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おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。 そのです。というわけで、
今日は朝の散歩に出て、ちょっと帰りがけに買い物があるので、
早めに収録して帰ろうと思っていると。
なんか締め切りがあると、なんとなく行動が早くなるっていうのはよくある話ですよね。
今日はそんなダラダラした感じかなっていうところです。
昨日の振り返りからいくと、昨日は一日中本当にミーティングだった日ではあって、
案件のキックオフだったりとか、進捗確認のミーティングだったりとか、
あとは個別のワンオワンだったりみたいなのがあって、
とはいえそこそこさっくり進んだと言えば進んだかな。
夜結局7時近くまでずっとミーティング続きではあったので、
それに慌てて対応してたかな。
なんかそうか。
シーって言えば午前中ちょっと1時間業務抜けて、
コルクラボのイベントというか、
高下久次さんっていうね、きのぶっていう京都の料理屋さんのご主人で、
幅広く活動されてる方なんだけど、
その方のSNSでのブランディングとかを少し考えてみるっていうので、
コルクラボのメンバーでも取り組んでみようみたいな会議があって、
その話の中でご本人の魅力とかやりたいことっていうのもあったんだけど、
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料理を楽しむというか料理を知ることで楽しむところとか、
本質的に理解することで楽しみが増えるみたいなことを伝えたいとか、
そのときに結構新しい料理とかを作るっていうとき、
何か新しい食材を取り入れる、
ゴルゴンゾーラチーズを例えば和食に取り入れようみたいなときに、
ゴルゴンゾーラチーズの風味とかをある程度感じさせつつも抑えて、
和食の形の料理に仕上げるっていうのも一つあるんだけど、
それは結構表面的でかつ、それが本当に和食なのかっていうのは結構微妙で、
ちゃんとした和食にしようと思ったときには、
まずイタリア料理のチーズの使い方とかを勉強して、
それは歴史であったりとか、いろんな技法と奥にある狙いみたいなものを理解しつつ、
今度は和食の方法論っていうものを適用して、
それで作ることでちゃんとした和食になるみたいな、
そういう異文化を取り込む。
食材はまだ食の世界だけど、別に他の芸能だったりとか、
いろいろなやり方、方法論っていうのを貴重に学んで取り込むみたいなことをして、
新しくした。
高橋さんは、例えば昔はスッポンを日本料理に取り込んでみたりとか、
そうやって革新的な和食っていうのを作り出して、
それで京都の出汁屋さんの料理部門だった、伝統はあるものの、
料理屋さんとしては別に京都の中でものすごく名が売れたってわけじゃないところを、
革新的な料理を食べれて、
京都の本当にメジャーな、昔からあるお店の次の日に来るとかね、
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そういうところを最初は狙ってやっていったみたいなのを前も話してて、
話が飛んできたけど、本質を捉えて知って料理をするっていうことのメッセージと、
その時にどうやってっていう、もう少し具体的な方法論として異文化を取り込むときに、
例えば歴史から学んで合わせていくっていうのが本質を取り込むっていうことだねっていう話と、
それで具体的に何をやったら伝わるかみたいな、すごいレイヤー構造で話せてて、
レイヤー構造自体が今自分の中でトレンドなんだけど、そういう層というか段階を分けて構造化して、
ブランディングのメッセージにしても取り組めたのが面白かったかなっていう、
昨日の振り返りからなんとなくレイヤー構造で捉えるっていう話を考えてたかな。
あと昨日は仕事でレイヤードアーキテクチャーっていうシステムを作るときとかに、
それぞれの役割別で層を切って、そこに最適なシステムっていうのを独立する形でレイヤーごとに、
あるレイヤーっていうのは、例えば昨日見たのはデータ参照する層と、
あとビジネスロジック処理をする層と、あとUXっていうユーザーに出てくる層みたいなプレゼンテーション層みたいなのが分かれていて、
それぞれの層の間でのインプットアウトプットの仕様とかを決めていくことで、
その層の中身が使っているものとかは変わったとしても、他の層っていうのは影響を受けない。
それで環境が変化していくことによっても、どんどん対応することができるっていうのがいいねっていう話をしてたかな。
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話をしてたというか、そうしていかないとちょっと運用するもんだったから必要だなみたいな話があって、
昨日はそれも考えてたね。
でもただ、データ参照するところとビジネスロジックを分けるって、
まあまあ難しいなっていうのは、データを用意するときにビジネスロジックが入り込んじゃうところがありそうで、
そこの切り分けをどうするかとかをちゃんと考えないと難しそうだなっていうのをちょっと思ってたかな。
あとはね、最初はなんちゃってになる気はするけど、
まあでも一応層ごとに分けて、インプットアウトプットの形をちゃんと仕様として決めておくっていうのをして、
まあまあ今回はやろうかなと思いましたっていう。
まあそんな感じかな。
そうだね。
まあそんなちょっとレイヤー構造にも触れた日だった。
振り返るとそうだね、そんな日だったんだなっていう、ちょっと今発見をした感じです。
はい、そんなわけで今日も一日頑張りましょう。