和賀さんは話してみてどうでした?
そうですね、やっぱり演劇ご飯をやっている人としか知らなかったので。
だからこんなに小浜さんの話を聞いて、それこそどんな思いがあるのかとかはやっぱり聞かないとわからないですね。
だけどやっぱりお互いすごく忙しいわけではないけど、
まあ暇な時間もいわゆる組織に勤めてる人からしたらあるかもしれないけど、
わざわざじゃあ何もないのにって言ったらね、悔いがあるけど、
何かないとやっぱりこういう話をする機会っていうのはないんだなーって思うし、
それはもしかしたら自分の話をする機会って結構少ないのかも。
知れないなーって今ふと思ったし、
それこそ小浜さんがよく聞かれる、
私もなんで今この仕事やってるのか、なんで組織にいないのかって聞かれるし、
あとはどうやってるのか、ハウトゥーみたいなのも聞かれる。
そういうことは聞かれるけど、その裏側の思いみたいなところにはあんまりリーチされない。
まあ興味ある人は聞いてくれるけど、
だから自分のなんていうのかな、内側を話す時間って結構、
聞くのも大事だし話すのも大事だし、みたいな。
まあ聞いてくれる人はどんなふうに思うかはね、わかんないですけど。
そうですね。
でもみんなそういうの大事なのかもなーなんて今、定期的に。
出す。出す。出すって目指す。
そう、自分のね、サービスの話で言うと、本当に話すことは体から話すことって言ってるのも、
やっぱり自分が体験しないとできない。
伝えられないなあと思うし。
聞くってことはでも、ちょっと話してることにも近い感じがする。
ずっと小浜さんがおっしゃっている、オープンマインドであることとか、
双方向性っていうことが多分、話すと聞くっていうことのセットっていうか、ことじゃないですか。
だから話を聞いてて、聞いてるってことはもうそれとイコールなような気がして、
お互いに交換するっていう感じだなーって改めて今回思った。
確かに。両方やってる状態ですもんね。話すときに深ぶるんですよね。
絶対口を挟まないってことはなかなか難しいし、
質問も出るし、あいづちも出るし、でも時に私あいづちが多い人苦手なんですよ。
なんかうるさいなあって思っちゃう。これは個人の好みです。
気をつけよう。
いやいや、そうそうそう、ないです。
浸食されるっていうか、あいづちがそういう、
リズム崩される。
そうかも。双方向性な感じがしないっていうか。
あいづちがあるほうが。
あいづちが多すぎると、一方通行な気がしちゃって。
相手のアウトプットを受け止めなきゃいけない気になっちゃうっていうか。
そこも自由でいるみたいな。
まあ、愛?愛の手っていうか。
なんか、それあれじゃないですか。波長が合わないんじゃないですか。
そうそうそうそう。
そうすると私は結構、ちょっとそれこそさっきのあの、
濱さんみたいに、やめればいいじゃんじゃないけど、
もう話すのは一旦止めるか、ちょっと離れるとはなるかな。
だから、そういう意味で今回のお話を聞いてて、
聞いてるほうが多いけど、話してる気にもなってるっていうか。
なるほど。
面白い感覚だなあと思って聞いてました。
かわいい。
そう。
だから、コミュニケーションってこういうことなのかなあと思って。
深い。
なんか、褒めてもらったけど。
その返事若干浅くないですかね。
愛の手、愛の手。
深いな。
演劇でいうと、聞くってめちゃめちゃ大事で、
あの、セリフがあるじゃないですか。
で、みんな発信はしたがるんですよ。
演者って結構やっぱ表現したい人が多いから、
自分で考えてきたことを発することはするんですけど、
聞くのが下手な人が多くて。
だから、相手のセリフを聞くって、
簡単なことに見えて、意外とできないんですよね。
発信発信になっちゃって、相手のセリフのときはオフみたいな。
だから聞くって、それほんとに重要だし、
まさに両方あることだし。
意外とできないんですよ。
不可能だし、意外とできないんだっていうのもちょっと思いましたね、確かに。
それこそ救急車がいつなったかとか、
今なってるっていうことに、
集中できるかどうかが、
舞台上の場合は必要で、
それこそこのラジオで話すってなったら、
話すことだけでもいいかもしれないけど、
でも相手とやりとりするってなると、
今相手が何を感じててとか、
それこそこの言葉に対してどう感じてみたいなことを、
できるだけやっぱり取ったほうがいい。
もちろん、人が考えてることなんてわかんないじゃないですか。
だから、想像したってね、
どれだけ想像しても想像しきることはないんですけど、
とはいえやっぱりできるだけ取ったほうが良くて、
ってなるとやっぱり聞くことがすごく大事で、
聞こうとするとやっぱり相手を見たりとかもするし、
ってなるとその環境音とかも全部そうです。
そうなんですよ。耳に集中するって結構大事なんですよね。
聞くって、なんか言ってることを捉えるってこともそうですけど、
姿勢が見えてるとだいぶ安心するような気もするんですよね。
聞く姿勢ってこと。
この人ちゃんと聞こうとしてるっていうのが伝わるというか、
あ、聞いてくれてるみたいな。
そこも含めてのさっきのオープンマインドなのかなと聞いてて思いましたね。
やっぱ愛し愛されてるのが絶対的な状態なので、
相手に興味あるはずなんですよ、愛してる人なので。
本当は自然とだからなるはず。
オープンマインド。
なるほど。自然に出てきますよね、確かに。
無関心には絶対ならないはずなんですよ。
でも演技する人は言うほうが得意。
そう、になっちゃう。
逆に私の仕事の人、福祉職の人の多くは聞くは得意だけど、話すが苦手。
なるほど。難しい。職種によってやっぱり。
でもこれはなんかやっぱりいつも思うけど、業界で区切っちゃってるんだろうなーって。
だからこうやって一見違う業界で関わりがないように見えているんだけれど、
じゃないんだろうな。
常に違う業界の人とお互いに少しずつ話せることで、
認識が変わっていけるのかなと思ったし、
聞くだけをやってるってことはすごく一方通行法な気がしてて、
あの人話聞いてくれるんだけど、自分の意見は言ってくれないって患者さんからクレームが来たりするんですよね。
そんなクレームあるんですか?
ある。
でも寂しくなれたらと思いますよ。
ああーって思う。そっかーって。
主観でいいから、その人の考え方でいいから、教えてほしかったとか。
絶対そうです。
アドバイスくださいっていう人にはちょっと危険な時もあるんで、
あなたの言う通りにしたってなっちゃう時もあるから、
あなたが決めてください。患者さんなり家族に。
そのままお返しするんですけど、どうします?どうしたいですか?って聞くけど、
でもどう思ったかは言っていいはずなんだけど、それも結構怖がっていまない、
クレームが多い世界観が、やっぱどうしてもどこの業界もあるでしょうけど、あるので、
怖がっちゃってるんだなーって。
それはありのままでもないし、オープンマインドでもない。
それがいい社会にしたいですよね。
そうですね。だから、失言、私もたくさんあったし、
そりゃこれからもあるだろうし、でも気をつける。
でも気をつけててもうっかり出てしまう。
でもそれはいいか悪いかは、ちょっと棚にあげたら都合がいいけど、
でもそれもある意味、ありのまま。
そうなんですよね。
っていうかね、それすらも表現できなくなったらどうやって生きてったらいいのかな。
とかね、まあ教養範囲はあるんだけど、なんてことを思いました。
深い。
それ、僕次言おうかな。
そう思いましたね。オープンマインドでいる難しさみたいな。
寛容さみたいなのもなんか大事ですよね。
どこまで寛容でいていいのかみたいな共通認識というか。
もちろんその医療の現場とかだと、ちょっとそこのラインを下げすぎてもちょっと豪華になるかもしれないですけど。
だから、それも見え方で違うですよね。
私もだから本当にちょっとおかしなことを言ってる人って思う人もいるし、
本当のこと言ってくれるみたいなことも言われることあるし、
何が本当かわかんないですけどね、賛否両論、物議を醸す系です。
深い。
言いたくてしょうがなかった、今。
思ってないですよね、今。
すみません、演じました。
でもなんかね、演じるとかとかけ離れてるように思ってたんですよね、私は。
世界、自分のいる日常と演技してる人っていうのはちょっとこう、
どっちかって言ったら雲の上まで行かないけど、距離があったなーって思った。
なるほど。
でもそうでもないか。
と思います。だってみんな演じてますし。
そういう感覚になんか、もしかしたらそういうのに、なんでしょうね、演劇とかに触れれば触れるほど、
なんか対比じゃないですけど、それでよく気づくきっかけになる人もいるんじゃないかなとちょっと思ったりしましたね。
なんか1回振り切ったものを見るみたいな。
のはなんかすごい、自分をすごくなんか捉え直すきっかけになるんじゃないかなって気がしますね。
ありがとうございます。
演劇をいいふうに捉えていただいて。
ありのままで捉えてます、今の。
見た目ってやっぱりね、日常にあってこそっていうね。
そうですね。
特別なものでは本来ないんだと思うんですね。
じゃあ、小浜さんの今後の展望について教えていただきたいんですけど。
まずは、事業拡大。
認知度を上げる。
その一つとして、やっぱり地方、東京以外でどんどん開催していく機会を増やしたいっていうのはありますね。
東京ももちろんおいしいものたくさんあるんですけど、
でもやっぱりその土地でしか食べれないものとかあるし、やっぱり鮮度とかもあるし、
やっぱりその土地でその土地のいい良さを感じながら食べれるみたいなことを、
そういうことができる機会を増やしたいので、
演劇ご飯がきっかけでその土地に行ったりとか、
食べて良さを知ってみたいなことはできるし、
地元の、例えば役者さんがわざわざ上京をしなくても、
役者っていうことをできるようになるんですよね。
演劇ご飯が普及した社会が作れたら。
地元で地元の特産品を演劇を通して伝えることで、
それを生業にできるようなふうにしていけたらいいなっていうのがあるので、
やっぱり現状だと上京しなきゃ多分ほぼほぼ芸能活動ってできないので、
そこも変えられるなっていうのがあるし、
地方創生じゃないですけども含めて、
行政とかとも一緒にやれたらいいなって思いますし、
あとは、ちょっと切り口が変わりまして、
実は演劇ご飯のミュージカルバージョンもやりたいと思って。
ミュージカルですか?
はい。もともとまたこれ、僕がなんですけど、
ちょっとあんまり日本のミュージカルが好きな感じでいます。
よく言われるじゃないですか、いきなり歌いだす昇降軍じゃないですけど、
僕もやっぱりそれを感じちゃってて、
なんでここで歌いだすの、この人たちみたいな。
その後、ずっとそれがあって、
だけどやっぱりブロードウェイとかイギリスで見たときに、
ミュージカルの楽しさってこういうことなんだっていうのを感じられて、
そもそも日本語と英語の違いとか文化の違いっていうのはちょっとあるけど、
ただ向こうで感じたのは、やっぱ歌に入るのがすごく自然で、
本当に延長だなっていう言葉、
普通のこうやってしゃべってる言葉から感情が高ぶってとか、
自分の中に流れてる音楽が表面化してるみたいな形で感じられて、
この形だったらそれは面白いっていうのを感じられたし、
あともう一個は、日本のミュージカルの方々は、
結構ナルシストな人が多い感じがしていて、
歌がちょっとカッコつけてたりとかの俳優さんが売れてる方々。
ちょっと僕は感じちゃっていて、そこもやっぱ向こうの方々は、
歌うことをもちろんカッコつけるために歌ってないくて、
それも誇張につながってくるんですけど、誇張してないし、
やっぱその登場人物の感情とか何かで歌ってるだけで、
歌自体を見せようっていう感じがしないんですよ。
日本のミュージカルは、僕は歌を見せようとしてくるなって思う。
映画のレミセ、映画のやつ、ヒュージャックマンとかの、
あれがめちゃくちゃすごいと僕は思ったんですよ、あれを見た時に。
もう鳥肌もんというか、こんなにも歌までの流れが自然だったりとか、
歌に関して違和感がなく、しかもそれを通して、
ちゃんと感情が入ってくるというか伝わってくるのってすごいなと。
歌じゃなきゃ与えられない、何かこう、もの、影響、セリフじゃないくて、っていうのもなんかあって、
ああいう舞台が作りたいって思ったんですよ。映画のレミセみたいな。
作品自体は僕が作るのはコメディになりますけど、
でもあれぐらいのものがなんかできないのかなって、
日本語だと無理なのかもしれないっていうのもあるんですけど、
そもそも日本語が歌にあってないというか、歌うことにあってないっていう説もあるんですよ。
英語って、例えばですけど、英語と日本語の違いで言うと、
英語って空気を流さないと発音できないものが多いんですけど、
日本語って空気を使わなくてもしゃべれちゃうんですよ。
で、それによって役者にとっての発声で、
英語をちゃんとしゃべれる発声じゃないと、そもそも発声としてよくないとかっていう考え方があって、
だから日本語だけやってると、空気を使わないでしゃべれちゃう。
で、そうなると歌とかも、歌ってめっちゃ空気流し続けなきゃいけないんですけど、
っていうことが、日本人はそもそも苦手。
だから呼吸が下手なのか。
呼吸が下手なものかもしれないです。
呼吸が下手なんですか?日本人って。
いや、相談聞いてるときに、呼吸の浅い人がすごく多い。
深く吸わなくてもしゃべれる。
そうなんです。日本語自体がそうなってるから。
あと口を開けなくてもいいとか、方角をそんなにいっぱい動かさない。
でもしゃべれちゃう。
しゃべれちゃうから、空気あんまり入れなくても、一旦は苦しくなる。
はい、そう。
すごい。
そうなんです。
そうなっちゃう。
舞台役者が、だからそうなっちゃったら、もうあんまりよくないので、とかっていうので、引き合いに出されたりするんですよ。
英語はこうなのにっていう。
もしかしたらそういう感じで、日本語自体が歌うっていうことにあんまりあってないのかもしれない。
その母音とかっていうのもあるしっていうのであるけど、
だってカーって言ってたら結局アーになっちゃう。
だから伝わるのはアーになっちゃうし、とかっていうので、なんかあるけど。
だからちょっとそこに関してはわかんないですけど、ただそれぐらいのミュージカル作りたいっていう。
リミゼラブルみたいな流れるようなやつをコメディで作りたい。
無理芸かもしれないですけど。
だし、そもそも役者も歌うことに関して特別感を出さない。
それも海外のほうが、やっぱり身振り手振り多いじゃないですか。
だからやっぱ踊ったりしても、たぶんそこまで違和感がないんだろうなとかも思うから、そもそも難しいのかもしれないけど。
こういうの普通にやりませんよね。
そうそう。
右手と左手あげるみたいな。
身体表現がやっぱりないんですよね。
日本人。
そう、あまりやっぱりしないですよね。
ボディーランゲージが少ない。
そうそう。
そんなことないよとかって言っても、ここはあまりやらない。
おじさんぐらい。
確かに確かに。
手振り身振りを、そうですよね。
どっちかって言ったらしないほうが上品っていう。
になっちゃうんですよね。
そうですね。
オーバーリアクションがなんかあんまり予想されてない。
そうそう。
そうなんですよ。
まあね、その奥いかしさっていう日本の良さももちろんあるけど、
ミュージカルにはだから向いてないかなっていうなんか持論もありつつ、
だけど作れないかなっていう挑戦はしてみたいっていう。
そこの挑戦なんですね、次。
日本語で作りたい感じ。
そこもだから、どうなんですかね。
だから日本語がそもそももう合わないんだったら英語で作るしかないし、
日本語でもいけるんだったら日本語でもちろん、
まあそもそも僕英語そんなできない。
僕聞く側もできないですけど、ここは。
そういうのはあって、
まあそのために歌のレッスンとかもやってて。
ソーシャルハイブ、ウェイティングカフェ、てんびょうのこ。
新しい当たり前をデザインする実践者たちの日常。
そう。
だから言語の、言語にまつわる歌にしても言語を使うし、
演技は言語も使うし、
体も使うから、
なんかその言語ってか文化とか、
結構関連するんだなって改めて思って、
その英語の発音っていうことだけが問題ではなくて、
ボディランゲーの豊かさっていうのかな。
あとはハグしないんですかね。
触るっていうのも遠いし。
なんか演技のその距離感とかもそういうのあんのかな。
そうなんですよ。
だからそこを日本に合わせるべきなのかな。
距離感。
そうっていうのをね。
インバウンドの外国人に受けたりしてね。
そうなんですよ。
外国人には演劇法を受けるとは思いますけどね。
英語でやったらというか。
あとはなんかそれこそ通訳、同時通訳アプリみたいな。
そうですね。
日本語で演じて。
ありかもしれないです。
面白そう。
すごい盛り上げてくれそう。
海外の方々。
めっちゃブイングしそうですけどね。
でもなんかいろいろ表現がワッて出すから。
そうですね。
なんかそれで言うと日本だとしても子どもはめっちゃ出してきてくれますよ。
子ども全然自由にしてるので参加自由、別に未就学児童だとしても別に。
みんなやっぱ騒ぎますね。
それは進行上ちゃんとまとまっていくんですか、そういうの。
まとめなきゃいけない。
あーすごい。
面白い。
そこもコミュニケーション。
そう、役者の力量が試される。
でもそれはそれで面白そうです。
そう、でもだいたいそういうときやっぱり大人の方々もやっぱ心がほぐれるので、
いい回になりますね、お子さんいるとき。
ふふってなる。
そう。
やっぱみんなが思ってることを言ってくれるんで、子どもは。
我慢しないから。
確かに。
早くやれみたいなやつを言っちゃうわけですよ。
そうそう。
面白そう。
そういうものを作って、そういう場を作ってて、平和にしていくっていうことを目指してですね。
そうなんです。平和にしていく活動なんです。
世界平和活動でした。
そうなんですよ。
最終的にはバチカン四国のローマ法王の前で宮中晩餐会を演劇後半でやるっていう。
面白い。
イタリア語も勉強しなきゃいけない。
そうですね。
同時通訳してもらえばいい。
っていうのを大野田さんが一番最初に言ってました。
これ作る、個人化するときに。
ビジョンはそこに持ってこうって。
ローマ法王に持ってくる。
なんかやっぱり大きく、インパクトは大きく持ってかないとダメだって言われたので。
それ言われたんだよってことは、それ聞いてどう思いました?
おーって。
おー。
でも確かにあってもおかしくない。
別にね、いいし。
ダメな理由がない。
海外でやりたいっていうのは普通にあるし。
じゃあ最終的には海外でもやっていきたいみたいなのあるんですか?
いや、別に最終が海外じゃないですけど、
別に展開できるなら全然海外でもやりたいしっていう。
最終はだから90番。
あ、そっか。
面白い。
面白い。
あと演劇ご飯の劇場とか作れたらいいですね。
飲食可能。
巻き込みをしやすい常設の演劇ご飯劇場みたいな。
いいですね。
気軽に通えたらいいですね、そういうのもっと。
そうですね、ほんと。
それも結構な夢物語なんですけど。
いや、できますよ。
でもなんかフェスっぽい感じですよね、だから。
室内かもしれないけど、
運ってよりは、
そうですね。
食べながら飲みながら見る。
っていう、そうです。
そっちのほうがなんか楽だなって思いますよね。
ジャズとかそういうね、
ジャズとかはきっと飲みながら食べる。
そう、ブルーノートみたいな感じ。
そういうのがあるんですね。
あら、ご存じないですか?
ごめんなさい、ちょっと存じ分けてないです。
あららら。
有名ですよ、ブルーノートは。
なんか名前だけ聞いたことあります。
そう、なんかやっぱり分けてなくてもいいんだろうなって思いました。
演劇とご飯って。
確かに。
うん、そんな気がする。
一応ね、頑張って作ってるんですよ、そのうまく融合する。
なんか別々でいいじゃんってそれこそ思われたら、
やっぱ失敗なので、演劇とご飯としては見に来て、
そうですよね。
そうです。
2つが合わさってるから面白いんだって。
これでいいんじゃんって。
うん。
確かに。
は、こだわってはいるとこです。
なるほど。
見に行きましょう。
行きましょう。
ぜひ。
特にお子さんと行くのはいいなって思いますか?
そうなんです。
結構やっぱね、気にされる方いるじゃないですか。
劇場に連れてくってなると、うるさくしたら。
すいませんみたいな。
大人しくしてるかとかっていう。
もう演劇とご飯一切そういうのはないので、
途中で別に出ていってもいいですし、
実際赤ちゃん泣き出しちゃって、あ、大変だってなって、
で、役者も、あ、大丈夫みたいなのしながらその後続けるみたいなのもありますし。
いいですね。
お子様連れとかは、あの、大歓迎なんで。
で、見づらいっていう日本の、今の現状の劇場の環境もあるから。
うん。
遊べる場所を作ってるとも言えますね。
そうですね。
みんなで人とつながりを感じて遊ぶ場。
なんかキンキンでやる応援とかありますか?
キンキンだと定期開催を今していて、
8月9月と毎月1回ずつ、
副町にあるマシモタピオっていうピッツ屋さんでやっています。
毎月必ずやる?
そうなんです。ただ、9月まで。一応その企画が9月までなので、
8月と9月までで一旦終了というか。
9月は9月で下旬から10月頭にかけて、今度新しいお店で別のところで。
一応吉祥寺の韓国料理屋さんでやる予定なんですよ。
どんどん舞台が変わるのがまた面白いですね。
そうですね。やっぱり基本そのお店に合わせて作っていくので。
あと12月もクルーズの企業と。
クルーズ制の中でやるんですか?
それは第2弾でやろうと思ってて。
まずは天王寺にあるんですけど、レストランが併設されて、
発着場もあるところなので、レストラン内でまず演劇ご飯やって、
その後みんなでクルーズして終了。
見終わった後なんですね。
交流会をクルーズで行うみたいな感じですね。
役者と話したりとか。
一応クルーズの中でもちょっと小ネタみたいなのを作ろうと思ってますけど、
クルーズの中で演劇はちょっと来年に持っていこうかなっていう。
面白そうですね。行ってみたいなって。
そうですね。それは結構大掛かりというか、うちとしても。
そうですね。
なので、面白くはなるはずです。
なるはずです。
なるはずです。
ぜひも楽しみと。
そうですね。
ご飯おいしい。吉祥寺の韓国料理屋さんもおいしいし、そこも素材にこだわってて、
食材をありのまま出すっていうところに行き着いたんですよね。
そこの韓国人の方なんですけど。
最初は病院で働きだして、健康にね、みんなをしたいから。
でもあれ、本当に病院かってなったらしくて、
ありのまま食材を生かしたほうが人って健康になれるんじゃないかなって、
そういうコンセプトの飲食店を始めたっていう。
行ってみたい。
今日のお話を聞いて、改めて見に行きたいなと思う人がいらっしゃるかと思うんですけど、
実際にどこを見に行けば、申し込みフォームとか情報が見られる場所っていうのがあるんですか。
そうですね。各種SNSはやってるので、
インスタ、X、Facebook、YouTube、ホームページってあるんですけど、
一番更新頻度高いのは、インスタとXだと思うので、
そこをフォローしていただければ、今稽古が始まってるとか、
っていうのはキャッチアップできると思います。
じゃあ、このラジオのポッドキャストの概要欄にそちらも貼っておきますね。
ぜひ貼っておいてください。
こちらまで。
矢印いっぱいつけて。
じゃあぜひ皆さん、気になる方は覗いていただければと思います。
気にならなくても覗きましょう。
とにかく覗いていただければと思います。矢印いっぱいとお待ちしております。
意外と演芸ご飯、インスタがですね、ちょっと前も話したんですけど、バズってて、
1200万回再生されてるリリース動画があったりするので、
それ見るだけでも、見てください。
とにかく見てください。
楽しみに。
じゃあ今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さん、お会いしましょう。演芸ご飯で。
最後すごい演技チックですね。
急にスイッチが。
急になんかありのままじゃない。
面白い。
本日のカフェの営業はここまでになります。
今回カフェに立ち寄ってくれたのは、株式会社アレイブの小浜さんでした。
事業内容について興味のある方は、ぜひ概要欄からご確認ください。
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ソーシャルハイブ、ウェイティングカフェ、天霊の子。
新しい当たり前をデザインする実践者たちの日常。