3Dプリンタの失敗から考えたこと
引越しをした時に、引越し祝いじゃないですけど、3Dプリンターを買ったんですよ。
自分で使うためのやつで、ちょっと性能がいいやつを買って、
あまり時間がなくて、組み立てるのをずっと放置してたんですけど、
最近ようやく連休になったので、組み立て始めているんです。
あのー、金属のパーツと3Dプリントされたパーツを組み合わせて作ってくれるやつなんですけど、
なんか一箇所3Dプリントのパーツがうまく、うまくというか金具と噛み合わなくて、
ちょっと失敗してしまって、
で、新しいデータをダウンロードして補うみたいなことをやったんですね。
たまたま他に使えるプリンターがあったからいいんですけど、
これがない場合って、その3Dプリントするための3Dプリンターがない。
3Dプリンターを作るための3Dプリンターがないっていう、
服を買いに行く服がないみたいな状況になるなと思って、
なんかこういうことを表す一般的な慣用句とかないのかなみたいなことを思いました。
それでは行ってみたいと思います。
そぼろげ美食丼ラジオの紹介とゴールデンウィークについて
そぼろげ美食丼ラジオ。
改めましてこんにちは。
この番組は毎週のちょうど真ん中、木曜日の正午にお届けしているひとりがたりのポッドキャストです。
ライターでものづくり工房の管理人、括弧仮である朝野が、
仕事のことや遊びのこと、真面目なことや変なことなど、
毎週2つのトピックについて取り上げ、美食丼のように味わっていくラジオです。
5月の頭になって連休が始まっています。
僕は基本的にフリーランスではあるんですけど、
あんまり休みすぎるのも自分がうまくリズムを作れないので、
基本的に小読み通りみたいな生活をしていて、
でもまあやっぱり世の中がお休みなので、
自分でも久々にいろいろできるなぁみたいな感じで時間を過ごしています。
いろいろできるなぁと言いつつ、めっちゃ遠出するとかってことはなくて、
今まで雑に過ごしていた引っ越し後の段ボールをちゃんと片付けるとか、
勢いで買ったけどまだ整理してないやみたいなものを片付けていくみたいな感じで過ごすんだろうなというような状態です。
あんまり長期休みで計画を立てたりするのが得意じゃないんで、
身近なところでいろいろやっていくかなという感じになりそうです。
ということで今週も行ってみたいと思います。
きっとお休みの方も多いかなと思うんですけれども、お付き合いいただければ幸いです。
今週はマリオとインターネットみたいな話をするかなと思います。
それでは行ってみたいと思います。
映画「The Super Mario Movie」と滝沢歌舞伎について
ゴレデンウィークの目玉映画みたいな感じでThe Super Mario Movieが公開されてますね。
僕も公開2日目とか金曜日とか同様の夜に見に行ってきました。
別に大きなネタバレをするつもりとかはないんですけど、非常に面白かったです。
というか、予告編とかで出ている要素がちゃんとバッチリそのまま残っていて、
あ、これを見たかったんだよ僕たちはみたいなものをバンバンと答えてくれるという感じでしたね。
カツ丼を頼んだらカツ丼が出てきたみたいな表現とかあるかなと思うんですけど、そんな感じでした。
これこれこういうのがいいんだよみたいなど真ん中ストレート大正解を出してくれるみたいな映画で、
マリオは多分25年とか30年とかの歴史があって、僕も本当小学生の頃にファミコンを兄がやってたのとかを見てたぐらいで、
そっから割とゲームの進化、ファミコン、スーパーファミコン、64ゲームキューブ、WiiUは触ってないけどスイッチみたいな感じで進歩してきていて、
それぞれマリオのゲームを見てきた中で、なんかやっぱ小ネタがすごいギュッシリ詰まってるんですよね。
直接マリオじゃなくても関係するキャラクターとかゲームとかっていうのがたくさんあって、
あーなんかもう始まって、後ろの背景のあれはあれじゃんとか、ここのお店ってこれがモチーフなんじゃねみたいなことがぎゅうぎゅうに詰まっていて、
まだ1回しか見てないですけど、なんかスロー再生とかでもう1回見たいなと思わせるような映画でした。
スティーブン・スピルバーグのレディープレイヤー1っていう映画があって、あれはメタバースを舞台にしたみんなで参加していくぞみたいな映画なんですけど、
そこもすごい往年の映画とかいろんなエンタメの要素がギューッと詰まっていて、
でっかいロボットの映画とかホラー映画とかのオマージュというかがもうふんだんに散りばめられていて、
でもなんかゲームのキャラクターとかもたくさん出てくるんですよね。
あれ知ってる、これも知ってる、これってさーみたいなそういうイースターエッグとかなんか小ネタみたいなものがふんだんすぎて、
これ知ってれば知ってること楽しんだろうなとか、作ってる側は絶対にやんやしたら作ったんだろうなみたいなことを思わせる映画だったんですね。
ファンにはたまらないって言ったらすごい平易な言葉かもしれないですけど、そういう楽しみ方ができるような映画かなというふうに思った次第です。
で、これは別に映画の内容とは関係ないんですけど、東方シネマズの日比谷かな、日比谷、うん、日本橋か、東方シネマズ日本橋っていう場所で見たんですよ。
そこは結構そんな大きくないんですけど、同じ空間で明らかにちょっと他と異なる客層の人たちがちょうど僕がスクリーンに向かうときに降りてきていて、
全員女性ですごいみんな興奮したおももちというか、ワイワイしながら帰ってきていて、こんなに語ることないなぁと思って。
よく見てみたら、ちょうどなんか滝沢歌舞伎ってやつをやってたみたいなんですね、その前の時間に。
で、滝沢歌舞伎って何だろうって思ったら、あんまり別に詳しく知らないんですけど、ジャニーズの人たちがやってる舞台、で、それの舞台の映画館の上映、中継みたいなことをやっていたみたいなんですよね。
で、なんかその時思ったのは、滝沢歌舞伎の映画館で上映するっていうのは、みんなテレビ、音楽とかダンスとかをやっているアイドルが歌舞伎という演劇をやります。
で、その演劇が映画館という場所で中継されますっていうことで、何だろう、3つぐらいなんかコンテンツが混ざってるというか、アイドル、歌舞伎、映画みたいになってるわけじゃないですか。
マリオとエンターテイメントの魅力
で、マリオもテレビゲーム、アニメーション、そして映画っていう風に、あらゆるエンターテイメントを詰め込んで詰め込んで掛け合わせでドーンって出てきたみたいな感じになっていて、
なんか異種格闘技戦っぷりというか、ミックスされたエンターテイメントの決戦みたいな感じになっているのが勝手に面白く感じられて、
なんかそういう映画って割と2時間3時間ぐらいのフォーマットの中に全部をまとめてボーンって突っ込むみたいな、そういう集大成っぽい作り方ができるコンテンツなのかなというふうに思ったんですよね。
テレビドラマとかと比べて全然かかる時間、自分が捧げる時間は短いけどその分1個1個にギュッと詰まったコンテンツになっていて見応えがあるというか、
ギュッと詰まったみたいなことが1個その映画の特徴なのかなというふうに思ったんですよね。
僕、週、月に1回2回ぐらいは映画見に行くんですけど、結構ミーハーというか、勧められたものを見るとか、アカデミー賞を取ったと言われた映画を翌日見に行くみたいな、そういう結構話題の映画を見てますっていう雑な見方なんですけど、
単純に2時間ぐらいぼーっと見られるっていう幸せさがあるのもそうなんですけど、結構その見終わった後にネットとかでこうレビューとか感想を見たりするのも好きなんですよね。
自分が感じたことと他の人たちがどうやって見たんだろうみたいなことを比べるのが結構好きで、自分が思ったモヤモヤとかここいいよねって思ったところが重なっているとすごい面白いし、
逆にそのふっと見過ごしていたけど実はここはこういう背景があるんだよみたいなことを解説されると、あ、なるほどね、そういう文化的背景があったんだとかそういう見方があるんだみたいなことを持って、
なんかより知りたくなるというか、面白さを感じられるっていうことがあって、なんかそういう共通のものを見て何か同じテーマに対して話ができるっていうのが、なんか映画のいいところなのかなというふうに思うんですよね。
これが小説とか漫画とかだとちょっと若干ハードルが高いというか、買って手に取って読み終わるまでにかかる時間みたいなものとかがちょっと難易度が上がるのかなと思って、
その分なんか映画って公開されるタイミングとかもある程度決まっているから、劇場で見ないといけないというので、ある種その世相を反映せざるを得ないみたいなところが多分他のメディアより強いはずで、
なんかそういうのもあってリアルタイムというか公開されたらちゃんとその劇場で見るみたいなことはやっているんですよね。
マーベルの映画とかもでっかい流れの中でこの映画次にどう転んでいくんだみたいな話とかってネタバレを踏む前というか、
今見るのと3年後に見るのでは全然体験の質が違うなというふうに思って、スパイダーマンの映画にXメンとかが出てくるんじゃないかみたいなことが噂されている中で、
なんかその噂されている状況をも取り込んだ意外な展開をやってくるようなこともあって、
なんかそういうのを1回体験してしまうと、なんかこれはちゃんと映画館で見ないとすごい衝撃が味わえないみたいな、そういうことがあって結構見るようにしたりしてます。
でね、なんかそういう興奮とかしたのを、あれすごかったよね、やっぱよねみたいな、友達と話したりするとすげー楽しいんですけど、
最近あのオパラ一人で見に行ってて、映画を見終わった後の暗いスクリーンに電気がついてお互いの顔が見えるようになったような状況での最初の一言ってめちゃめちゃ難しくないですか。
あの、あれめっちゃ面白かったよねーみたいなのとか、もう泣いちゃったわーみたいなこととかいろいろあると思うんですけど、
あそこで共感というか誰もが納得できるみたいな、もうバンバンざいみたいになったらめっちゃいいんですけど、
なんか一緒に見に行った人の顔色を見て、あ、あ、ちょっとあんまり楽しくなかったんだー、俺はすげー楽しかったけどなーみたいになった時の、
モヤモヤというかなんか恥ずかしい感じとか、あれの正解ってないですよね。
リアルタイムで一緒にいて全く同じ感想を持つってことはまあ多分ない。
持ってたらすごい幸運なことだと思うんですけど、なんか違っちゃって、あー俺だけが勝手に盛り上がっちゃったなーみたいな、そういう経験もしたことがあって、
パソコンとゲームの世界
なんかいや人とのコミュニケーションを楽しめなくなってしまっているのかもしれないとか思ったりして、
別に反省じゃないですけどね、なんかそのインターネットポチポチおじさんみたいな感じに近づいている感じもしました。
それこそレディープレイヤー1ってめちゃめちゃオンラインゲームの世界で盛り上がった後に、
最後はちょっとなんか、いやみんなネットも大事だけどさ、週に1日2日はリアルの友達を大事にしようぜみたいな展開があって、
で、それを見た後の俺は帰りのエレベーターの中でスマホで感想をサイトに打ち込むみたいな、
全然リアルの繋がり重視してねーじゃんみたいな構図になって、
シュンとしてしまった、俺じゃんこのネットの世界に立っちゃってんのはみたいなことを思う機会があって、
まあなんかそういうことも含めて、なんかこの体験したものをその場で持ち帰るみたいなことの面白さが映画にはあるかなというふうに思っています。
自分が結構ゲームはちょいちょいやってきた人生だったなぁと思っていて、
ゲームはもちろん普通にひとなめぎというか家庭にあったからファミコンもスーファミもそれをやって楽しんでたんですけど、
ゲームが好きで、ちょうど小3小4ぐらいの時に家にパソコンが来たんですよね。
家族が使う用で、まあインターネットももう繋がってて、
もちろんヤフーキッズとかでジャバとかショックウェーブみたいなゲームをするっていうのもやってたんですけど、
まあなんか小学生が好きなものって、まあおそらくゲームとかなんかそういうものじゃないですか。
で、検索窓があるのでそこになんか好きなキャラクターの名前でいろいろ検索して、
うち何が出るともわからずいろいろやってたんですよね。
スマブラ好きとかマリオ大好きとかヨッシー中心とか調べてて、
で、そこでなんか行き着いたサイトで片茹でよしたまごっていうサイトがあって、
当時としてはすごいんじゃないかな。
何がメインって言われるとわかんないですけど、なんかジフアニメとかを作って、
BBSが生んだコミュニケーションのモード
その任天堂のキャラクターのジフアニメを作ったりとかして、
まあそれが一応メインのコンテンツではあるんですけど、
掲示板とかチャットの交流がすごい盛んで、
僕が行って数年経ってアクセスカウンターが10万とかいってた気がするので、
当時としてはすごい栄えていたサイトなんじゃないかなと思うんですけど、
僕もそこでどっぷりとハマって、
別にゲームの話をすごいたくさんしたっていうイメージはないんですけど、
なんかチャットをめっちゃやってましたね。
チャットのアイコンがそのスマブラの、最初は8とか12か、
デラックスになったら25とか、
どんどんスマブラの進化に合わせてキャラクターのアイコンも選べるみたいなやつで、
それでハンドルネームとそのアイコンで人を認識するみたいなやり取りで、
別に掲示板のトピックって何でもいい、
好きなゲームの話をすることもあるが、
自分を一言で表すなら何ですかとか、漢字で表すなら何ですかとか、
お絵かき掲示板みたいなものとかも、
ゲームのキャラクターが多いけど、
お絵かき掲示板ってすごいですよね。
自分の好きなものとか漫画みたいなものを書いて、
感想をもらうみたいな、
そういうスローなコミュニケーションを楽しんでいた記憶があります。
その毎晩ぐらいかな、
必ず夜はチャットに人がいて、
僕も家族が使ってなくて、
空いてるタイミングだったらだいぶ浸ってましたね。
ちっちゃい1行ぐらいずつのコメントを打って送信して、
60秒に1回更新されるとか、
手動で更新してもいいみたいな感じで、
別に何にともなく回答するんですけど、
相手が反応を返してくれることが僕は楽しくて、
ほんとしょうもない小ぼけみたいなものを入れたりとかして、
それへのリアクションを楽しむみたいなことをずっとやってました。
これが結構その後の人生のモードにも影響している気がしていて、
僕、人と話すときにツッコミ前提みたいなことをよくやってしまうんですよね。
ちっちゃいぼけ、ぼけとも気づかないぐらいのちっちゃいぼけみたいなやつを話して、
優しい人はそれを拾ってくれるんですけど、
たまにそれが気づかれず、
相手なんか言った?みたいなリアクションをされることもあって、
これはちょっと反省というか、
相手に依存しがちなコミュニケーションのモードを
そのチャットで得してしまったんじゃないかということを思っています。
なんかこれがブログとかちゃんと長いテキストを書いて
Discordが生んだコミュニケーションのモード
ゆっくりしたモードでやってる人とかだと、
多分そんなに反映されてないというか、
わたわたとてめえの言葉で考えるというか、
自分でやってる人が多いかなと思うんですけど、
チャットとブログによるコミュニケーションのモードの違いみたいなやつは気になるというか、
他の人はどう思ってるんだろう?ってちょっと調べてみたいというふうに思ったことがあります。
なんかそういう掲示板とかのゆっくりしたコミュニケーションって、
最近Twitterとかだと全然違うものだなというふうに思って、
まずもって参加してる人が多いし、
流れるスピードがすごい速いし、
その1個のツイートに対してすごい評価が
いいねとかリツイートで決まるみたいな感じがあって、
なんかまあ別に競争してるわけじゃないけど、
どんどん流れていくフローっぽい感じのコミュニケーションだなぁと思って、
まあそれはそれで楽しいし、僕も別にリツイートとか増えたらすごい嬉しいからいいんですけど、
最近なんかその、それこそPodcastとかYouTubeチャンネルとかのコミュニティが
Discordで動いてることがあって、
僕も2個3個ぐらいDiscordのサーバーに登録してみてるんですけど、
そこのやりとりがめちゃめちゃ当年のBBSっぽいというか、
掲示板的なゆっくりした優しいコミュニケーションだなって感じるんですよね。
劇開会明快時点、今は劇開会ってなってますけど、
それのPodcastのサーバー、Discordサーバーとか、
あとなんかYouTubeでガジェット系の散財TVってやつがあるんですけど、
それのサーバーとかを見てるんですけど、
みんな緩やかに、でもちょっとこういう音楽とかテレビとか、
ゲームとかガジェットとか好きだから見てみてとか、
全然関係ない、高円寺のカレーがうまいとか、
なんか新宿のここのお店が最高みたいな、
そういうグルメ情報とかをシェアし合ったりとかしてて、
なんだろうな、情報の出し方とか、
全部ウェルカムみたいな感じがすごいホッとするんですよね。
ちょっとずつ流れていくんですけど、スピードはゆっくりだし、
たまにそこのレスというかスレッドみたいになって、
会話が続くこともあるしっていうので、
このゆったり感とお互いが許容されてる感じは、
すごいスローでいいなというふうに思いました。
コミュニティのオーナーシップ性について
かつ、たぶんどっかでそういうコミュニケーションのモードとか、
自分が好みだと思えるみたいなものが共通しているっていうのは、
イスコードを運営してる人たちとかのオーナーシップ性というか、
運営というか管理人みたいな言葉がありましたけど、
それは激烈に管理統制をしてるわけじゃないけど、
ここを開いてる人っていうのが、
そのポッドキャストだったりYouTubeの主催者であるわけじゃないですか。
そのチャンネルとか配信を聞いてる人たちが集まる場所っていうので、
入り口のスクリーニング、好きなもの、
趣向がある程度決まってることが、
いい雰囲気作りにつながってるのかなというふうに思って、
めちゃめちゃギャル雑誌が好きですみたいな人と、
めちゃめちゃキーボードが好きですみたいな人って、
兼ねることはあるかもしれないですけど、
かぶってる要素は少ないと思うんですよね。
その2つをごっちゃごちゃに混ぜてしまうよりも、
Discordと往年のインターネット
ある程度入り口でこっちのものが好きですみたいな人が決まることによって、
これが好きな人はこれも好きですみたいなことが連鎖して起こっていくというのが、
Discordの今の僕が見ているものかなというふうに思って、
それも往年の片茹でよしたまごというか、
任天堂が好きな人、ゲームが好きな人っていう入り口があるからこそ、
その中での掲示板とかチャットでのやり取りっていうのは、
話題はいろいろ方々に散るけれども、
なんとなくそのノリとかが好きでいるから、
一緒にいて楽しいなというふうに思えるような環境があるんじゃないかなということを思い出しました。
霊滅器ってほどでもないと思うんですけど、
そんなにリアルタイム性が高くなかった頃のインターネットの雰囲気が、
今でもちょっと感じられているので、
なんかDiscordのコミュニティとか探してみると面白いかなというふうに思います。
スーパーマリオの映画をきっかけに昔の記憶を掘り起こしてましたけども、
そういうのが入り口で、チャットとか掲示板とか好きで、
小学生の頃年越しをそのチャットでやったりとかしてて、
僕はすごい楽しかったんですけど、
親とか今思うとあいつ何やってんだろうって思いながら見てたのかなというふうに思います。
でもなんかそれが結果今のウェブライターみたいな仕事にもつながっているので、
好きなものが見つかったのは単純にいいことだったのかなというふうに思ったりもしました。
はい、そんな感じですかね。
連休中の予定と番組の締め
連休の頭ということで、
これからちょっと家の清掃というか工房の整備みたいなことも進めていく予定なんですけど、
またなんかこの連休中にやったことなど来週話せればいいかなというふうに思っております。
概要欄にも感想フォームなどあるので送ってもらえると励みになります。
そぼろげ二食丼ラジオ、また来週1週間のちょうど半分、
木曜日の正午にお会いできると幸いです。
それではさようなら。