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こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?
はい、今は夕方の4時過ぎですかね。
いつもは朝早くに散歩をしながら収録しているんですけれども、
今日は早朝から出かけていたもので、収録がこんな時間になりましたと。
こんな時間になったのはということなんですけれども、
僕は今、千葉県の舞浜にいます。
舞浜といえば、おそらく多くの人が思い浮かべるのが、ディズニーリゾートですよね。
夢の国とも言われているディズニーリゾートは舞浜にあります。
夢の国といえばなんですけれども、実は舞浜にはもうひとつの夢の国があるのはご存知でしょうかと。
そんな話だったりします。
どんな話なんだということかもしれませんが、答えを言ってしまうと、
舞浜ユーラシアという施設があります。
ユーラシアというところから想像がつくかもですが、
スパ施設ですね。一応ホテルも併設されているスパ施設なんですけれども、
お風呂があったり、サウナがあったり、
僕はサウナが好きなんですよ、みたいなことはこのチャンネルで時々お話をしているところです。
舞浜ユーラシアサウナがあるという話はしたんですけれども、
そのサウナがとても充実している施設なんですよね。
そういったところから、いわゆるサウナを好きな人たちにとっては
サウナにおける夢の国、みたいな話で舞浜ユーラシアが語られることがありますよと。
これはもうサウナが好きじゃない人からしたらどうでもいい話なんですけれども、
とにかくサウナが好きな人からすると、
舞浜といえばもう一つの夢の国、舞浜ユーラシアがあるよねということで、
今日は僕もそこに来ているということです。
何をしていたかというと、さっきから言っているサウナなんですけれども、
それだけではなくて、仕事とサウナを両方やろうかなということでして、
仕事をしていると集中をして、長い時間仕事を続けていれば疲れてくるわけなので、
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そのリフレッシュにサウナは効果的なんですよねと。
僕はその効果を実感しているので、時々そういったスパ施設なんかにこもって、
仕事をして疲れたらサウナ、それから仕事をしてまたサウナみたいなことをやっていたりしますよと。
今日は舞浜の方に来ましたという感じですね。
ちなみに、舞浜ユーラシアのサウナについてちょっとだけ話をしてみるところなんですが、
一応サウナ室、サウナの部屋というのは3つあるんですかね。
3つあるんですけれども、1つはミストサウナっぽい。
僕はあまりミストサウナには興味がなくてですね。
サウナ以外の2つについてお話をしてみると、2つのうち1つはフィンランド式のサウナと言われているものですね。
サウナがフィンランド発祥みたいな話は聞いたことがあるかもしれませんが、
フィンランド式のサウナというのはどういうものなのかというと、
いろんな定義がありそうなんですけれども、
一般的には室温、部屋の温度が高くて、
それから湿度ですね。
温度は高いんですけれども、湿度は比較的低いというところに特徴がありますよと。
舞浜ユーラシアのフィンランド式サウナの部屋、室温計見たら110度ぐらいでした。
かなり暑めの設定ですよねと。
僕は暑い方が好き、暑ければ暑いほどいいという、ちょっと狂ってしまっているタイプのサウナなので、
これもまた良かったんですよねということです。
もう1つ、ケロサウナというものがありますと。
2つあるうちのもう1つがケロサウナですね。
ケロというのは木材です。
フィンランドの寒い地域のところで採ることができる木材。
しかも樹齢の長いもの。
木としての年齢がすごく長いもの。
100年以上みたいな話だったような気がしますが、
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そういった樹齢の長い木材、希少性が高いという木材なんですけれども、
別名木の宝石と言われているのがケロ。
そのケロで作られたサウナ室をケロサウナというわけなんですが、
前浜ユーラシアにもケロサウナがあるんですよと。
そちらの方、もちろん楽しんできまして、
さらにお楽しみはアウフグースのイベントもやってるんですよね。
アウフグースというのは、鉄橋と言われる方が部屋に入ってきて、
サウナストーブのストーンですね。
熱くなっている石の上に水とかアロマ水をかけて蒸気を発生させて、
湿度を一気に上げることで体幹温度がぐぐっと上がるんですね。
その上でさらに、鉄橋の方がパオルで利用者の人たちを一人一人仰いでくれる。
仰ぐというと涼しく聞こえるかもですが、逆でして、
熱い空気が目の前から襲いかかってくるということですよね。
ケロサウナの温度自体は、室温自体は80度ぐらいだったんですけど、
なので先ほどのフィンランド式サウナに比べるとだいぶぬるいという感じだったんですが、
アウフグースが始まって、先ほど言ったサウナストーンに水をかけたり、
パオルで泳いだりすると、一気に体幹温度が上昇しまして、
かなりのアチアチで最後まで出るかなと思ったんですが、
なんとか最後まで出ることができました。
だいたい時間は10分ぐらいなんですけれども、
なんとか最後までいることができましたというのは、あんまり良くないという話もありますね。
我慢はもちろんしすぎてはいけないので、
我慢しすぎない程度に楽しむというのはもちろん大事なことなんですけれども、
正直なところちょっと我慢をしつつ、最後まで出ましたよという感じで、
アウフグースのイベントも楽しめた人、
サウナはすっかり満喫をしたと、肝心の仕事はどうなのかということなんですけれども、
はい、大丈夫ですね。肝心の仕事の方は、
今日は執筆の仕事をしていたんですけれども、
しっかり執筆の仕事もやりたいところまではやろうと思っていたところまではできましたので、
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サウナと仕事の両立というのはバッチリできたかなということで思っています。
舞浜ユーラシアなんですけれども、
サウナとかお風呂がたくさんあるので、お風呂も充実しているのはいいと知って、
仕事をする場所ということでいえば、
休憩室みたいなところですね、机とか椅子が並べてあるスペースがあって、
そこで仕事をすることができます。
そのスペースからは大きな雨戸があるんですけれども、
そこからディズニーシーが見えるんですよね。
これもなかなか日常な感じがあって、
仕事をしていても楽しいみたいなところがあるんですけれども、
ディズニーシーのタワーオブテラーとか、
コメテウス火山とか、そういった高い建物というか、
そのについてははっきり渡すことができますね。
さらになんですけれども、
その休憩室で仕事をしているというか、
休憩室を利用している人自体がそんなにいないんですよね。
なので、仕事をしていても快適という感じもありますし、
みんなどこ行っちゃってんだろうという話なんですけれども、
一つはサウナとかお風呂のスペースに行っているんでしょうし、
もう一つはリラクゼーションルームがしっかり整っているので、
リクライニングチェアに座って、
本を読むとか漫画を読むとか、あるいは昼寝をするとか、
そういったところには先ほど行ってみたら人が割といましたので、
休憩室の方にはあったというのはそういうことなのかなと思っています。
なので意外とその仕事をするにも穴ばかなという感じです。
ちなみに料金は平日だと2200円ですかね。
僕は事前にセブンイレブンのネットのチケットを購入していたので、
1550円で来ることができました。
1550円でずっと長い間入れるみたいなことを考えるとコスパも全然いいですよねと。
時間制のコワーキングスペースとかだと結構お金もかかりますので、
そういうことを考えてもコスパもいいし、場所も舞浜ということで、
ある意味テンションが上がるかもしれませんので。
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ディズニーリゾートに行く前後で立ち寄ってみるというのもいいでしょうかね。
実際ディズニーリゾートが閉園した後、夜の時間というのはかなり混雑するという話も聞いているので、
こういう使い方もされているのかもしれません。
ただ日中は本当に空いている感じなので、
タウナーが混むということも全然ありませんし、人は程よくというところなので、
タウナーやお風呂にしても仕事にしても快適に楽しめる場所かなということでちょっとお話をしてみました。
というわけで今日はあまりためになるお話ではなかったかもしれませんが、
たまにはこういうのもお許しくださいということで、
今日は愛浜のもう一つの夢の国からお届けをしました。
それでは今日のお話はここまで。
この後も良いチャレンジを。また明日。