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2024-09-28 22:04

#89/雑談回・東京でおすすめの銭湯サウナ3選

#習慣化 #習慣 #毎日配信 #税理士 #サウナ
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こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?
はい、今は朝の5時半ぐらいなんですけれども、
まだちょっと薄ぐらいですね。
だいぶ朝が来るのも遅くなったかなということではありますが、
今日も話を始めていきたいかと思います。
土曜日ですので、雑談回ということで何をお話しするかと言いますと、
僕が東京でおすすめする銭湯サウナをいくつかご紹介ということでいきたいと思います。
僕がサウナが好きなんですという話は時々しているかと思いますけれども、
だいたい3日に1度くらいサウナに行く頻度ですかね。
サウナが好きになったのは去年の春過ぎなんですけれども、
それから1年ちょっとですね、1年半にはなってないかと思いますが、
150回くらいはサウナに通って、50くらいの施設にはサウナ施設ですね、銭湯も含めて行ったかと思います。
なのでそこそこ、時間的な中で見ればそこそこ行った方だと思いますけれども、
その中で特におすすめだった東京の銭湯サウナについてということですね。
東京近辺にお住まいの方は是非ですけれども、東京近辺にお住まいでない方は、
東京の方に来られた際には是非というおすすめの銭湯サウナですと。
では早速なんですけれども、まずは墨田区にある小金湯という銭湯ですね。
こちらは最近というか前からなのかもしれませんが、テレビとかそういったメディアですごく取り上げられているので見たことあるよという方もいるかもしれません。
万代のところにビールサーバーなんかがありまして、おしゃれな雰囲気もある、そんなシーンを見たことがあるかもしれません。
そんな銭湯なんですけれども、サウナがすごいクオリティが高いんですね。
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サウナというと一応3つの論点と言いますかポイントがありまして、
一つはサウナ室ですね、サウナを受けるところ、それから水風呂、そして休憩スペースですね、いわゆる整いということで、
椅子に座ったりベッドに横になったりということで休憩をするスペース、その3つですね。
サウナ室、水風呂、休憩スペース、この3つがどうなのかということなんですけれども、小金湯さんはその3つどれも資格がなしで素晴らしいということなんですよね。
ただそういう話になってしまうと終わってしまうので、強いてどこがいいかといえばやっぱりサウナ室ですかね。
サウナ室なんですけれども、壁ですね、周りの壁に爆反石ですね、麦飯の石みたいな感じで書くんですけれども、それが壁に敷き詰められていまして、
それで何がいいのかというと、サウナの室内の熱ですとか漏流ですね、サウナストーン、石に水を落として蒸気を登らせる、これによってさらにサウナの効果を高めるわけなんですけれども、
その漏流ですね、漏流とかサウナ自体のもともとの熱というものの効果が高まるというのが爆反石のメリットと言われているんですけれども、そういったものが壁面に敷き詰められている。
そういった機能的な面だけではなくて、すごくモダンでおしゃれな雰囲気なんですよね。
照明も間接照明ですかね、室内は暗い、基本的に暗いんですけれども、間接照明で優しく照らされている、しかもデザイン的にはモダンだという中でさらにテレビなんかもありませんし、
とにかく静かに自分とじっくり向き合える、瞑想しながらのサウナにはうってつけかなと、僕は静かにサウナに入りたい派なので、テレビとかあるともうちょっとその時点で個人的には原点なんですよね。
ただそういったことがなく本当にサウナに集中できるという意味でも、お金湯はおすすめですよと。
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Cって何を言えばと言いますか。いまいちなところを挙げるとすれば、とにかく混むことですね。ほぼ1日中混んでいるという感じではありますので、そこが1つネックと言えばネックですよね。
なので入場待ち、入れなくて待っていなくてはいけないという時間帯もあるかと思いますので、そういう意味ではいまいちということはあるかもしれません。
そこでおすすめなのがお泊まりですね。実はその小金湯さんは宿泊ができるサウナでもあるんですよと。
宿泊と言ってもちゃんと個室の客室があるわけではなくて、壁で交じ切りされたくらいの客室ではあるんですけれども、十分広さもある客室と言いますかスペースですし、
寝ると睡眠をとるというところでは特に不自由もないかなという感じです。
僕もそこに泊まってサウナを楽しんだんですけれども、泊まりのいいところというのは、1日中小金湯のお風呂に入れる、好きな時間に入れるというところでして、
さっき言ったように入場待ちということが起きていたとしても、宿泊者は優先的にいつでも入れるんですよね。これいいですよねということですし、
あと特に良かったのが早朝ですね。小金湯は朝早くからやってるんですけれども、早朝はまだ比較的人が少ないという中で、
宿泊していれば朝早くからすぐにサウナに行くことができるんで、行ってみたらほぼ足切りに近いような状態を体験できた。
これもとても良かったですねということなので、もし東京の方にお越しになって泊まることもできるよということであれば、小金湯さん、泊まられてみてはいかがでしょうか。
今は宿泊費なんかもいろいろホテルは高いんですけれども、そういう意味では全然リーズナブルに泊まれるというメリットもありますし、おすすめですというお話でした。
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では続いてですね、2つ目なんですけれども、今度はエビスにある海涼湯という銭湯サウナですね。海涼湯、改めるに良いという字の漢字ですかね。
こちらの銭湯は老舗の銭湯でして、大正時代からある銭湯ですよということなんで古臭いイメージをしてしまうんですけれども、実はとても新しいと言いますか、モダンで新鮮な感じの銭湯サウナなんですよね。
行ってみると、その建物の壁面に大きなクジラの絵が描かれていて、とてもアーティスティックというか、アートを感じられるあたりからもうすでに斬新ですよねということだったりします。
こちらのサウナも、先ほど言ったサウナ室、水風呂、それから休憩スペース、いずれも素晴らしいんですけれども、また敷いてあげるのだとすればということなんですけれども、水風呂ですかね。
水風呂は、ちょっと洞窟っぽくなっているような作りで、照明的にも暗い感じの中で間接照明が当たっているおしゃれな雰囲気で、どこか幻想的なところもある感じなんですけれども、水風呂の水温がだいたい11、12度くらいという感じで、
これは割とキンキンな方ですね。だいぶ冷たいよと。一般的には15度から20度くらいという感じかと思いますけれども、それに比べるとだいぶ冷たいということなので、特に冷たい水風呂がお好きの方であれば、そこも気に入っていただけるかなという感じです。
それだけではなくて、時々スタッフの方がその水風呂に氷をですね、たくさん、大量の氷を持ってきてぶっこんでいくんですよね。
それだけではなくて、ブロワーってわかりますかね、枯葉なんかを吹き飛ばすようなマシーンですけれども、そのブロワーを持ってきて、その氷を撒いた水風呂のところで、水風呂に入っている人に向かってブロワーの風を吹き当てるんですよね。
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そうすると顔面に水しぶきが飛んでくるわけなんですけれども、冷たいし、ある意味水しぶきで苦しいしみたいなところもあるんですけれども、かなり攻めてくるなというようなところもあるんですけれども、それもまた気持ちいいということだったりしまして、なかなか面白い戦闘サウナでもありますよと。
サウナ室の中ではアウフグースということで、ローリーをしながらスタッフの方が風を当ててくれるというようなイベントもやったりしていますし、あとはそうですね、外気浴スペースがあるんですよね。
戦闘サウナで外気浴、外で休憩ができるというのは割と少ないかと思うんですけれども、しっかり外気浴スペースがありまして、しかもそうですね、雰囲気的にもまたおしゃれでエビスらしいなという感じではあるんですけれども、
アロマも香っていたりするような中での外気浴、これもまた癒される感じでおすすめでしたかね。
あとはそうですね、浴室のスペースですね、お風呂、洗い場のところもおよそ普通の戦闘とは思えないような幻想的な雰囲気がまた特徴的なんですよね。
浴室の壁面には現代的な風景画、いわゆる戦闘の富士山の絵が描かれた絵とはまたちょっと違う現代的な感じの風景画があって、それを青っぽいブルーライトで間接照明的に照らされていると。
というような雰囲気が先ほども言ったようにとても幻想的なんですよね。
そのあたりはネットでちょっと調べていただけるとよりイメージができるかなということなんですけれども、2つ目におすすめの戦闘サウナとして海涼湯ということでした。
あともう一つだけ話をしてみると、品川の中信のあたりにある富士見湯ですね。富士山の富士に見ると書いて富士見湯ということなんですけれども、
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ちょうどこの間、一昨日くらいですかね、入ってきましたけれども、ここは僕が好きな戦闘サウナの中でも特に好きで何度も行っているところです。
ここはそうですね、少し前に、数年前にリニューアルをされたということらしいんですけれども、戦闘部分、浴室の部分はいたって普通の戦闘にある浴室なんですけれども、そこから一つ扉を隔ててサウナスペースがあります。
で、その一つ扉を開けてサウナスペースに入るとちょっとびっくりするぐらい、はい、異空間なんですよね。
その手前にあった浴室とそのサウナスペースのギャップがすごいということなんですよね。
戦闘は先ほども言ったとおり、浴室部分は普通の浴室で扉を開けてサウナスペースに入るとだいぶ照明が暗くてですね。
その正面に水風呂があるんですけれども、青白い間接照明で照らされていて、とても神秘的な雰囲気のある空間なんですけれども、繰り返しなんですが浴室とのギャップにまずびっくりしてしまうぐらいの雰囲気なんですよね。
で、こちらもサウナ室、それから水風呂、休憩スペースと全ていいんですけれども、そうですね、休憩スペースに関して言うと畳敷きのスペースが用意されていて、完全にそこで横になって休むことができます。
なので畳敷きで休憩をする、裸でということなんですけれども、というのもそうですね、割合で言えば少ないのかなということで、それも新鮮で楽しめるのではないかと思います。
畳敷きの他にも椅子も用意されているので、そちらでも休むことができますよと。
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一応内気浴ですね。室内ではあるんですけれども、外気を直接取り込むような感じの作りになっているので、反外気浴みたいなことで自然の空気ですとか風の流れを感じることができるというのもすごく気持ちよく休憩ができるポイントだったりします。
あと水風呂は先ほど言ったように神秘的な雰囲気もありつつ、深さもありますし広さもあるので、とてもよく体をきちんと冷やすことができるというのもいいですかね。
水温も12、3度くらいだったと思いますので、かなりよく冷えているということで、やっぱりクオリティ高いなということだったりします。
サウナ室の方は、だいたい室温が100度くらいで、割と暑い部類だと思います。
さらにオートロールということで、20分おきですかね。
自動的にロールもされて、湿度もバッチリというような感じで、もうしぶんないんですよね。
もちろんテレビもないですし、あとは木浴ということで、おしゃべり禁止というようなこともありますので、とても静かにサウナを楽しめる。
銭湯なので浴室の方は割とにぎやかだったりするんですけれども、サウナの方はとても静かに楽しめるというのもいいかなと思っています。
あとはサウナ室の中で、横になれるスペースが2席ぐらい、2席ぐらいではなくて2席用意されているんですよね。
室内の奥の方に2席、完全に横になれるわけではないんですけれども、少し背もたれた感じで横になることができまして、そこもまたおすすめなんですよね。
混んでいるとそこには座れないんですけれども、運良く空いていれば是非ということで、特に浪流の時ですかね。
浪流というのは先ほど言ったサウナストーンに水を当てて蒸気を上げると、蒸気によって湿度を高めてということではあるんですけれども、
その蒸気がぶわっと上がって天井に当たって床まで落ちてくるわけなんですけれども、
その落ちてくる時に横になっていると、体全体ですよね、表現としては布団をかけられているようなイメージですよね。
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蒸気の厚い布団を上から全身にかけられているような感覚になります。
これもまた他ではあまり味わえない、特には銭湯サウナではそういったことは珍しいのかなということで、おすすめポイントだと思っています。
はい、というわけで東京のおすすめ銭湯サウナを3つほどお話ししてきました。
もしご興味のあるものがあればぜひ行ってみていただきたいなと思います。
それでは今日のお話はここまで。この後も良いチャレンジを。また明日。
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