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こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?
今朝も散歩をしながら収録をしています。
朝5時半ぐらいですかね。
横浜は空を見上げると、おおむね晴れっぽいんですが、
この後は雨が降って、さらには結構暑くなるという予報だったので、
まだ完全に秋は来ないのかという感じですが、話を始めていきましょう。
はじめに余談からということですけれども、
昨日はiPhoneのケースですね、スマホケースが注文していたものが届きまして、
注文していたのはApple純正のシリコンケースと言われているもので初めて、
そうですね、iPhoneは長く使っているんですけれども、
Appleの純正ケースは初めて買ってみました。
なんで今まで買わなかったのかといえば、
はい、高いからですよね。
純正というだけで今回買ったのが約8000円ということで高くないですかと、
僕は思うんですけどどうですかね。
スマホケースですよと。
割と消耗品みたいなところもあるじゃないですか。
しかもApple純正のシリコンケースというのはこれまでも発売されているんですけれども、
耐久性がないということで割と評判なんですよね。
ネットとかを見ていると、3ヶ月ぐらいで剥がれてきましたみたいな。
とか破れてきましたとか。
そういうのを見ていると8000円で買うのをためらいますよね。
じゃあなんで買ったのかということなんですけれども、
先日発売された新型iPhoneはカメラコントロールボタンという新しいボタンが搭載されていて、
そこを快適に使うにはAppleの純正ケースが今のところ一番いいっぽいぞということで試しに買ってみました。
他のケースも今まで使ってたんですけれどもやっぱりカメラコントロールボタンが使いにくくなってしまうんですね。
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詳しく話すと長くなるのでそこは割愛ですけれども、
とにかくカメラコントロールボタン、新しいボタンを快適に使いたくて純正のケースを買ってみた結果として、
耐久性はどうなのかという不安を残しているんですが、
これから使ってみてご関心があるかは分かりませんが、何か思うところがあればまたお話をしてみようかなと思います。
というわけでどんだけ雑談が長いんだということでしたが、本題の方ですね。
今日はグリーン車に乗る話ということで話をしてみようかと思います。
皆さんグリーン車に乗りますかねというような問いかけから始まるんですけれども、
僕は割と乗ります。しかも在来線のグリーン車に結構乗りますという話です。
これはお住まいの環境というか身近にそういう在来線のグリーン車があるかどうかという話は出てきてしまうんですけれども、
僕は横浜近辺で住んでいて電車に乗るんですけれども、
そうするとJR東日本の横須賀線とか東海道線とか湘南新宿ラインと呼ばれている電車があるんですけれど、
そういった電車にはグリーン車がついてるんですよね。
昨日も30分くらい電車の移動が片道であったんですけれども、その時にやっぱりグリーン車を利用しました。
グリーン車の料金は距離にもよりますし、あとは僕はJREというポイント会員みたいなもののポイントを使ったりできるので、
通常よりは安くグリーン車が利用できるんですけれども、間隔としては500円くらいですかね。
なので通常の運賃プラス500円で30分グリーン車に乗るというような状況です。
これをどう考えるかなんですけれども、
昔の僕だったらそれはもったいないでしょと、500円あったら別のことにお金使いませんかと思っていたんですが、
今は積極的にグリーン車にも乗りますよということですよね。
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それなんでなんですかという話をしていくと、
まずは体力とか気力の温存みたいなところですよね。
昨日そのグリーン車に乗る前とか乗った後のところで普通車両の方をちらっと見ていたんですけれども、
かなり混んでいました。日中ということでかなり混んでいて、
座るのは絶対無理だなということと、あとは立っていてもかなりきつめでしたね。
なのでそうすると体力まず奪われるじゃないですかと。
でもお前さ、よく運動しなさいとか言ってますよねと、運動習慣が大事だとか言ってるんだったら、
電車の中で少し立ってるぐらいなんてことないだろうと思われるかもしれません。
確かにそれはそれでその通りなんですけれども、
使うべき体力の場面が違うよねということを僕は思っているんです。
体力は無限にあるわけじゃないですよね。
そうするとその有限の体力をどこで使うかという話でして、
僕だったら運動、そうですね、ちゃんとした運動。
例えば僕の場合にはランニングをするとか、こうして今散歩をしているというのもそうかもしれません。
散歩をしたりウォーキングをしたり、あるいは筋トレをしたりと、
そういったところに体力を使うのは大歓迎なんですけれども、
電車の中で立つことに、そこで耐えることに体力を使うというのはもったいないよねと思うわけなんです。
なので体力の温存という意味でグリーン車であれば、
ゆっくり座って過ごすことができますのでというのが一つ。
それから気力という話をしましたけれども、
混んでいる電車の中で耐えるってストレスじゃないですかと。
それは分かりますよね。
朝の通勤ラッシュの中に閉じ込められれば、やっぱり苦しいというかつらいということがあるわけなので、
昨日はそこまでではなかったにせよ、それでもかなり人と人の距離が近いぐらいの混み具合だったと思います。
僕はあんまりそういうのも得意ではないし、
気力がメイルと体力も消耗するというようなこともあるでしょうから、
なるべくストレスも感じないに越したことはないと。
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その点グリーン車であれば混んでいませんし、昨日に関して言うとガラガラでしたね。
そのグリーン車の車両の中を一両見渡してみると、僕を入れて3人でしたね。
なのでもう本当にガラガラでいないのと一緒。
グリーン車の席は基本的に1席を使えるわけですけれども、
それだけ空いていれば隣の席というのは全然使っても怒られませんし、
荷物を置いてゆっくりと座って読書ができましたよと。
そこ、読書とか仕事をしたいのであれば仕事もできるしということなんですよね。
僕は本当はパソコン仕事ができるといいんですけれども、
すぐに電車の中だと酔ってしまうという特性がありますので、
残念ながらパソコン仕事はほぼできないので、
だったら読書をして有意義に時間を使おうということで電車の中は過ごしているんですよと。
その時にグリーン車に乗るとより快適に時間を有効に使うことができますよねと。
なのでグリーン車に乗るというと、
それって贅沢じゃないのとかもったいないんじゃないのということも気持ちはわかるし、
僕もそう考えていた時期があります。
なんですけれども、それは贅沢というよりは時間をより有効に使う一つの手段になるのではないか。
時間を有効に使う習慣になり得るのではないかということで話をしてみました。
あとはそうですね、在来線のほかにもそんなに機会は多くないですけれども、
この新幹線で移動するというような時にもやっぱりグリーン車を選ぶようにしています。
普通は指定席というのが多いのかなと思いますけれども、
少しプラス料金を払ってグリーン車を選ぶということですよね。
なのでグリーン車に乗るのもやっぱり贅沢というよりは、
その間の時間、これをより有効に使うために時間を買うんですよというところです。
じゃあ新幹線の場合何が違うのかと、普通車とグリーン車で何が違うのかというと、
静かさですかね。
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これは実際乗ってみないとわからないんですけれども、
普通車両、一般の指定席の車両にはいろいろな人が乗ってますよねと。
もちろんグリーン車にもいろんな人が乗っているんですけれども、
一般の指定席車両ということになると家族連れとか小さなお子さんとかいらっしゃいますよねと。
そうするとなんというかうるさいという言い方は正しくないんですけれども、
騒がしい、やむを得ず子供なので泣き出してしまったりということはありますよねと。
その時にどうしてもストレスに感じる部分もあるでしょうと。
特に新幹線だと長い時間、在来線に乗っているよりは長い時間乗車していることが多いわけですから、
そうすると長い時間ストレスにさらされて、
それこそ仕事なり読書なりというのができないということになると、
ちょっともったいない時間の使い方になってしまいますよねと。
じゃあグリーン車だったらどうなのかと。
これはもう可能性の問題でしかないんですけれども、
指定席車両に乗るよりはグリーン車に乗った方が静かに過ごせる可能性が高いということなんですよね。
それは多分わかると思うんですけれども、結果としてうるさいということもなきにしもあらずですけれども、
経験上グリーン車に乗って後悔したということは今のところ僕はないですね。
うるさくて後悔したとか騒がしくて後悔したとかということはないですかね。
あくまで可能性の問題ではありますが、
僕は新幹線に乗るんだったらプラス料金でグリーン車に乗るかなと思っています。
もちろんその分の料金というのは高いんですけれども、
その分長い時間乗るわけですから、時間あたりにしてみればそれほど高いとも言えない。
先ほど言った30分500円ということも含めて高いとは言えない。
もう少しこの点について厳しい言い方というか、
これは僕の考え方なので違っていると思えばそれで構わないんですけれども、
あえて付け加えるとするとそういったグリーン料金ぐらいの金額をプラスで払えない。
払えないというのはその払うことに対して経済的に厳しいものがあるということだとすると、
今自分が仕事をしている仕事の仕方とか、仕事で得られる収入とか、
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そういったものが不十分だと考えた方がいいかなと僕は思うようになりました。
ということなんですよね。
収入が端的に言うと少ないからそういったプラス料金が払えないということも一つあるし、
そういったところに価値を見出せないという仕事の仕方をしているという価値観の問題も含めて、
僕だったらそこに、そこにというのはグリーン車に乗ることについてもお金をかけますよということで話をしてみました。
というわけで今日はそのあたりでお話を終わりにしようかと思います。
それではこの後も良いチャレンジを。また明日。