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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ音読してみようと思って始めた放送です。
今は、その日の出来事だったり思いを声日記のように残しています。
今日は、12月13日、14日でしたっけ、木曜日ですかね。
日付、そうですね、14日の木曜日。
あと2日で週末です。
昨日の放送で、外国人患者対応をすると言っていましたが、
昨日も何かと面談とかもありまして、1日あっという間に終わりました。
私、1つ嬉しかったのが、手術室に患者さんを送り出す時、
今は歩ける方は一緒に手術室に行って、帰りはベッドで帰ってくるのですが、
その時に、手術室の看護師に申し送る際に、
その人の一番気にしている、目が覚めた時に痛みが強かったから、
痛みだけお願いしますと言っていたので、
昨日も言っていたのですが、痛みが強いというのは、
正常な判断とか、人から変わってしまう時もあるし、
専門という病院のリスクにもなるし、
その方は若いから大丈夫だとは思うのですが、
睡眠薬を飲んでいるという気をあったりすると、リスクが高まるので、
痛みは極力最小限にしてあげたいので、
手術室の看護師にそれをしっかり申し送れたことです。
やはり、患者さんのことをあまり知らないと、
ルージン的な、痛みがあればこれに行くというのもあるのですが、
それだったら、痛みが出てたいよというよりも、
手術室で目が覚める前にある程度、
この人の許容範囲で薬剤に制限がなければ、
大柄な人であったし、
薬剤も大柄な人で、体格が大きかったら、
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手術室でも麻酔薬も薬剤も多く使うのですが、
もちろん鎮痛剤も目が覚めるときに、
麻酔薬を効いている間は、
覚醒していくと、
人工呼吸器から離れて、
バッカンと言うのですが、
管を抜いて目を覚ましていかないと、自分で呼吸してもらうので、
覚ます際に痛みを最小限にしておいてほしいと言っていたら、
本当にフルでやってくれていて、
起きたときに、それでも10段階で効くと、
10、100%でもいいのですが、
どれくらいと言ったら、2、3くらいと言って、
良かったと言って、
時々ゼロの人もいるのですが、
3くらい、中には10くらいという人もいて、
こんな状態で手術室から連れて帰るというか、ベッドですが、
やはり焦ります。
早く痛みを取ってあげたいけど、
そういうことは病室に送ることなので、
痛くても血圧も大丈夫だったら、
痛みはすぐに痛み止めしますのでと、
私たちは言っていましたが、
私は本当に嫌なんです。
自分も体験して痛いのだけは。
それを免れたのは良かったかなと思います。
それが良かったことでした。
面談などは大変でしたが、
1時間くらいで産業医の女医さんと、
男性の医師と、人事と、保健師と話を聞いてもらいました。
話を聞いてもらうというか、質問をいろいろされて、
現状の報告だったり、それを事前に文章で出していたので、
質問みたいな形でやっていて、
結局は私の考え方の問題もあると言って、
もうちょっとどんと構えて、周りにどう思われるかとか、
あまり気にせず、
今、今課されている業務や課題、仕事はできているという評価だから、
上司からは開き直って、自分のケアをしないと、みたいな感じで。
だから、民剤を飲むなり寝れないときは、
抗不安薬を使うなりとか言って、産業医にも言われましたね。
明後日にカウンセリングに行くんですが、
そのことを精神科医、診療内科医に相談しておいでと言われました。
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そこはなかなかイエスと言えなくて、
カウンセリングは元々自分がそうやって欲打つ状態になって、
欲打つにならないようにと自分で1年以上前から分かったときから、
個人的に受けていたのもあるし、
今回紹介されたクリニックのカウンセリングでも、
カウンセリングを受けて、
薬は出されたけど、抵抗があるから飲まないと言って、
カウンセリングだけにしたところだったんです。
心配ばかりして、
私の不安だったり、イライラ感、自分の過去と比べてできないとか、
目標をどこに置いたらいいかとか、
そういったいろいろ考えても、
今できていることに目を向けてもっと開き直りなさいみたいな。
だから薬を飲んでみたら短期的によく効くよみたいな。
依存的にならない軽いのもあるからみたいなね。
先生に聞いたんですよ。
先生、飲んだことありますか?
いや、俺はないけどみたいな。
そうですよね。
私、それ飲むことで業務に差し支えないかが心配って言ったんですね。
そしたら、それも相談してみて、薬考えたらいいよみたいなね。
まだそこは悩ましいところですが、
私、民財はね、速攻型とか、
夜勤と夜勤が続くときとか合間に無理矢理寝ようとして、
若い頃は飲んでたことあるんですが、
でもやっぱりね、今は抵抗あるんですよね。
だって寝るときは寝れてるんで、
ただ今の現状の不安だったりとか、
現場の方がなくなれば、もっと安心、
持てれば私は寝れるって言ったんですけど、
現場としたら、これが最大の配慮だみたいな感じなんで。
配慮というか、今日もやって、夜勤もないし、
このまま今の現状で維持でいいんじゃないみたいな感じだったので、
あとは私の問題。
そうですね、頑張りますって感じで終わりました。
もう今日の講演日記で終わりそうなんですけど、
やっぱり英語は今日触れとこうと思います。
もう昨日、今週ぐらいからずっと、先週末ぐらいからですね、
口内炎が痛くて、痛みの面を飲んで、
あと口内炎の直接粉を塗るのを噴射して、
つけて擦れるときの痛みを和らげてるんですが、
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でも動かしにくい。
でも英語は触れていきます。
今日は14日、本はWhen Breath Becomes Air、
ポール・カーニッシュさんの本です。
164ページ、164の一段幕目。
その夜、シェリーマンが私のホテルで夕食の後に帰ってきて、
車を停め、そこに持ってきてくれました。
何かお見せしたいと彼は言いました。
私たちは病院の前に立ち寄って、
冷凍庫の上を見ると、
明るさの遠いところに光がついていました。
学校の部屋から光がついていました。
夏は、水泳や仕事に行くことができます。
冬は、スキーやアイススケートをすることができます。
それは幻想のようでした。
その瞬間、私に当たりました。
それは幻想でした。
私たちは、ウィスコンソンに行くことはできませんでした。
もし、私が2年間、大きな落ち込みを受けたとしたら、
ルシーは独りで、
友人や家族を取り戻し、
死亡した夫と新しい子供を照顧していました。
私が抵抗しようとしていたとき、
私は、カンセルがカルカラスを変えたことを意識しました。
過去数ヶ月間、
私は毎回、
カンセルの先の歴史を復活させようとしていました。
カンセルを抵抗しようとして、
私の人生の何かを購入しようとしていました。
私は、私が知っているように、
絶望的に感じたのですが、
カンセルの衣装が私を引き寄せるように感じました。
カンセルは、
奇妙な存在を生み出しました。
私は、
カンセルは、
私は、
私は、
私は、
カンセルは、
私は、
カンセルは、
カンセルは、
カンセルは、
カンセルは、
カンセルは、
カンセルは、
カンセルは、
カンセルは、
カンセルは、
カンセルは、
カンセルは、
カンセルは、
須田さんのために
須田さんへの
須田さんへの
須田さんへの
須田さんへの
引き焦がしの
引き焦がしの
御静精だ
御静精だ
御静精だ
御視聴ありがとうございました。
バイバイ。