00:06
みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、今は幼少1日1ページ音読している放送になります。
その音読の前後にですね、その日の出来事を声日記として、自由気ままに台本なしで話している自分のための放送でもあります。
何と言ってためになる内容の話もないのですが、本当に自分の気持ちを落ち着かせるための発信もですね、最初は毎日してたんですけど、最近ではちょっとところどころ、気分が向いた時だけになっております。
こんな私ですが、もし放送聞いてみようかなと思う方がいてましたら、はいどうぞ、気軽におすすめは2倍速とかで聞いてもらったらいいかなと思います。
どうしてもちょっとつなぎ言葉だったり、言うのにつまずいたりですね、お聞き苦しい点が多数あると思うので、皆さんのお時間を取るのもあれなので2倍速か、全然お気にされず聞いてください。
聞いてくださって何かコメントでも感じたことがあれば残してくださると、ちょっと返事は遅くなるかもしれないんですけど、必ず見ますので、よろしくお願いします。
なんかうまくしゃべれないんですけど、今日は特に何かあったというわけでもないですが、娘がですね、ピアノを最近試験勉強の合間に弾くことがありまして、それが嬉しいです。
なぜかというとですね、今年の夏のピアノの発表会、実はコロナ前が最後だったので約3年半ぶりぐらいに開催できたんですが、その企画してくれた、ずっと教えてくれたピアノの先生がですね、その発表会目前にお亡くなりになったということがあって、
とてもみんな衝撃を受けたんですけどね、なんかこのピアノの発表会が無事開催できて、ピアノの先生がいないという状況の中で何とか弾けたんですが、
03:01
その後ですね、めっきり娘、夏から違うピアノの先生に習うのももういいって言って、結局レッスンせずに受けることがなく、他の先生にも依頼したりしたんですけど、
どの先生も私のところ田舎なので、すぐ他に先生がいるわけでもなく、娘がもうピアノは習いに行かないと言ったので、結局してなかったところだったので、
自らね、先生に教えてもらった曲を時々弾いてくれるのがとても嬉しいです。
なんかうまく説明できないんですけど、やっぱり弾かなかったら言葉と一緒でピアノも全く弾けなくなっちゃうんですよね。
また思い出すのにすごい苦労しますし、私の場合は完全にもう諦めちゃいました、ピアノ。
でもですね、もともとそこまで弾けなかったのもあったので、あまり好きじゃなかったので、親にやらされてただけだったので、そんな悔しくはなかったんですけど、できなくても。
ただですね、脳の働きにはいいとかっていうのもあるので、私が給食してる間に亡くなった先生がね、大人が始まる初級のピアノの楽譜とか、結構有名な曲を簡単にアレンジした楽譜を貸してくださって、
それをね、コピーして一人で独楽で練習をするようになって、約1年くらいですかね、1年以上かな、去年の春くらいからすごく気分が落ち込んだ時に、
ちょっと何かやりだそうと思ってやりだしたのが1つピアノだったんです、言語学習と別に。それもまあ上達もせず、ただ以前の時ほどまで戻らないけど、ただ指を動かしてちょっと曲のように聞こえるような感じまではなりました。
今は1週間に1回ピアノに触れたらいいかなって感じですけど、今まで全くゼロだったのに比べたら、ピアノを知らせたら本当に頭にいいような気がします。
思い出したのが、それを取り組んでいたら、久々に年配の先輩と会った時に、その先輩はかなり私よりも年上の7、60代の方なんですけど、
06:05
やっぱり認知症を予防したいし、物覚え悪いし、脳にいいことしたいというので、同じようにピアノに取り組んでいたんです。あと英語の勉強も。
それが去年でしたかね。今はちょっとふと思い出しました。ピアノは本当にいいみたいです。
私はすごくね、ちょっと年配の方とかご高齢の方と物を忘れるとか、思いが悪い、前頭用の機能だったり、そういった症状がね、困っている症状がすごく今、私すごいわかるんですよ。
共感というか同じ経験をしている。本当前も言ってたかな。若年性の認知症みたいな。アルツハイマーではなくて、そこの脳の萎縮はないんですけど、
ただ長年の血流不足での、そういった肛時脳器の障害があるけど、一部の症状はすごく似てるなーとかって思って。
面白いじゃないですね。なんて言ったらいいんですかね。辛いですけど、現実は私の仕事では本当に不便なことはありますが、
そういった年配の方とかご高齢の方の気持ちにとっても寄り添えますし、その人がわかりやすい言い方だったり、
その人の立場になって本当に説明したりとかですね、繰り返し最後にもう一回確認で伝えるとかいうのが苦じゃなくなりましたね。
というか気づけるようになったのはいい点かなと思います。
はい、だいぶ話、ちょっとそれましたが、一応私の英語を今日音読。
今日ね、朝英会話をしなくなってから、朝に音読は本当にしたりしなかったりなので、今日の朝は1個読みましたがね。
でもちょっとこの洋書の方の音読を久しくしてなかったので、今日は読もうと思います。
今までちょっと記事を読んでたんですけど、今日はまた戻って。
「When Breath Becomes Air」のポール・カガニシさんの本。記事書店になります。
156ページ。この間23日、今日28なんで5日以来ですね。5日間ぶり。
09:03
音読になります。音読する内容はまた概要欄に貼っつけておきます。
はい、またちょっと発音間違ってるのもあるかもしれないですけど。
はい、またもし気づいて仕方ないという方はコメント欄でもお知らせください。
本当私ちょっと適当なんで、すいません。
この悲しい苦しみは、一度オペレーターで見つけたのが消えた。
アイロンのフォークスで取り替えたのが、ノーシア、痛み、疲れ、毎晩家に帰ってきて。
痛み薬を手に入れて、寝床に座って、ルーシーと一緒に寝ていた。
彼女は仕事の全ての仕事に戻ってきていた。
彼女は今、1ヶ月間の亡くなり。
嬰児が6月に誕生したとき、私たちは家族の写真を撮っていた。
私たちの子供の写真を撮った。
検査前に撮った。
彼女はあなたのセルメンブレンだった。
ルーシーに言った。
しかし、私は自分の人生を復活させる決心を持っていた。
復活した。
6ヶ月後に検査が終わり、私は再び仕事の探索を始めた。
カンセルがコントロールされていたので、何年も残っているかもしれない。
アイミーの病気が消えたことによって、私は何年も仕事を続けていた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
父からの勝利のようなトランペットの音が聞こえた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
12:01
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
彼女は今、大きく戻ってきた。
はい。では、また明日。
はい。では、また明日。
はい。では、また明日。
That's all for today.
See you next time.
Bye-bye.