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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。今日は8月25日金曜日夜の11時40分に収録しています。
今日はたくさん食べました。そして眠気に襲われてますけど。
そして寝落ちしそうになったので、とりあえず今日は音読してサクッと終わろうと思います。
When Breath Becomes Airっていう本の、あ、違います。99回目の音読になります。
101ページ間違って読みました。
101ページ間違って読みました。
この途中ですが、パンクリアティックキャンサーって水蔵がん、has a dismal prognosisって、予後は悲惨なもの、発見もしにくいし予後は悲惨なものですが、
部位っていうのは誰かが、部位によって取ってそれが何を意味するのか知る術もなかった。
He posed, Paul, he said, Do you think my life has meaning? Did I make the right choices? It was stunning.
Stunningって驚くべきこと。
Even someone I consider a moral exemplar had these questions in the face of mortality.
死を前にしてこのような疑問を抱いたのが驚きだった。
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こういう道徳的、模範的な人ですら、そういう疑問を抱くってことに驚いた。
My clinical duties in the hospital. His hair has thinned and whitened and the spark in his eyes has dulled.
目の輝きは鈍くなっていた。
During our final weekly chat, he turned to me and said, You know, today is the first day it all seems worth it.
I mean, obviously, I've gone through anything for my kids, but today is the first day that all the suffering seems worth it.
How little do doctors understand the hells through which we put patients.
今日も聞いてくださりありがとうございました。
明日は私の定期的な歯医者の日です。
何もむしばがないことを願ってます。
そしてクリーニングしてもらってさっぱりします。
それでは皆さんも良い週末をお過ごしください。