00:06
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、私まりぃが英語学習継続のために、1日幼少1ページ音読しています。
その前後に、その日の出来事だったり、思いだったり、
自由気ままに台本なしで話す日もあります。
もう本当に音読だけで終わる日もあります。
はい、今日は日曜日、9月10日です。
夜の10時45分です。
えーとですね、娘がシャワーの間に撮っています。
では早速読んでいきます。
When Breath Becomes Air っていう本の、今日は112ページです。
昨日、患者との対話で途中で終わりましたけど、
脳腫瘍の方で早く撮ってほしいって言ってるけど、
その脳の腫瘍がですね、言語やお司さどるところで、
撮るにはかなりリスキーだから、
患者に説明をしようとするけど、
患者は撮ってほしいってところでした。
はい、じゃあ読んでいきます。
Why do you stop? You some kind of asshole?
I told you I want the fucking thing gone.
そうそう、昨日からだいぶ、もうスウェーワードを言いまくってますね。
この患者さん、まあまあ暴言吐いてるっていうか、暴言、そうですね、はい。
Fucking とか、こんなアッソーとか、
昨日も言ってましたね、触れなかったですけど、
Is there a fucking thing out of my head yet? とか、
はい、かなり出てきてますね。
I told you I want the fucking thing gone. It's done. I said it's out.
How was he still talking?
Given the size and location of the tumor, it seemed impossible.
Profanity supposedly ran on a slightly different circuit.
Perhaps the tumor had caused his brain to reviral somehow,
but the school wasn't going to close itself.
There would be time for speculation tomorrow.
03:01
I had reached the pinnacle of residency.
I had mastered the core operations.
My research had garnered the highest awards.
Job interest was trickling in from all over the country.
Stanford launched a search for a position that fit my interest exactly.
For a neurosurgeon neuroscientist focused on techniques of neuromodulation.
One of my junior residents came up to me and said,
I just heard from the bosses.
If they hire you, you're going to be my faculty mentor.
I said don't jinx it.
演技でもないってことか。
はい、ここまでです。
今日は日曜日何してたかな。
今日はですね、はい。
なんかぼーっとしてしまいましたけど。
昨日がとってもいい天気で暑かったんですよね。
近くの中高学校の学園祭がありまして、
そこに娘とうちの父親が一緒に行き、
私は家にいてたんですが、その後一緒にランチをしました。
夜は学園祭の最後のフィナーレっていうのが花火が上がってですね、
ほんと綺麗で、私は学園祭に行ってないんですけどね、
ちょうど家のベランダというか部屋からもちょうど音が聞こえてみたら、
ほんと綺麗に全部見えました。
学園祭で花火を上げるのも、これ全部生徒が企画運営してるみたいです。
クラファンで資金を集めて上げたそうで、
ほんと10分間、ほんと素晴らしい花火で感動しました。
ほんと昨日、いいお天気で無事に2日間にわたる文化祭が終わってよかったなって、
私全然そこのOBでもないし、ただ近所なだけなんですけど。
でも昔受験したんですよね。
平岸で受験番号1番で受かったんですけど、そういった思い入れのある高校で。
時々学園祭とかも行ったりしてましたけど、
まさか自分の娘もこうやって参加するなんて思ってもなかったです。
06:01
出身校ではないけど、近くにある思い入れのある高校で、勝手に身近に感じています。
今日は昨日の花火の時間帯がすっごい大雨で、急に雷が鳴って大雨が降って、
この1日ずれたらこんなにも違うんだって思って、
ああ、運って本当にあるんだなって。運って何あるっておかしいか。
こんだけ準備して当日雨ってこともありますし、
無事に晴れて翌日、今日は何もなかった日が大雨で、
うまいことなっているなって勝手に感じていました。
きっと学生たちもみんなそう感じていたでしょうね。
この天気が昨日だったら全部キャンセルですもんね。
出店とかもすっごい行列だったので、娘も父親も並ぶことなく、
展示とか見て雰囲気だけ味わって帰ってきたんですけど、
もう大盛況で、すごい人だったみたいです。
私ね、全部完全予約制だったので無理かな。
空いてるかなと思ったんですけど、そうではなかったみたいです。
はい、説明が終わってきたのでここまでにします。
今日も聞いてくださりありがとうございました。