1. 📘日本語で声日記と一日一つ医療英語の音読
  2. #41 page 44 よく寝て早朝に録..
2023-06-30 11:16

#41 page 44 よく寝て早朝に録音。訳を入れながらしたら長い💦

6/30-本日読んだページ
The scalpel is so sharp it doesn't so much cut the skin as unzip it, revealing the hidden and forbidden sinew be-neath, and despite your preparation, you are caught unawares, ashamed and excited. Cadaver dissection is a medical rite of passage and a trespass on the sacrosanct, engendering a legion of feelings: from revulsion, exhilaration, nausea, frustration, and awe to, as time passes, the mere tedium of academic exercise. Everything teeters between pathos and bathos: here you are, violating society's most fundamental taboos, and yet formaldehyde is a powerful appetite stimulant, so you also crave a burrito. Eventually, as you complete your assignments by dissecting the median nerve, sawing the pelvis in half, and slicing open the heart, the bathos supersedes: the sacred violation takes on the character of your average college class, replete with pedants, class clowns, and the rest. Cadaver dissection epitomizes, for many, the transformation of the somber, respectful student into the callous, arrogant doctor.
The enormity of the moral mission of medicine lent my early days of med school a severe gravity. The first day, before we got to the cadavers, was CPR training, my second time doing it.

⭐️6週目 この本に関する今週の関連動画⭐️
(1週間に1回、この本の著者のポールや妻のLucyに関する動画を紹介予定中です)

⑥A Strange Relativity: Altered Time for Surgeon-Turned-Patient
https://youtu.be/d5u753wQeyM



#英語音読
#Whenbreathbecomesair
#いま、希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。


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00:07
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
今日は6月30日、金曜日。もう2023年もちょうど半分が過ぎる頃ですね。
この放送は、私まりぃが英語学習を継続しようと思って、
幼少1日1ページでも音読して配信をしようと思って始めてみた放送になります。
時々その日の気持ちだったり、出来事だったりを日記みたいに一人ごとで話しているような放送になります。
昨日はすごく眠くて、読むだけで終わってしまいましたが、
今朝は早く起きまして、だいぶすっきりに寝れました。
やっぱり脳を休めるって大事ですね。
やっぱり人と会ったり、いろんな話を、仕事をしていたらするので、すごく疲れるんですよね。
通勤でも疲れるけど、だからしっかり休息は必要だなと実感しました。
以前の私だったら、きっと眠くても何とかして起きて、
今日やらないといけないことをこなしたりしていたのですが、
効率も悪くなりますし、そういうときは寝たほうがいいですね。
どうしてもしなきゃいけないことがあったら、無理してしまうかもしれないですけど、
体調とのバランスですね、どっちをとるかという。
翌朝早く起きてやったほうがいいかなと思います。
今日実は朝に収録してまして、
仕事は夕方に終わってからちょっと用事があるので、
もしかしたら収録できないかもと思って、
今日朝に音読しておこうと思います。
時間がないので早速読みます。
昨日何も解説というか言っていなかったのですが、
調査のポールさんがいよいよ医学部に入学してですね、
早速医学部の学生は解剖学の授業が必ずあるんですね。
何人かグループで、日本もなんですけど、
検体されたご遺体を、
上から全部、雑を木ごとに解剖していくような形の実習があります。
その実習での機能は、
一応ステンレスのテーブルで解剖の台にご遺体が乗っていて、
03:00
それを後ろから切開したんですかね、
うなじから背中にかけての切り口、
メススケープルって言うんですけど、
昨日は、
うなじから背中にかけて、
もう忘れられない。
初めてメスを手に取って人を切るっていう感触を忘れられなかったって言ってて、
そこで昨日終わったので、
今日は解剖の具体的な話のページになります。
今日は43ページ。
違います。
43ページ、44ページでした。
44ページの2行目からです。
4ページ目です。
サクロサンクトって何でしたっけね。
心外みたいな意味ですかね。
神聖なるものへの心外。
なんかちょっとここを言いますと、
死体解剖は医学的な通過切れ、
みんながやらなきゃいけないことで神聖なるものへの心外であり、
反発、爽快感とか吐き気、苛立ち、異形の年から時間が経つに慣れて、
慣れていってね、単なる学問的訓練の、
学問的訓練の感じになってくるってことですかね。
様々な感情を引き起こす。
テディエムオフアカデミックエクササイズっていう、
慣れてくるってことでテディエム。
退屈まではいかないかもしれないですけど、
そんな感じで最初だけ衝撃なんですけど、
時期に慣れてくるんですね。
はい、ちょっと中断しましたが、
everything teeters between pathos and bathos.
06:02
Here you are, violating society's most fundamental taboos,
and yet formaldehyde is a powerful appetite stimulant,
so you also crave a burrito.
何かこれは、
yet formal、何か読めなかったあれが、
formaldehydeらしいです。
formaldehyde、
dehydeって言わないと思うんですけど、
dehyde、formaldehyde
is a powerful appetite stimulant。
知らなかったです。食欲増進作用があるんですね。
so you also crave a burrito.
craveって無性に食べたくなるみたいな単語なんですけど、
burritoって、私もburrito好きでしたけど、
burritoですね、メキシコの料理ですかね。
料理ですね、burritoが食べたくなります。
Eventually, as you complete your assignments
by dissecting the median nerve,
sawing the pelvis in half,
and slicing open the heart,
the bathhouse supersedes
the sacred violation takes on the character
of your average college class.
Replete with pedants,
class clowns, and the rest.
ちょっと具体的すぎるんですけど、大丈夫ですかね。
この正中神経を解剖して、
神経も解剖するんですね。
骨盤を2つに切断して、
pelvisっていうのが骨盤、
sawingっていうのは本当にノコギリで、
めっちゃ硬い骨なので、
sawing the pelvis in half,
and slicing open the heart,
心臓も4つの辺に分かれているので、
それをしっかり割ってスライスして、
そういった課題が行なしていくうちに、
なんかちょっとここは分からなかったです。
the bathhouse supersedes
何が優先されているのか、
ちょっとまた後で調べます。
ちょっと今日は説明欄に詳しく
載せる時間がないんですけども、
また後日自分のために残しておこうと思います。
あとですね、
なんかちょっと表現が難しいんですけど、
難しいです。
ちょっと飛ばして、次。
carnival dissection epitomize for many
the transformation of the somber,
respectful student into the callous,
arrogant doctor。
これがまさにあれですね。
09:00
死体解剖は多くの人々によって、
最初は地味で、
なんていうんですか、
地味で、
respectful student、
尊敬にあたりする学生さんからですね、
冷淡で傲慢な意思への変貌を
象徴しているとかって書いてますね。
student into a callous, arrogant doctor。
冷淡で傲慢な、arrogant doctor。
そんなみんながそうではないと思うんですけど、
そんだけみんな肝が育ってくるみたいな感じですかね。
The enormity of the moral mission of medicine
led my early days of med school a severe gravity。
この医学の道徳的使命の重さが、
私の医学部入学当初の日々に厳しさを
与えていたということです。
severe gravity。
あとポールさん、ほんと改めて、
難しいです、表現が。
でも単語単語、
医療英語が出てくると、
わかると思って、
ちょっと私は嬉しくなるんですけども。
はい、すいません。
で、最後ですね。
The first day before we got to the cadavers
was CPR training, my second time doing it。
解剖の初日は、
その胃体を触れる前に、
CPRのトレーニングがあった。
CPRっていうのは心肺蘇生法ですね、トレーニングを。
これは2回目でしたっていうのがありました。
はい、今日のところはそこまでです。
なんか長くなりましたね、ちょっと。
はい、もう時間が朝の6時になりました。
はい、では今日も一日、
皆さんにとってもいい日でありますように。
私にとっても無事に一日を終えられますように。
明日明後日は私は休日、
週末で休日になるので、
ゆっくり体も休めようと思います。
はい、ありがとうございました。
11:16

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