2023-07-06 12:51

#47 page 50 今日は診察とカウンセリングの日でした。また今日も眠気

7/6-本日読んだページ
Anatomy professors are perhaps the extreme end of this relation-ship, yet their kinship to the cadavers remains. Early on, when I made a long, quick cut through my donor's diaphragm in order to ease finding the splenic artery, our proctor was both livid and horrified. Not because I had destroyed an important structure or misunderstood a key concept or ruined a future dissection but because I had seemed so cavalier about it. The look on his face, his inability to vocalize his sadness, taught me more about medicine than any lecture I would ever attend. When I explained that another anatomy professor had told me to make the cut, our proctor's sadness turned to rage, and suddenly red-faced professors were being dragged into the hallway.
Other times, the kinship was much simpler. Once, while showing us the ruins of our donor's pancreatic cancer, the professor asked, "How old is this fellow?"
"Seventy-four," we replied.
"That's my age," he said, set down the probe, and walked away.


Jeevan Kalanithi @ 5x15 - When Breath Becomes Air
https://youtu.be/VOnO136CYIM

著者の弟のJeevanが、Wellcome Book Prize 2017年の最終選考に残った時のポールに関わるお話し。(15分)4週目に紹介しましたが、もう一回見返してみようと思って
載せています。

Jeevan Kalanithi is a technologist, entrepreneur and younger brother of Paul Kalanithi, whose posthumous memoir 'When Breath Becomes Air' is shortlisted for the Wellcome Book Prize 2017.

#英語音読
#Whenbreathbecomesair
#いま、希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的に発信開始し、
#3の音読から
事前に意味と単語調べるようにしました。

わたしにとったら、
少し継続のハードル上がったかもしれませんが、いい学びです📝

さぁ、いつまで、継続できるか
チャレンジ中です💪

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

よろしくお願いします🙇‍♀️

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:06
みなさんこんにちは。今日はいかがお過ごしですか。今日は7月6日木曜日。今夜の23時前に収録しています。今日は、今日中に音読と発信の継続ができそうです。
今、英文を読んでいたら、いつの間にか目を閉じて寝ていました。
この放送は、私が英語学習継続のために、今は洋書を1日1ページ、音読を継続しています。
とりあえずやってみようということで、スタイフで発信を兼ねて、やり始めて1ヶ月半がたとうとしています。
今日も、When Breath Becomes Airというポール・カラニッシュさんの本、何ページだ、50ページ、1行目からです。
今は、連日ずっと、ポールさんが外学生の時に最初に経験した解剖実習の話です。
はい、読んでいきます。
アナタミー・プロフェッサーズは、この関係の極端な人たちであるかもしれませんが、彼らの関係性はまだ残っています。
スプレニックは水蔵の動脈か、スプレニック、スプレーンス、あ、違います。水蔵じゃない。
水蔵の動脈か、スプレニック、スプレーンス、あ、違います。水蔵じゃない。
肥蔵脈、肥蔵ですね、スプレニック、肥蔵脈を、えっと、そうですね、どこだったっけ、Finding the Spleenic Artery, our proctor、プロクター、指導者が、was both livid and horrified。
フンガイ、livid and horrified、恐怖、livid、フンガイがlivid、フンガイ、ちょっと今、変えちゃいます。
03:02
フンガイ、livid、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガイ、フンガ
フンガイを読みました毎回正直な話題で、「木そうです」と言われました
クラーの他にいまの話題も質問されていて、私が物語を読んだ時のほかコミュニケーションを見ても、
and suddenly red-faced professors were being dragged into the hallway
dragged 引きずり出された
Other times the kinship was much simpler
kinship つうさっき 親近感 この辺りでできない
思い出せました kinship
was much simpler
Once while showing us the runes over a donor's pancreatic cancer
This is a pancreatic cancer
His pancreas
The professor asked
How old is this fellow?
74 we replied
That's my age
He said
Sit down the probe
and walked away
解剖している人の
ドナーさんの
ドナーさんの
ドナーさんの
ドナーさんの
ドナーさんの
ドナーさんの
ドナーさんの
ドナーさんの
ドナーさんの
ドナーさんの
ドナーさんの
ドナーさんの
06:00
ドナーさんの
仕事と同じように疲れました
受診ですごく待って
その後 久しぶりに
一人ランチをしてきました
その後 予定していた
何ヶ月ぶりでしょう
何ヶ月かぶりに
カウンセリングも受けてきました
そこで自分の気持ちのデトックスもしてきて
すごいありがたい
1時間半ほどでした
もともとクリニックで
臨床心理師さんであり
後任心理師さんの資格も持っている
素敵な女性の方なんですけども
ほんと偶然 1年以上前にクリニックで会って
ずっと定期的に
お話を聞いてもらっていたんです
この復帰してからも
復帰してからは初めて
話を聞いていただいて
本当に心救われますね
本音でしゃべれるというか
やっぱり気が張ってて
なんか頑張らなきゃとか
頑張って当たり前だし
苦労して当たり前だし
っていう思いが先に行ってしまっている
自分に気づきました
私はそうやってマインドセットして
復帰したから
今は頑張らなきゃいけないと思っていたんです
今もそういう気持ちもありますが
まずは自分を大事にして
無理しすぎない
やっぱり今日
正直本音
仕事しんどいんですよね
この先に夜勤が入らざるを得ないとかいう
すごい不安もあります
やっぱり
大きなミスは絶対できないし
抜けもできない
責任感
大きい中で
今は指導者がついてくださって
私がミスをしないようにとか
抜けがないようにって
チェック機能が働いているので
無事に過ごすことができています
ただそれが指導者が離れてしまったら
私大丈夫かなっていう不安は
まだやっぱりあるんですね
いくらチェックをしてもですね
09:01
どっかで抜けたりとかする
自分がいるので
やっぱり不安ですね
そういった不安を
今日
公認心理師さんに聞いてもらって
やっぱり正直このプレッシャー
きついですって言って
話すことができました
でも
結局はこう
バランスをとっていこうってなって
まずは自分の体調を優先して
なんて言われたかな
私の代わりはないですし
いないし
家ではね
娘にとってでも
職場ではもちろんいます
でも頑張って
働くことが私にとっても安心
収入が得れる者安心につながる
ってこと
でも私にとって
何が大事なのかってことなんですよね
これ私が頑張って働いて
もしなんかあったときに
どういう結果につながるか
子どもにどういった影響があるかとか
職場にどういった影響があるのかとか
やっぱりもう1回十分に
考えるきっかけになりました
だから
もう1回自分ができることとできないことを
しっかり分けて
上司に報告しようと思っています
日々のバランスを
小さいバランスをとっていって
自分の体調
精神的にもですし
身体的にも
健康的というか
維持していきたいなと
強く感じました
だめですね
全然話せないし
眠いけど
でも今日あったことを
ちょっと残しておこうと思って
本当にありがたい時間でしたね
1時間半
いろんなことを
吐き出せたというか
安心感ですよね
こういった
カウンセリングのプロフェッショナルに
聞いていただける時間
本当にありがたいなと思います
自分が医療職であっても
こういった専門分野の人って
素晴らしいなと思いますね
12:00
やっぱり私たちも
看護師してても
専門分野の人に
依頼するので
院内でも
そうやって
エキスパートに頼るって大事ですね
何でも一人で
解決をしようと思わないこと
改めて実感しました
今日もなかなかと
思考が停止しながら
話も飛びつつ
だらだらと話してしまいましたが
今日はこれで終わりにしようと思います
今日も聞いてくださって
ありがとうございました
明日は金曜日
あと1日で週末です
12:51

コメント

スクロール