2023-10-13 13:01

 #136 page138 昨晩Xのスペースに参加した話など

10/13-本日読んだページ #136 page138
"Well, you two are coping with this better than any couple I've seen," the therapist said at the end of our first session. "I'm not sure I have any advice for you."
I laughed as we walked out at least I was excelling at something again. The years of ministering to terminally ill patients had borne some fruit! I turned to Lucy, expecting to see a smile; instead, she was shaking her head.
"Don't you get it?" she said, taking my hand in hers.
"If we're the best at this, that means it doesn't get better than this."
If the weight of mortality does not grow lighter, does it at least get more familiar?
Once I had been diagnosed with a terminal illness, I began to view the world through two perspectives; I was starting to see death as both doctor and patient. As a doctor, I knew not to declare "Cancer is a battle I'm mine to win! or ask "Why me?" (Answer: Why not me?)
I knew a lot about medical care, complications, and treatment algorithms. I quickly learned from my oncologist and my own study that stage IV lung cancer today was a disease whose story might be changing, like AIDS in the late 1980s: still a rapidly fatal illness but with emerging therapies that were, for the first time, providing years of life.

【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM


* 🎗️ Resilience in the face of terminal illness
* 📝 Importance of open and honest communication
* 💖 Finding meaning and joy in life despite suffering and loss


#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい気持ちです。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

ここまで、読んでくださりありがとうございます。

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:05
みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。 このチャンネルは
私まりぃが英語学習継続のために、今は1日幼少1ページ 音読をしています。その前後にその日の声日記のように思うことだったり
出来事だったりを 自由気ままに台本なしで話しています。
今日は10月13日金曜日です。
やっと週末ですね。 急に寒くなったかと思ったら、昨日と今日は
結構暖かかったかなと思います。 朝早朝に出て、夜に帰ってくるので
あまり分からないんですけど、明らかに朝の気温が違うかと思いました。
今日は娘が帰ってくる前にサクッと読んで、特に疲れたくらいで、昨日は長々と喋ったので、今日は特に大きな出来事もなく、
昨日の夜に
旧ツイッター、今のXのスペースで英語で、
結構夜遅かったんですけど、全然会ったこともない人ですけど、英語で会話をすることができました。
最初は聞いているだけだったんですけど、人数もそんなにいなかったし、英語で会話したいなと思って参加して、
いろいろ面白い話ができて楽しかったです。
初めての、X上でも初めての、海外に住んでいる人もアメリカ人も参加していて、
彼が珍しい病気とかでなったことある?みたいな質問をしていて、
あとは日本人だったんですけど、一人の人はASD、心室中核血損が幼少期にあって自然と閉じたとか、そんな話も言っていて、
日本人の医者も参加していて、説明をしたりとか、メディカル英語が出てくるとか思って、
最初はそれがきっかけで興味津々になって聞いていました。
話題はいろいろ自由な感じで、みんな話しながら変わっていくんですけど、
その時にしゃべりたかったんですけど、ちょっとそのタイミングが合わなくてリアクションだけしていて、
料理の話をしていて、
03:04
アメリカのイーストの東海岸のボストンだったっけ、マサチューセットの東海岸に住んでいる男性の方が、
胸肉の調理方法を教えてほしいという、テリヤキみたいな日本のおいしいタレ漬けの味を知りたいと言っていて、
みんな醤油とみりんと酒というのを説明をしたりしていました。
あっちでもアジアンスーパーマーケットがあるから手に入るそうなんですけど、みりんというのを控えていました。
私はその時に会話に入らせてもらって、スピーカーリクエストをして、
私は塩麹を柔らかくするのに入れます、みたいな塩麹、
塩とマリネーティッド、
塩とライス、
フェイブレッドライスとか、翻訳して言っていました。
みんなで料理の話をしたりして、ペットの話とか猫・犬の話をしていました。
私はずっと金魚を飼っていましたが、今年8年間飼っていた金魚がなくなりました。
金魚を飼っていたら猫って飼えないのかなという疑問が思い浮かんで聞いてみました。
猫は状況をちゃんと見て、キャプチャーを捕まえたりはしないように状況を把握できると猫好きの方が言っていました。
そうなんだ、ちゃんと飼いなされていたら大丈夫みたいですね。
犬しかそういうイメージがなくて猫もちゃんとわかるみたいです。
全部のネズミも野生本能的に襲うこともないそうです。
最初からネズミと住むことはあまりないかもしれません。
例えば、ペットで飼うハムスターも一緒に飼っていたら大丈夫みたいです。
特にドラ猫が苦手で、車や自転車に乗っていた時に、
06:04
寒い日に駐車場から出ようと思って、フェンスの駐車場に屋根があって、
ガラガラというフェンスで猫が入ることができました。
その時は全然気づかなくて、エンジンをかける前にドアを開けたら猫が出てきてびっくりしました。
それでエンジンをかけたら、ボンネットに入っていたら挟まれるじゃないですか。
想像しただけで怖くて、猫はどこら辺でも入っていました。
餌付けしている人も近所にいるから集まってくるし、
繁殖期にはキャーキャーとは言わないですが、ニャーニャーと叫び声があったり、
やはり糞のトラブルだったりもありました。私はすごく苦手でした。
そういうのを拙い英語で喋っていたら、一人の方が猫バンバンするんだよって言っていました。
猫バンバンって何だったっけ?
ボンネットをバンバンすることを猫バンバンって言うみたいで、
そうしたらアメリカ人の人がバンバンって猫を叩くと思ったみたいで、
猫を守るために事前に音を出して逃がしてあげるというか、
注意するという、猫を決してバンバンと叩くとか打つとかいうわけではないというので、
すごい笑ってしまったんですけど、思い出し笑いで。
いろんな話をして楽しかったですってことですね。
今日喋るつもりなかったんですけど、思い出して楽しくなりました。
平和だなと自分で思います。
波がありますからね。嬉しい時は嬉しいって素直に出そうと思います。
では読んでいきます。
今日は138ページ。
1ページ目
09:12
2ページ目
3ページ目
はい、ちょっと意味を理解するのに時間がかかりましたけど、
セラピーの人たちにも、ルシーとの夫婦はとてもうまく病気と付き合っているというふうに褒められたのかなと思いながら。
医者として患者として死を見ざる、向き合わなきゃいけなくなったということで。
でも知識として、医療、合併処とか治療のアルゴリズムについてよく知っているから、
ステージ4の肺がんというのは、以前の治療薬がないというような、
1980年代後半のエイズとかのように無理な治らない不治の病とかではなくて、
治療はあるかなという、そういうのを自分も腫瘍内患の先生と話していてわかったみたいなことですかね。
逆の意味なのかな、ちょっと。
医薬を読んでもよくわからないんですけど、私が雰囲気で指したのはそんな感じでした。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
今日はもう金曜日なので、明日明後日は休みます。
12:07
また来週、来週は長いですね。月から金まで、16から20日。
今週は4日間でしたけど、私は昨日受診で休んだので、今週、でも疲れましたね。
だった3日しか働いていないのに、濃い4日間でした、休みも含めて。
休日はゆっくりしたいですけど、たまった家事とか片付けもしつつ、
ご無にも触れて楽しんでのんびりしたいと思います。
では皆さんも素敵な週末をお過ごしください。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
13:01

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