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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、今は1日4章1ページ音読しています。
その前後にですね、講演日記のように、その日の出来事だったり思いを台本なしに、自由気ままに話していたりします。
はい、今日は10月18日、水曜日です。やっと週の真ん中に来ました。
今日もいろいろ予想外のことが起きて、昨日よりもまたさらにいろんなことがあって大変でした。
でももうね、ちょっとまた昨日とは違った意味で疲れました。
でも、体力やっぱりつけててよかったなと思います。
私、昼休憩の20分しか座らず、あとはずっと立って、記録したりとか、立って全てを行っています。
もちろん皆で話し合いのカンファレンスだったりとかミーティングとか、皆バーッと集まって椅子に座ってというのもあるんですけど、それもあえてちょっと立ってたりしています。
なぜかというとですね、私座って自分が何かするとか聞くだけの状況だと、私ちょっと集中力が持たないときがあるんですよ。
ただ眠たいとかいうんじゃなくて、なんか疲れ切っているのかな。
そうなんですね、座っているよりかは、記録しているときもなんですけど立っているほうがまだいい。立っててしんどいってことはないので、やっぱり日々の筋トレのおかげかなとは思います。
はい、でも今日もそうですね、17時半に職場に着いて、7時まで、11時間以上は立っていたんじゃないでしょうか。
立って座ったり、ちょっと小走ったりとかそんな感じで、頭使ってどうしようとか悩みながら1日が終わりました。
もうすごくね、いろんな人に助けてもらいました。
ちょっと今日は感情がコントロールできなくて、もうなんか涙しちゃったときもあったんですけど、休憩時間とですね、仕事は残業時間帯で。
なんでこんなに自分って容量悪いんだろうとか、なんか情けなくなってきて、それで泣いたっていうよりですね、それはいつも情けないと思っているんですけど、
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職場ではまだ緊張感で泣くことはまだないんですけど、なんで泣いたかと言ってね、スタッフがみんな優しいんですよ、優しい言葉に泣けてくるっていうか、
なんでしょうね、もっとね、きつく言われたら大丈夫なんですけど、優しい言葉になんかこう、あーってふと気が緩んじゃうんでしょうかね、自分が。
でもですね、反省です。
あんな涙を見せてしまって。
でもみんなの優しさにとても心が動きました。もっと私ができることは頑張ろうとか思って、役に立てることないかなとか思って。
今ね、できない難しいことを頑張ってやろうとしても本当に焦るばっかりでできないんですよね。
多分そのことを他の人がやったほうが絶対早いしいいんです。でも私は、仕事だからやらなきゃっていうのはあるので、なんかそういうところが申し訳ないなと思いますね。
でも私が得意なところって何なんだろうと思ったら、体を動かして、患者さんのケアだったりとか話を聞いたりとか、話聞いてもうまく記録としてまとめないといけないので、そこになるとすごく端的になってしまうんですけど。
でもその時間だけでもね、患者さんが寄り添ってもらえたとか、表情が和らいでいるのを見るとそういうだけで良かったと思います。
はい、ちょっとまた長くなりましたが、5分近く喋ったところで、今日の音読のページを読みます。今日は141ページです。
1日の朝、ルシーと私はカナダの道に行きました。
好きなバイキング場所。
通常は私たちはそこでバイキングをしていましたが、私にプライドを与えられました。
でもヒールは私の軽いフレームのためにまだ見られませんでした。
ワブリーマイルを6回走りました。
前夏の30マイルのブリジーから遠くからのクライマックスでしたが、最低限は2台のヒールでバランスをつけられました。
敗戦の勝利でしたか?
私はエマとの会話を楽しみにしていました。
彼女のオフィスで私は自分のように感じました。
彼女のオフィスの外で私はもう誰かを知っていませんでした。
働いていなかったからです。私は自分のように感じませんでした。
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ニューロサージャー、科学者、若い男性。
彼の前に明るい未来が広がっています。
家にいて、私はルシーのための彼の夫ではなかったのを恐れていました。
私は私の人生のすべての文句の直接的な物件からその物件から送られていました。
14世紀の哲学では、患者の言葉は単なる行動の物件であり、私はそれを感じました。
医者として、私はアジェントでした。
患者として、私はコースでした。
私は何が起きているのか、何が起きているのか。
何が起きているのか。
私はドライブをしたことがあります。
普段は自転車のところを車で、ルシーに乗せて行ってもらいました。
後は少し歩いたのですが、フラフラになりながら6マイルを走りました。
その前の年は30マイルも走りました。
3マイル前の夏のライズでした。
ライズってことは、自転車2人で乗ったんですかね。
坂がないところまで車で行って、6マイルは自転車で乗ったということですね。
それで分かりました。どういうことかなと思いました。
去年は30マイルぐらい、前の夏は自転車で乗れましたが、今年は6マイル。
フラフラになりながら、何とか2輪でバランスはとることができました。
これで分かりました。これは勝利なのか敗北なのか。
エマという担当の先生とのミーティングが楽しくなりました。
彼女のオフィスに入ると、ミーティングが楽しくなりました。
ドクター同士のミーティングが楽しくなりました。
彼女のオフィスに入ると、自分自身で折れるように感じました。
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外に出ると、自分は何者なんだろうと分からなかった。
自分はずっと仕事をしてきたので、今はしていません。
脳神経下でもあって、科学者でもあって、明るい未来が広がっているような気がしなかった。
衰弱していた私は、ルーシーの夫としてもふさわしくないなと思いました。
ルーシーはそんなふうに思っていません。
このYouTubeでもいっぱい動画が上がっていますが、ルーシーさんはとても素晴らしい奥様で、
気丈にプレゼントでも、旦那さんとのことを振り返って、
ひとまとめをしています。
最後の言葉は、石である私は代理人になる原因であった。
石である私は代理人になる原因であった。
石である私は代理人になる原因であった。
その後の言葉は難しいです。
最後は、「医師である私は代理になる原因であった。」
どうやって訳していいか分かりません。
とりあえず1ページちょっとは読んだので、今日はここまでにしようと思います。
疲れました。実は今、娘の夕飯を作りながら、
ちょっと焼きながら本を読んでみました。
でもながらなかで、
私の本を読んでみたら、
少しずつ進んでいっている本の
音読が継続できていることとか、
自分の思い出とか、
自分の思い出とか、
自分の思い出とか、
継続できていることとかが、
自分の満足感になっています。
上達は全然ですけど、
一つ達成感のために続けている感じですかね。
仕事の職場では、
何なんだろうという自分も、全然達成感がなく、
へこんでばっかりだったので。
これからちょっと料理を仕上げて、洗濯も回して、
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今22時なので、0時までには寝て、
5時には起きます。
ではまた明日。おやすみなさい。