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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
私まりぃは、今日は日曜日、一歩も外に出ていません。
家で英語学習少しと、ほとんど仕事の今までのメモをまとめたものを、
また見直してまとめるという作業をしながら、過ごしておりました。
しながらというか、数時間しては気分転換に英語を勉強して、またする。
まあ合計、そんな数時間、数時間したのかな、4時間くらいですかね。
ただそれだけやっても、全然自信がないという状態です。
振り返りながらも、結構忘れているなとか、そんな感じで、また明日からの1週間に挑みたいと思います。
そういったことを話していたら、この放送の説明を忘れていました。
実は最初の言い出しのところ、何を言おうか迷って止まってしまったので、5回くらい撮り直して、これです。
はい、すいません。クオリティ低いです。
実はこの放送は、私の英語学習継続のために、
When Breath Becomes Airという要書を2回目に読んでいるんですけど、それを1ページずつ音読している放送になっています。
音読と、その日の、こんな感じで、その日の私の気分だったり、日記みたいに言葉で残しているような、自由な放送になっております。
今日は、この本の46ページ上から読みます。
昨日は朝に収録していたので、朝でした。
収録を忘れたんですか?
いや、しました。昼にしたんですね。
つい時間が空くと、忘れてしまいますね。
毎日決まった時間にできていないんですけど、週末は特に娘と過ごす時間とかを優先したり、自分の気分で変わってしまっています。
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でも今日、なんとかあと30分で、1日が終わるので、その間に撮れることになってよかったです。
そういって、46ページの授業目ですね。
はい、昨日は解剖ですね。遺体の解剖をカデバルス、カデバルス、発音が違うかもしれない。
カデバルス、解剖学の授業で初めての時の話をして、具体的に切り刻んでいくという感じのところでしたね。
患者のご遺体の傷から、いろいろその人が生前に持っていた病気とか治療とかが見えてくるんですけど、そういうところのお話になります。
次のオペレーションは、カルテッドエンダータレクトミー。
レクトミーって言ったら、剥離するっていう剥離術。内膜剥離術。カルテッド、内径だから内径、エンダータレクトミー。
カルテッドエンダータレクトミーで、経動脈の内膜剥離術ですかね。
このマークがあると、スクラッチング、おそらくジャンです。おそらくジャン、たぶん横断。
ハイ・ベリルヴィン、ベリルヴィン、ベリルヴィンね。
彼は多分、水蔵がんで亡くなったと思われる。
でも、手術とかの傷はなくて、まっすぐ亡くなったんだろうなってことですかね。
ここは全然わかんなかったです。役を見ても。
プロソパグノシア、これはニューロロジカルデザインで、顔を見る能力を失う神経疾患。
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たぶん、私もすぐにそういうことになりそうって感じですかね。
もう、肩詰められてるんですよ。
手を手に持ちながら切り刻んでいくから、手を手に持ちながら切り刻んでいくんですかね。
なぜかと言うと、彼は自分のことを知っていて、
片手にはノコギリを手にしながら切り刻んでいくから、手を手に持ちながら、
そうやってお遺体の顔はもう見えなくなるということですね。
この解剖学が終わったってことですかね。
マカブラ、不気味さ。
不条理を認識しながら、
自分が普通だったことを確認するために、
毎週6時間を過ごしていたとしても、
身体を切り刻んでいました。
学部生以外の人との会話では、
遺体の話をするときに、
グロテスクとか不気味とか不条理を強調しながら、
アピール、ハイライトに言っていた自分がいたみたいな、
自分は普通だよみたいな感じですかね。
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すごい情景ですね。
役を見てわかったんですけど。
こう、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が知っている自分が、
自分が知っている自分が、
中身はあの、
中身はあのと思っていたかもしれないですけど。
そのような女性が、つま先立ちをしているような女性が、
つま先立ちをしているような女性が、
スプリンターに、
つま先立ちのようにつま先立ちのように
仰機にハマリンを打ち込んでいる
仰既にハマリンを打ち込んでいる
あっ!小さい音!のみ??
ツマ先立ちをmberにしているような女性が、
ツマ先立ちのように、
女性の背骨にのみを、
腫瘍が中に埋まっているような、
スプリンターが女性の背骨に戻ってきているような、
私は、このストーリーを話していることと同時に自分を離れたみたいで、
それから戦うようになりました。
なんか自分とはちょっと違うよみたいな 距離を置くかのように話していたけど
but my kinship was undeniable 親近感
kinshipって親近感は否定できないものだ
つまり自分もそこにいてたわけですもんね
ってことの解釈でいいのかな なんか
ちょっと私 自信ないです
after all 結局のところ
hadn't I just as eagerly disassembled a man's ribcage
ribcageって言うんだよね 胸郭のことね
ribcage
with a pair of boat collars
結局のところ ポール自身もそんな風に話しているとはいえ
ボルトカッターみたいなんで その解剖 遺体の
ポールの担当のご遺体は男の人のね 男の胸郭を解体して
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ボルトカッターでしてたんだよっていうところで終わりました
まあすごいですよね
私も実は何時間かな
医学部生と一緒に解剖実習がありまして
これは看護師は全員絶対経験しないといけないですね
ありましたね 肺と
肺と心臓だった 私は肺だったんです
肺を 肺の解剖の時に
医学生 その時の1回生かな 1年生だったかな 2年生だったかな 忘れましたけど
参加させてもらって一緒に触って肺を膨らましたりとかして
その患者さんは 肺がんだったんでしょうね なんかすごい真っ黒だって
でもなんかちゃんと 固いなりにも膨らんで
こうやって息してたんだとか
感動って言ったらおかしいですね ちょっとすいません 語彙力がないですけど
びっくりした記憶が鮮明に残っています
いろんなね
まずちょっと衝撃的な情景でしたけど
みんなその後は肉を食べれないとか言いつつ
食べれましたね 普通に焼肉とかいきましたけど
まあなんかその時はその時みたい なんかポールの気持ちがわかるなぁって思います
自分もその中に入ったらなんかできるんですけど 後になってその話をすると
ちょっと 不気味でなんか黒デスクだよなって感じますね
はい ちょっとなんか感想を言ってたら
ちょっと今日はなんか全部読むより その都度ちょっと訳してたのを言ってました
すいません なんかわかりにくかったですよね 自分でもわかりにくかったです
はい ごめんなさい 今日は
グダグダでした
なんか気持ちがちょっと落ちているのもあります 来週から
また5日間 あっ
ですね 頑張っていこうと思います
なんかやればやるほどいろんなできないところが見えてきて
今 なんか苦戦中です
体調管理だけ気をつけていこうと思います はいでは皆さんさようならありがとうございました