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こんにちは、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
このチャンネルは、私まりぃが英語学習継続のために1日、幼少1ページ、音読しているチャンネルになります。
最近は、その前後に声日記のように、自由気ままに台本なしで、その日の気分だったり出来事を話していたりもします。
本当、音読だけの日もあったりします。
この本を読むのが2回目なので、精読をしようと思って始めたのですが、調べるのが面倒になってしまって、知らない単語もなんとなく読んで、しっかり訳せないまま進んでいっているような感じです。
では、今日も読んでいきます。When Breath Becomes Air という本の、今日は134ページの1段落目からです。
The most important jobs you have as a physician. It's easier when the patient is 94 in the last stages of dementia with a severe brain bleed.
But for someone like me, a 36-year-old giving a diagnosis of terminal cancer, there aren't really words.
The reason doctors don't give patients specific prognosis is not merely because they cannot.
Certainly, if a patient's expectations are way out of the bounds of probability, someone expecting to live to 130, say, or someone thinking his benign skin spots are a sign of imminent death,
doctors are entrusted to bring that person's expectations into the realm of reasonable possibility.
What patients seek is not scientific knowledge that doctors hide, but existential authenticity each person must find on her own.
Getting too deeply into statistics is like trying to quench a thirst with salty water.
The angst of facing mortality has no remedy in probability.
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最後難しいですね、この最後の2文。
Getting too deeply into statistics is like trying to quench a thirst with salty water.
Getting too deeply into statistics is like trying to quench a thirst with salty water.
The angst of facing mortality has no remedy in probability.
死に直面した時の不安は確率の中に解決策はない。
The angst of facing mortality has no remedy in probability.
はい、今日はここまでになります。
連日、日本の男子バレーボールの試合を娘が見ております。
私もちょっと一緒に見たりもするんですけど、速いですね。
背が高い。すごいですね、平均身長。
2メーター越えの選手と、日本もレギュラーメンバーが197センチって書いてましたね、その平均身長が。
高いですよね。
私、身長160センチもないんですけど、親も170センチくらい低くて、180センチくらいあるとやっぱり高いなって見上げますね。
入院ベッドって延長できたりできるんですけど、ボーンと出ちゃったりするし。
これからね、背高い人とか増えると日本のベッドって本当に小さいなって思いますね。
幅も狭いです。でも幅が広くなるとケアがしにくいんですよね。
横向いたりとかケアするときに両方からケアするんですけど、届かないとかなったりするかもしれないので、あんまり幅は広くできないんですけど。
でも長さはね、今後いるかもしれないですね。
あと大きい方も増えましたね。ちょっと体型の話になると。
横にというか、背の高さもですけど、100キロ超えとか、今までだったらめったに見なかったですけど、いらっしゃいますね。
そうするとですね、80キロまでのシャワーチェアだったりとか、時々あるんですよね。
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120キロまでの車椅子とかはいいんですけど、130キロの人が来たときには特殊なやつを使わなきゃいけなかったりとか。
やっぱり海外の方ってほとんどそうやって大きい方が多いって聞くんで、ベッドもですし、車椅子とかシャワーチェアとか全部そういった備品も、
そういった重い体重に耐えられるようになってるんでしょうね。日本ではまだ少ないなと思います。
その度に借りに行ったりとか、病院内でもそんな風が多く各病棟にいなかったりするんで、シャワーチェアは借りたりとかしてますね。
日本もだんだん肥満率が高くなっていくと、大変だなと思って。
手術室では体重何キロ以上だったっけな。ちょっと分かんないんですけど、大きな方は加算取れてるみたいなんですよ。
それは麻酔かけるのにプラスで薬剤量も多いですし、やっぱり体の向き変えたりとか。
薬剤とかそういった関係で加算が取れるんだと思うんですけど、ケア量が全然違います。
軽い方だったら2人、2、3人くらいでうつ伏せとかできるかもしれないですけど。
ましても人工呼吸器つけた状態でうつ伏せとかするとなると、最低軽い方でも4人、5人はいるかな。
でも大きな方になると8人とかくらいいりましたね、本当に。
私はオプシスでは働いてないんですけど、普通に病棟でしてましたね。
病棟でもケア量がどんと増えるので、自分自身では太ってはいけないなとか思ったりもします。
大きな方も仕方ないんですけど、その分だから人数が欲しいなと、この頃です。
はい、聞いてくださりありがとうございました。