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みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。このチャンネルは私、まりぃが英語学習継続のために、毎日幼少1日1ページ、今は音読しています。
その前後にですね、声日記のようにその日の思いや出来事を話している時もあります。
はい、今日は10月4日、水曜日、朝に
英会話の後に収録しています。
はい、早速今日読んでいきます。
今日はですね、130回目、やってますかね、
あ、そうです、31回目でした。で、133ページ読みます。
の、5行目からになります。
調査のね、ポールさんが肺がん、かなりちょっとステージ4の肺がんになったのが分かって、
で、担当医の先生とですね、担当医の先生も元同僚で、
方でとても親身になって考えてくれている先生なんですけども、
その方とお話ししてて、自分の状況を話しているところからですね。
で、オンリー、何て読むんだろうな、小数点って難しいな。
0.0012% of 36-year-old get lung cancer.
うーん、すごい確率低いですよね。
それに自分がなってしまったっていう、36歳で肺がんになるのはわずか0.0012%、1%にもいかない。
0.0012%、英語で0ポイント、0012? 0012?
ちょっと分からないですけど、あの、パーセントだそうです。
Yes, all cancer patients are unlucky, but there's cancer, and then there's cancer,
and you have to be really unlucky to have the latter.
When she asked us to specify what would happen to the sperm if one of us were to die,
who would legally own them in the event of death, tears began rolling down Lucy's face.
あ、そうでした。前回、あの、生死保存のことで話してましたね。
こう、抗がん剤投与する前に、ちょっとね、生死にも影響があるので、
その前に保管室ととっておこうっていう話で、
この新婚ですもんね、
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ルシーっていう妻とポールさんが結婚した直後で、
いきなり肺がんの宣告を受けたわけなので、
肺がんの宣告というか、ポール自身が医者なので自分でわかって、
いろいろ調べてるわけですけども、
はい、生死ね、なんか辛いですよね。
で、ルシーの顔から涙がこぼれたってとこです。
The word hope first appeared in English about a thousand years ago,
denoting some combination of confidence and desire.
But what I desired, life, was not what I was confident about, death.
When I talked about hope, then did I really mean leave some room for unfounded desire?
No, medical statistics not only describe numbers such as mean survival,
they measure our confidence in our members,
which tools like confidence levels, confidence intervals, and confidence bounds.
So did I mean leave some room for statistically improbable,
but still pro-civil outcome?
A survival just above the measured 93% confidence interval?
Is that what hope was?
Could we divide the curve into extensional sections,
from defeated to pessimistic, to realistic, to hopeful, to delusional?
すごいですね、ちょっといっぱい…
敗北が defeated, pessimistic, 悲観的に現実, realistic to hopeful, 希望で妄想が delusional.
というように、まあ、セクションで分けることができるか。
Had we all just given in to the hope that every patient was above average?
すべて、なんか難しいですけど、この数字はただの数字ではなかったのか。
私たちはみなすべての患者が平均以上であるという希望に屈していたのだろうか。
っていう、なんか役になってますけど。
Had we all just given in to the hope that every patient was above average?
なんか結構問いかけてるんですね、自分に。
ちょっと今日は、次のページの134ページの6行目まで区切りよく読んでしまったので、ここで終わります。
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今日まだ水曜日、あと3日間頑張ります。
まあ、億劫ですけど。
今日は朝の英会話ですね。
新しい先生でとっても明るくて、とっても明るくて嬉しいですね。
先生は頭が働いてない、今も働いてないですけど、その中で英語を楽しく話せる機会はいい。
なんか私の大好きな25分間です。
まあ、音読も最近のニュースを読むようにはしてて、
それについて話したりもするし、自己紹介についてお互いに話したりもします。
今日はフィリピンの先生で、とっても若いのに子育てもしてて、
とても知的で、日本の漫画が好きで、
いろんな単語を教えてもらいましたね。
ブルーショー、ブルーショーでしたっけ?ちょっと復習。
違う、ブルーショーじゃないです。
ブルー、ブルー、ブルータル、ブルータルっていうのを、
ヴァイオレンスとかクルーっていう意味なんですけど、
なんかその鬼滅の刃が好きだそうで、
私はちょっと映像からしてちょっとヴァイオレンスで、
ちょっと過激だなっていうのを言ったら、
でもそこまでブルータルじゃないし、ストーリーラインはいいっていう風に言ってました。
はい、ちょっと時間が来たので終わりにします。
今日も一日、皆様にとってもいい一日でありますように。
今日も聞いてくださりありがとうございました。