2023-10-04 07:51

 #131 page133 英会話の後に早朝音読しました


10/4-本日読んだページ #131 page133
Only 0.0012 percent of thirty-six-year-olds get lung cancer. Yes, all cancer patients are unlucky, but there's cancer, and then there's CANCER, and you have to be really unlucky to have the latter. When she asked us to specify what would happen to the sperm if one of us "were to die" who would legally own them in the event of death- tears began rolling down Lucy's face.
The word hope first appeared in English about a thousand years ago, denoting some combination of confidence and desire. But what I desired--life was not what I was confident about death. When I talked about hope, then, did I really mean "Leave some room for unfounded desire?" No. Medical statistics not only describe numbers such as mean survival, they measure our confidence in our numbers, with tools like confidence levels, confidence intervals, and confidence bounds. So did I mean "Leave some room for a statistically improbable but still plausible outcome a survival just above the measured 95 percent confidence interval?" Is that what hope was? Could we divide the curve into existential sections, from "defeated" to "pessimistic" to "realistic" to
"hopeful" to "delusional"? Weren't the numbers just the numbers? Had we all just given in to the "hope" that every patient was above average?

【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM


* 🎗️ Resilience in the face of terminal illness
* 📝 Importance of open and honest communication
* 💖 Finding meaning and joy in life despite suffering and loss


#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい気持ちです。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

ここまで、読んでくださりありがとうございます。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:06
みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。このチャンネルは私、まりぃが英語学習継続のために、毎日幼少1日1ページ、今は音読しています。
その前後にですね、声日記のようにその日の思いや出来事を話している時もあります。
はい、今日は10月4日、水曜日、朝に
英会話の後に収録しています。
はい、早速今日読んでいきます。
今日はですね、130回目、やってますかね、
あ、そうです、31回目でした。で、133ページ読みます。
の、5行目からになります。
調査のね、ポールさんが肺がん、かなりちょっとステージ4の肺がんになったのが分かって、
で、担当医の先生とですね、担当医の先生も元同僚で、
方でとても親身になって考えてくれている先生なんですけども、
その方とお話ししてて、自分の状況を話しているところからですね。
で、オンリー、何て読むんだろうな、小数点って難しいな。
0.0012% of 36-year-old get lung cancer.
うーん、すごい確率低いですよね。
それに自分がなってしまったっていう、36歳で肺がんになるのはわずか0.0012%、1%にもいかない。
0.0012%、英語で0ポイント、0012? 0012?
ちょっと分からないですけど、あの、パーセントだそうです。
Yes, all cancer patients are unlucky, but there's cancer, and then there's cancer,
and you have to be really unlucky to have the latter.
When she asked us to specify what would happen to the sperm if one of us were to die,
who would legally own them in the event of death, tears began rolling down Lucy's face.
あ、そうでした。前回、あの、生死保存のことで話してましたね。
こう、抗がん剤投与する前に、ちょっとね、生死にも影響があるので、
その前に保管室ととっておこうっていう話で、
この新婚ですもんね、
03:00
ルシーっていう妻とポールさんが結婚した直後で、
いきなり肺がんの宣告を受けたわけなので、
肺がんの宣告というか、ポール自身が医者なので自分でわかって、
いろいろ調べてるわけですけども、
はい、生死ね、なんか辛いですよね。
で、ルシーの顔から涙がこぼれたってとこです。
The word hope first appeared in English about a thousand years ago,
denoting some combination of confidence and desire.
But what I desired, life, was not what I was confident about, death.
When I talked about hope, then did I really mean leave some room for unfounded desire?
No, medical statistics not only describe numbers such as mean survival,
they measure our confidence in our members,
which tools like confidence levels, confidence intervals, and confidence bounds.
So did I mean leave some room for statistically improbable,
but still pro-civil outcome?
A survival just above the measured 93% confidence interval?
Is that what hope was?
Could we divide the curve into extensional sections,
from defeated to pessimistic, to realistic, to hopeful, to delusional?
すごいですね、ちょっといっぱい…
敗北が defeated, pessimistic, 悲観的に現実, realistic to hopeful, 希望で妄想が delusional.
というように、まあ、セクションで分けることができるか。
Had we all just given in to the hope that every patient was above average?
すべて、なんか難しいですけど、この数字はただの数字ではなかったのか。
私たちはみなすべての患者が平均以上であるという希望に屈していたのだろうか。
っていう、なんか役になってますけど。
Had we all just given in to the hope that every patient was above average?
なんか結構問いかけてるんですね、自分に。
ちょっと今日は、次のページの134ページの6行目まで区切りよく読んでしまったので、ここで終わります。
06:05
今日まだ水曜日、あと3日間頑張ります。
まあ、億劫ですけど。
今日は朝の英会話ですね。
新しい先生でとっても明るくて、とっても明るくて嬉しいですね。
先生は頭が働いてない、今も働いてないですけど、その中で英語を楽しく話せる機会はいい。
なんか私の大好きな25分間です。
まあ、音読も最近のニュースを読むようにはしてて、
それについて話したりもするし、自己紹介についてお互いに話したりもします。
今日はフィリピンの先生で、とっても若いのに子育てもしてて、
とても知的で、日本の漫画が好きで、
いろんな単語を教えてもらいましたね。
ブルーショー、ブルーショーでしたっけ?ちょっと復習。
違う、ブルーショーじゃないです。
ブルー、ブルー、ブルータル、ブルータルっていうのを、
ヴァイオレンスとかクルーっていう意味なんですけど、
なんかその鬼滅の刃が好きだそうで、
私はちょっと映像からしてちょっとヴァイオレンスで、
ちょっと過激だなっていうのを言ったら、
でもそこまでブルータルじゃないし、ストーリーラインはいいっていう風に言ってました。
はい、ちょっと時間が来たので終わりにします。
今日も一日、皆様にとってもいい一日でありますように。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
07:51

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