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始まりました。志賀十五の壺。皆さんいかがお過ごしでしょうか。志賀十五です。
今回のトークがですね、記念すべき300回目の収録トークとなっております。
はい、おめでとうございます。ありがとうございます。
まあ、300回到達したんですけど、あんまり、何て言うかな、100回とか200回の時は、
ここまで来たか、みたいな感じがあったんですが、
まあ、300回ぐらいになっちゃうとね、それほどの感動はちょっとないんですかね。
まあ、それだけ長く続けている証と言えるかもしれませんけど、
それと合わせてね、なんか今年に入ってからやたらめったら祝何々みたいなことをやってるので、
そのポッドキャストアワード叱り、1周年叱り、フォロワー1万人叱りっていう風にね、なんか立て続けに起こったので、
なんか祝ってばっかりだなっていう気がちょっとしてしまっています。
まあ、何はともあれ収録トークを300回配信したっていうことでね、
まあ、なかなかここまで続けられるトーカーさんもね、ここまでいないかもしれないので、
まあ、継続は力なりっていうかね、続けることが一番大事ですみたいなことだと思います。
ただまあ、300回を迎えたからといって、特に何か企画を考えていたわけではないんですが、
まあ、こういう節目節目にですね、振り返ってみて過去のトークを。
これでまあ、おすすめのトークをちょっとご紹介しようかなっていう風に考えています。
僕自身常に思っていることは、最新のものが最高であると思っているので、どうしても最近収録配信したトークになると思うんですが、
まあこれはね、以前も紹介したことあると思うんですけど、
sharp241、敬語一方向仮説、これは非常に、非常にというかね、おすすめできるものです。
これは昨今、巷で話題になっている、させていただくの対応についてですね、
僕なりに考えを述べたものとなっています。
あとはよく聞かれているもので言うと、
sharp252の私たちはって勝手に一緒に住んじゃねえよバカっていうものですね。
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まあこれはちょっとタイトルをかなり挑発的っていうかね、そういったものにしてしまったので、
再生数もそれなりに増えているんだと思うんですが、
これは私たちっていう表現が言語によってどう異なるかとか、
複数っていうのは一体どういうことかとか、そういったことをお話ししているものとなっております。
あとはもっと遡ったもので言うと、
sharp143の濃厚と言語拡散っていうトークがあって、
これはタイトルが示すようにですね、
言語の拡散と濃厚っていうのが非常に密接に関わっているということをお話ししました。
まあ他にもいろいろあるんですけど、
あんまりたくさん紹介するのもあれなので、
もしまだ聞いたことがないという方いらっしゃったら、
今ご紹介したトークから聞いていただけたらと思います。
リンクは貼っておこうと思いますので、そちらから飛んでいただけたらと思います。
過去のトークでも何度かお話ししていると思うんですけど、
この番組は公式番組を目指しているんですよね。
ご存知の方も多いと思うんですけど、
公式番組になるためには、
再生回数が月に1万回を超えないといけないんですよね。
だからあんまり内容とかは考慮されてないわけですね。
公式番組っていうのがもし内容で選ばれるんだったら、
もうとっくにこの番組は公式番組だと思うんですけど、
そういう面白いこと言ってても仕方がないので、
なんとかね数字を、数字というか再生数を稼がないといけないんですけど、
月に1万回再生ってことは、
1日に300回再生でもやや足りないぐらいなんですよね、単純に計算して。
ちょっとその数字にはまだ届いてないかなといったところでございます。
このトークを聞いてくださっている方の中には、
いつも聞いてくださっている方もいらっしゃると思います。
本当にありがとうございます。
できれば再生していただいた際にはですね、
トークのリアクションボタンというのがラジオトークアプリだとあるので、
本当におこごましいですけどね、そういうのも押していただけるとありがたいです。
これでいつも聞いてくださっている方は本当にありがとうございますということなんですけど、
どうやったらね再生数伸びるんでしょうね。
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ラジオトーカーだったらみんな悩んでいるところだと思うんですけど、
今週3回収録トークを配信してるんですね、月水金で。
この頻度がもしかしたら多いのかもしれないし、逆に少ないのかもしれないですね。
まあでも週2っていうのはやや少ない気がするので、
しばらくは週3のまま続けていこうと思うんですけど、
もうちょっとね戦略的にというかいろいろ考えて変更することがあるかもしれません。
リスナーの皆さんにはあんまり関係のない話ばっかりしてしまって申し訳ないんですけど、
あとは配信する時間とかね、
今は夕方の6時15分に配信ということにしてるんですけど、
もしかしたらもっと遅い時間でもいいのかもしれないなぁとちょっと思っています。
のでこちらももしかすると変更になるかもしれません。
ただ収録のトークはライブ配信と違って聞きたいときに聞くことができるので、
あんまり関係ないんじゃないかなという気持ちもありつつ、
もしかしたら劇的に変わるかもしれないなぁみたいなことも考えているので、
もし今後配信の日時をですね頻度含め変更するようなことがあったらまたお知らせしようと思います。
というわけで今回のトークは放送というか配信ですかね、
300回を記念していろいろお話ししてきたわけですが、
まあちょっとねここ最近うまくいってないっていうほどでもないし、
スランプってわけでもないんですけど、
順調というわけでもないんですよね。
公式番組を目指すっていう上で言うとあんまり順調ではないんですよね。
ちょっと伸び悩んでいるようなところがあるので、
そういう中でもいつも聞いてくださっているリスナーの皆さんには本当感謝してもしきれないですね。
これは話す内容がないとかそういうわけではなくてですね、
言語学の話だったらいくらでもできるので、
そういう話す内容についてネタがないとか不調を感じているわけではなくて、
むしろそういったことっていうか、
自分ではわりとうまくいっているつもりなんですけど、
それが数字に反映されてないっていうかね。
ラジオとかやってたら誰だってそういうのは感じることだと思うんですけど、
今ちょうど僕はそういった時期なんじゃないかなと思いますね。
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以前の方がもうちょっと勢いがあったかなって気がしています。
その数字の上ではね。
まあそういった中でも300回も続けることができたので、
まあ継続っていうのはある意味で誰でもできることなので、
今後も腐らず配信は続けていこうと思うのでどうぞよろしくお願いいたします。
それでは最後まで聞いてくださってありがとうございました。
次回301回目でお会いいたしましょう。
ほいじゃまたごきげんよう。
