というわけで、今回のポッドキャストのテーマはこちら。 MECT 2023 はここを見ろ!でございます。
来週ですね、10月18日から21日にかけて、いよいよですね、MECT 2023 が開催されるわけです。
皆さんもね、非常に楽しみにしてたと思います。楽しみじゃないですか? っていうか、そもそもMECTって何?っていう方でも、今日のポッドキャスト聞いていただいて大丈夫です。
むしろそんな方のための配信です。 MECT というイベントは一体何なんだと。 機械の展示会とかね、工作機械よく知らないよ、
そういう人向けの解説となってます。 工作機械業界っていうね、産業機械の業界に興味のある学生とか、
はたまたね、最近そういう業界に入った新人の技術者などなど、 この機械にですね、あの工作機械に興味を持っていただければ幸いです。
さらにね、会場まで足を運んで現物を見てもらえたら、もうそれは最高ですね。 もちろんね、クロートさんにも参考になるような内容にはなってます。
展示会っていうのはね、 事前調査が肝でございます。何事も段取り八部。
丁寧な段取り、事前調査っていうのが、その展示会のね、見学の良し悪しを大きく左右するわけです。
有意義なMECT見学にするためにも、ぜひとも今日の配信をお役立てください。 それでは行きましょう。
まずはですね、MECT、MECTと言ってますけど、 MECT2023って何なのかという話を接していきます。
MECTとはですね、 メカトロニクステクノロジージャパンの略でMECTと言います。
またはね、メカトロテックジャパンなんとも言われますけども、 国内最大級の工作機械の見本市となります。
工作機械というね、産業機械の本体や機械要素部品がね、 所狭しと並ぶ、メカ好きのためのユートピアのような展示会、商談会となってます。
全国からですね、機械メーカー、機械ユーザー、また単なる機械好きの人たち、 あとね、就活中の学生等々、ものづくりに関わる様々な人々が集まる、
いわばお祭りみたいなもんですね。 そんなイベントがですね、来週開催されるわけでございます。
MECTの歴史としてはですね、1987年に初めて開催されて、 今回で19回目の開催となります。
西暦で言うと、既数年の秋に名古屋市のポートメッセ名古屋という会場で開催されています。
2年に1回行われるわけですね。 国内で行われる工作機械の見本市にはですね、もう一つ
ジムトフという見本市がありますけど、 こちらは西暦偶数年の秋に東京ビッグサイトで開催されます。
MECTという展示会とジムトフという展示会が毎年交互に開催されている感じですね。 昨年はジムトフが開催されたので、
今年はMECTの年となるわけです。 東京、名古屋、東京、名古屋ってね、交互にやってるわけなんですけど、
MECTっていうのはね、当然ジムトフと比べるとやや小規模になります。 さすがにね、東京ビッグサイトって言ったらめちゃくちゃでかいからね。
ポートメッセ名古屋と比べちゃうとね、いささか規模はやっぱり小さくなるんですね。 ただ逆に言えばこのMECTっていうのはね、会場が小さい分ですね、
一つ一つの展示をじっくりと見ることができます。 各企業側もね、ブースを本当に見せたいものだけに絞って展示してるんで、
まあ展示のコンセプトっていうのは比較的わかりやすい展示会になってます。 小さいつってもそんな小さいわけじゃないんだけど、
コンパクトなゆえにですね、そういう魅力もあるわけですね。 ジムトフなんつったらね、こう会場全部回るだけでも足バッキバキになるからね。
MECTはね、まあ比較的1日あれば周り切れるかなーっていうぐらいの規模 と思っていただければと思います。
とはいえですね、今年のMECTっていうのはね、出展が492社。 展示規模はですね、2103コマとなってまして、
これなんと今までのMECT市場では最大の規模になるらしいです。 いいですね、このリアルの展示会が盛り上がっていくというのは非常にワクワクしますね。
じゃあある程度MECTの説明が終わったところで、早速そのMECTの見どころを紹介していき たいところなんですけども、
その前に展示会を見るためのコツを一つお伝えしたいと思います。 それはね、業界のトレンドに関する知識を知っておくことです。
これ機械の展示会に限らずね、いろんな展示会で言えることなんですけど、 事前情報なく展示を見ても、
なんかすげーで終わりがちなんですよ。 これがね様々な展示会の落とし穴のあるあるです。
事前にその業界のトレンドとか流れをね、ざっくり把握しておくだけでもだいぶ違います。 そうすると展示を見たときにね、どういうトレンドに沿った技術なのか、
製品なのかアイテムなのかっていうのがわかって、非常に理解が深まるはずです。 なのでMECTに向けてですね、工作機械業界の大まかなトレンドを学んでいきましょう。
次、ちょっと長くなったんですけど最後ですね、トレンドEV対応でございます。 工作機械業界にとってですね、日本の産業を支える自動車業界っていうのは
それだけで超ビッグな大切なお客様の一つなんですね。 そのビッグなお客様、自動車業界で100年に一度の大変革が起ころうとしてるんですね。
それがEVシフトです。自動車が電気自動車に変わろうとしてるんですね。 当然その変革っていうのはですね、
自動車を作る機械である工作機械業界にも大きな影響を及ぼします。 自動車の中で最も工作機械を使用するユニットっていうのは
それはエンジンなわけですよ。でもEVシフトしたら、 エンジンそのものを不要になっちゃうわけですから。
それはね、その影響っていうのは甚大です。 2018年に出されたですね、EV化の進展と工作機械業界の影響というレポートがあるんですけど、
その中ではですね、ガソリン車からEV車へ移行することで自動車1台あたりに使われる 工作機械の金額が15,000円から8,000円に減少すると言われています。
半分近くになっちゃうよってことですね。 それだけまあ、エンジンがなくなると、工作機械が使われることがなくなってしまうと。
ただ単純になくなってしまうわけじゃなくて、 エンジンに変わる新しい加工ニーズっていうのも当然出てきます。
例えばね、EVになると増えるもの。モーター、バッテリー、 あと減速機とかね。
またそれらを作るための機械も加工しなきゃいけないわけですから。 ニーズの幅っていうのは自然的に広がるわけです。
ゆえに新しい加工も求められてきています。 なのでそういったEVの部品に対する新しいアプリケーション。
こういうのはどういうのがあるのかっていうのは要チェックな部分です。 というわけで今4つのトレンドを紹介しました。
自動化、DX、GX、EV対応。 この4つを意識して展示会を見ると、
なんかすごかったな。 ではなくですね、実りのある展示会になるかもしれません。
まあね、展示を見るときはちょっと頭の片隅に置いていただければなと思います。 というわけですごく前置きが長くなったんですけどもここからは
MECT 2023のここを見ろということで、私の独断と偏見で気になったものをピックアップして 解説していきたいとおもいます。
MECTにはですね、工作機械メーカーの他に機械要素とか周辺機器、 工具等々ですね様々なメーカーが出展してますけど、
今回は工作機械メーカーに絞って解説していきます。 それでは早速行きたいと思うんですけど、まず1社目。
山崎マザックです。 言わずと知れた大手の工作機械メーカーですね。
世界一の工作機械メーカーと呼び声の高い山崎マザックです。 毎年ね、どでかくてど派手なブースでおなじみであるんですけど、
今年もねまた大きなブースを構えているようです。 そんなマザックブースのここを見ろはこちら。
摩擦攪拌接合加工機 FSW460Vですね。 摩擦攪拌接合、ちょっと噛みそうですね。
まあ観光サッポではないですよ。摩擦攪拌接合です。 これはねFSWと呼ばれますけども、
フリクションステアウェルティングの当時語でFSWです。 これは特殊なツールを使って摩擦熱で材料を加熱南下させて、
かき混ぜながらですね、攪拌させながら接合をするという技術です。 一般的な溶接とは異なってですね、
一種材料同士、違う材料同士の接合もパッとできるんですね。 あとね、摩擦熱だけで溶かして接合するんで、
普通の溶接で発生するスパッタ、パチパチって飛んでくるね、 鉄粉みたいなのも飛ばさずに、非常に安全でクリーンな接合ができるわけです。
この摩擦攪拌接合っていうのが、EV関連の部品の接合に応用が期待されてるんですね。 もはや工作機械ってのはね、削るだけじゃないですよ。
接合もできちゃうわけですね。おそらく実演もあると思うんで、 ぜひともね、生で摩擦攪拌接合の加工を見てみましょう。
ということでね、ちょっとマザックブースの紹介でした。 次、DMG森精機。ここもね、言わずと知れた世界最大手の工作機械メーカーです。
ただね、おととしのMECTではDMG森精機って全然やる気なくて、
確か実機の展示が一台もなくて、全部パネルのみっていうね、 あの展示会のコンテを覆す非常にエコロジーな展示で関係者を驚かせたわけですね。
僕も実際行って驚きましたよ。 えーみたいな、超段ブースしかない、あとパネルしかないじゃんみたいな。
DMG森精機は展示会であまりお金をかけずに、その後自社工場とかショールームに呼んで、 徹底的に説明するという超合理的な戦略を取ってます。
でもね、やっぱりちょっと展示会で見せてほしいなっていう気持ちはあるんでね。 ちょっと今年の方針はわかんないんですけど、フロアマップを見る限り
ブースのサイズはですね、出展企業の中で一番大きいんですよ。 なんでもしかしたら今年こそね、実機の展示が見れるかもしれませんので、
期待しましょう。そんなDMG森精機のここを見ろはこちら。 AIチップリムーバルですね。
これはね、昨年ジムドフの見どころを紹介した時も全く同じこと言ったんですよ。 ただこのね、AIチップリムーバル、見たいんですね。
これはAIを用いてキリコの体積状況を分析して、効率的にキリコが除去できるようにですね、 クーラントノズルをコントロールするというシステムです。
この機能自体ね、3年前ほどに発表されたんですけど、 未だね、実機に搭載された状態で展示を見たことがないんですよね。
これは僕調べですけど、YouTubeとかだと見れるんですけど、 そろそろね、ちょっと実機見てみたいなーって思うんですよ。
なんで、どのような形で展示されるかわかんないですけど、要注目です。 その実力やいかにということですね。
というわけで、DMG森精機のブースの紹介でした。 続きまして、オオクマです。ここまで紹介したマザックDMG森精機に並ぶ国内工作機械メーカーの一つです。
大手の中では最も歴史が長い老舗工作機械メーカーですね。 何でも自分たちで内製してしまうっていうね、超技術集団で、その技術を生かしてね、
起点、上位置、一体の設計を得意としています。 そんなオオクマのブースのここを見ろは、
LB3000EX-3アームロイドです。 これはね、CNC旋盤に専用のビルトインロボットアームロイドを組み込んだ次世代旋盤です。
LB3000EX-3っていうのはですね、前の型の3000EX-2っていうのがあって、それに比べてだいぶデザインが一新されている機械です。
さらにはね、NC、機械をコントロールするための脳みそみたいな部分ですね。 そこが、昨年発表されたOPSのP500っていうのに換装されています。
それでね、どのように性能が上がったのか非常に期待ですね。 個人的にはね、そのNGよりもどっちかって言ったらアームロイドっていうロボットが好きなんですよ。
このロボットはね、ロボットアームは機械の外に置くっていう一般常識があるんですけど、それを覆した一台です。
機械の内部にロボットアーム組み込んじゃおうぜっていうね、変態的発想で開発されたもので、超技術集団の大隈だからこそ成し得た一台と言っていいと思います。
メカ好きなら必見ですね。最近はね、システム側で差別化しようっていうのは主流なんですけど、その中でもメカで差別化したっていうね、非常に機械設計者好みの機械だと思います。
というわけでね、大隈のブースの紹介でした。次、マキノフライス製作所。
こちらもですね、まあ大手ですね。東京に本社を置く大手工作機械メーカーの一つです。 その名の通りフライス版から始まった会社で、現在はマシニングセンターを中心に開発しています。
航空機業界とかね、金型業界に強いイメージがあります。 そんなね、マキノフライスのブースのここを見ろは、
カミングスーンですね。 カミングスーンなんですよ。
これマキノフライスなかなか粋な計らいで、メクトにて新機種の発表があるみたいなんですね。
なんでまだ詳細は明かされてなくて、機械のシルエットだけが公開されているっていう粋な計らいなんですね。粋ですよね、これ。
いいですよね。なんか展示会っぽくて。とてもいいです、マキノフライス。 シルエットだけ公開されてるんですけど、まあ形的に
なんだろうな、マルチパレット機の派生機種には見えるんですけど、多分縦型のマシニングセンターでDA300みたいな機械なんだろうなと予想してるんですけど、それは当日のお楽しみです。
という感じでね、カミングスーンゆえに楽しめるんですね、マキノフライス。 これ非常に発表が楽しみな機種です。
マキノフライスのブースは非常にシンプルで見やすいのは特徴で、毎回すごいミニマルなんですね。 今回のブースも例によって非常にシンプルなんですよ。
洗練されてます。いつもと違うのは、今回はYouTuberなんとか重工さんとのコラボの展示があるらしいです。
全ての機械がこの構成なんで、この軸構成の利点を生かしたね、自動化ソリューションの提案っていうのが一つの強みとなっています。
この機械のね、カタログをもらうだけでも機械の勉強になると思いますんで、どんな軸構成をしてるんだと、
日本の工作機械とはどういうふうに違うんだ、そういう視点で見てもらうといいかなと思います。 というわけでメーカーごとの見どころの紹介でした。
まだまだね、紹介したいメーカーはあるんですけど、ちょっと長くなりすぎちゃうんで心変にしておきます。 続いてコンセプトゾーンの紹介です。
MECTにはですね、コンセプトゾーンという主催者企画展示があります。 これ毎回ねテーマを設けてやってるんですけど、今回のテーマは
驚きの凄技です。機械加工の凄技をテーマに、門外不出の加工技術の一端を会場で披露するとのことです。
門外不出の技術を披露すると、門から出てるやんけ!というツッコミはさておきですね。
MECTという門の中の内側に収まっているんで、問題はないでしょうという独自解釈をしております。 このコンセプトゾーンっていうのはね、
2011年から始まったみたいなんですけど、変遷をたどると CFRPと、医療、マグネシウム合金、宇宙、ロボット、自動化とかね、
その時代のトレンドに合わせたコンセプトにしてきたらしいんですけど、 今年はですね、原点回帰ということで、がっつりと加工技術についての特集となっています。
精密加工、微細加工、五軸加工、この3本柱で技術展示が見られるらしいです。 これはね非常に期待大ですよ。
具体的な展示内容としてはですね、大型のセラミックの板を均一に平らにする精密加工の実演。
もう一つはアクリルで実物大の昆虫を削り出しで製作する微細加工の実演。 最後は工具の工夫と五軸加工で圧倒的な時短加工を実現する
五軸加工の実演。この3本立てとなっています。いいですね、渋いですね。 イブシギンのコンセプト。とてもね
マニアックで学びになる、そんなコンセプトゾーンになりそうな予感がしますね。 というわけでねコンセプトゾーンの紹介でした。最後にイベントの紹介をさせてください。
MECTではですねオフィシャルのイベントだけじゃなくって、SNSを介したイベントも盛んです。 展示会は年に1回ですのでお祭りです。
普段会えない人と交流しながら輪を広げていくっていうのもね、非常に大事だと思います。 そんなわけでちょっとイベントを紹介してきますけど、まず一つ目のオススメイベントこちらです。
マルさんにおやつを届けようということですね。 なんだよそれ、やった感じですけど中村とめ精密工業の社長である中村翔子さん、通称マルさんですね。
先ほどもちょっと話出ましたけど、におやつを届けるという謎の企画です。 昨年のジムトップ2022ではマルさんにバナナを届けるっていう企画が行われて、これがね非常に盛り上がりを見せてました。
なんでそんなイベントが発生したのかっていうのは、僕はねちょっと経緯はちょっとわかんないですけど、 ちょっとしたノリがねこうだんだんと大きくなってこういったイベントになるっていうのはね
SNSの非常に面白いところですよね。 届けられたお菓子はマルさんの脳内のエネルギーとなって、そのエネルギーはまた新しい工作機械を作り出すために使われることでしょう。
蝶の羽ばたきが竜巻を巻き起こすが如くですね。 一つのお菓子が回り回って新しい工作機械を生み出す。
バタフライエフェクトならずですね、イカフライエフェクトを起こしましょう。 しても多分ねお菓子は甘い方がいいと思いますけどね。
イカフライは持っていかない方がいいと思います。臭いんで。 参加の要件とかもねありますんでね。その詳細はこのポッドキャストの説明欄にリンクを貼っておきますのでそこから見てください。
2つ目のおすすめイベントはこちらです。 ものづくり sns 交流会。これに参加しましょう。
ものづくり系ユーチューバーの代表ともいえるものづくり太郎さん、なんとか重工さん、またですね各企業から sns 担当者が集まる sns 交流会というのが開催されます。
sns をね活用してない人でも興味があれば参加できます。 だってね面白い人たちと知り合いになれるかもしれません。
交流会もありますしものづくり太郎さんとなんとか重工さんのパネルディスカッションも企画されてて、 これは盛り上がること間違いなしです。
私もトラブルがなければですね参加したいと思っています。 ぜひともね交流会でお会いしましょう。
開催日は10月の20日金曜日 そして申し込み金10月の16日まで月曜日かな月曜日ね月曜日までなのであとちょっとなんですよ
参加予定とか気になるって方は忘れずに申し込みをしましょう 先ほど同じくですねそのリンクはこの podcast の説明欄に貼っておきます
というわけで2つのイベントを紹介しました 最後にもう一つイベントを紹介させてください
支部長に会いに行きましょうはい僕に会いに来てください 私はですねメクト初日から最終日まで会場にいます
ぜひとも会いに来てください こんな会いに来てくださいっていうのはですねじゃあね全日程で
説明として立ってるんで こんだけメクトのおすすめを紹介しておきながらですね
私自身は全く見学することができないですね 休憩時間のね数十分でちょこちょこっと回るしかないんで
基本的なね自社のブースで4日間貼り付けの経緯に書されているわけです ちょっと言い方悪いけどね別にそんな嫌な嫌なわけじゃないんだけど
そんなね鎖につながれた私をね見学に来てくださると また日明かしに来てくださるとね嬉しいです
本当はね1日ぐらい見学に避ける予定だったんですけどまぁそうもいかなくなって しまいましたいろいろ需要があって
ね今ほら今ポッドギャストね勝利収録してますけど今2時ですよ 夜中の音でまぁさっきまでねメクトに向けた準備してました
シーンまだ全然終わってないですこれメクト関係者ってね多分 x とかで メクト楽しみですねお会いしましょうとか言ってるんだけどみんな
みんなその裏ではね白鳥が必死に足をこう水で書くように みんなジタバタしてると思います
本当ティーンアワイヤーしてると思いますよ ショーの前日とがネット前日まではそういう努力の上ですね
素晴らしい展示会が開催されているわけですよ なのでね全力で楽しんでください
今回ね私オリジナルのノベル t を準備してます ブックマーカーねしおりです
これをね配布する準備してますので 1枚ももらいに来てもらえないとさすがに私込むんで
ぜひとも私に会いに来てバンバンねもらってってください 神じゃなくてね pp なんで耐久力もあります結構使えるしよりだと思います
会いに来てって言う件どこに支部長さん音年という話なんですけどそれはですね ここでは言えないんですね
別に私に会社を公表しているわけじゃないのででもまあ x の dm は解放しておくんで そこに連絡ください
支部所さんもしかしたら会いに行くかもしれないんですけどどこにいますかと聞いて いただければ事前に教えます
ここにいますよとが自由に遊びに来てもらえればなと思います というわけでメックとの見どころを紹介でした
マニアックなところを言えばまだまだ紹介したいところはあるんですけどそれはね 皆さんで現地に行って探してください
そういう面白い技術のトレジャーハントっていうのもねまた展示会の一興だと思います というわけで今日のラジオはここまでですここからお知らせです
私はですね今日刊工業新聞社さんとコラボしておりまして マジで設計者の出読書支部長ベストセレクションという企画を開催中です
私が今までツイッターやブログで紹介してきた日刊工業新聞社さんの技術書籍が 支部長ベストセレクションとして専用コーナーを設けて実店舗に並んでおります
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