1. ものづくりnoラジオ-しぶちょー技術研究所
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2023-08-12 45:16

#42 伝説の営業マン!! 5軸マさんって一体どんな人!? part1【コラボ】

今回はものづくりnoラジオにコラボ企画第二段


ゲストは『伝説の営業マン』 5軸マ 五十嵐さんです。


『ものづくりのススメ』 リヴィさんも再び参戦!!

3人でのコラボとなります!!


五軸マさんってどんな人!?前半戦!


五十嵐さん Xアカウント:@5MEN51

りびぃさん Xアカウント:@rivi_h30

ものづくりのススメ→⁠https://rivi-manufacturing.com/⁠

ものづくりのススメチャンネル→⁠https://youtube.com/@rivi_h30⁠

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00:05
どうも、しぶちょーです。今回も、ものづくりのラジオをやっていきたいと思います。
このラジオは、産業機械の技術者である私が、ものづくりに関するトピックを主観を交えながら、ザックバランに紹介するラジオです。
小難しい技術の話はしないので、何か作業をしながら聞いていただければ幸いです。
今回はですね、記念すべきコラボ企画第2弾です。前回はね、ゴールデンウィークにやったんで、長期連休おなじみの企画になりつつあるんですが、
なんと今回はですね、ゲストを2人お招きして進めていきます。
1人目はですね、第1回目のコラボでも参考いただきました、ものづくりの勧めのリビスさんです。
もうね、純レギュラーですね。そしてもう1人ですね、工作機械業界の伝説の営業マン、またの名を製造業のフリー素材、
ごじくまいがらしさんという方にお越しいただきました。
いがらしさん知らないよっていう方もですね、このラジオを聞けば人となりがわかると思います。
いやね、めっちゃ面白い話がいろいろ聞けたんで、ぜひともね、期待して聞いていただければなと思います。
で、このコラボのラジオなんですけどね、コラボっていつも長くなるんで、今回も3本に分けてお送りしたいと思います。
今日、明日、明後日とですね、連日3本のラジオをアップロードしていきますんで、ぜひとも連休のお供としてね、聞いていただければと思います。
それでは早速、あ、じゃなかった、違う違う違う、1個ね、言い忘れてたんですけど、非常に残念なお知らせが1個あってですね、
録音の設定をミスりまして、私の声の音質がかなり悪いです。
すげー良いマイクを繋いでね、録音をしたんですけど、設定ミスですね、ノートPCのマイクで私の声を拾ってたんですねー。
メインはね、リビさんと、ごじくまさんなんでね、別にいいんですけどね、私の声の音質は。
ちょっと残念だなっていうところで、あの、まぁちょっと、ラジオの前にね、報告させていただきました。
でも、内容はね、すごく面白いので、ぜひとも最後まで聞いていただければなと思います。
それでは、どうぞ。
はい、お願いします。
はい、お願いします。というわけで、今日はリビさんとですね、いがらしさんにお越しいただきました、第2回、
ものづくりのラジオでは第2回のコラボ企画となります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お邪魔します。
いらっしゃーい。
で、リビさんはですね、前回コラボしてますんで、簡単に自己紹介していただいて、
その後、いがらしさんの詳細な、詳細なって言ったらちょっとプレッシャーかかるかもしれないですけど、
自己紹介に行きたいと思います。
で、まずですね、リビさんからちょっと軽く自己紹介してもらってもいいですかね。
はい、みなさんこんにちは、リビです。
ものづくりのラジオ出演2回目ということで、もう純レギュラーの位置を狙ってきています。
03:03
いや、もう純レギュラーでいいです。
私もね、また様子を見てコラボをしつつ、今度はレギュラーにも出演していこうかなっていう気で頑張っていきたいと思います。
で、私は職種としては機械設計をやっていて、その機械設計っていうのを主軸にして、
YouTube発信とかブログ発信とかTwitter発信を普段はしています。
よろしくお願いします。
お願いします。
この前ね、1000人超えたんですもんね。
ありがとうございます。
おめでとうございます。1000ってすごいですよね。
ありがとうございます。いや、1年かかりましたけれども、やっとって感じでしたね。
いや、増えれば増えるほどどんどん増えていくって言ったらあれですけど、来年には1万人とか。
あ、1万いけたらいいですね。
なんかこの桁数が上がるとちょっとモチベーション上がりますよね。
上がりますよね。
Twitterとかでもそうですけど。
もう世界が1個変わったって感じがしますよね。やっぱ1000と1万だと。
はい。
じゃあ、すいません。今日はお願いします。
はい、皆さんチャンネル登録をお願いします。
リンクはPodcastの概要欄に貼っておきますので、
ものづくりの勧めのですね、ぜひともチャンネル登録していただければなと。
じゃあですね、いがらしさんの方ですね。
じゃあまず軽い自己紹介をいがらしさんからお願いします。
はい、Twitterで情報発信してます。
ごじくまいがらしです。
Twitterでの今フォロワー4500人なんですけども、
もともとですね、工作機械メーカーでごじくの販売をしてました。
営業所長もやってたんですけど、
そこでごじくのマシニングセンターを啓蒙してるような発信をしてたという形です。
現在はオンラインの製造業サービスの方で、
営業を卒業して今マーケティングの方をやってます。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
マーケティングなんですね。
営業っていうくくりじゃないですね。
そうですね、入った時は営業の企画的な感じだったんですけど、
今もうすぐ2、3ヶ月で移動して、今はマーケティングという感じです。
うーん、なるほど。
ごめんなさい、全然話変わるんですけど、ちなみに名前なんですけど、
これってごじくまなのか、これ繋がってるとごじくまいがらしで名前なのか。
そういうことなんですか、これ。
ごじくまごじくまってよく呼ばれますね。
たぶんごじくまさんでいいですか、いがらしさんでいいですか、どっちでもいいですか。
ごじくまでお願いします。
あ、わかりました。じゃあごじくまさんですね。
珍しく名前もフル公開してるんで、どっちでもいいんですけど、
ごじくまって言ったからちょっと嬉しいです。
あ、わかりました。
じゃあですね、どうしようかな。
現在に至るまで、今ここまでのキャリアパスっていうんですかね。
ざっくりでいいんで、ちょっと教えてもらえればなと。
今ざっくり言ってもらいましたけど、もうちょっと詳しいところをお願いします。
06:00
簡潔にちょっと簡単に説明します。
大学ですね、工学部の工業大学卒業して、2009年に工作機械メーカーに入社しました。
あ、大学って工学部なんですか。
工学部です。機械工学科でした。
え、そうだったんですか。
ブラックタイヤを爪に引いたりとか、2Dキャッド触ったりとか、
汎用旋盤で加工したことある。
もうチャックハンドル入れっぱなしで回すなよとかって、ガタガタやってました。
高校はですね、自動車整備科ってとこだったんで、結構その機械いじりとかは苦手やってると。
あ、そうなんですね。
でもずっとそこは男社会ですね。
だから自動車整備科も男ばっかりしたし、工学部も男ばっかりしたし。
そして工作機械メーカーっていう、王道みたいな、エリートですよね。
野郎の創価というか。
エリートみたいな、そんな感じで工作機械メーカーに入ったと。
1年間現場の研修とか展示会のお手伝いとかを本社でやって、2010年に営業で埼玉の方に転勤しました。
ここで初めて一人暮らししながら営業をやっていくと。
3年冷めしぐらいして、3年目で国内営業10何人ぐらいいるんですけど、そこでトップセールスになって、
機械のスペックの話とか全くせずに考え方を売るみたいなやり方でうまいこといったっていう感じですね。
そこから2016年30歳の時に所長代理になって、2021年34歳で営業所長という形でやってました。
名前のとおり、5軸マシニングセンターを非常に売りまくるっていう手法でやってたんですけど、
その時の5軸の販売比率、普通の工作機械メーカーで総合メーカーって言ってましたんで、縦型とか横型とか5軸っていろいろ機械あるんですけど、
僕自身でも5軸の販売比率90%まで高めて、ほぼ5軸しか売らないと。
これどれぐらいかっていうと、日本工作機械工業界の5軸の出荷割合って20%ぐらいなんですよ。
だからそれは高いですし、DMG森さんなんか出してる数字ですと、5軸、海外向けだとだいたい30%ぐらいとか。
当時僕が営業やってた頃だと、国内には14%ぐらいしか売れてないみたいな話だったんで、
そういう人は5軸専門、1本縛りで5軸だけを売りまくるみたいなことをやってました。
あとは新規のお客さんに売るっていうのをこだわってまして、新規の販売比率がだいたい70%近くという感じで、
工作機械メーカーだと新規3割取れてたらめっちゃ取れてるねって言われるぐらいなんですけど、
09:02
ほとんど新規ばっかり狙って、訪問3回ぐらいで高い機械を売ってくるみたいなことをずっとやってたって感じです。
すごいですね。
2021年に転機があって、今の会社に移ったと。
そこもやっぱり営業的なところと、営業のマネジメント経験があるっていうところで採用いただいて、
最初は営業みたいなところにいたんですけど、3ヶ月ぐらいでお前マーケだなみたいな感じで、マーケに移動して今に至るという感じでございます。
ちなみに僕も工作機械業界の人間なんですけど、あんまり営業のことって正直よくわかってないですよね。
工作機械を新規のお客さん、今までそのメーカーの機械を使ったことのあるお客さんに売ってるってことですよね。
それってどういうアプローチなんですか?あんまり想像つかなくて、
そんな何千万もするものをみんな新規のところで買おうって言って買うのはなかなかハードル高いじゃないですか。
ハードルめっちゃ高いと思います。
基本的にまずめちゃめちゃ仲良くなんないと工作機械って売れないみたいな世界なんですよ。
人間関係をひたすら作っていくと。
だから本当にここのお客さんを攻略するのに5年かかりましたとか、
例えばあるメーカーからこっちのメーカーに変えてもらうのにそれぐらいのスパンが普通に平気でかかりますし、
営業3人変わって10年越しでようやく買ったみたいな、そんな話も当たり前の世界ですね。
そこでやるって言うと、人間関係をぶっ飛ばして、本当にすごいメリットっていうか、
これだってお客さん雷が落ちてうわーって思うぐらいのインパクトみたいな提案をしていくって感じです。
人間関係はもちろん営業で大事なんですけど、そこをぶっ飛ばしてストーリーというか、
そこのこれが必要だろう、みたいなところをガッツリ作り込んでいったって感じですかね。
プレゼンをめちゃめちゃ練習して、そのプレゼンで今そこまでやったって感じなんですけど。
プレゼンはどういう、プレゼンを聞いてくださいって言ってお客さんのところにプレゼンやりに行くって感じなんですか。
基本的にお客さんにたどり着くっていうか、結構交差機械販売とかこういう製造業って、まずそこが大変でリード取ってくると言いますか、
まず販売店みたいな、販売だけを成り前にしている会社がありますし、そこにたどり着くのにまたちょっと会社通したりとかっていうので、
なかなかそのお客にたどり着くのがまず難しいというのはあります。
12:02
そこに行くためには、やっぱりそういうふうに地元の販売店さんとかっていうところにまずプレゼンをして、
見ていただいて、これだと、これ売ったらいいなって思ってもらうっていうのがまず一つ重要で、
その人が変わったら次、エンドユーザーの方にリーチできるようになるっていう感じで、一個ずつ変えていくって感じなんですよ。
おお、なんですね。てっきりユーザーさんにまず行って、そこからどういう経路でっていうので、どこの代理店さんが入っていって、そっちかと思ったら逆なんですね。
逆なんです。
工作機械メーカーの営業もあって、ユーザーとか担当しているエリアに対してやっぱりすごく少ないんですよ。
これは会社の規模を問わずですね。一つ理由があって、コースター機械って支部長さんもよくわかってますけど、非常に景気の波があるじゃないですか。
忙しくて5年暇だみたいな。どうしてもやっぱりメーカー的にはその固定費は削減したいと。
冬の5年の時期になるべく固定費を抱えたくないっていうので、営業マンの数を減らしたいというか、そんなに増やしたくないですよね。
そこでそういった地元のお客さんを繋ぎ止めてくれたりとか、引き合いを持ってきてくれるっていう
販売業みたいなのが成り立っていると。そこが代行してもらってるって感じですね。その代わりその販売店はいろんな機械を販売できるみたいな感じで
冬の時代でもいろんなメーカーさんをその場その場で買えていって
販売しているという感じです。その固定費っていうのは例えば営業所の場所代とかそういう感じですか?
普通に営業マンの人件費みたいな考え方で。
なるほどな。確かに日本独特なんですけどね、これも。
あ、そうなんですね。 招集官って全然違うんで、あの拘束機関に限っては。
ちなみに海外は、ごめんね、今多分話そうとしたこと一緒ですけど。
海外は、例えば新潟県だったら、この新潟県はこの会社さんのテリトリーですって言って、
例えばゴジックマシニングセンターもこのメーカーしかうちは売りませんし、という契約をしちゃうんですよ。
ああ、はいはい。 一連卓商みたいな感じで。
その機械の機種とか、例えば旋盤だったらこのメーカーとか。 DMG森とか。
マシニングセンターだったら安田みたいな感じで。 空いてるロットに決めてしまったら、そこで契約したら、契約がある以上、他のメーカーは売れませんと。
ある意味、その販売店がメーカーの営業マンになるみたいな感じになるんですね。
15:02
ところが日本だと、さっき言ったように、いろんな商材を扱えると。
その販売店さんが、例えば旋盤でも3種類ぐらいメーカーさんの見積もりを持ってきますよっていう。
ただルールとして、1回メーカーが販売店に出したら、もうその販売店のルートを固定しなきゃいけないんですよね。
ああ、それはあれですね。機械系の商社も一緒ですね。メーカーとか。
へー、そうなんですね。 これは暗黙のルールで、別に法律で決められてるわけでもないですけど。
全員がそれに従ってるっていう。国内だけ。 マナーみたいな感じですよね。横取りしちゃダメみたいなのがありますね。
それは確かにありますね。 そういう複雑ないろんな理由があって、それに関しては結構機械メーカーさんは営業場の数が少なくて、その代わりそういう
販売業みたいな形の人たちが、毎日お客さんのところに通ってリードを取ってきてくれたりとか、情報を提供してくれるって感じになるんですよ。
だから、前のところも営業所で5人ぐらいで東日本全部見てました。50ヘルツ地区。
5人。 5人で東日本。
僕が一番忙しかった時が3人になってましたから。 あー、すごいですね。
東北地方で1人とか、そんくらいのあれじゃないですか。 僕は東北6県プラス新潟、プラス栃木群馬とかってやってましたよ。
すごいですね。 万越堂めちゃめちゃ走ってました。新潟から福島行って仙台行ってみたいな感じで。
そこで営業者とか10万キロ行きそうですね。 年間ですね。6万キロぐらい走ってました。
年間でそんなに行くんですね。 2年持たないですね、車が。
一応3年乗って、3年で新車みたいな感じでしたよ。 20万ぐらい行っちゃいますね、3年で。
完全に消耗品みたいになってますね。 意外と壊れない。カロラ乗ってましたけど、トヨタすごいなって思ってました。
そこで感じるわけですよ。 エンジンかかるし、壊れないし、止まったこと1回もないですしね。
そんな感じで海外と日本でもちょっといろいろ違って、そういうのがあるんで、販売店さんにまず売りたいと思ってもらわないとお客さんにたどり着けないっていう。
基本的な売り方はGNP営業に近くて
ギリ、人情、プレゼントの頭文字です。 GNPって。よく保健のおばちゃんなんかで例えられる。
18:05
会社のヒレアセミとかいるじゃないですか。 なんか食堂の近くとか立ってますよね、おばちゃんとお姉ちゃんが。
完璧にあれってGNPで、人間関係を構築して売っていく。 ギリと人情とプレゼント。プレゼントっていろんなプレゼントがあって、
飲み会とかもそうですし、ゴルフとかもそうですけど。
そういう感じでお客さんと仲良くなっていって、更新時期が来た時に、じゃあお前から買ってやるよみたいな感じで買うのが
だいたいの普通のやり方って感じですね。
営業によっては機械のこと全然知らなくて、お客さんとの趣味の話だけで機械を売りまくってるって人もいましたし。
売りまくるっていうのは良いお客さんをつかんで、それをどう心をつなぎ止めておくかみたいな、そんな感じですけど。
そこは会社でこういう感じで営業していこうみたいな指示が飛ぶわけじゃなく、全部ごじゅくまさんオリジナルでこうみたいなとか、これをプレゼントするとか
どういう感じなんですか? 僕がやったのはGNPを否定して、さっきのプレゼンでやっていこうって感じでやったのは全部自分で考えました。
だからGNPやってると、めちゃめちゃ僕みたいな若いのが入ってきてやろうと思っても不利なんですよね。
もう人脈っていう資産もないし、お客さんと仲良くなる時間も短いですし、先輩も良いお客さんを譲れないんですよ、そういう意味で。
このままいってもらっちゃいけない。要するにここを耕してもしょうがないみたいな、畑ほっとけみたいな感じなんですよ。
こうした機械業務って入って1年目とか2年目、3年目が一番しんどいですね。
新規開拓もそうですし、ごじくまさんでいうとTwitterとか、今はXですけど、でも結構、啓蒙カットってやられてるじゃないですか、実際。
やってましたね、昔。 あれも結局、策略の1個みたいな感じなんですか?
そうですね、新規をもっとスケールさせたいなと思って。
さっき話した3年でトップになったっていうのは、普通の人たちとやってることと全然違うことを始めたというのが1つ。
人間関係構築とか機械のスペックを離さないみたいな感じで、考え方というかコンサルティックな提案をし始めて売れました。
これをもっとスケールさせようと思って、要するに1回のお話しする時間でもっとたくさんの人に聞いてもらおうということでプレゼンをやろうと思って。
そのやってた話をプレゼンに変えたと。
商社販売店さんとかに、1対1で話すんじゃなくて、集めてもらって住人に話す。
21:01
それをやっていけば、またそこからお客さんとかに連れて行ってもらって話すみたいな感じでやっていって、もっとスケールさせたいなと思ってどうしたらいいかなと思った時に、やっぱりSNSとかインターネットだなと思って始めたって感じですね。
スケールをさせていくってなると、常に自分もそうなんですけど、すぐネットとかツイッターとかYouTubeとかに手を出しがちなんですけど、いきなりそこに飛んでも広まらないじゃないですか。
加減って難しいかな。ある程度足で稼ぐというか、いろいろなところ回って名刺配ったりとか、会話とかして、ある程度認知を高めて階段を一個ずつ登る感じで、やっぱりツイッターとかっていう方がごじくまさん的にはいいなって感じですかね。
そうだと思いますね。ある程度現実世界というか、自分の今関われる仕事の範囲内で、1対1じゃなくて×n、10人とか20人くらいに対してのメッセージが出せて、それがちゃんと伝わって行動してもらえるってなってから、SNSにそういうのを載せていくっていう方がいいのかなっていうふうに思いますね。
そうすると結構スケールするというか。
そうですね、まさにそれでスケールさせたっていう感じですもんね。
あと、2年前のベクトの話、ちょっと伺ってもいいですか。
どうぞどうぞ。
これ聞いてる人も知らないかもしれないと思うんで、前提から話すと、2年前にメカトロジックジャパンっていう展示会が大崎からありまして、そこでごじくまさんがめちゃくちゃバズったんですよね。
バズり散らかしてて。
僕もその時一回も会ったことがなかったんで、本物のごじくまさん見たいと言ったんですけど、人だかりができすぎてて、ごじくまさんにめちゃくちゃ近づけなかったと。
支部長ですって挨拶したかったんですけど、人気ものすぎて、もうすごかったですね。あれはどういう戦略だったんですかね。
全然僕はあんな風になると思ってなかったんですよ。
当時1200人ぐらいしかフォロワーいなくて、別に誰も見てないと思ってました。1200人でしたけど、そんな投稿してもいいねも別にたくさんつかないですし、リプも来ないし、別にリツイートしてくれる人もいないんで、壁打ちしてると思ってたんです、僕的には。
なるほど。
別にそれで、あの展示会でこうしてやろうみたいな作戦とか策略とかなくて、またちょっと変わったことをしたんですけど、展示会でフリップゲームみたいな感じで訴求する、掛け合いで訴求するみたいなことをやりましたけど、
24:02
あそこでSNSとうまく使って、もっとスケールさせようとかっていうのは全然なくて、本当に壁打ちしてると思ってて、そういうフリップゲームみたいなのででかいエンドビルとかを持ってたんですけど、
そしてやってたら、1人2人ぐらい声かけてくれる人がいて、あれ意外と見られてるんだとか思って、
その時なんかちょっと不意に自分で、じゃあよかった写真撮ってあげてくださいよって言ったんですよ。
なるほど。
で、あげてもらったんですよ。それ2,3人あげてもらったら、なんかそのタイムライン流れるじゃないですか。
なんかこいつと写真撮れるって、こいつは撮ってあげていいみたいな感じになって、そこからだんだんまた人が来て、写真撮ってみたいな感じの流れができたって感じです。
へー。
そこで、あ、これってなんかいいなと思って、そこで2日目ぐらいかな。2日目ぐらいからフリー素材ですよとか自分で言い始めたんですよ。
なるほど。
あ、そこからやり始めたんですか。
はい。だからこう撮って、もうあげてくださいって言って。で、いや私写れないんですよって言う人は、じゃあ僕だけ撮ってあげてくださいみたいな感じで。
そうですね。なんか自分も展示会行った時に、なんか写真撮らせてくださいってこう2ショット撮ったりするんですけど、
よかったらTwitterにアップロードしてくださいねって言うと、いやいやいいですとか言われちゃうんですよ。
嫌なのかなとか。
でっかいシンボルを持ってなきゃいけないかもしれないですね。
なんか作んないといけないですね。
あの時にでっかいエンドミル持ってたんだよな。
でっかい人がでっかいエンドミル持ってるんで、なんか機械の前で。
確かに映えるって見たんですけど、すごく映えスポットだったって感じがしますね。
ごじゅくまさんってこうなんだろう、ツイートの分よりもそのアップロードされたその画像の印象が自分すごいあるんですけど、
Twitter、昔からそのごじゅくまさんの画像をアップロードしていくみたいなスタンスでずっとやられてたんですか?
そうそうですね、そこは意識してやってました。
単純接触効果っていうのがあって、やっぱりその人の顔をCMとかもそうですけど、何回も見るとどんどんどんどん効果が出てくるっていうのがあるんで、顔は出そうと思って。
あともう一つ結構僕逆バリをするんですよ、常に。
AQからプレゼンでやっていくとかもそうなんですけど、結構みんな顔出さないじゃないですか。
なんで、これ出したら絶対目立つよなとか思って、顔を出しまくったっていうのが一つあります。
なるほど。
めげずに出し続けたと。別に反応がなくても何でもやろうと思って。
そこに抵抗とかは感じなかったんですか?
27:02
だから本当さっきの話、壁打ちしてると思って誰も見てないと思ってたんで。
こんなのどうせ誰も見てないだろうみたいな感じでやってました。
やっぴーにあんのかなみたいな感じで、とりあえず続けてたみたいな感覚でした。
別に影響を与えたいとかそんな時も思ってなくて。
始めたきっかけは中村民社長がやってたんで、当時専務でしたけど。
旋盤に頬巻きみたいなマークをくっつけてるのを見て衝撃を受けて。
それまで僕自分でやろうとまず会社にやれやれって言ってたんですよ。
SNSやった方がいいよってこんな人があってこうやってやれって言ってて、
人にやれやれって言って自分が変わるんじゃなくて人を変えようとしてたんですけど、会社もやんないんで。
ちょうどコロナでオンラインでもっと早急しなきゃねみたいなことを会社も言ってたんで、
とりあえずやってみようかなと思って始めたって感じです。
本当の一番最初はLINEのタイムラインでやってたんですよね。
そこでやってたんですね。
そこでやってました。
閉じた空間ですねそれは。
Twitterよりもタイム。
意外とこれ聞いてる人だけのおすすめ、もし営業の方におすすめなんですけど、
営業の携帯って結構お客さんの電話番号入ってるじゃないですか。
僕の前職の時は800円くらい入ってたんですけど、
意外と電話番号でLINE登録とかってやると半分くらい通るんですよ。
そこでタイムラインに入れてくとめっちゃ見るんですよねみんな。
なるほど。
LINEのタイムラインっていないじゃないですか、そこで情報発信してると。
いないですね。
光るじゃないですか、あれって。
しかも僕の親世代、要するに60前半とかでも使えるんですよLINEって。
確かに。
だからそっちで最初ちょっと話題になったってのがありましたね。
そのまんまそこでやったコンテンツをじゃあTwitterでもやろうみたいな感じで。
なるほど、それは全然思いつきもしなかったですね。
確かにそうですね、LINEは。
そうですよね、60代の方とかでも使ってますもんね。
しかもダイレクトなお客さんですもんね、訴求したいところ。
しかもお知らせが来るんで、LINEお知らせみたいに赤く光るんで、
押したくなっちゃうんですよね。
で、見ると。
さっきのお茶飲み営業じゃないけど定期的に顔出して、
定期を思ってやらなきゃいけないんですけど、
僕ちょっとそれあんまり好きじゃなくてやってないんですよ。
目的がない冗談とか、こんにちはってできなくて。
目的のないおしゃべりが苦手なんですよ。
なので、あんまりやってないけどでもやらなくちゃなって思ってたんですけど、
タイムラインに今日ここにいますとか、
今日は山形で納入ですとか。
仕事の合間にちょっと時計みたいなのを。
今日は山形でこんなラーメン食べましたとか、
30:00
今の島にどこかみたいなことをずっとLINEに入れてたら、
やっぱり結構そういうお客さんが見てくれてて、
全然通ってないけど、そのお客さんの感覚からしたら、
僕のことをそこで見るわけなんで。
例えば半年ぐらいに会ったのに、
この間あそこ行ってあれ食べてたねとか、
サウナばっかり行ってみたいな。
その時から行ったんですね。
定期的にやってるみたいな、そういう会話になったんで、
これめっちゃ使えるじゃんっていうのが最初でしたね。
めちゃくちゃ面白いな。
そうか。
なるほどな。
定期訪問になるんだみたいな感じで。
そこで味を占めてたんで、
Twitterのほうでも結構顔出しって、
今リビさん言ってもらったように、
画像を意識して、
自分の顔をなるべく入れるようにしてます。
Twitterでも同じように今でもやられてると思うんですけど、
LINEでやってた時とTwitterでやってた時とで、
割とTwitterでも結構フォロワーとかいいねが付いたりするなって感覚なのか、
あるいはちょっとTwitterだと工夫がいるなとか、
その辺ってどんな感じですか?
やっぱりLINEはクローズドっていうか、
もともと知ってる人なので、
電話番号が入ってるってことから、
あんまり僕のバックボーンとか分かった上での感じですけど、
Twitterっていうと全然どっちかっていうと、
新しい人見るというか。
初めましての方も多いから。
そうそう。
そういう意味ではちょっと色々気を付けたりとかしますね。
しましたね。
面白いな。
なかなか面白い。
そうやってどんどん活動を広げていったりが繋がってるんですね。
LINEの話面白いな。
LINE、Twitterって感じ。
今でも順調にフォロワー伸びてますよね。
結構低迷してますよ。
いくらぐらいですか?
4500ですけど、4200、4300の時はずっと、
昔ほどの勢いがないというか。
でもTwitterの仕様変更とかそういうのも色々ありましたから、
どれの影響かっていうのはなかなか難しいかもしれないですけど。
やっぱりメインで訴求してることがなくなっちゃって。
前は5軸5軸って言ってたんですけど、
5軸はやっぱり販売してないですし、
そうですね、今は。
そうなんですよ。
なので、今何を情報発信してるんですか?
確かに。
今どんなこと発信されてましたっけって。
ちょっと意識高い管理職系のことを一時期やってみたりとか、
インスタとかでバズって加工系とか、
33:00
コースワーク機械系の動画を転送してみたりとか。
やってましたね。
色々ありましたけど、今定まってないですよね。
逆に言ったらジェニューなわけですね。
どうやっていこうかなっていう感じがありますね。
自分よく見るのが、
いがらしさんの今日のお弁当とか、
いがらしさんの今日行ったサウナとかよく見ますけど。
一応元祖たぶんそういう夢してるみたいなことを始めた。
ご飯系あげてる方、この制度業界多い気がしますよね。
ぶっちゃけですけど、僕もそんなネタないんですよ。
毎日やった方がいいなっていう意識はあるんですけど、
毎日毎日呼吸もないし、
支部長とかリビューさんみたいに真面目に僕も考えれなかったんで。
営業で東北とか新潟とか色んなとこ行くんで、
食事は絶対毎日取るじゃないですか。
それをどうせそこでもお金使ってるし、
ネタにしようかなと思って買おうと一緒に食事を出すみたいなことを始めたって感じですね。
なるほど。
ネタとして食事を評価して。
そうです。
ちなみに支部長さんって毎日ニッツーイートとかっていうのを
淡々ともう3年ぐらいやってるわけじゃないですか。
それのネタのインプットみたいなのって、
時間確保して本読んだりとかニュース見たりとか、
RSSリーダーでしたっけ。
あれでちゃんとインプットの時間みたいなの取ってるのか、
それともわりとそんな気にせずフラッと情報収集して、
スケジューリングしてみたいな感覚なのか。
どんな感じなんですか。
最初の方はネタがあるんですけどまとまってなかったんで、
本とか読みながらまとめてたんですけど、
最近はこういうとあれですけど、降りてくるっていうかな。
普通に日曜日歩いてて、
あのネタあってってメモるみたいな。
スマホにメモってみたいなやつが結構ストップとしていっぱいあって。
で、明日何を配信しようかなと思ったときにそのネタ帳から
これのツイート作るかとか。
なかなかネタでも作ってみたけど、
面白くねえなっていうのは結構ボツにしちゃうんですよ。
3、4割結構ボツになっちゃうんで。
ボツネタからこれと組み合わせると面白いなっていうのは新たに作ったり。
ネタがどうしても出ないときはリメイクっていって、
過去のツイートを結構揉み直して、
ちょっと視点だけ変えてツイートするとか。
36:00
そんな感じにやってるんで、
3年でもやればですね、もう降りてきますよ。
おだしょー リメイクはちいですね。
おだしょー 忘れちゃうんで。
でもポッて思いついて、これよみたいな感じで、
すぐメモらないとまた忘れちゃうんで。
大体電車とかでスパッとメモったり。
あんまりよくないですけど会社の会議中に思いついちゃって
ノートにピョピョってメモるみたいな。
そういう感じでネタを蓄えてる感じです。
もちろん本か。本をいろいろネタにして、
これ面白いなと思ったら発信しようっていうのもやってますね。
最近ちょっとインプットの時間が取れてないので。
おだしょー でも降りてくるっていうことですけどね。
おだしょー 降りてくるのを待ってます。
降りてこなくなった時が僕の命の終わりかもしれない。
エミンさんは今どういうペースでツイートしてますか。
定期的にはやってますよね。ちょっと通りますよシリーズみたいな。
おだしょー そうですね。ちょっと通りますがシリーズで
自分なんか降りてくるんですけど
降りてくるときと来ないときの差が激しいみたいな感じで。
おだしょー 分かりますね。
おだしょー 毎日何かが降りてくる感じじゃなくて
今日10個ぐらい降りてきたけど次の日1個も降りてこない。
次の日も降りてこないみたいな。そんな感じなので
それをツイッターのスケジューリング機能を使って
鳴らしてる感じです。
おだしょー 今って時間決めて発信してます?
おだしょー 今6時すぎぐらいですかね。
大体毎日朝の。
おだしょー 今日早いですね。
おだしょー 6時ちょうどとか。
大体6時ぐらいからツイッター開いてる方ちょこちょこいるなっていうのが
分かってたんですけど、ただ6時ちょうどだと
日経のニュースとかあの辺とかもワーって今日のトピックみたいな
流れてくるんでそれに埋もれちゃうっていうので
15分20分ぐらいずらしてツイートします。
おだしょー なるほど。
僕もあのタグをちょっと通りますシリーズタグつけて
投稿したいんですけど。
あのタグ分ちょっと文字数圧迫するんですよ。
僕のやってる内容と一致するんですけど
あの分ちょっと文字書きたくなっちゃうんでなかなかタグつけれてない。
おだしょー そうですね。スケジューリングだと
たとえ課金してても140時までになっちゃうんですよね。
大平 そうなんですよ。予約はできるんですよ。
予約はできるんですけど投稿のタイミングで崩れるんですよね。
ツイートがダメになっちゃうんですよ。
ご自分さん何か言いかけますか?
おだしょー 最近でもイビーさんだけじゃなくて
結構いろんな人もちょっと通りますよ系始めてるんで
39:03
広がってきてますよねって思って。
大平 ちょっと流行らせたいなとは思ってて
ただこう自分が流行らせたんだぞっていうところは
別にあまり出すつもりはなくて
みんなでいい情報を出していこうよみたいな
そのためのインプレッションを
例えば全然フォロワーが100人とかいない方でも
いいこと言ったらインプレッションが稼げるよっていう
それに使ってもらえたらいいのかなっていう
そういう考えでハッシュタグを。
おだしょー 最近だとあれですよ。最近というか
もうまんま今日ですけど
結構ツイッターの収益化とか話題になってたじゃないですか。
大平 なってましたね。
おだしょー インプレッションに対してみんな結構
これがこだわっていくんかなと思って
ツイッターの雰囲気変わりそうだなと思いましたね。
大平 いやでもあれめちゃくちゃきついですよ。
おだしょー きついきつい。1500万インプレッションでしょ。
大平 1500万だったよみたいな。
おだしょー 結構ある。
でも僕3月4月5月で達成してるんですよそれ。
大平 だから渋ちょいいけるなと思えて。
おだしょー でも直近ができてないんで
大平 だからもうちょっと早ければいけたのにって思いながら。
おだしょー 渋ちょいいけるな。
大平 いやでも意外とあれですね。
だからたまたまマンバズが何回かあったんですよ。
3月4月5月。
これでやっとたどり着いたぐらいなので。
結構というかかなりきついですよね。
あの条件。
おだしょー いやーきついです。
これYouTubeよりきついと思って。
大平 いやでも基本マンバズすると大体100万から200万ぐらいのインプレッションつくんですね。
だから5、6回。
3ヶ月以内に5、6回マンバズを出せばいけると思います。
おだしょー 5、6回。
半月に1回マンバズするケース。
大平 ギュッと圧縮すると。
これからちょっと変わりそうですよね。なんか雰囲気が。
おだしょー インプレッション100万超えたことないですね。僕。
大平 自分も、そもそもマンバズもないですね。
おだしょー 28万インプレッションぐらいですね。1回の投稿で。
大平 でもすごい。
大平 そうですね。
僕だってマンバズ3年やってて、2、3回ぐらいしかないですからね。
おだしょー 狙えないですよねこれってね。
大平 なかなか狙えないですね。
おだしょー インプレッションだけにこだわったって言ってもあれですけどね、確かに。
おだしょー でも収益化っていう話が出てきちゃうと、みんな結構そこにこだわってやりだすのかなと思って。
おだしょー パツパツと見てました。
おだしょー こことん何を言うかよりも、誰が言ったかが大事みたいな感じになりそうですね。
おだしょー 同じことを言っても、例えば自分が言うのか、ひろゆきさんが言うのかみたいな、全然違うじゃないですか。
42:07
大平 全然違いますね。
おだしょー ニュース記事のリツイートとか引用とかでも、それでもマンバズとか行く人は行くじゃないですか。
大平 行きますね。
おだしょー そういう感じになってくんだろうなみたいな。
おだしょー コンテンツそのものじゃなくて、ブランディングのそっちに寄ってくるんだろうなって感じはしますね。
おだしょー それって技術と相性が悪いなって僕は思ってて。
おだしょー 考え方とかって結構誰が言ったか重要なんですけど、技術ってもう技術じゃないですか。
おだしょー だから基本誰が言っても、あれは見せ方だけの話だと思うんですけど、
おだしょー 基本は誰が言っても技術は技術なんで、なかなかそこで差をつけるというよりは、見せ方とか視点なのかなとは思うんですけど。
おだしょー 見せ方、発信にあててめっちゃ思いますけど、ほんと難しいなって思いますよね。
おだしょー 営業さんとかすごいなって、発信してみるとめちゃくちゃ思いますね。
大平 思いますよね、やっぱり。短期実写みたいな資料あるじゃないですか、道へっていう。
おだしょー 学会のプレゼントとかそうですよね。
おだしょー 結構僕は結構それを素朴にするのは割と得意で評価してもらってますけど、結構技術者の人で発信してるときは道々系多いんで、結構真面目に作ってるんですよ、すごい情報としてはしっかりする。
おだしょー 例えばグラフとかでも多分技術系の人って、ちゃんとゼロの原点のところが表現されてないと信用できないみたいな感じになっちゃうんですけど、
営業さんとかって例えばゼロから始まるグラフじゃないやとかでも、要するにうまく見せるためにとかやるじゃないですか。
おだしょー 多分そういうところとかね、多分真面目な方ほど苦手そうだなっていう分野なのかなって気がしますね。
おだしょー 確かに。
というわけでですね、パート1はここまでです。ちょっと半端だけどね。
次回は続きからになります。お楽しみに。また明日ね。
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45:00
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では今回のラジオはここまで。以上、渋谷町でした。ではでは、また次回もよろしくお願いします。また明日ね。
45:16

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