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いきなりカレーの雑談72%
今週もお便りが来ております。 ありがとうございます。
シゲル会社員さんからですね。 いつもありがとうございます。
奥さんご結婚式お疲れ様でした。 そしておめでとうございます。
これからも楽しく聞かせていただきます。 ありがとうございます。
さて、先日結婚式をあげたのですが、
結婚式直後に作った婚診のノートの投稿が、自身の身内に全く受けませんでした。
これは結婚式関連、新郎側不利の法則に基づいて受けなかったと信じているのですが、
そういうことでいいですか。
なお、新婦側のサークルではそこそこヒットしていました。
とのことですが、これちょっと色々と補足が必要ですよね。
まず、シゲルさんも結婚式を最近あげられたと。
で、小柳野はそれに参加したと。
はい、新婦側の友人として参加させていただきました。
で、結婚式直後にノートの投稿をして、それを身内に公開したと。
で、その内容が、シゲルさん側の身内には受けなかったけど、
新婦側のサークルの人たちにはそこそこ受けたと。
どういった内容なんですか。
はい、これ多分ノートがいくつかあるんですけど、
一つは、友人の人がいろいろ結婚式で携わって、例えば動画を作るとか、
バー店の方がバーを前でカクテルを作ってくれるみたいな。
そういうのがあったりして、そこら辺の解説というか、
みたいなのをノートで見せてくれました。
各優、僕も動画制作の方にちょっと手伝わせていただきまして、
その動画のこととか、動画中でもね、実は動画の中でまた別の、
プロフィールムービーとしての振り返り用のノートの記事みたいなのがあって、
ムービー内に出てくるノートの記事みたいのがありまして、ちょっとややこしいんですけど。
それの実際、当日ね、なかなかスクリーン遠くてちゃんと見れなかった人もいると思うんで、
そことかも記事も共有してもらうみたいなやつが一つですね。
これはみんなにとして、もう一個は結構式中というか披露宴中のいろんな曲、
多分普通、式って進路審査部は曲を選べますよね、BGMというか、いくつか。
まあ式上にもよるけど、まあ選べるところがある感じかな。
で、まあそのいくつかチョイスしたやつの曲と、どういう背景でチョイスしたか、
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その曲の絵の思いみたいなのがもう一個、多分これを渾身のノートと呼んでるはずなんですけど、
投稿されてまして、で僕もちょっと神父側のサークルというところで見させてもらったんですけど、
結構こっち側はめちゃくちゃ盛り上がってて、俺もすごいな、面白いなって思ってたんだけどね。
そうなんだ、なんかだからあれでしょ、多分しげるさんの身内には音楽がとっても好きな人が少なかったってだけなんじゃないですか?
いや、でも彼らも音楽サークルというか。
あ、そうなの?
そうそうそうそう、多分人じゃない友達ももちろんいるだろうけど、その音楽サークルの友達も結構来てたはずなんで。
じゃあ、受けるよね、普通。
受けると思ったんだけどね、ただ、結婚式関連、新郎側不利の法則、この法則、僕ちょっと習ったことなくて知らなかった。
これはやっぱある?こういうのがあるんですか?
いや、分からんけど、まあだからあれじゃない?やっぱり妻側の方がお色直しでキャーって言われるとかさ。
まあそうね、男はまあまあそんなにねって感じだもんね。
そのやっぱりその神父から両親への手紙とかがあるじゃん。
やっぱそういうのはこう一個盛り上がりポイントとしてあるってことなんじゃないですかね。
ああそういうことか。
まああとは何でもやっぱ神父を綺麗にするためにこう動くわけで、そういったものがやっぱりそういった法則と言ってるんじゃないですかね。
なるほどね。
別にそんなことはない、いや分かんない、受けないことはないと思うんですけどね。
ちょっと運が悪かったんじゃないですか?もしくはやっぱりこう男の友達っていうのはなんていうんですか、こう人に感想を伝えないじゃん、だいたい。
あれ良かったよとか言わない?言いづらい。
まあまあわざわざ言わないはあるかもね。
だからその先週もね。
たぶんこれLINEグループにノート送ってるわけじゃない?
で、俺らは神父側で神父が、まあ要は旦那がこういうの書きましたって共有してくれたわけよ。
はい。
そらみんな反応するじゃない?
いやしますね、します。
要はその神父のならまだしも神父の旦那さんが書いてよっていう共有をされたからみんなわわ反応するわけよ、そら。
でも新郎側はだから自分の友達のグループだから投げてもそんなに熱い反応確かに思ってても返ってこないかもね。
まあそうだよね。だからそのやっぱり先週もこういうの言ったようにピンポイントでもいいから褒めろってことだね。
で、たぶんまあこの新郎側の友達もさ、もちろん大学の同期とかだったらまあ男に限らず女性もまあそこはみんないるだろうけど、
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なんかまた次会った時言えばいいやみたいなにはなりやすいと思う。
そうだね。
一方、神父側からしたら、まあその神父にはねまた大学の誰かの結婚式で会う機会あるけど、神父の新郎ってさ、お家にお邪魔したりしないとさ、なかなか会いづらいじゃない?
会わないですね。
でもそこで言うしかないよね、感想は。
そうだね。だからあれか、いつまでもいると思うなよ親って感じですね。
まあだから伝えたい時に伝えておけと。
そうそうそういうことですよ。いいと思った瞬間に良かったって言って欲しいってやつですね。
手強いうちに打てではないけど。
そうですね。でなんか先週のラジオ、まあポッドキャスト、あれは私の結婚式振り返りですけど、他にも感想が来たんすか?
そうですね、僕の友人も聞いてくれた方がすごい良かったと言ってくれまして、
なんかそれをね、ここで言うのもなんかあれですけど、なんか結構この、自分の要はイベントを、その解説とか裏話をするっていうのがあるし、本当にそういうメディアとして、
ノートとか、このポッドキャストを使うっていうのが結構こういうパターンがあるのかねみたいのは、このシゲル会社員さんのやつも見たりして思ったよね。
まあだからあれだよね、我々がやってることっていうのはM版の終わり後に飲み会やってるやつみたいな感じだよね。
あの千鳥が敗者の話を聞いてくれるやつですね。
まあけどいいですよ、そういう風に喋れるのは。
なんか前回の結婚式編は、結婚式来てくれた人とかには聞いたりしてるんですか?わかんないけど。
いや誰も言ってない。何も言ってないけど、なんかアンカーで再生回数を見てると、なんかめっちゃ再生回数が早くちゃんと上がってきたって感じがする。
じゃあもしかしたら来てくれてて、ポッドキャストも知ってくれてる子は、よりなんか早めに聞いてくれたりしてるのかもね。
それは嬉しいね、なんか。
そうなんだよ、嬉しいんですよ。
なんかこういう、そうね、解説をするみたいな。
うん、あの時どう思ってたとかね。
確かになんかちょっとラジオっぽくていいっすね。
君もなんかしなさいよ。
解説?解説の前にだからなんかしなきゃいけないわけでしょ?
そう、そうだよ。
まあ今やね、結婚式以外の大きなイベント。あの裏側。
そう、あの裏側。
最近ね、カレー屋も何もやってないですしね。
やってないですね。
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確かに物事を振り返る、だから今更ながら物事を振り返るの必要、物事がないから振り返れないのか。
そうか、物事を起こせと。
そうそう。
このなんかラジオもさ、そのなんかYouTubeにちょっと上げようと思ってて、なんか半分くらい上がってるわけ今。27回くらいまで上がってるんだけど。
音だけ上げる方式ね、基本的に。
そう、でなんかその中で多少聞くわけよ、もう一回。そのYouTubeに上がってるものがちゃんと一応音が大丈夫かどうかって。
その中でね、第12回でこういうのが落語を覚えるって言ってたんだけど、進捗どうですか?
これはですね、痛いところ疲れましたね。
落語は結論が悪いと覚えてないですと。
まあでしょうね。
会社内の技術共有というか、いわゆる資料を作って発表する場みたいなのがあるじゃないですか。
その時に落語調でやれないかっていうのを一回真剣に考えた時はあった。
LT界みたいなやつを?
そうそう。
それ落語より口談の方がいいんじゃない?
まあだから口談に近いかもしれないけど、そういう風に喋れないかっていう。10分のね。
いいんじゃない?10分だったら。
それはこういう問題があって、こういう失敗をしましたっていう反省を共有するわけよ。
ああ、はいはい。
知見としてね。だから要は、なんかこんな問題が起きましたみたいな。
っていうのがあるから、なんかそこがさ、なんかあるじゃないですか落語の途中続々上がっていく展開のさ、なんかこういろいろ迫ってきて。
なんとそこに扉を開けたらみたいな。
それはいいかもね。できんじゃない?なんかハツさんクマさんでやってさとか。
そう、でその時にパパンってさ。
うん。
あのー、トモチカが靴を、なんだっけ、靴で鳴らす落語というか口談みたいなネタをやってるの知ってますか?
いや、わかんないっすね。
あのー、なんかさ、タップダンスみたいな靴あるじゃん。
うん。
あれで喋りながら、そのいわゆる落語のパパンっていうところを靴のカカッって鳴らして喋るっていうネタがあるの。
さ、口談ですね。口談いいんじゃないですか。
あれがちょっと面白いなと思って。
うん。
まあそれも、そのシステムが面白くて話はあんま面白くないんだけど。
うん。
その方式を使えないかなと思ったんだけど。
うん。
これね、リモートの、まあいろんなシステムありますけど、会議ツールみたいの。
うん。
これ早口はリスキーだね。やっぱ。
あー、そうだね。落ちちゃうしね、途中ね。
相当ちゃんとさ、ライブ配信用の良い回線とかじゃない限りさ、
うん。
やっぱ基本ゆっくりめに喋る。
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うん。
なんかね、ちょっとそれは口談風落語風みたいのを構想して、
なんかね、一応真剣に考えたんだけど、やっぱやめましたね。
口談でもゆっくり喋る人いるから。
あー、そっか。速さだけじゃないんだ。
うん。
なんか、ハクザーも早く喋るけどね。
まあなんかさ、緩急というかさ、
うん。
やっぱ盛り上がるとこがちょっと早くなるイメージはあるじゃない。
ある、ありますね。
そこがね、まあやるなら素人めにやっぱそこが一番わかりやすいからさ。
どうすんの?早い段階ってのは何?
そのエラーが溜まってくとかログのなんかすごいなんか変なのが溜まってくっていう瞬間なの?
あ、でもそうよそうよ。
それは緊迫してていい。
そうそう。物語の。
で、このまあ口談風、ちょっと俺は多分口談と落語混ざって言ってるけど、
うん。
多分やりたい、やるとしたらその時考えたんだけどやっぱ入りを、なんか最初のさ枕みたいなのあんじゃん。
うん。
あれからいきなり話にだんだん入ってくみたいな感じしたかったね。
あーはい。
要は最初は自己紹介とか言うわけよ。
うん。
でもそっからなんかこのチームで働いてましてからそのなんかとある日なんちゃらなんちゃらみたいなこう。
あーいいですね。
物語が始まっていくみたいな。
ぽくていいですね。
でなんか聞いてる人もあれ?なんか急、それはあからさまにやった感は出してはダメだよ。
あーはいはい。なるほどね。
顔も写ってないし、基本資料だけなんで。
うん。
でもなんかあれ?ちょっとスイッチ入ったみたいなのが何ならコメントについてくれれば?
バンバン剤みたいな感じでやれないかなと思いましたが、
これね、ちょっといや結局ボツにしてしまいましたね。
カメラついてないでそれやるの結構リスキーな気がするけどね。
いやそうなのよ。
カメラあったらなんかなんていうんだろう、結構その博多、博多じゃねえや、浴衣の上着を脱ぐけどね。
あーはいはいはい。
話に入るときにね。
確かにね。いつもね。あるね。
うん。
確かにその切り替わりが難しいかもね。
だからそうか。えーけど、いーちゃん、ちょっとそろそろリモートのあれも煮詰まってるっていうか、
ないじゃん、面白いことも。別に淡々とリモートするようになっちゃったじゃん、我々も。
はいはい。もうそれがデフォルトになってますから。
うちの会社でオフサイトというオンサイトをやったんだけど。
ほう、なんか難しいな。
結構ね、大阪とか、私仙台ですけど、金沢、新潟、東京で結構散らばってるから、各地にいるから結局東京に会えない。
はいはい。
オフサイトで本当は会いたかったんだけど、オンサイトになって。
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オフサイトってのは、いつもの会社の場所じゃなくてちょっとこう、合宿まで行かないけど普段とは違う場で、ちょっといつもとは違うことをやるってことね。
本当に実際に会いたかったが、やっぱり無理なので、オンサイトになったんですけど。
それをオンラインでやるからオンサイト。
その時にアイスブレイクを任された人が、魚捌いてましたもん。魚捌いてました。
それ動画でってこと?
いやいや、実際にやった。その場で。
カメラ越しにリアルでやってるってこと?
そう。
趣味が魚捌くことって言ってて、本当か?みたいに言われてたけど、本当にその場で魚を捌いて、それをアイスブレイク?会議の最初の話にしてましたね。
すごいね。魚捌くことが趣味もすごいし、本当か?もすごいし、本当にやってるのもすごいな。
そういう1個壊れた何かが必要なんじゃないですか。
でも確かにリモートでも見せれる、この強めのアイスブレイクね。
ラップっていうのもその落語の時に考えたのよ。
いいね、ラップ。
ラップも一応事前に考えてれば、いろいろ韻を踏んだりとか詰め込んだりは、ちょっと短いやつならできそうだなと思い、
ラップ説も考えたんだけど、でもそれも自然に発表の途中で韻を踏んでるみたいな。
とかはね、だけど結局ちょっとムズくてその時諦めたんだよね。
そういう新しい形をぶっこむのはありかもしれないですね。
じゃあ落語はまだやってないと。
まだやってないっす。
なるほどね。一応だからそう、たまには振り返らなきゃいけないなと思って。
なんか怖いな。その雑に怖いのやっといてくださいで本当にやってるかシリーズすげえありそうだな。めっちゃあるぞ。
けどもうない、あんまない。メモしたものはないね。
あ、ほんとっすか。まだ千流とかずっと考えてますけど。千流だっけ?
あーなんだっけ。一句読んでくださいみたいなの言われた時がありましたね。
なんかそういう雑にはいとか言っちゃったやつ結構あるぞ。
だからやっぱやるって言ったものはやらなきゃダメですからね。
いつやるとは言ってないからね。そこは定期的に確認していきましょうみたいな。
なんかそういうツイッターのアカウントあったよね。なんか前も話したっけ?
なんかゆるボーかなんかってつぶやいたものに対してやってますかとかっていう風にリプライするボット?
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あ、そうそうそうそう。1年後こうなるぞに対して1年後に1年経ったけどお前はなったかっていう。
あったね。
めちゃくちゃ性格が。
いいねそれ。振り返らなきゃいけないんじゃないですか。
振り返りをね。まあまあ結婚式は絶対振り返った方がいいよ。あんだけお金もかかってるイベントでしょうから。
そうだね。もうちょっといろんなものを回収したいですね。
骨の髄まで。
あとはそうか。またゲストを呼んで呼べたらその人も会わせて振り返りをしてって感じかな。
そうですね。そういう感じで確かに違う人目線での振り返りみたいなのができるかもしれないね。
僕もこのまま初めて結婚式の中でリモートで急遽集合写真撮るから出てみたいなのが言われまして。
その写真のために出たの?
いやそうだよ。
まあてかそうか。リモートってただ見るだけなの?式を。
見るというか、まあこれを言うと大学のバイト時代のバイトの同期というかの女の子の結婚式だったんだよ。
うん。
これ昨日なんですけど、まずその当日の5時ぐらいにそのバイトのLINEグループに連絡が来て。
うん。
1時間後ぐらいに電話出れるみたいな。
うん。
その一人の子から来まして。
うん。
俺はまずなんだと思うじゃん。
うん。そうだね。
しかもそこの数年動いてないやつよ。
うん。
でも俺はなんとなく誰か結婚したんじゃねえかなって思ったのね。
それなんかすごいね。なんでそんなこと思えるの?
まあそれは同期っていうか男2人と女の子2人なわけよ。
うん。
でその女の子1人から来て、たまたまLINE見せたから返信できたんだけど。
いやなんかわざわざその電話に1時間後出れるっていうことなくない?
ないよ。
うん。ない。
だったらそう今電話すればいいじゃんみたいな話じゃん。
いやまあそうだね。
でだから多分自分が結婚式結構出てて感度が高くなってるのか知らんけど。
あー結婚式感度がね。
まあそのもう一人の女の子かわからないけどなんかそのバイト先輩とか。
うん。
まあまあ誰かしらの結婚式でまあまあそのバイトのプラス呼んでなかった、呼ばれてないけどそこのまあ他の同期とかも合わせて写真撮るみたいな
ことはあり得るだろうなと思い。
うん。
でも何?って聞くのもなんかもう野暮だったから。
うん。
聞かず。
うん。
でその後でも多分その景気入頭とかまあ実際同期の1人の子が結婚してる景気入頭とかしてる動画が送られてきて。
おー。
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ここがビンゴだと。
で実際やっぱそのテーブルを回るじゃないですかなんかの2人が。
はいはい回りますね。
でその写真撮る時用にあのテレビ電話で一緒に撮ろうみたいなやつだったんだよ。
あーそういうことか。呼ばれてないけど一緒に写りたいから電話で寝るってやつね。
あーそうそうそう。
まあ多分なんかそう結果わかったらそのバイトも他の同期の子とまあ先輩とか2人ぐらいしか多分呼ばれてなくて。
うん。
でも他のそのまあ俺らというか2人もまあ一緒にせっかくだからその写真だけでも一緒に撮るかみたいになったんだろうね。
でもまず結婚式結婚してんのも知らないからさ。
まあそうだね確かに。
まあよく乗れたよね。
うんすごいすごい日聞きもってますね。
聞きもってましたね。ただそのその時は結構でもね遅かったのよ。5時?6時ぐらい?
うん。
意外と遅い時間に本当夜でやるんだなと思って。
あーまあそれは本当なんか式場にマジで寄ったりだから。
あーそうか夜。
我々もまあちょっと遅かったけどもっと遅いの人たちも本当にいるって言ってた。
あーだから本当夕飯みたいな時間で?
うん。いるって言ってたから。
そっかそっか。じゃあもう3、第3の部じゃけど3回し目じゃないけど。
うんそうだね。そんぐらいだね。
で昨日僕たまたまちょっと実家にいまして。
ほう。
まあ久しぶりにちょっと顔を出すのと。
まあ姉の、姉も帰ってきて姉のその息子というかまあ老いっ子ですね。
まあ3歳ぐらいの老いっ子もいたんすよ。
うん。
だからそのテレビ電話出た時に。
うん。
あのーその老いっ子も一緒に出したのね。とりあえず。
でもまあどっちかすると老いっ子が何やってんのってくるから。
うん。
誰と喋ってんのみたいな。
そしたらもうそのそこのバイトの友達も全然すぐに会ってないしから。
うん。
もうえ?こういうのの子供?みたいな。
ははは。
めちゃくちゃびっくりして。いいえ老いっ子だわみたいな。
いや子供って言っとけばよかったじゃん。
いやそれをね。そんぐらいかましてもよかったなって思って。
うん。全然よかったでしょ。
いやでもその子供にしては結構その赤ちゃんならまだしもなんか結構バリバリ喋るから。
まあそうだね。
3歳はそうだね。
さすがにバレる。逆にバレるぐらいの方がボケとしてよかったかもね。
まあそうだね確かに。
結婚式もねいろんな参加の仕方がありますからね。
そうね。写真だけでもね呼んでもらえたのは嬉しいけど。
でその写真だけ撮って、わーわー喋るけどあっちもうるさいしこっちもこっちもまあ子供がうるさいとかいろいろ喋るからまあお互い何言ってるか全然わからないわけ。
荒いですな。
まあでもとりあえずなんか写真は撮れたっぽいからいいかつって解散というか終わりましたけど。
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いいですね。今後だからどうなんだろうね。なんかフルリモートの人たちもいるじゃんやっぱ中には。
そうねまあ場所が遠くまあそもそも遠く行っちゃったりとかね。
まあフルリモートだとちょっと味気ないって思っちゃうのかねどうなんだろう。
でもなんかさいいなと思ったのはその結婚式に呼んではないけど写真は一緒に撮るみたいな参加の仕方。
あ呼ばれたんだったら多分行くよ遠くても。
うんそうだね。
でもそこまででもないもしくはそこまでは呼ばないっていうままあるじゃないですか俺は。
はいあります。
けど同じグループだから集合写真だけはリモートで一緒に撮るみたいな。
うん。
なんかそういう確かに参加の仕方はあってもいいのかなと思ったよね。
まあそうだね確かに。なんかそうなんだよねそれって結構新郎新婦側ってそこまで気が回りづらいんだよね。
だからそれをやるのはその友達っていうかそこのグループよ。だったらいつも呼ぶかみたいな。
そうだねそれはねすごくこうありがたいですね。
しなんかそのそれそういうので撮るかみたいになるのって多分リモートがデフォルトになったからだよね。
今までさ相当海外でとかない限りはさなんかどうしても来れなかったとかを除いたらわざわざテレビ電話で集合写真参加させないじゃない多分。
参加する意味はちょっとよくわからなかったもんね。
そうそうだからそれはなんかちょっと新しいなんかこう一種方なのかと思ってるね。
いや確かに。我々の時もありましたからね一応。
そうですね。
一人の人がそのなんかLINEかなんかで電話つないでくれてて遠隔でちょっとこう見せられながら式に参加というかしてましたけど。
まあこれはね来て欲しかったけどまあ来れなかったっていうところね。
まあねあの式はね今から振り返ってもね誰か一人増えたら酒が出せなかったんだよね。
パズルのように人数の。
酒を出すことが目的とかそういうわけじゃないけど。
まあいろんななんかまあタイミングが重なりああなったっていうのはあれはあれでまあ良い形だったなと思いますけど。
なのでねちょっとまさかのリモート参加から新しいなんか式の形を見るとは思わなかったね。
いきなりだから結婚式ドッキリもできんじゃない?リモートで結婚式やるよーっつってドッキリ仕掛けれるよね。
いやそうだ1時間後よ。1時間後に電話出れるで結婚したよとかじゃなくていきなり結婚式の動画が送られてくるってなんか変な感じよね。
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なんかそういう意地が悪い遊びができそうだね。
でもそこまでやる人だったら呼ぶよって気がするけど。
いやそうだそうなんだけど。
それができる関係性の人なら。
いやいやそうだねいや面白いですね確かにリモートはもうちょっとこうなんか面白い遊びがやっぱできるんじゃないですかもうちょっとわかんないですけど。
なんかできますかね落語しかり講談しかり。
いや思いつかないですよ思いつかないけどできると思います。
またこの最初の解説じゃないけどそういうのも多分ほらそのオックがまあ単純にオックがトークに行ったってもあるけどさ直後にみんなとのめてないから。
うん。
わざわざ解説のポッドキャストがあるみたいなのもあるよね。
それは確かにそれはあるかもね。
これが2次会3次会があって普通にその3次会場でみんなが飲み屋で飲んでるとこに新郎新婦がこう合流するみたいなのあるじゃない。
ありますね。
そしたらそこで今日の式良かったなとかまあだったじゃねえかで終わるじゃない話が。
はい終わります終わりますね。
生産されるじゃない振り返りがそこで終わるから。
それができないからわざわざノートやポッドキャストいう形で伝えるみたいな。
これもこの実は振り返るそういう何かに乗せて発信するっていう自体がリモートの一つのリモートというかコロナで飲み会がしづらくなったのなんかこう予期せぬ効果なのかもね。
まあそうだね普通の人は振り返ったらもう二度と振り返ろうとは思わないからね。
また新たにノート書く人も中にいると思うけど私はそんなことしないだろうしね。
満足はしてるだろうねもう。
そうだね喋ったら満足しちゃうからまあなんかアウトプット1個出そう出したいという気が普通のおしゃべりになっちゃうんだろうね。
はいはい。
まあそういう意味では良かったですねこういう風にできて。
ぜひねいろんな人にもなんかこういろんな人の解説結婚式振り返りだけとかなんか集めたら面白そうだな。
ああ確かに。なんかよくインスタでさ卒花さんっていうのがあってさ花嫁を卒業した人を卒花さんというらしいんだけど。
何それ。
いやわかんないなんかよくだから最近の子はググらずインスタで情報収集してるらしいからさ。
それは結婚式終えたから花嫁も卒業ってこと?
そうそう。
花嫁ってそうか式終わったら卒業ってことなんだ。
花嫁ではないんじゃない?嫁になるんじゃない?わかんないけど。
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その変そのいう感じでハッシュタグがあってそれで私たちの時はこうしましたとかこのドレスはこうですとかっていうのが情報でいっぱいあるんだって。
めちゃくちゃ有用じゃんそれ。
だから女の人はそういうことをするのかもしれない。
自分がその着ただけでウェディングドレスを着ただけで終わりだけどそのウェディングドレスがどうだったかどうだったかっていう細かい話とかさ。
結構主体話って多分あるじゃん。選ぶまでにどうだったかとかさ。
私たちの時は式場とのこういう話し合いで揉めたとかさ。
演出がこうでああでとか本当はこうしたかったけどとかお金があればこうだけどっていう話をしたい人ももしかしたらいてそれが一緒にインスタに流れて外原さんというハッシュタグになったのかもしれない。
面白いハッシュタグですね。
だからいいんじゃないですか。情報高の時代に情報高になりますけど。
いろんな情報が聞けてね結婚式なんて金のかかるイベントがねもうちょっと金のかからないイベントになるかもしれない。
ちなみに卒花さん花吹っ子卒業もオッケーなんで。
んーわかんない。オッケーなんじゃない?
じゃあ前回のドットキャストを変えます。卒花さんですか一応。
確かにそうだね。そんなこと考えなかったわ。
まだちょっとノートのあの編集講義書いてないんでそれ書きますね。
じゃあハッシュタグ卒花さんで。
そうですね。ということで雑談72%では皆さんの卒花さんエピソードも募集しております。
まああればですけどね。小谷野君はいつか卒花さんしてください。
はいじゃあハッシュタグをその時のために取っておきます。
それじゃあまた来週。