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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日ルークをお届けしております。
はい、ということで、今日はですね、来年の1月からちょっと、大幅リニューアルというか、フリーランスの学校というね、
2万5千人が受講したオンラインスクールっていうものを運営しておりまして、そちらがちょうどね、2021年からスタートしたので、
もうすぐ、2025年の5月で多分、4年目?5年目?4年目?目、むずいよね。2021年から、2025年、ん?何年?4年経つのか?5年目に入るのか?うん、はい。
わかりにくい。会社方が5期目に入るから、そうだね、5年目になるっていうことだね。はい、すいません。で、4年経つんですけど、初めてね、もうすぐ4年になるんですけど、
ちょっと大幅に、2025年の1月からリニューアルをしていきます。で、今までも、もちろんね、無料で40本の動画講座を届けていたんですけど、
もちろんそれ、やっぱり情報が古くなったりしてる部分もあるんですよ。で、動画講座自体も、もちろんちょっとリニューアルとかアップデートをかけていったりとか、
ちょっとね、LINEに移行しようかなっていうのね。かなり前から実は準備してたんだけど、僕が全然動けてなくてね、それもストップしてたりするんですけど、
そこら辺りも動かしつつやっていくんですが、第1弾のそのリニューアル施策として、実は1年後の自分をプロにする講座っていうものを作っております。
で、ちょっとこれね、商標登録、実はこれが正式名称ではないんだけども、別の名前で考えていて、それの商標登録とか今ちょっと調べているので、
また、大体見え次第お知らせしたいと思うんですけど、そういった講座を作っております。
で、いわゆるフリーランスになるとか、フリーランスを始めるっていうのは、もちろんいろんな方がね、わかりやすく動画を出してくれてたりとか、あるじゃないですか。
だから、フリーランスになるっていうことを目標にするのは、もうある意味普通になったというか、別にフリーランスにならなきゃいけないってわけじゃなくて、でもそこを見るんじゃなくて、やっぱ大事なのって、フリーランスで居続けられることなんですよね、もうシンプルに。
フリーランスになって、Yの人は1人もいなくて、会社辞められたっていうだけじゃん。
1件目取れた、良かったはあるかもしれないけど、でもそれを毎月続けないといけないんですよ。
で、そういうふうに考えていった時に、これいろんな角度から考えられるんですけど、僕自身もフリーランスになって、めちゃくちゃ不安なことがあるんですよ。
今までもそうだけど、会社、会社やってても結構一緒だからね。フリーランスも会社も基本同じなんで、それが法人になってるかどうかなので、やっぱ実態としては1人なんですよ。
で、やっぱ不安ですよ。やっぱ来月の売上どうしようかとか、このままわかんない、2年3年は食っていくかもできるかもしれないけど、5年10年後、それ誰もわかんないんですけど、やっぱ不安じゃないですか。
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で、それは別に会社で働いてる人も本当は一緒なんですよね。その会社でずっと働き続けられるかって、会社がなくなる可能性もあるし、自分のポストやりたいことがなくなる可能性もあるし、
自分がやっぱ精神的にとか健康的な問題とか、何かこう違うことをしたくなるとかあるかもしれないけど、その会社で働くのは楽しくなくなるっていう瞬間もあるかもしれないですからね。
全部変化してるから、諸行無常で。そう、だから誰もそんな10年後なんか確実ではないんだけど、でもやっぱフリーランスっていうのは、それが結構その諸行無常感がものすごくダイレクトに終始に現れたりとか仕事に現れてくるのがあって、
で、まあホームページ制作、LP制作とかウェブデザインとか、まあなんかこう大きい案件とかでね、ボーンと入ってきて、で、それをやってると次の案件をまた獲得しないといけないんだけど営業ができてなくて、
あ、やべえ、来月の仕事何も決まってないみたいな、別に生きてはいけるじゃないですか。別に来月収入がなくても、まあある程度の貯金だったりとか、まあね、ちょっと収入があって、それでいいんだけど、
でもやっぱフリーランスとやってるからには、毎月毎月の売り上げにもやっぱコミットしたいじゃないですか、ある程度ね、うん、あったらやっぱそれは精神上いいじゃん、なんか何もこう売り上げがないよりかはちょっとあったほうがいいよね。
だから季節労働とかはちょっと別ですよ、あのなんかこう農家さんとかね、もうそこでしか売れないものとかってあるから、そう、で考えたときに、うーん、やっぱね、割とこうフリーランスで居続けられるっていうのは難しいんですよ。
だからもしこれ聞いてる方でフリーランス1年2年3年続けたって方がいたらものすごいことだと思います。うーん、それは会社を3年続けるっていうのとほぼイコールですからね、本当に。
僕はもう会社作って思ったけど、別にフリーランスとしてやってることあんま変わらないですよ。で、そこに従業員だったりとか、あとは会社間のやり取りとかが増えてきたりとか、まあちょっと予算規模とかの大きいものになってきたらちょっと変わるよ、でも変わるけど本質は一緒です。ずっと同じ。
そうなんだけど、難しいんですよ。そう、フリーランスに続ける。で、あまりにもサポートがなさすぎるっていうのはやっぱり僕もフリーランスだと思ったことなんですよね。で、今フリーランスできてる人って、うーん、全員が全員じゃないけど、そもそも会社で働けなかった人たちなんですよ。
いけはやさんとかそうじゃん。いけはやさんたぶん2年ぐらいしかしてないんじゃない?会社に。もうなんかしんどいって確かやめたよね。そうそうそう。だから僕も言うて5年ぐらいしか続かなくて、やっぱりそうだな。
で、最近結構シニア層っていうかさ、シニアって言うとちょっとごめんなさい。語弊があるかもしれないけど、例えば定年を迎えた状態、迎えるちょっと10年ぐらい前とか、まあ例えば40後半50代とか60代とかでもフリーランスになる方って結構増えてるんですよ。
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で、ちょうどね、LLCハウスの契約が一件増えて、年間の契約ですね。ありがたいなと思ったんだけど、島の方でピボさんって呼んでるんですけど、ピボさんが実は島でね、まあ今まで働いてるんですけど、造船の関係でね、年収で言うと普通に1000万円ぐらいあるんですよね。そんなあるんですか?みたいな。
で、まあもう本当にそれのまま生きていけるんだけど、いやちょっとなんかこのまま1日8時間働きに行くぐらいだったら、まあなんか島で自分でできることで、あのその8時間使った方が有意義だと思うし、なんか面白そうなんですよねって言ってて。
いやーなんか40代後半なんですけど、あのいやその年で年収1000万もらってて、まあ家族もいてさ、お子さんもいて。で、辞めれるかなって。僕は辞めれない、僕は辞めれないなと思ったし、すごいチャレンジだなと思って。来年3月だったかな。
だからすごいそのレイレーシュハウスでもいろいろまたね、想像が乗ったりとか、一緒に戦略とか考えていきたいなと思うんですけど、あの1個ねあるんですよ、ピボさんには強みが。1個しかないっていう言い方じゃなくて、1個面白いのがあって、そこのボスは絶対強いよなっていうのがあるので、またそのあたりもね、あの話ね、ボイシーとかでもね、あのある程度こうなんか実績とか出てきたらいろいろ聞きたいと思います。
で、ちょっと話は置いといて、あのそうそうそう、フリーランスになるのって、あのものすごくその、なんていうのかな、ハードルが高いというか、それをずっと続けていくっていうのは結構大変。で、今なったらそろそろ何の話だったかというと、今なってる人って結構社会不適合者なんですよ。
うん、だからもう会社でそもそも働けないからフリーランスぐらいしかできない、インフルエンサーぐらいしかできないみたいな、みんなフリーランスインフルエンサーに憧れてるかもしんないけど、案外そうじゃなくて、みんなが普通にできてることを普通にできなすぎて、あのフリーランスしかないっていう人もいるんですよね。で、まあもちろんそういったところが今まで多かったんだけど、まあやっぱりこう今その言ったね、40代後半50代とか60代とかでフリーランスを選ばれる方が増えてるのは、まあ会社でももちろんやってきて仕事もちゃんとできた。だってそうじゃないと10年20年働けないから。
なんだけども、やっぱ今後老後とかその引退間近まで、まあその今やっぱ働いてるけどすごくストレスなこともあるよね。なんか上司が嫌なやつだったりとか、普通にシンプルに働きにくいとか、なんか事務所がなんか陰気臭いところで、なんかあのそのところで働きたくないな、かわいいオフィスで働きたいなとか、家をかわいくして働きたいなってあるじゃないですか。
どうせこれから、まあ僕ら多分80ぐらいまで働くんですよ。まあ働くって言うとちょっとなんか違うイメージになってるかもしれない。あの今からの40年後ぐらいなんで違う感じになってるかもしれないけど、あのなんだろう、あの多分ね、なんかやってる。なんかやってて、そうなった時にずっとこの働き方じゃなくてもいいよなとかってやっぱ思いますよね。僕もまあわかんない、60ぐらいになったら思うと思うんだよね。ずっとこんな同じ働き方じゃなくていいよなって。
で、そういうふうに考えたら、結構これからそのフリーランスを選ばれる方っていうのは結構前年代とかいろんなジャンルの方で多分増えていくはずなんですよ。で、そうした時にぶち当たるのは何かっていうと、フリーランスってなかなか社会的にサポートがもらいにくいっていうことなんですよね。
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まずそもそも厚生年金入らなくてもいいんだけど、すごいもったいないよね、あれね。まあいいんだけど。まあ国民年金で、まあなんか今国民年金の手取りが増えるかなんたら話をしてるけど、それでもやっぱり足りないよね、自営業者さんはね。だから自分でこう何か積み立てていくなりしないといけないっていう。
まあ結構会社員もきついけど、フリーランスもやっぱ国民年金自体の負担は少ないんだけど、それでもなんかこう自助努力っていう部分が非常に大きかったりとか。で、まああとはその福利構成だったりとか、まあボーナスみたいなものも基本的にないですよね。で、ストックオプションとかもまあ会社員でもなかなかないけど、フリーランスもまあほぼない。そういう話はなかなか聞かないですね。
で、だからこう本来フリーランスってすごくこう社会にとって特殊部隊だと思っていて、フリーランスってすごく変化に強い人たちだと思うんですよ。うん。だからそもそも自分たちがその諸行無常にめっちゃ晒されてるじゃないですか、毎月。だからすごくパッと動けるすごく特殊部隊みたいな人たちで、で、そういう人たちがいなかったら社会ってうまく回らないと思うんですよね。
例えばカメラマンを誰かにねやってもらおうといった時に、フリーランスいなくなりましたってなったら、そうだね、自社でカメラマン雇わないといけないわけですよ。まあカメラできる人がいたらいいけど、まあじゃあカメラマンじゃあ今後必要なんで新卒でカメラマン雇いますかとか中途採用でカメラマン雇いますかっていう風になる。
それってまずその求人出してで雇用するまでの時間がめっちゃかかるし、数回のその撮影のためだけにね、雇ってまたじゃあクビにするんですかってめちゃくちゃ取引コストもかかるわけ。それだったらフリーランスの方にね、プロの方にこう依頼してサクッといい写真を撮ってもらって納品してもらうっていうのは、ものすごく会社のその仕事をスピーディーにしてくれるわけですよね。
なんだけども、やっぱそういう発注形式がどうしても下請け感が出てしまうというか、本当はフラットのはずなのに、まあやっぱ発注する側が偉い構造にはなりがちですよね。で、それをうまく利用して、まあ大企業とかだと、まあなんかそのフリーランスに圧力をかけたりとか。
まああるじゃないですか、そういうヤバい案件ね。で、そういうのはやっぱすごいはがよいなという気持ちもやっぱしますし、なんかフリーランスってそういう下請けじゃないんだよね。で、フリーランスを下請けにしてフリーランスのその生活とかそういった保障的なものをないがしろにしてたら、僕は結局その大企業が詰まるところ困るんですよ。そういう人たちがいなくなって、優秀な人たちがフリーランスでいなくなってしまったら、企業の成長が止まるんだよね。
だから自分で自分の首を締めてるのと同じなんですよ。そうそうそう。なんか、例えばさ、いやゴミ捨てるのめんどくせえなと思って、まあなんかわかんないいろんな有害物質が入ったものとかを自分の庭に捨ててて、で、自分ちはじゃあ例えば井戸水で水飲んでも吸うって言ったときに、まあその井戸にその有害物質が全部流れ出て、自分で自分のその有害な水を飲み続けないといけないみたいな。だからそういう自分で結局自分の首を締めてるみたいな感じになるんですよね。
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でもそれに本当に気づいてフリーランスの待遇を良くしようって言ったって、やっぱり利益とかもあったりとかするじゃないですか。だから誰かここをちゃんと守る、守る人とか整える人がいないといけないわけですよ。で、もちろんフリーランス協会とかそういったところもあるんだけど、まあ本当ベーシックなインフラだったりとかするので、まあそれよりもやっぱフリーランス自体のなんだろうこうマインドもそうだし、例えば仕事、僕も偉そうに言えないけど、そのいわゆるまあプロフェッショナルなフリーランスってことですよね。
すごくプロである、プロであるっていうことの自負もある。そういった人たちは増やしていく。増やしていきながらそういう人たちにお仕事の機会をまた増やしていくとか、フリーランスの学校が窓口になってもらってくると。で、その時にやっぱり条件とかってこちらである程度できるので、一人のフリーランスで交渉してたらすごく向こうが適当な条件を出してきたりとかするけど、フリーランスの学校がある程度サポートにその中に入ることによって、
いや変な仕事発注してくるんだったらもうオタクの企業とはフリーランス学校のメンバーも仕事させませんっていうふうなことができるわけですね。それをある意味フリーランスの囲い込みみたいになるかもしれないんだけど、
別にフリーランス学校以外で仕事とっていいんだけど、フリーランスの学校の中で仕事してた方がいいよねっていう、それの方が結局自分の看板だけを自分で守るんじゃなくて、フリーランスの学校のブランドを自分も担ってると。
みんなでその振り子の看板みたいなものをメインテインで保っていけば、結局自分が休んだ時とか何かあった時も看板使えるよねっていうことなんですよね。みんなが使えるわけじゃないから、今回そういうふうなフリーランスの認定講座みたいなのを始めるんですけど1月から。
何を始めるかごめん言ってなかったね。だからその認定をもらった人が優先で仕事を受けられたりとか、認定をもらってる人じゃないと受けられない仕事みたいなのも増やしていきつつ、僕も有料の人材紹介免許っていうのも今後会社で取得しないといけないので、それを来年の後半ぐらいで取得しつつ、その講座を受けた人とかに1年間講座があるので、1年間の講座の中受けてもらう中でみんなでスキルアップ、みんなで一緒に受けていくので、
一人一人で対面で受けていくだけじゃないので、サクッと学んでサクッと仕事じゃなくて、ちゃんと面倒くさいこともちゃんとやりましょうと。面倒くさいフィードバックもあります。課題とかもあります。だから割と面倒くさい講座です。
さっきも言ったけど、フリーランスになるための講座じゃなくて、フリーランスで居続けるための講座、これを幅広く提供していくというか、1年間提供していく。1年間のうちの4つ講座に分かれています。だから4分の1ずつ受けることも全然できるんですけど、認定書みたいなものは1年間受けた人だけです。
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1つの講座で1つの受講章が出てくるんですけど、その4枚集めないといけません。新年講座と春講座と夏講座と秋講座っていう季節ごとの講座があるので、その季節ごとの全部の季節をコンプリートした人が認定書というのを受けられるので、ここはちょっとブロックチェーンとか入れていきたいなというふうに思います。
フリコが仮にサービス停止したとしても、ちゃんと受講章だけはブロックチェーン上に残って、受けたんだねっていうことも分かるようにするとかっていうこともちょっと考えているので、実はWeb3プロジェクトだったりもするっていうね、そんな話になっております。なので、1月からちょっとスタートする。1月、月2回ライブ講義があります。これはアーカイブもありますので、ライブで受けられない方はアーカイブ見ていただいていくことになるんだけど、1回4分の1、だから新年講座だと全6回です。
全6回。まず1月の11から、だから土曜日の2時から4時かな。だから月に2回だけ土曜日の午後だけ明けてほしいっていう、そういう講座になってます。もちろんアーカイブもいけるんだけど、全6回を全部アーカイブで見るっていう場合はちょっと受講章をどうしようかなというふうに思います。
ライブで見てほしいんですよね。ライブでやっぱり、全部ライブじゃないといけないというわけじゃないんだけど、一部アーカイブっていう学習もあるけど、土曜日の2時4時、月に2回、これを調整してください。1年後プロになるっていう人はそれぐらい調整してくださいという、結構厚かましい講座ではあるんですけど、今までの動画を見るだけとか、1人で学んでみたいな後は自分でやってくださいとか、スキルは学んだけど仕事に繋がらなかったとか、
ぜひ受けてください。僕らもまず事例を作って頑張っていくので、本当に講座今回受けてくださった方は1年後、自信を持って仕事に応募できるとか、フリコからもちろんその範囲はある程度サポートしますので、受けただけで仕事がもらえるとはそういうわけじゃないんだけど、受けてちゃんと課題とかフィードバックしつつ、自分からもちろん仕事の応募とかをしていく中で、そこに対して僕らがブーストをかけていくようなイメージになってくると思うので、
ぜひ1年間一緒にね。僕ももちろん講座やりますので、一緒にスキルアップできる方はスキルアップしたいとか、プロになるっていうね、そこに対して宣言をして、プロっていうのは前もって宣言するっていう語源があるらしいですね。
なので、ちゃんと前もって宣言をして一緒に1年間走れるメンバー募集していきますので、12月の中旬ぐらいから応募スタートしたいと思います。なので、ぜひそこで申し込みいただいて、1年間で決済することもできるし、1講座ずつ決済して受けることももちろんできます。
なんだけど、1年間まとめて買っといた方が早いです。なので、もしどうしても忙しかってこの季節の講座だけ受けられないという方は、それプールしたまま来年その同じ季節の講座受けるとかもね、ちょっと対応したいと思うので、基本的には1年間受けるのが一番いいです。
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シームレスにそれぞれの講座がつながるので、なんか1個だけ受けて、はい、これだけはできたけど、はい、じゃあ他がダメですとかね、他の能力がないですとかになっちゃいけないので、ちゃんとクライアントに喜ばれてまた紹介がもらえるっていうところまでそこまでね、みんなでこう上がっていくみたいな感じ。ちょっと語彙力がないけど。
はい、またちょっとこの辺りね、詳しくまとめたLPとかそういった資料とかっていうのをね、また皆さんとシェアしたいと思いますので、ぜひちょっと今頑張って作ってるので、アレコさんとかめっちゃね、今サポートしてくれて、いろいろね、構造ブラッシュアップしてて、本当にいいものを作ろうっていうのでね、今やってますので、本当楽しみに待っててください。
大丈夫、全然まだまだフリーランス間に合うし、そのフリーランスになることよりもフリーランスに居続けるっていう、そのライフスタイル、自分が叶えたいライフスタイルに対してフリーランスっていうその仕事の仕方、どこでも働けるような仕事の仕方っていう手段があなたにとって必要だったらフリーランスってめっちゃ最高なので、あとはいつでもフリーランスになれるスキルでもありますよね。
会社嫌になったら辞められる、辞めてもどこでもやっていけるぞっていう自分に納得ってすごく大事だと思うので、ぜひまた案内しますのでお待ちいただけると嬉しいです。
一応ね、ざっくりなんか定員数みたいなのはちょっとズームとかの参加者数とかのリンク、あれもあるし、僕らもちょっと課題のフィードバックが間に合わない可能性もあるので、一応限定何名という形で最初は募集すると思うんですが、体制がちょっと大きくなってくるとまた増えますし、
ぜひ2期目3期目もパワーアップしていきたいので、この1期目のメンバーで、第一期なんですねってみんなでオフ会とかもやりたいし、何期のメンバーですか、1期から言ってくれてるんですねとかね、そんな会話もできたらいいかなというふうに思うし、
1期のメンバーで受けた方が2期の講師になるとか、例えばメンターになるとか、そういった仕組みを入れていきたいなと思うので、ぜひこういった講座とかまた手伝いたいとかサポートしたいとか、
そういうのもあったので、ぜひ教えてください。今、特命タスクチームみたいなので、ゴリゴリ裏で動かしてますので、これも結構面白いんだよね。
この辺りはフリーランスのクローズドコミュニティの方で、またどういうふうに作っているかとか、どんなマーケティングをしようとしているかというのは出していきたいなと思うので、クローズドコミュニティ入っている方はまた覗いていただけるといいかなというふうに思います。
今日は自分の商品作り、マーケティングについて話させていただきました。いつも聞いていただいてありがとうございます。この後も心地いい時間をお過ごしください。バイバイ。