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  2. Webコピーライターは人手不足
2021-05-30 14:00

Webコピーライターは人手不足

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皆さんこんにちは、フリーランスの学校を応援しているしゅうへいです。
このラジオは、フリーランスになりたい人や、会社以外に収入の弱児を作りたい人向けに役立つ情報を、瀬戸内外から毎日配信しております。
5月30日の日曜日、夕方ですね。
週末は朝更新が苦手になっているのかわかりませんが、毎回この言い訳から入ります。
皆さんはどんな土日を過ごしましたか?
明日が月末のしかも月曜日だから、ちょっと憂鬱な人もいるかもしれませんが、頑張って5月最後まで、そして6月もコツコツ頑張っていきましょう。
今日のお話は何かというと、Webコピーライターは深刻な人手不足だよというお話をしたいと思います。
コピーライターというと、広告の言葉を考えたり、そうだ京都に行こうみたいなね。
イメージ広告とかって言ったりするんですけど、そういうものを書いたりしている人なんですけど、実はWebコピーライターというのもいてですね。
これはWeb上でレスポンスを引き起こすような広告ですね。
物を売るための広告を書くような人たちです。
当たり前ですが、このコロナ禍で対面の販売がしにくくなったわけですよ。
今まではデパートとか雑貨屋さんとかで対面で、これおすすめですよ、この服似合ってますねとかそういうことをやっていたのが、
今は本当にソーシャルディスタンスとか緊急事態宣言で外に出れなくなっている。
でも企業は物を売らないと、売っていかないと企業活動ができないし、もちろん顧客も物を買いたいという購買欲求はあるわけですよ。
じゃあどうするのかというと、対面ではないWeb上で物を売っていく、セールスしていくということなんですけど、
今までだったらデパートとかにそういう販売員さんとかがいたんだけど、
その人たちがWebで販売できるかというと、そうじゃないですよね。
急にカタカタカタって言って、完璧な文章で広告文を入れて物を売るWebのセールスコピーライターになれるわけではないんですよ。
そういう前提をもとに、実は今そういうWebコピーライターという人が人手不足であるということです。
それはコピーライティングの技術が大事だって教材を売りたいだけじゃないかとか、もしかしたら思う人もいるかもしれませんが、
実際問題は僕もLPとかを発注するとか、Webライターの人で優秀な人とか、この人に発注しておけば間違いないなっていう人って、
思い浮かべただけでも片手に収まるぐらいです。
現実知ってても発注できない人もいるかもしれないから、そういうのは省きますけどね。
なので、本当にしっかりと商品のリサーチをして、顧客に届ける、買いたくなるようなコピーを考えたりとか、
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購入の抵抗感を下げたりとか、安心を届けてあげるとか、買う言い訳を提供してあげるとか、
ある種コピーライティングとか、そういう技術まで入った上で書ける人っていうのは本当に少ないんですよ。
じゃあ、なるのは難しいかっていうと、別にそんなに難しいわけじゃないですね。パソコン一つでなれますから。
あとは記事を書いていったりとか、そういうコピーライティングとかセールスライティングの仕組みを理解していくだけのことなんですよ。
あえて言うと、車の免許を取るような仮免取って、路上で実際やって、免許が発行されて自分で運転できるみたいな、そういうぐらいのものなんです。
特別なスキルがいるとか、才能がいるとか、経験がいるってわけじゃないです。
なんでそのことが言えるかというと、昔はコピーライティングするってなると、その商品について調べたりとか、顧客について調べないといけないんですよ。
売る対象の人がどんな思いを持っているのか、例えばAmazonオーディブルっていう商品がありますけど、それを買うような顧客はどんな人なのかっていうことですよね。
現役世代の忙しくて、読書までインプットが回ってないような人が多分メインターゲットだと思うんですけど、そういう人たちが日頃どんなことを望んで、どんなことを回避したいかって。
昔はアンケートとかいちいち取らないといけなかったわけですよ。
それが今やパソコンの画面一つから、その人のSNSが見れたり、近い年代の人とかTwitterでつぶやけを検索したりとか、国を変えてアメリカの30代がどう思ってるかっていうのもパソコン一つで調べようと思ったら調べられるわけですよ。
しかも英語がわからなくてもDeepLというツールがあるので、日本語を訳したり、日本語を英語に戻したりとかっていうことも簡単にできるようになってるんですね。
要するに本当にパソコン一つで世界を飛び回ってリサーチができる。そしてリサーチをして商品について顧客に適切に届けるようなコピーをかける土台が今あるわけですね。
にもかかわらず、なんでこんなにウェブコピーライターがいないのかコピーライティングできる人が少ないのかっていうと、そもそもそれが仕事になるとか人手不足であるとか稼げるスキルであるということをみんな知らないだけなんですよね。
だから今日こういう放送しようと思ったんですけど、伝説的なマーケターがいるんですよ。ジョセフ・シュガーマンというね。シュガーマンのマーケティング30の法則っていうのがこれが本当に大ベストセラーというか、メンタリストダイゴさんが紹介して売れてるんですけど、
その人の10倍売る人のための文章術っていうのはさっき今日1日かけて読んでたんですけど、改めてこの分野はめちゃくちゃ面白い仕事だなと僕自身がやっぱり思うし、すごく世の中にニーズにマッチしてる。まさにタイミングなんですよね。
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リスティング広告とかでものを売ろうが、例えばそういう普通のディスプレイ広告とかクリック型の動画広告で売ろうが、この順序立てて顧客に情報を届けて購買意欲をかきたてて購入申し込みをさせるという技術ですよね。
セールススキルみたいなものはウェブ上のね、これはねめちゃくちゃ貴重性の高いスキルなんですよ。しかもさっきも言ったんだけど、そんな難しいもんじゃない。金の鉱脈を探してからそれからツルハシガッチャンゴッチャンしないといけないってわけじゃなくて、意外とその辺でできちゃうみたいなね。
この石をとりあえず研磨剤で磨けばいいらしいよぐらいからスタートできるわけですよ。もちろんそれはたくさん文字を書いたりとか、自分もいろんな経験をしないといけないですよ。顧客を知るためにももちろん商品を知るためにもね。
でもその一つ一つの経験が何か別の商品を積み重なるとね、経験が積み重なると新商品を紹介するときもパパッとね、特徴だけ見たらこうやればいいっていうのは大体出てくるんですよ。僕もね、このセールスコピーライティングみたいな技術ね、そういうものを本当にブログとかツイッターを通してすごく育ったなと思うんですよね。
メルマ側ももちろんそうだし、今のフリーランスの学校もそうだし、まだまだその甘いなっていうか、これ足りてないなっていうことがあるんで、LPの制作とかにそれをうまく入れ込んでいくんですけど、改めてこの分野はすごく面白いと思うんですよ。個人的な思いなんですけどね、これは。
めっちゃお金になるし、やっててめっちゃ楽しいんですよね。本当に言葉一つで全然反応、レスポンスが変わるから、言葉を変えるなんてそんなに原価はかからないわけですよ。それで全然売上が変わってきて、あなたが実績を上げていけば引く手数多い人に人材になるわけですよ。
来てください、来てください、こっちやってくださいって。それはもうSNSで営業しなくてもいいぐらいかもしれませんね。ウェブコピーライター専門職でやってますとか、3年間で合計売上4億円クライアントの商品含む作りましたとか、コンサルした現場では1分を変えただけで売上を2倍にしましたとかね、そういう実績を積んでいけばもう本当に引く手数多いですよ。
もう空に困ることはないでしょうね。しかもそれほど大きな機材とか何かがいるわけでもない。もう本当にこのコピーライティングとかセルスコピーライティングみたいなものを学べば、家は建つし、車は買えるし、本当に将来の不安はなくなると思いますよ。
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仮に病気になっても、僕入院中でも別にやろうと思ったらできることですからね。実際に入院してた人とかで結構ブロガーさんとかもね、病院でブログかけたとかね、なんかよく言いますけど、すごく僕はこのスキル、みんな気づいてないけどめちゃくちゃいいスキルだなと改めて思ったので、今日はそんな話をしておきました。ぜひ皆さんもこのキャリアとか考える上で参考にしてみてください。
というわけで今日はですね、ウェブコピーライターは人手不足だよということと、その技術を磨くと将来飯に困ることはない、苦に困ることはない貴重なスキルだという話をしておきました。
じゃあそんなスキルをどうやって学べばいいねということなんですけど、今日はその方法を2つ紹介したいと思います。どちらも無料ですね。
1つ目はですね、僕のボイシー、過去のボイシーなんですけど、もうちょっと詳しくウェブコピーライターについて電子書籍を読んでそれをまとめている回があるので、ぜひ気になる方は読んでみてください。
おすすめ副業ウェブコピーライターで稼ぐ方法みたいな話をしてます。おすすめ在宅副業ウェブコピーライターという無料で聞ける合わせて聞きたい入れてます。合わせて聞きたいのリンクから聞いてみてください。
もう1つは1つ前のチャプターに入れております。フリーランスの学校の無料入学ですね。
こちらでもですね、文章術であったりとかコピーライティング術っていうのをね、実際SNSでどういう風にやればいいか、ブログでどういう風に書けばいいかっていう具体的な方法と実例を合わせて解説しています。
当たり前だけど、文章を書くことも大事なんだけど、どこのプラットフォーム上で書くかとかっていうことも大事なんですね。
練習方法はどうしたらいいのっていうと、ノートを書いていったりがいいんだけど、ノートの書き方どうしたらいいのっていうのもね、合わせて紹介してますし、
30日以上ぐらい経つとワードプレスの構築方法とかっていうのも動画で解説してますので、余裕ある方はね、こちらもね、やってみるといいんじゃないかなと思います。
60日ぐらいのカリキュラム、すべて無料で、完全無料で、住所とかお名前もいらないです、メールアドレスだけで入学ができて、登録するとすぐに動画が届きますので、
Gmailの方は迷惑メールとかプロモーションフォルダに入っている可能性があるんで、しっかりチェックしていただいたらいいんですけど、
そう、そんなものをね、フリーランスの学校もすでに3,400人ぐらいが参加してくれてます。無料入学の方法というか、じゃあどんなコンテンツがあるのかっていうのはね、合わせて聞きたいの一つ前のリンクに入っておりますので、
そこから読んでいくと無料入学のリンクもありますので、合わせてチェックしてみてください。
というわけで今日は、本当にこのスキルはね、結構大事だと思うんですよね。大事だと思うし、意外とみんな見落としてるなーっていうふうに思うんですよ。
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たぶんね、これを聞いてる人の感覚だと、今更なんかその文章術とかウェブでライティングをしていくことの技術を身につけても、なんかもう遅いんじゃないかって多分思ってる人が多いと思うんですよ。
違うんですよ。もうこれからもっと需要が増えるわけですね。
今までネットで買い物しなかった人がこのコロナ禍でどれだけ始めたことか、僕のおかんですらあの楽天やAmazonをあんまり使ってなかったんですけど、
とかって言いながらめちゃくちゃ使ってますからね、本当になんかね。
そんな話もしてましたけど、そういうことがね、どんどんどんどんあなたの周りで起こっていくわけですよ。
で、そうなった時に全然足りないんですよね。もちろん、ただ書くことができる人はいます。
でも、そういうさっき言った顧客とか商品のことをちゃんと理解して書く、その本当真のコピーライターみたいな人は実は本当に少ないんですよ。
ただそれが難しいかというと、ちゃんと勉強すればいいっていうことなので、そういうことをね、ぜひ意識してですね、
キャリア選びもそうだけど、副業とかもね、選んでいただいたらいいんじゃないかなというふうに思います。
文章は全てに通じるので、結局僕らって買うときって結局テキスト見てるし、
テレビのテロップとかも全部文字ですよね、YouTubeのテロップだってそう、TikTokのテロップだってそうですよ。
意外とね、動画時代とか言うけど、結局文字なんですよね、最後の行動を起こすのは。文字で想像を書き立てて、それで行動させるっていうことなので、
すごく大事なスキルなんですよね。もう何回も繰り返し言いますけど。
というわけで2つ、無料で学ぶ方法を紹介しますので、どちらか気になる方か、また両方チェックしてみてください。
というわけで、日曜日でございますが更新しておきました。明日からちゃんと朝更新したいと思います。
皆さんも体調等気をつけて、憂鬱な月曜日かもしれませんが頑張っていきましょう。また次回お会いしましょう。バイバーイ。
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