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みなさん、こんにちは。フリーランスの学校を運営しているしゅうへいです。
このラジオは、フリーランスになりたい人や、いつでも会社を辞められるような状態を作りたい人向けに、
役立つ情報を瀬戸内海から毎日配信しております。
えーと、こんにちは。えー、土曜日なので、もうすいません、夕方になっちゃいましたね。
いやー、朝更新がね、続いてたんですけど、気を抜くと一気にね、えー、遅くなってしまうんですが、
まあ、悪い癖なんのかな、しょうがないよね、まあね、はい。
えー、ということで、えー、瀬戸内海はですね、全然梅雨なんですけど、全然雨が降らなくて、なんか、梅雨入りじゃなかったんじゃないか、みたいなね。
まあ、あの、梅雨が入ったとか、意外とこう、なんか、向こう何日がね、グズ続いてたら梅雨だとかいう、
えー、微妙なラインだったりするわけなんですけど、あー、綺麗に晴れてね、えー、気持ちいい初夏のね、陽気を、えー、楽しんでおります。はい。
えー、というわけで、今日は何の話かというと、えー、時代のキーワードですね。
こ、個人間、違う違う、時代のキーワードですね、えー、ダイレクト課金がなかなか普及しない理由っていうのをね、えー、お話ししたいと思います。
ね、キンコン西野さんとかね、えー、いろんな、まあ、天才的なインフルエンサーやマーケターの方がね、えー、個人間…じゃなかった、ダイレクト課金をね、抑えないといけないよっていうね、えー、話をね、えー、よくしてますよね、うん。
で、えー、それを聞いて、なるほど、ね、えー、ダイレクト課金だと思って、まあ、その、個人対個人の決済をね、なんとか頑張ろうとするも、
意外とですね、うまくいかなかったりとか、何から始めていいかわからないとかね、えー、実際作ったものも全然決済されないという、えー、そういう問題が実はあったりするんですよ。
で、それはもちろんね、えー、いろいろ理由があるんですよ、コンテンツが微妙だったりとか、ね、そもそもニーズがなかったりとか、あのー、なんだろう、そのー、ダイレクト課金させる決済方法がわかりづらいとかね、
えー、キャンプファイヤーのIDとか幕開けのIDとか、そういうID、ログイン問題がね、えー、解決してないとか、まあ、いろんな要素があるんだけども、えー、一つ、えー、覚えておきたいのは、あのね、意外とですね、決済方法っていうのがね、難しかったりするんですよ。
あのー、これ、イメージ湧かない人がいるかもしれませんが、まだやったことないとね、あのー、例えば、よ、あのー、ノートっていうのがありますよね、NOTE、ノートっていうのがあって、そこでは有料コンテンツが販売できます。
100円から、うん。で、最大、あのー、プレミアム機能を使ってね、月価500円課金すると、最大5万円まで課金させること、課金させるというか、5万円まで値段設定することができるんですけど、あのね、まあ、あのー、これですら意外と知らない人が多かったりとか、うーん、まあ、設定でつまずいたりとかするんですね。
で、もちろん、うまく商品が作れて、例えばデジタルコンテンツの販売とか、買い切りのオンラインサロンの販売とか、えー、そういうことができます。
うーん、でも、そこには、ノート側のプラットフォーム手数料で、えー、だいたい約15%ぐらいかかるんですね、うん。で、まあ、残り85%ぐらいが入るんですけど、まあ、別に悪くはないと思うんですよ。
でも、とはいえ、やっぱりそのー、ある程度手数料が、えー、かかってしまうと。で、うまくやってる人でいうと、えー、西野さんとか、えーっと、メンタリスト大吾さんっていうのは、そもそもそのプラットフォーム自体を作ってます。
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えー、サロン.jpってあれ?西野さん、あれ?シルクハットか?ちょっと忘れちゃったけど、サロン.jpもそうじゃなかったっけ?えー、そのオンラインサロンのプラットフォームとかね。
で、カモさんも、えー、カモ頭さんですね。えー、もう自分で、えー、オンラインサロンじゃなかった?なんだっけ?えーっと、ね、クラウドファンディングの、確かプラットフォームを作るとか言ってましたよね。
で、メンタリスト大吾さんに至っては、えー、ニコニコでやってたものの、もうなんかポンコツすぎるみたいなね、話になって、で、自分でね、自前で、あのー、メンタリスト大吾Dラボっていうね、えー、知識のNetflixっていうものを作って、20日間無料で、えー、なんかね、めちゃくちゃ何億円ってね、売り上げをあげてます。うん。
まあ、めちゃくちゃ上手いですよね、この辺りは。ダイレクト課金をプラットフォームから抑えてくると。ただ、これ全員でできるわけじゃないじゃないですか。まあ、もちろんお金をかければできるかもしれないけど、お金かけれないわけですよね。
で、そうなると僕らにとって、じゃあ、えー、個人間のダイレクト課金っていうものをどういう風に作っていくかってなると、やっぱりノートとか、えー、それこそブレインもあるんだけど、まあ他にもね、ココナラとかで販売もできるんだけど、どうしてもプラットフォーム頼みになってしまったりするんですよ。
なんでノートで決済しないといけないんですか?とか、えー、クレカで普通に、えーと、あなたに支払いたいんだけど、なんでこのプラットフォームを経由しないといけないんですか?みたいな、そこの一つハードルがあるわけですよね。
キャンプファイヤーでやるにも、キャンプファイヤーのログインとかIDを作ったりする、そこのハードルが、えー、あのー、入ってくるわけですよ。うん。
で、もちろんこちら側、販売する側もある程度ネット知識、ネットスキルがないと、えー、つまずいてしまったりとか、えー、販売したもののうまく、えー、顧客に、えー、商品を届けられないとか、えー、クレームをもらったりとかね。
なので、まあ、なんかこう、意外とね、そのー、ダイレクト課金を抑えろとは言うものの、そのダイレクト課金の抑え方みたいなものの、実際の具体的な方法っていうのは意外と落ちてないんですよ。
もちろん調べりゃね、そりゃ、出るよ。僕もやってますから、えー、なんか、まあ、ボイシー経由ではね、そのプレミアムリスナーとかやってますけど、まあ、一応ボイシーかかんでるからさ、まあ、ダイレクトではなかったりするんですよ。顧客情報もこっちわかんないからね。
で、まあ、あのー、マイスピーっていうメルマガスタンドを使って、えー、有料商品の販売したりとか、あとはワードプレスとかのプラグインを使って、ストライプと連携させて、API連携で、えー、定期購読、えー、オンラインサロンとか作ってますけど、この話をし始めると、
あー、よくわかんない、やめてやめてって思うでしょ。API連携とかストライプ結成とか、うん。で、まあ、今日なんでこんな話をしてるかというと、実はですね、そのストライプというね、まあ、プラットフォームがあります。
で、これは本当にユニコーン企業として今すごく注目を浴びていて、いやー、あのー、すごく地味な機能なんだけども、実はこういうふうに個人間とか、あとは小規模の会社同士のこの決済をうまーく連結させるプラットフォームなんですね、ストライプっていうのは。
えー、なので、りゅうけんさんとかの人生逃げ切りサロンとかも、えー、ペイパルっていうところからストライプに決済に移行したりとか、えー、してますし、多くのインフルエンサーとかコンテンツクリエーターとかが結構ストライプを使ったりとかしてます。
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で、あのー、実はブレインとかのプラットフォーム裏ではストライプが動いてたりするんですね。なので、意外と表ではなんか別の決済フォーム使ってるんじゃないかなーって思ってるんだけど、裏ではストライプがね、動いてたりするんですけど、そのストライプがね、簡単決済リンクっていうのを作ったんですよ。
で、これどういうことかというと、まあ、ノーコードですね。コードが不要で、えー、その支払いのリンクをすぐ作れる。で、決済手数料はたった3.6%なので、ノートを返してわざわざ商品を売ってた人が15%取られてたのが、もうそのままあなたがページをすぐリンクで作って、そのリンクが、えー、もうそのページ表示になるわけですね。
これ結構画期的なんですよ。うん。で、そういうふうに、えー、売ることができる。まあ、リンクを、決済リンクを作って、ダイレクト課金をすることができるっていうものが、えー、リリースされたんですね。で、まあ、僕もそれを使ってみたんですが、これね、いや、便利なんだけど、便利なんだけどね、えー、やっぱりこれは本当に少人数の決済用なんですよ、基本的に。まあ、この後アップデートがかかるかもしれないんですけど、細かい話をすると、
決済した後に自動で、例えば、えーと、オンラインサロンの入会ページに行くとか、えー、決済して、ね、誰も読めない、ね、決済した人しか見れない、えー、リンク先に飛べるとか、そういう機能がまだね、実装されてないんですよ。僕が確認できる、あの、範囲で、ね、たぶんそうだと思います。もちろん、ちょっといじればできるのかもしれないけど、ノーコードでは無理なんですよ。たぶんね。うん。
で、じゃあ、それをするためには、まあ、マイスピー使ったりとか、エキスパだったかな、えー、いう、なんかそういうメルマガスタンドというか、そういうのもあるんですけど、そういうのを使ったりとか、あとはワードプレスでプラグインでね、えー、ストライプペイメントとか、フルストライプとかをね、えー、使わないといけないわけですよ。まあ、そこまで難しいものではないんですけど、やっぱりそこにはハードルがあるわけですね。
で、じゃあ、簡単決済リンクを使って、まあ、物を売ってもいいんだけど、まあ、わざわざ売ってくれた人にメールで、えー、メール、なんか決済の情報を見て、メールでこう、あー、ありがとうございました。こちらからね、アクセスしてくださいとか、えー、は、ね、郵送先を入れないといけないんだったら、こちらからね、郵送を入れてくださいみたいな。まあ、もちろんそういうこう、例えばD2Cとかで、えー、なんかショピファイ使ったりとかね、ベース使ってもいいんだけど、えー、デジタルコンテンツだったら、郵送の必要がないからさ、まあ、そうなるとまた別になっちゃうんですよね。
そう、だからこう、意外とですね、ダイレクト課金をやれとか言われても、まずはその商品作りがちょっとよくわかんないっていうこともあるし、じゃあ決済周りの知識ってどうすんの?みたいなことがあるので、結構ここの辺が中ぶらりんなんですよね。
うん、だから僕がなんかすごく、あの、やっぱりこう、インフルエンサーに感化されて実際動いたんだけど、やっぱね、あの困ることはたくさんあります。システムとか、そういう、まあ開発面とかもそうですよね。だから僕も、えー、もうちょっと利益とか売上が上がってきたら、たぶん自分がこう使いやすいようなツールとかをね、開発するようになると思うんですよ。
で、そういうエンジニア的なね、そういう知識とかも僕もね、まあつけていこうかなと思うので、ちょっといろいろね、えー、プログラミング知識とかもね、まあ、あのー、時間を作ってね、勉強したいと思うのか、まあ、あの、CSSとかHTMLだから、だと基本的なことはわかってるんですけど、まあなんかその、ね、あの、バックエンドっていうかね、えー、そっちのサーバー系とかはよくわかんないからね、まあそれもね、あの、ちょっと勉強したいなと思うんですけど、うん。
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まあ、ということで、まあ何が言いたいかというと、まあ、ダイレクト課金を抑えろ、ね、時代のキーワードですけど、まあ、とは言われても、意外とここの決済方法周りっていうのを勉強しないといけないし、商品作りもちゃんとね、勉強しないといけないよというお話でした。えー、これから頑張りたいっていう思ってる人はね、ぜひ参考にしてみてください。
はい、えー、というわけで今日はですね、まあ、個人間、えー、誰じゃなくて、何回間違えるんだろうこれ。ダイレクト課金ですね。個人間のダイレクト課金っていうのは大事なんだけども、実は、えー、すぐにやろうとあって難しいよというお話をしておきました。で、じゃあ、その商品作りとか、えー、決済周りの勉強どうしたらいいのっていうことなんですけど、まあ、一応ですね、僕、フリーランスの学校っていうね、もう3000人以上が受講している、えー、オンラインスクールっていうのをやってまして、この初級編に関しては70日ぐらい。
まあ、60日か70日ぐらいのプロ、えー、なんだ、えー、60日か70日ぐらいのプログラムで、カリキュラムで、えー、動画が30本以上ね、えー、無料で、完全無料で見れます。で、その中には、えー、コンテンツ、ビジネスの始め方とか、まあ、フォロワー増やすとか、SNSの発信の仕方とか、アフィレートのやり方とかね、えー、ノートの書き方とかね、そういう話をね、初級編にまとめていますので、ウェブマーケティングの話ね。
えー、商品作りとかしてみたいという方は、まずはですね、まあ、コツコツまずは発信すること、ね、自分を売り込んでいくことっていうことをね、してみてください。
あのー、金子西野さんとかも言ってますよね、なんかそのー、そもそもフォロワーが少ない人が、えー、やっ、犯してるミスとしては自分を売り込めてないっていうね、その自分を売り込めてない奴が商品なんか売れるわけないだろうみたいな、えー、そんな話をしてたような気がするんですけど、うん。
えー、すごく大事なことなので、まあそういう、まあ本当にこう、なんだろうね、えー、うーん、インフルエンサーがこういうのがいいとは言うものじゃ具体的な方法ってね、まあ落っこちてたりするわけですよ、抜けてたり、まあしょうがないよね、それはね、理事手取り足取り教えられるわけじゃないから、えー、そのあたりを、まあなんだろう、網羅している、えー、講座になっております。
ただ、決済周りの話はね、これは結構ね、上級なので、えーと、これはね、中級編とか上級編とかで扱うネタになってくるので、まあそれはね、皆さんおいおい自分の商品とかコンテンツが作り始めて決済周りが気になる場合は、自分で調べるか、えー、中級編、上級編とかのね、案内をお待ちください。これ今ね、えー、作ってますのでね、はい。
で、そもそもフリーランスの学校への入学は、えー、住所とか名前は不要です。メールアドレスのみ、えー、お金も一切かかりません。えー、クレジットカード情報もいりませんので、メールアドレスだけで、えー、入学できます。えー、カリキュラムとかの名前、えー、講座名とかもね、えー、このリンクに入ってますので、えー、あわせて聞きたいのに一つ前のチャプターについているリンクをクリックすると、えー、そのサイトに飛びますので、気になる方はチェックして、で、えー、入学したいと思ったらメールアドレスを入力して、えー、入学してみてください。無料で、完全無料で見れます、初級編は
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えー、あわせて聞きたいのはですね、えー、個人間の、えー、ダイレクト課金のアレルギーっていうものを、えー、昔話してる、えー、回があります。そう、あの、この決済回りが進まない理由ともう一つね、やっぱね、どうしてもね、個人対個人にお金を払うっていうのはまだアレルギーがあるんですよ。
で、これはなんか今、今まではね、大企業とか、ある程度の中小企業とかに僕たちはお金を払ってました。もっと昔は、個人間で課金してたんだよ。
あの、小さな飽きないとかをね、捨てた江戸時代とか、ね、そういうとこは、でも昭和とかに入ってきて、サラリーマンっていう働き方が当たり前になったら、えー、大企業と消費者という二つのね、えー、関係性になってしまったんですよ。
だから僕らは、まあ、大企業だったら、ね、安心してお金を払うんだけど、えー、個人と個人でやると、なんか例えばなんか炎上したりとか、情報詳細詐欺になったりとかね、えー、そういうことがあるわけですね。
今、まだまだちょっとアレルギーがあるので、えー、こういうアレルギーがあるよって話もしてるので、合わせて今日の補足としてね、合わせて聞きたいから聞いてみてください。
えー、というわけで、えー、土曜日、ちょっと遅くなりましたけども、まあ、ちょっと土日やね、週末と土日や、ちょっとね、朝、いや、頑張って朝更新したいんだけどね、はい、言い訳があれですね、はい。
えー、なんか昨日プレミアムリスナーの、えー、案内したらなんかドカドカっと3名ぐらいね、えー、入っていただいて、えー、そうそう、ありがとうございます。
えー、無事に120名ぐらいかな、120何名とかになってるのかな、はい。
えー、プレミアムリスナーのね、えー、方は、えー、月1000円で、1日30円で、まあ、僕の事業作りの裏側とか、まあ今日言うね、決済周りの話とかもね、えー、たまにしてますので、
まあ、そういうこう、実際作っていく、商品を作っていくとか、えー、ね、事業とか、事業家というかね、法人を作りたいなとか、起業したいなという方とかにはね、すごく参考になるかなと思います。
えー、書籍で言うと1.5冊から2冊分っていうのが月1000円、1日30円で、えー、放送回数で言うと月30本ぐらい、えー、届けますので、えー、他のプレミアムリスナーやってる、えー、ボイシーのパーソナリティーとか、えー、月数本とかですけどね、別にこれは意地悪な話をしてるわけじゃなくて、僕が頑張って30本更新してるので、えー、ぜひ興味ある方は、えー、僕の、えー、プロフィールページが、ボイシーのプロフィールページからね、えー、プレミアムリスナーのリンクが、えー、付いてますので、そこからウェブで決済したら、あー、アプリで聞けるようにな
えー、今月もバーッと全部聞けるので、そう、えー、そう、えーと5月1日からのかな、えー、バーッと聞けるので、で、6月、えー、更新してもらうと、6月1日か2日に、あのー、ね、5月の売上げの内訳とかっていうのを発表するので、えー、5月だけはね、えー、あの無料で公開しましたけどね、5月の頭の方にも、6月からは、まあ、えー、法人としての数字になってくるので、えー、この辺りは非公開というか、ボイシーのプレミアムだけで、えー、話していこうかなという風に思うので、まあ、そういう事業づくりの裏側とかね、えー、フリーランスの学校でやってる
マーケティング施策とかね、気になる方は、えー、是非チェックしてみてください。まあ、1日30円だからね、まあ、まあ、いいんじゃない?いや、応援だと思って、はい、えー、という事で、えー、この後は、じゃあ僕もね、頑張って、午後も仕事をしたいと思います。皆さんも体調等を気を付けて、えー、土日、まったりとお過ごしください。また次回お会いしましょう。バイバーイ。