1. 1年後の自分を楽にするラジオ
  2. Netflixが音声メディアに..
2020-11-09 17:58

Netflixが音声メディアに参入、耳の奪い合いが本格化する

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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオはですね、未来の自分を楽にするティップスを1日1つだと何かの島からお届けしております。
はい、みなさんこんばんは。ちょっとね、今日は更新が遅くなってしまいましたが、昨日の夜に一応ね、老後の不安をなくすシンプルな解決策という放送をしているので、それを朝に聞いてもらった人もいるのかなと思います。
今日は僕はですね、知り合いがですね、遊戯王船のサービスを島で始めるということで、今日はカメラマンをしてほしいということでね、カメラの仕事をね、やってきましたね。
で、そう、結構大きいね、ほんと遊戯王船というか、クルーザーに近いのかな、もうほんとなんだろう、あの、船室もちゃんとあって、休憩所もあって、トイレもあって、で、電子レンジもね、電子レンジもついてる、お湯沸かし機もついてるというか、つけれるという感じで、もうかなりスピードも出るね。
あの、ほんとにあれね、新品で買ったらたぶん、ほんとに数千万円、中古で買っても一千万単位だと思いますけどね、たぶんね、わかんない、ちょっと、うん、でもいや、あれは一千万するだろうな、たぶんね、うーん、すると思う、中古でもね、まあそれぐらいの船にね、まあ乗ってきて。
えーと、免許が取れるのが確か12月ぐらいだったのかな、わからないですけど、あのー、まあなんかね、こう、島並みとかに来て、あの、遊戯王船ちょっと乗ってみたいなとかっていう方がいればですね、あの、僕一応、まあTwitterのDMとかから、あの、まあ紹介はとかもできるので、えー、興味ある方は、一応、宿もね、あの、知り合いがゲストハウスをやってるので、えー、そこで借り入れて、で、そこに泊まって、えー、次の日釣りに行くっていうこともね、えー、一応可能でございますので、えー、気になる方は、えー、お問い合わせください、ということで、えー、今日のお話に入りたいと思います。
で、今日はですね、えー、ちょうどね、流れてきたニュースで、ネットフリックスが音声メディアに参入、さらなるリラックスタイムの争奪戦へという記事があって、まあ、ネットフリックスですね、あれがまあ音声メディアに参入するということです。
で、えー、時期はまだ未定なんですけども、なんかAndroidの専用アプリで、音声のみモードの、あの、使用運転ですね、まあ試験運用を、えー、実施しているらしいですね、えー、音声だけで聞くということです。
で、これによってですね、データ量とかも削減されたりするので、えーと、結構ですね、これは、あの、ニーズがあるらしいですね。
多分アプリ、iPhone版もね、そのうち、えー、入るんじゃないかなっていうふうに、えー、まあ見られているということでございます。
はい、という感じでね、まあ音声メディア、えー、っていうところに、まあネットフリックスが入ってくるということですね。
で、ちなみになんですけど、その、ポッドキャストって結構海外だとホラー系、サスペンス系のコンテンツが結構人気だったりするんですよ。
で、あの、友人のですね、あの、オーストラリア人の友達に、えー、聞いたらですね、結構こうホラー系、怖い系の話は、あの、なんかあの、よくね、ポッドキャストで放送されている、あとはミュージック番組だ、みたいな感じで、えー、言っててですね。
で、その、あの、サスペンス系のドラマとか、ポッドキャストドラマですね、それがネットフリックスに入ってきたり、ネットフリックスでドラマ化されたりとか、で、ネットフリックスでドラマ化されたもの、あ、違う違う、だからそうそうそうそう、ポッドキャストでドラマ化されたものが、違う、ポッドキャストドラマが、えー、ラジオドラマがネットフリックスで実写、えー、ドラマになったとかっていうのがあるので、その逆ですよね。
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要するに、えーと、ネットフリックスの動画が音声コンテンツになるっていうのは別に不思議なことではないということですね。まあ、もちろん描写の仕方とか、まあ、いろいろ、まあ、一応ね、あのー、なんだ、あのー、なんだっけ、えーと、なんだ、工夫しないといけないとは思うんですけども、そうそう、で、あの、まあ、この、まあ、音声メディアにネットフリックスが入ってくるということはどういうことかというと、まあ、箇所分時間をどう奪うかっていうことなんですよね。
あの、リラックスタイムの争奪戦っていうふうに言ってますけど、まあ、要するに、その、僕らって当たり前ですけど、24時間しか時間がないわけですよ。で、あの、YouTubeとかネットフリックスとか、まあ、Huluとか、まあ、他にもね、なんかTwitterとかInstagramとかいろいろありますよね。で、これは時間をどんどん奪ってるんですよね。
で、まあ、ある種注目度を、まあ、注目というか、えー、まあ、その、まあ、目線というか、まあ、まあ、まあ、まあ、時間ですよね。その、目を奪ってるというかね、それを奪ってるわけなんですけども、それを奪うことによって、えー、例えば広告を流して、そこで、えー、物を売ると。じゃあ、企業は、えー、そこに広告を出すから、えー、企業から広告費が入るという形で、まあ、その、なんだっけ、えーと、Twitterとか、えー、Facebookとか、YouTubeとかっていうのをマネタイズしてるわけですよね、プラットフォーム的に。
フリーミアムって言って、無料では見れるけども、えー、広告が付いてるというサービスというか、プラットフォームになってるということです。で、Netflixは、えー、どちらかというと広告がなくて、えー、サブスクですね。サブスクしておけば、えー、見放題というシンプルな、えー、方法を取ってますよね。で、これで、大事なのは、相手の時間を奪うかどうかなんですよね。奪えるかどうかなんですよ。
うーん、で、もうここってね、目ってもういっぱいいっぱいなんですよね。僕らYouTube見て、Netflix見てたら、たぶん1日終わっちゃいますよね、たぶん。僕ら普通の生活があるわけですから、まあ、8時間寝たとして、えー、残り16時間ですよね。でも、16時間まるまる使えるわけじゃなくて、えー、お風呂入ったりご飯食べたり、ね、えー、なんか、あのー、なんだ、移動時間があったりとか。で、そういう中で、まるまる目が、目と手が空いて、えー、コンテンツが消費できるのってもう限られてるんですよ。で、そこでテキストとか動画とかが奪い合いをしてるわけなんですね。
で、ついには、耳に来たということです。そう、耳が空いてるということをNetflixはね、やっぱり気づいてるわけですよ。当たり前ですよ。当たり前だけどね。で、えーと、もうここの耳が空いてるっていうのは、なん、なんですかね、結局その、目を使うリッチなコンテンツっていうのを、今までユーザーは求めてたわけですよ。そこが空いてたから、時間があったからね。
あ、Netflixっていうものがあったら見放題でいろんな映画が見れるりいいよね、とかAmazonプライムでいろんなアニメが見れるりいいよねってなったんだけど、ちょっと待てよと。もう見たいものも結構見てるし、しかもどんどんどんどん見たいものが増えて、今度は見る時間がないと。僕ら仕事しないといけないわけですからね。生活がありますから。
となると、あれちょっと消費できないなっていうことで、サブスクを解約したりとかね、あんまり見なくなるっていうことが起こるわけですよ。そこにリッチなコンテンツがあっても、見るリソースがなければ意味がないっていうことです。そこのクオリティはいらないっていうことなんですよね、実は。
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じゃあ、どうしたらいいのかというと、まさにこのポッドキャストを聞いてたり、ラジオボイシーを聞いてる人はまさにお気づきかと思いますが、耳コンテンツなわけですよね。もうこんなのね、かなり前から言われてることなんですけど、僕もね、やっとこそ今年になってきて、なんかね、アメリカ行ったときに、僕ね、YouTube見てますかっていう質問をしたんですよ、カフェで。隣になった女性2人に。僕と同じ年頃ぐらいだったんですよね。
で、どんな時間にYouTube使ってるとか、何のためにYouTube使ってるって言ったら、あんまりユージュアルには使ってない。毎日見てるわけじゃないよと。そうなんだ、じゃあ代わりに毎日使ってるSNSみたいなのあるって言ったら、ポッドキャストって言ってましたね。もう即答でした。2人ともポッドキャストって言ってました。
で、YouTubeはどちらかというと、コーヒーマシンが壊れたときに、なんかね、その直し方を調べたりとか、なんか調べ事とか、なんかあとはテレビショーですよね。テレビショー向こうだと、なんかエレンが出てるね、あの有名な方ですよね。エレンショーみたいなやつがあって、そういうのを見たりとかっていう感じで、なんかトークショーを見たりすると。で、ポッドキャストとかで、日常的に移動時間とか、家事をしてるときとかに、ポッドキャストを聞いて耳を使ってるっていう風に言ってましたね。
なるほどなと思ったわけでしょ。で、僕がね、2年前にニューヨーク行ったときに、すごいびっくりしたのが、AirPods使ってる人多かったんですよね。うん、東京でももちろんいたんですけど、僕AirPods買ってて、これね、あの、忘れた、あの、忘れた、この効果の名前忘れたんだけど、自分が買ったものが世の中、世間に増えるっていう効果があるんですよ。
ブルーカー効果じゃない、なんだったっけ、ちょっと忘れた。そういう効果があるんですけど、だからAirPods買ったから、AirPodsしてる人が目立つようになったんですけど、それでも少なかったんですよね。耳からうどん出してる人少ないなと思っちゃうんですよ。でね、それで2年前にニューヨークに行ったら多かったんですよね。みんなAirPods使ってるじゃんっていう、ほぼほぼほぼそのレベルで、やっとこそ2020年東京でこのまま行ったんですけど、やっぱりAirPodsプロ、AirPods使ってる人増えてましたね。
で、今年もね、今年の年初もニューヨーク行ったんですが、当たり前ですけど、やっぱりAirPods、ワイヤレスイヤホン使ってる人本当に多いですね。もう地下鉄とかでやってても、あんまりもう線つけてる人の方が少ないぐらいになってきたかな。だからここなんですよ、このデバイスによっても音声メディアっていうのがどんどんどんどん伸びていく。
今までだったらイヤホンつけて聞かないといけないから、結構音声消費のコンテンツ体験っていうのは結構めんどくさかったんですよね。家でスピーカーで聞くけど、じゃあドライブ中は?っていうとなんかBluetoothで車じゃ聞けないとか、じゃあイヤホンつけてあの紐垂らして聞くのもなんか聞いてる感があってダメとかね。なんか運転中聞いたらダメらしいですね、実はイヤホン。なんか厳密にはダメらしいですよ。でもBluetoothで電話するのはいいのにっていう感じですよね。
なんか難しいですよね。その辺は安全運転で周りの音が聞こえればいいんじゃないかなって僕は別に思うわけなんですけども。車とかでBluetoothでエア繋げて聞くとかね、それとイヤホンで聞くのなんか違いがあるのかなって思いますけどね。それは置いといてですね。
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そうそうそう。で、そのNetflixが今回参入するということで、さらに拍車がかかるということですね。だからもう空いてる時間がないから、Netflixはどう考えてもないから、じゃあ移動中に映画を耳でたしなむようにしてもらおうと。
今度はね、たぶん映画作りも変わってくるはずなんですよ。耳でも楽しめるような映画を作る、ドラマを作るようなたぶんね、コンテンツクリエーターも出てくるはずなんですよ。当たり前ですけど、これは面白くなりそうですね。
というわけで、今日はポッドキャスト関連で音声メディアがこれから面白くなりそうだという話をしておきました。
はい、というわけで今日はですね、Netflixは音声メディアに参入で、これから耳の争奪戦が始まるよということです。本当に耳の奪い合いっていうのはね、結構重要なキーワードだし、それに応じて箇所分時間ですよね。
箇所分時間というのはすごく重要なキーワードなので、どんなにリッチなコンテンツでも消費する時間がなかったら見られないんですよ。ゴミになっちゃうんですよね。
ものすごく大事ですよね。要するにラブレターを書いたのにずっと机にしまっていたら、その愛は伝わることはないわけですよ。
この例え合ってる?合ってんのかな?ちょっとよくわかんなくなっちゃったかもしれないけど。そうそう、でも本当に届けないとダメですよね、当たり前ですよ、手紙はね。
で、コンテンツも同じで、見る時間がなければ、どんなにいいコンテンツがあっても見れないんですよ。見れないし、ないのと同じなんですよ、見れないっていうのはね。
だから、どんどん増えていきます、動画コンテンツっていうのは。でも、じゃあ実際に見られるのは本当に数パーセントになるわけですよ。
じゃあ耳コンテンツはどうなのか、音声メディアはどうなのかって考えると、かなり聞かれやすいということです。
それはなぜかというと、移動時間とか、要するに動画コンテンツとかっていうのはね、自分の目をリッチにしてくれるものです。
リッチにしてくれるもの、豊かにしてくれるものですよね。ああ、面白かった、感動したとかね、そういう体験ですよね。
でも、耳の体験っていうのは、僕らの生活を邪魔しないんですよ。
ある種、動画コンテンツっていうのは、僕らの時間、人生を犠牲にして見ないといけないわけですよね。
そう、なんだけども、音声コンテンツっていうのは、僕らの移動時間を豊かにしてくれるものなんですよ。
僕らの隙間時間を豊かにしてくれるものなんですよ。
コンテンツ特性は結構逆なんですよね、そう。
ごめんなさい、ちょっと雑音が入ったかもしれないけど、マイクに当たっちゃった。
はい、そうなんですよ。
で、えーとですね、
えー、何の話しちゃったか忘れちゃったけど、そう。
まあ、コンテンツ特性が逆だっていうことですね。
動画は僕らの時間を奪うけども、音声コンテンツは僕らの時間を豊かにしてくれるものです。
これを結構分かっておく必要がありますね。
というわけで、今日のあわせて聞きたいはですね、そんな音声コンテンツ、音声メディアを始める方法っていうのを3ステップで解説している耳セミナーみたいなものをしてますので、
あわせて聞きたいのをリンクに入れておりますので、聞きたい人というか、音声コンテンツ始めたいなという方はぜひ聞いてみてください。
で、もうすでに始めていて、なんかうまくいかないな、もうちょっと仲間と集まって一緒に頑張っていきたい、
音声コンテンツ、ポッドキャストやってる人、周りにいない、自分一人で始めるの、なんか不安っていう方はですね、音声メディア研究サロンというのを僕は始めております。
で、これ11月末までの運用予定なんですが、
まあ、今メンバーの感じを見ているとですね、まあなんだかこれ続けてもいいかなというふうに思っておりますが、
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一応11月末までで、まだ一応ギリ参加メンバー募集してるというか、もう本当最後ぐらいですね、もうあと半月ぐらいしかないですから、
今からでも全然ね、遅れてても参加してもいいよという方がいれば、そのリンクもね、一つ目のチャプターにリンク入れてますので、
一つ目のリンクは音声メディア研究サロンの参加リンク、二つ目は音声メディアのスタートをする3ステップで解説の回という形になってますので、
良ければ気になる方見てもらったらいいかなと思います。
はい、というわけで今日はカメラマンをして、船に3時間、4時間揺られてですね、ああ疲れたと思って家に帰ってきて、
今日はね、ランニングしてきましたね。
で、あのね、全然僕の話なんですけど、iOS14.2にアップデート、iPhoneアップデートして、
WatchOS7.1にアップデートしたら、なんかね、iPhoneとApple Watchの連携がうまくいってなかったりすると、
個数が全然連動されなくて、Apple Watchを工場出荷時に戻したりとかしても全然直らなかったんですけど、
そのアップデートによって直りましたね。
いや良かった。
でも今日走ってみたんだけど、また心拍数が途中で途切れたりするんですよね。
僕が途切れてるわけじゃなくて、Apple Watchが途切れてる。
まあでも最終的には走れて、VO2MAXも48ぐらいまで上がってましたね。
いやー結構上がってきたぞ。
10ぐらい上がったね、8月ぐらいから考えたら。
いや、VO2、10上がると結構違いますからね。
ランニングも結構楽になってきましたね。
で、VO2MAX、本当皆さん測った方がいいですよ。
Apple Watchだと20分ぐらい走ると出ます。
で、Garminとかでも全然出るので、あと、あれ、Fitbitとかでも出るのかな。
VO2MAX、最大酸素摂取量ですね。
よー、噛まずに言えた。
最大酸素摂取量。
最大酸素…言えなくなっちゃった。
はい、ということで、何の話やねん。
で、こういうね、こういう無駄話が音声コンテンツは実は良かったりするわけですよ。
それが面白いんですよね。
いや、そうそう、なんか、ふーって笑えるじゃないですか。
僕のね、このね、あの、ポッドキャスターとか、あの、このラジオの裏目標はですね。
もう、あの、電車に乗ってるのについつい笑ってしまって、冷ややかな目を浴びるリスナーが増えたらいいっていうね、裏テーマがあります。
だから、どっかで笑わしにかかってやろうということで、たまにですね、シーンとなって…
ブヒッ、とかね。
ブヒッ、とかね。
言ったりするんですけど。
これね、笑わせたいんだけど、これね、やっぱね、笑わしにかかると笑わなくなっちゃうので、
もう、突発的なやっぱハプニングとかね、なんかそういうちょっとしたね、ボケとかをね、いつも考えてるんですけどね。
いや、なかなか難しいですね。
はい、えー、ということで、これからお風呂に入りの、えー、そうだな、まだスーパーね、8時までやってるんですよ、そう。
8時まで、8時までやってるって。
ね、めっちゃ短いけどね、営業時間普通に考えたら、8時まではやってるので、えー、スーパーに行ってですね、なんか、えー、今日ご飯、アサリの味噌汁があるなぁ、
あと何でしょうか、あ、サラダ食べたいからレタスかキャベツを買ってきて、
あとなんか、適当に、えー、豆腐か、あの、あの辺りでね、あとお刺身が安くなったらお刺身買ってきてですね、
今日ハギが釣れたんですよ、ハギ、カワハギ、あ、ウマズラハギかな、あれ。
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ちょっとどっちか忘れちゃったけど、ウマズラだったかな、うん、あのキモが美味しいんですよ、ハギってね。
いやー、釣れたんですよね、今日、なんかね、僕もカメラマンだったんですけども、まあ釣ってなくて、で、2回だけ投げたんですよ、サオ。
で、2頭目でハギ釣れてて、でも僕はもう何も釣れてないなと思って、全然釣れないなと思って、サオを渡して、サオを渡した人があげたら、「おい、これ釣れとるやんけ!」って。
ハギってね、餌取りなんですよ、別名、餌取り名人っていう感じで、もうね、ほんとちっちゃい口をね、おにょんにょんにょんにょん使いながらね、なんかね、餌を取るんですよ、あのー、なんか冷凍エビとかね。
あれ、オキヤミって言うのかな、冷凍エビ。あれを取るんですけど、もうね、当たりがわかんないんですよ。当たりがわかんなくて、釣れてるのか釣れてないのかわかんないみたいな感じなんですけど、釣れてましたね。
いや、結構大きいサイズ、あれ多分煮付けにしたら美味しいし、味噌汁にしても美味しいし、多分ね、多分キモがだいぶ大きくなってるはず。冬場がね、大きくなりやすいんですよ、そう。
11月末、12月ぐらいかな。あの、キモが美味いんですよね。で、カワハギはね、刺身にしてね、で、そのキモをね、醤油に溶かしてね、そのキモとその刺身で食べるっていうのが、これはまた美味しいんですよ。
で、僕の島にウオクラさんっていうね、魚の蔵っていうところがあって、そこのウオクラさん、ハギ定食、多分もう始めたかな。
で、そこはね、タコの天ぷらもめっちゃ美味しくて、もう丸、もうほぼ丸揚げしたタコの天ぷらをね、あのハサミでこう切りながらね、
ぐっといタコの足を食べるんですよ。これが美味いんですよ。行きたくなってきたら、明日行こうかな。
はい、明日ちょっとね、あの久しぶりにハギ定食とタコの天ぷらでも食べに、決めに行ってきましょうかね。いや、美味いな、絶対ね。
はい、ということで、あの、島並とかね、瀬戸内とか愛媛に来た人はですね、ぜひ、まあなんか僕の島だとウオクラさんとかいいかな、ウオクラさんとかもいいし、
まあ、あとは道の駅でもバーベキューとかもやってますしね、海鮮バーベキューもあるし、あそこもタコのね、タコ焼きがありますね。タコを焼く?
タコ焼きっていうか、その粉のやつじゃなくてタコを焼くね。タコを焼くやつね。うん、わかるよね。わかってるわ、話ですね。このタコ野郎みたいなね、はい。
はい、ということでね、そんな話をしておきまして、お風呂に入っていきたいと思います。
はい、あー危ない、お風呂入りながらお酒飲んだらね、スーパーに行けないね、そういうの忘れてた。
うん、あとはそうだな、パンクしてる自転車があるので、それを直さないといけない。
あーそうだ、軽トラ買ったから、自転車屋さんにね、パンクしてる自転車持って行けますね。
あーすごい軽トラって便利だな、そう。
軽トラスポンサーもう一名増えましてですね、また、改めて紹介したいと思いますが、昨日、コンサルしてくださいっていうことだったんですけど、
まあコンサルっていうか、まあ軽トラスポンサーは一応ありますけど、まあそこにコンサルつけますわ、ということで、
軽トラ、軽トラじゃない、軽トラスポンサーしてくれた方がいらっしゃいますが、
今なんかすごく、すごいブラック企業で消耗してる方で、また改めてね、軽トラの雑談会のときにお話したいなと思います。
はい、というわけで、今日はそんなお話をしておきました、音声メディア研究室のリンクと、
あわせて、北谷3ステップで初めの音声コンテンツの始め方みたいな話もしておりますので、
ぜひよかったら聞いてみてください。
というわけでまた次回お会いしましょう、バイバーイ。
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