1. 1年後の自分を楽にするラジオ
  2. Voicyリスナーが減っているの..
2024-11-10 10:19

Voicyリスナーが減っているのどうする問題。

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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、一日ひとつ里のアイカイの島から有力をお届けしております。
少し前に募集した個人コンサル、結構10何名の方が申し込んでくれて、最初テキストでやりとりしてたんですけど、最近は30分から1時間ぐらいズームをさせてもらって、
その中で、今までこうしようとしてたことの実際どうだったかとか、それを見て次どうしようとか、いろいろSNSの戦略とかをね、
ワンワンでねりねりして、じゃあ次やってみましょう、みたいな感じで、また報告ください、みたいな感じでセッションさせてもらってるんですけど、
昨日、なんかね、Voicyをずっと聞いてくださっている方で、しゅうへいさん、このこと言うのも気持ち悪いかもしれないんですけどって、
なんか前置き遅れて、なんかこう、僕のVoicyすごい、いつも聞いてくれてるみたいで、で、なんかしんどい時とかも、なんかこう、Voicyって、どうしてもなんていうのかな、
結構有益というかね、あのー、うーん、まあ、やる気が出るコンテンツが多いじゃないですか、うん、で、それはなんかすごくいいと思うし、エネルギーになってると思うんですよね。
で、一方で、自分がちょっと調子悪い時とかに聞くと、なんかどっかで、うん、別にそんなね、リスナーさんを責めてる人なんていないんだけど、どっかでこうやってない自分が、うーん、
なんかその、ある意味エネルギーに耐えきれなくて、なんかちょっと聞くのしんどいなーみたいな時ってありません?僕もやっぱそれはあるんですよ。
で、それはパーソナリティの人が悪いとかじゃなくて、ほんと自分の状態なんですけど、でも、昨日伝えてくれた方が、あのー、そういう結構、
調子悪い時でも、うん、なんかしゅうへいさんのは聞けますって言ってくれたのが、なんかすごい嬉しくてですね、あのー、
なんですか、別にボイシー聞いてますって言ってくれるだけでも嬉しいのに、で、あのー、そういう風にこう、ちゃんとそういうシチュエーションで伝えてくれるっていうのは、うーん、なんか素敵な、
僕はなんかね、言葉を紡げる人だなと思ったし、僕もそういうのを見習おうと思ったんですよね。
なんか、いつも見てますじゃなくて、なんかそこには一つ、花を添えるというか、うーん、なんか受け取り手のことを考えるというかね、もちろんそれは本当に真に相手に興味があったりとか、
ちゃんと、なんかその、聞いてるとかね、うーん、なんか嘘を語ってはいけないなとは思うんだけども、一方で、ただ聞いてますって言うだけもめっちゃ嬉しいんだよ、僕嬉しいんだけど、
あの、これを聞いてからしゅうじさんにそれを言いにくくなりましたとか、そういう人って絶対なくていいんだけど、あのー、なんか僕自身もそういうのを見習いたいなとそう思ったんですよ、だからすごい個人コンサルさせてもらっている中で、僕もすごくね、あのー、
ハッとすることがたくさんあって、うん、なんかめちゃめちゃ勉強にね、えー、させてもらってますというような、ちょっと雑談というかなんというか、そんな話から入ったんですが、えー、今日の話はですね、
まあ、そういうボイシーのリスナーが、あのね、まあ減っているというか、僕が更新がまばらになっているとかもあると思うから、僕のね、うん、コンテンツ力もある、うん、原因は、なんだけど、一方で、なんか他の人とかの配信も見てても、なんかめちゃくちゃリスナー数増えてる感じではないんですよね、むしろ多分、
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うーん、微減しているところが多いんじゃないかな、それでちょっとやめちゃってるところも多分ね、あのー、少なくないと思うんですよね、で、うん、別にそれはボイシーが悪いとかそんな話でもなく、あのー、まあ多分、うん、難しいんだと思うんですよ、やっぱ音声プラットフォームっていっぱいありますから、
で、スポティファイとかアップルポッドキャストっていう、まあいわゆる本当にね、ガーファーじゃないけども、うん、まあアップルはそうか、ガーファーだよね、あのスポティファイも大きい企業ですからね、うーん、そういったところがやっぱりこうゴリゴリに予算をかけて、いいアプリで、しかもいいコンテンツ引き下げてきてたら、まあそれは、うーん、日本の一サービスが、うーん、立ち打ちできないっていうのはなんか僕は、うん、普通のことかなって思いますね、
その中でもやっぱボイシーのプラットフォームの良さとか心地良さっていうのはやっぱりあって、うーん、僕はやっぱ好きだし、ね、聴いてるから、なんか残ってほしいなと思いつつも、まあリスナーとしてもパーソナリティとしてもやっぱり危機感はすごくありますね、うん、なんかボイシー社に対してあるというよりかは、うーん、なんかやっぱりこう、自分がパーソナリティとしてっていうのがどっちかと言うと強いかな、
うん、今まではほんとに、僕のね、この放送、これだけの人が、まあほんと多いときは2000人ぐらい聴いてくれてると思うんですけど1日、あのー、これだけの人が聴いてくれてるのは、たぶんほんとまぐれで、まずまあ、僕はイケハヤさんと結構距離感が近いというか、まあイケハヤさんのボイシーのチャンネルにも出てもらったりね、イケハヤさんにこっちに出てもらったりもしてるし、まあ普段からこうたまにイケハヤさんもね、あのー瀬戸内のね、周平のところがーとかさ、言ってくれるから、それで知ってくれてね、あのー、それで聞きましたと、
ああ、あの周平ですかと、ね、あのーそういうパターン結構セミナーで聞くと多いんですよ、だから、まあまずそういうイケハヤさんの力を借りてるっていうのあるし、で、あとね、途中から僕2018年に始めて、おそらく2020年手前だったかな、あのー西野さんがね、入ってきてくれたんですよね、西野さん、筆頭に堀江さんだったりとか鴨頭さんとか、まあいわゆるそのYouTubeとかでも人気の、まあインフルエンサーの方々がね、まあチキリンさんとかもそうだよね、あのー始められて、あのーそういう人たちがね、
ボイシーに連れてきてくれたんですね、人を、うん、で、まあ特にやっぱその筆頭は西野さんだと思います、で、やっぱ西野さん聞いてたっていう人が、聞いてたっていうか聞いてるっていう人がいっぱいいるんですよ、西野さんリスナーの方もこのチャンネルのリスナーさんであるんですけど、まあそれもやっぱ結局は西野さんの力を僕はある意味間接的に借りてるなーって思うんですよね、だからやっぱそれはボイシーやってなかったらできなかったことだと思うし、あのー本当に運が良かったなと思うんだけど、
一方でじゃあ、うん、なんかこう、やっぱ頑張って配信してるのに聞く人が減り続けてるとかだったら嫌じゃないですか、そんなごっそり減ってるわけじゃないんだけど、うん、でもなんか新しく聞いてくれてる人いるんだけど、まあやっぱ聞かなくなる人もまあいるし、そりゃあいろんなね、生活の変化とかさ、ね、ありますからそれはしょうがないんだけど、あのー、ね、僕はまたその西野を訪れたいっていうコンテンツを出し切れてないのはもちろん原因ではあるんだけど、
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うん、やっぱなんか寂しいよね、それはね、うん、で新しい人に届いたら嬉しいじゃんか、やっぱりそれはコンテンツ配信者としてさ、で、じゃあどうしていくよっていう話で、まあやっぱあるのは外部のところでやっぱ露出を取るっていうこと、認知を取るっていうことだなーってやっぱ思いますね、まあ見てて思うのがやっぱりこう、まあYouTubeなんでしょうね、うん、まあなんか多分YouTubeをこのタイミングですごく僕が意識するようになっているっていうこともそうだし、
うん、インスタもね、もちろんね、頑張ってはいるっていうか、ね、あのー、ある程度伸ばしては来ているんだけども、まあインスタからものすごい来てくれるって感じだ、もちろんインスタきっかけでね、ボイシー聞き始めましたって方もいらっしゃるから、すごいすごい、それはね、インスタやっててよかったなって思うんだけど、うん、なんかね、うん、インスタもちろんやらないといけないし、あのー、YouTubeもやらないといけないんだけど、そう、そこを多分ね、あのー、主軸、まあYouTube、インスタ、うん、で、まあボイシー、もちろんボイシーとポッドキャストもやりつつ、
うん、で、それぞれのそのコンテンツをこう、うまーく、いい感じにね、あのー、まあある意味、緩急とか楽さをつけていって、あのー、まあ、流れていくように、うん、していく、そのプラットフォームの設計みたいなね、うん、コンテンツの設計みたいなのが再度必要になってきてるなというふうに、やっぱ感じますね、うん、いわゆるその、ボイシーだけやっておけば新規の、ね、方が増えるっていうフェーズではもうちょっとなくなってきてる、まあ、わかんない、こっからなんかボイシーがすごいよっぽどいい打ち手をしたら変わると思うんだけど、
うーん、正直それは僕はあんまりボイシーには期待してないですね、うーん、なんか収益化プランがくるくると言いつつも、まあ結局来てないし、うーん、正直多分ボイシー社もそこら辺は新規リスナー増やすってことは結構今苦労してるんじゃないかなって思います、うーん、そう、だからそこは、まあ、もちろんそうなったら嬉しいし、そうなるように僕も一生懸命放送していくんだけど、うーん、多分、しぼんでいくっていうような僕は、うーん、感覚を持ってますね、
うーん、これボイシーがダメとかそんな話じゃなくて、だからこそ自分で自前で連れてこれる、うーん、ああ、なんかいろんなとこでも聞けるんだけどボイシーで聞くのがいいなって思ってもらえるとか、うーん、なんかそういった感じになっていけばいいなというのはね、ありますね、で、まあ、最悪こう仮に、まあ、ポッドキャストサービスってね、いっぱい今まで終わったものがありますから、うーん、それはね、ボイシーも絶対終わらないってわけではないと思うんですよね、もしそうなったとしても、こう、まあ、
で、YouTubeでちゃんとね、視聴者がいますとか、まあ、インスタでアクティブにこう見てくれてますとか、コミュニティに入ってきてくれてますとかさ、で、NFTのホルダーさんになってくれてます、トークンホルダーになってくれてますみたいな状態をやっぱり作らないと、自分がね、やっぱ運営ができないんだよね、メディアの運営が非常にそう難しいなというふうに思いますね、うーん、まあ、1年2年やるぐらいだったら全然いいですけど、やっぱ10年とかやっていく、で、事業って言うと本当もっとじゃないですか、20年30年、地方創生もそれぐらいのスパンですよね、
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もう4、50年かかる、木を1本植えて大きくなるまでね、ぐらいまでかかるので、そう考えた時に、その時間の耐久性があるもの、メディアって何だろうかなって思うと、うーん、やっぱりこう、音声発信だと思うんですよね、そこはね、まあ、動画もそうだし、音声もそうだし、でも、今のままだと、まあ正直多分それは難しそうだなというのは感じているので、うーん、大変ですけど、複数メディアを扱うっていうのはね、うーん、だけど、まあ、それを一つの挑戦だと思って、
改めて、うん、やっていくというところと、うーん、まあ、ある意味、YouTubeはマス系のね、あのメディアっていうかコンテンツを出さないと、やっぱ伸びないので、まあ、そこは自分もチャレンジだなと思いますね、結構こう、SNS発信とかでもある意味ニッチじゃないですか、
なので、やっぱこう、マスに受けるようにはどういう風に切り口を整えていかないといけないのかっていうのは、まあ、えーと、ちょっとやってみながらね、また皆さんと色々共有できたらなと思います。
まあ、リールでね、まあ100万再生とかちょっと何本か作れているので、まあ多分その感覚値をうまくYouTubeにこう、あの還元していく形にはなると思うんですけど、はい、まずはやってみて、あの11月中には多分出ると思いますけど、はい、あのお楽しみに、あの出たらまたお知らせしたいと思います。
ということで、えー、そんな話でございました。えー、今日も聞いていただいてありがとうございます。この後も心地いい時間お過ごしください。バイバーイ。
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