1. 1年後の自分を楽にするラジオ
  2. YouTubeの次はラジオが流行る..
2020-08-29 17:31

YouTubeの次はラジオが流行る理由

▼ あわせて聴きたい

https://voicy.jp/channel/767/74021

▼ 【海外事例】Podcast(ラジオ)のマネタイズ、YouTubeの10倍の広告単価も。

https://note.com/shupeiman/n/n0474274a6b58


▼ 英語で情報収集するサロン

https://note.com/shupeiman/n/n5ad83f522627

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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオはですね、多重債務者の僕が1年後の自分を楽にすることをテーマにであったりとか、自分の失敗を才能に変える方法みたいな話をしているラジオでございます。
ということで、ちょっとね、土曜日になってですね、更新が遅くなってしまったんですけども、一応夜にSaturday Night Radioみたいな感じでね、更新をしたいと思います。
言い方の違いやないかということで、ただ更新が遅れただけなんですけども、ということで、今日のお話はね、このラジオを聴いている人にもものすごく重要なお話かなと思います。
実はですね、YouTubeの次、何が来るのということなんですけども、知っている人いるかもしれませんが、ラジオ音声コンテンツが来ると言われております。
これはですね、今アメリカでものすごくこの2年ぐらいですね、メインストリーム主流になっておりまして、多くのYouTuberがですね、ポッドキャストというインターネットラジオのサービスに参入していて、マネタイズをしているケースがすごく増えています。
これはですね、実はアメリカの話だろうってね、皆さん思うかもしれませんが、アメリカで流行っているものは結構ね、1年、2年、3年遅れて日本に入ってきます。
これはネットビジネスもそうです。個人がブログで稼ぐということも、日本だとちょっとね、4、5年前がピークかな、3年ぐらい前がピーク、分かんない、2年ぐらい前がピークかな、ちょっと分かりませんけども。
アメリカでもね、2008年ぐらいがピークで、日本だとプロブロガーとかという言葉が出てきたのは、2010年、12年とかそのぐらいじゃないですかね。
ちなみにハーチーさんは確か2000年代の中旬、2005年か6年ぐらいがブログをやっているということで、ハーチーさんはアメリカでブログが始まるよりも早くやっているというか、ブログブームになる前にやってたりとか、池田も池橋さんもそうですよね。
なんで先に流行るものを知っておくことが大事かというと、これはサーフィンと一緒です。皆さん、サーフィンで波に乗れたら気持ちいいじゃないですか。サーフィンで波に乗る方法ってどういうことかというと、当たり前ですけど波が来る前に沖に行ってないといけないんですよね。
要するに波待ちをしないといけないんですよ。これがサーフィンの大原則です。波が来てから漕ぎ出しちゃ遅いわけですね。波が来る前に行ってぷかぷかしないといけない。波が来ないかもしれないし来るかもしれないしっていう不安と戦わないといけないわけですよ。
ビジネスに関しても実はこれもそうで、イノベーターとかアーリーアダプターとか皆さん聞いたことありますか。これもビジネスにも波があって、例えばYouTubeとかもそうですよね。YouTubeもそうだし何か流行ってるもの。スマホとかもそうかもしれませんね。
あとは液晶テレビとか、もっと前で言うとパーソナルコンピューターですね。パソコン、PC。PCがパーソナルコンピューターってなくて、あまり知らない人もいるかもしれませんね。個人向けのパソコンということですよね。パソコンって普通個人向けじゃないのかと思うんですけど、実は個人向けじゃなかったのね。会社とか研究機関でしかパソコンだったら使えなかったんですけど、アップルがパーソナルコンピューターを開発して世に出していったわけなんですけども、
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そういう波が来るぞっていうふうに分かっていることがあればですね、先に沖に出て、要するにマーケットに出てですね、自分がその道の専門家になり、波が来た時にその専門家のポジションを利用してお金を稼いだりとか、ある種インフルエンス力を高めるということができるわけですよ。
ハーチュさんは意図してやってるのかちょっとわからないんですけども、始めるのが早いんですよね。ハーチュさんも池谷さんも試してみるってね。ハーチュさんがよく言ってたら楽天ルームかな、はめっちゃ前からハーチュさんずっとやってて50万人くらいフォロワーがいるんですよ。
それもずっと楽天ルームが来るよ来るよって言ってて、ハーチュさん一人コツコツとやってて、ハーチュサロンのメンバーとかに言ったんだけども、続いてる人はいないよね、僕含めなんですけどね。続いてない人が多い。
でも、波が来ると言われてることで続けていけば、そんなにフォロワーを獲得しようみたいな努力というか、それも必要なんだけど、後発から頑張るよりかは楽に波に乗れるわけなんですよね。いい波に乗れるんですよ。乗りやすいし気持ちいいわけですよ。
僕もサーフィンってあんまちゃんとやったことないんですけど、映像見てるとすごい気持ちよさそうに乗ってるじゃないですか、ああいう感じになるんですよ。
まさに今度YouTubeの次はポッドキャストが来るというのは、アメリカで今それが起こっているということなので来るわけですね。
ツイートもして結構100売ツイートぐらい行ったんですけど、アメリカのYouTuberがポッドキャストに参入する理由っていうのが簡単なんですよ。
何かというとYouTubeの10倍の広告単価ぐらいが出てるんですね。YouTubeの10倍ですよ。すごくないですか。
ポッドキャストの方が稼ぎやすいっていうことなんだけど、稼いでる額で言うとまだYouTubeの方が多分多いと思います。
ただこれじゃあポッドキャストの方が稼げないじゃないかっていう言い方できるんだけども、いやこれ違うんですよ。
YouTubeって100万再生ぐらいしないと稼げなくなりつつあるというか、そんなこともないんだけども100万再生とか狙わないといけないとか、100万再生とかいかないといけないよねみたいな空気感が実はあったりするんですけど、
ポッドキャストで言えば10倍なんですよ。だから1万再生でYouTube10万再生分の広告費がつく可能性があるということがまさにこのアメリカで起こっていることです。
ということはYouTubeで100万再生分の収益を得たいと思ったら10万再生でいいということなんですよね。面白くないですか。
これはですね、ポッドキャストのHow Much Money I Make On Podcast、5万ダウンロードですね。5万が英語で言えないというね。50,000ですかね。わかんないけど。
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そういう動画があるんですけど、その動画を見て頑張って翻訳したわけなんですが、翻訳というかね、多分合ってると思います。
ポッドキャスト、要するに音声コンテンツで収益化しやすいという理由がまさに皆さん今これ聞いてる間って結構長らぎっきしてるじゃないですか。
何かご飯作りながら移動とか、散歩しながらとか、寝る前とかにも聞いてくれてる人がいるかもしれませんけど、まさにそれなんですよ。
画面見てなくてもいいし、自分の耳が空いてるその空き時間でインプットができるということは、そもそもそこに広告が流れようがあんまり気にならないというか。
もちろん多いのはダメだけど、1個、2個、3個ぐらいだったらなんとかできる。
YouTubeの広告とかテレビのCMって、わざわざ画面をつけて見てるときにCMが流れるわけなんで、やっぱ邪魔なんですよね。
邪魔なのよ。音声の広告だと、そもそも時間在庫が残されてます。時間在庫っていうのは、箇所分時間みたいなものですね。
まだまだ使える時間の余地が、要するに画面を見てないといけないコンテンツ、YouTubeとか。YouTubeはもちろんバックグラウンド再生できますけど、そういうコンテンツに比べたらまだまだ残ってるんですよ。
だからすごい、1000円のものを払うときに財布の残高が1500円で1000円払うってちょっと惜しい感じするじゃん。あと500円しかない財布の中みたいなね。
ATM行かないといけないって感じですけど、そうじゃなくて時間在庫があるんで、ながら劇、ラジオに関しては1万円ぐらいお金が入ってて1000円払うみたいな。
なんか余裕がありますよね。そういうイメージで捉えてもらったらわかりやすいかなと思う。
だから広告も再生されやすいし、観聴率ですね。どれぐらい1放送エピソードって言いますけど、それのどこまで聞かれるか。
8割ぐらい聞かれるのが結構一般的な数字って言われてるので、YouTubeで言うと、YouTubeだと本当に30%とか40%ぐらいが視聴観聴率っていう完了率みたいな平均の数字だと思うんですけど、全然2倍ぐらい違うんですよ。
それもありあって、かつ少し長い広告でも我慢して聞けるというか、そのまま流して聞けて、繰り返し繰り返し習慣化して聞きますから、ポッドキャストに関しては。
要するに通勤って週5とかするわけじゃないですか。だからそこで習慣化されやすい。習慣化されやすいということは単純接触効果、ザイオンス効果ですね。
何回も同じものを見ると、その広告とかその人に対して好意を持ちやすい。広告は3回以上見ないと意味がないと言われてるんですけども、それが働きやすいということですね。もちろんどんな広告かにもよりますけどね。そういう効果があるので、ポッドキャストは稼ぎやすいということです。
今日はざっくりとの説明で、細かい話はまたどこかの放送でしようかなと思うし、一応今日この話というか、英語の動画ですね。それを訳しているノートの記事、無料記事ですけども。
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海外事例ポッドキャストラジオのマネタイズ、YouTubeの10倍の広告単価もという記事を書いてますので、リンク貼ってますので、よかったらそっちもチェックしてみてください。
というわけで、今日はYouTubeの次はポッドキャストが来るよという話、ラジオコンテンツが来るよというお話をしておきました。
そういう意味では、本当にボイシーも含めて、ヒマラヤとかいろんなアップルポッドキャストの方でも聞いてくれてる人がいるかもしれませんが、今音声コンテンツを日常から聞いてるという人はものすごく情報観度が高い人だなと思います。
そのこと何も考えずに聞いてたのかもしれませんが、それでもそれに触れている、それを知っているというのは結構大きいんですよ。
なので、ボイシーは通過率、パーソナリティの通過率が実は1%ぐらいだと言われてまして、申請は簡単なんですけど、受かるか受からないかかなり難しいというか、受からない可能性がかなり高いので、
それは自分でラジオパーソナリティ力を上げながら無名の人であれば、もちろん僕も無名からパーソナリティになりましたかね。
普通に僕もボイシーに関しては、池谷さんとか波中さんのヘビーリスナーで、こういうのできたらいいな、なんかいいな、声で波中さんの声に聞いてすげえ癒されるなとか、
池谷さんボソボソ言ってるけど、池谷さんの声ってなんかいいですよね、落ち着くし。波中さん、波中さんで癒される声をしていて、ボイシーっていいなっていうところから僕がやりたいなと思って、
ボイシーをスタートしたいって実際スタートできたんで、もちろん無名でも全然僕はできると思うんですよね、努力次第でですね。だからそういう意味では、ボイシー以外のスタンドFMとかラジオトークとかヒマラヤとか、
Apple Podcastももちろん使えますから、皆さん普通に。そういうので始めてみるっていうのは、スポーティファイの方にも配信ができます。このマルチ配信が基本だよみたいな話も、ちょっと情報としてまとめたりとかラジオコンテンツにする予定なので、少々お待ちくださいということで、
僕のノートの方に音声コンテンツの話はまとめていこうかなと思うので、よかったら僕のノート、リンク今さっきの貼ってますんで、よかったら海外事例のノートから見てフォローとかしてもらえると、最新情報を見逃さないと思うので見てください。
YouTubeの方でも、語ろうかなと思ってるテーマでもございますので、YouTubeの方も合わせてチェックしてもらったら、周平とか検索すると多分出てくるはずです。出てこなかったらつらいけどね。そんな話をしておきました。
今日の話というか、今日の合わせて聞きたいのはちょっとところ変わってですけども、佐尾武家はなぜ潰れないのかから学ぶ副業のあるべき姿みたいな話をちょっと前に、もうちょっと前かな。かなり前かもしれない。半年くらい前かなにしてますので、なんで今日合わせて聞きたいにこれ入れてるかというと、音声コンテンツってものすごく副業に向いてるんですよ。
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副業というとサイドジョブみたいなイメージがありますけど、今海外ではサイドハッスルってものが流行ってます。サイドハッスルって何かというと、もう一つの情熱みたいなことですね。サイドジョブっていうのはまさにどっちかというと、小遣いをいくら稼ぎたい。3万円あと稼ぎたいみたいなものがサイドジョブ。
コツコツFXでみたいな。別にそれは悪いわけじゃないけどね。サイドハッスルって何かというと、お金にならなくても休日やっちゃうというか、仕事割にやっちゃうというか、そういうことです。ジムとかピラティスとかわかんないけど、ヨガとかそれをやって、それが構造を自分なりにやってたら人気になって、週末だけでも一回でもやってほしいとかなってたら、いつの間にか洋楽教師になってたとかね。
ピラティスの先生になってたとかね。楽器とかでもなんでもいいのよ。そう、ポッドキャストでもいいかもしれないね。そういうふうにサイドハッスルっていう考えがすごく大事なんですよ。
で、ポッドキャストに関しては本当にサイドハッスルしやすい。続きやすいんですね。コンテンツを作りやすい。この辺もね、ちょっとね、語り始めるとすごい深いところまでね、レッツブレイキッダウンしてしまうので、今日調べた単語ですよ。レッツブレイキッダウン。
これは全然話があるんですけど、ライブでこう結構激しい曲、アップテンポの曲歌って、もう観客が疲れるじゃん。やっぱり2,3曲激しいやつが続くと疲れちゃいますよね。だからこうMCを入れてですね、ボーカルとかがね、レッツブレイキッダウン、スローテンポでバラードをしっとり聴かせちゃうぜみたいなね。
レッツブレイキッダウン、ブレイキッダウンって言うんですけど、これね、なんかね、記事の中とかで、YouTubeの中とかで言うと、ちょっとここ深掘りしましょうか、詳しく説明しましょうね。レッツブレイキッダウンって言うらしいですね。ちょっと深掘りしていきましょうみたいなね、時に使うらしいですね。で、こんな話をなんでしたかというと、僕はね、英語で情報収集するサロンを始めましてですね、もう何人くらい?もう50人近くになるのかなこれ。もうそろそろ50人くらいですね。もう開始1日で結構増えたんですけど。
そこでね、みんなでね、単語ノートって作ってるんですよ。調べた単語とかを入れていくみたいなね。で、みんなでこう作っていく、みんなの単語メモみたいなのがあるんですけど、そこに結構みんな書き込んでくれるんで、僕も頑張ってね、今日レッツブレイキッダウンとね、インフォグラフィックってこれね、入れました。インフォグラフィックって図解みたいな感じですね。面白いんですよね、この辺もね。
はい、というわけで、そういうサロンも始めてるんですけども、初月限定、1ヶ月限定でちょっとね、ワークするか実験もしてるんで、あんまりこう多くは募集しないんですけど、まあ明日明後日ぐらいで多分募集も終了するので、気になる方はまたこれノートの方に参加の方法とかも書いてますんで、まあノート、さっきのね、記事から飛んで僕のね、トップから英語で情報収集するサロンとか、まあ1個前の放送でね、リンク付けてますので、雑談、マイクテストの雑談ですね。
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それでやってます。あ、それボイシーだけか。ごめんなさい、ボイシーだけなんで、Apple Podcastとか他で聞いてくれてる方はですね、一応英語で情報収集するサロンの記事についてはリンク入れておきますので、ボイシーで聞いてる人はですね、ちょっと前の回を見るか、まあノートからリンクを探してみてください。
という感じで、まあだから合わせて聞いたよ、サオダケ屋の話。何のサオダケ屋からなんでここに飛んだんだ。あ、だからサイドハッスルから飛んだんだ。サイドハッスルしやすいんですよ。で、サオダケ屋のはネタバレするんですけど、なんかね、郊外のランチ屋さん、ランチ屋さんじゃないから、イタリアフレンチかな、のお店がなぜか潰れないと。
サオダケ屋が潰れない話もあるんだけど、他の事例もあるんですね。で、なんかその、なんでここ流行ってなさそうになんで潰れないんだろうとか、サオダケ屋もなんで、なんかサオダケなんてね、滅多に買うものじゃないのに、あれだけでビジネス成り立ってるのってことなんですね。実はまあ別のビジネスがあって、サオダケ屋をやるのはもうなんかほぼコストがかからない。
かからないんだけども、サオダケ屋って、サオダケ屋ってなんかたまに欲しいというかいるやつじゃないですか。で、そこから入って、他の金物を売ったりとかっていうことで、要するにほぼコストがかからない状態でもう一つ別のサブビジネスを回すみたいな話なんですけど、まさにこのポッドキャストがね、そのサオダケ屋みたいなものなんですよ。だってコストがかからないですね。マイク買ったとしても多分ね、2万円ぐらい、2万円以下です。
マイクもいらないっていうか、もうスマホで撮れるからね。その場で撮れて、話せばいいし、化粧もしなくていいっていうね。これ本当ポッドキャスト、まあ面白い話。ものすごい面白いんですよ。この辺はもう語り尽くせないので、まあどっからね、レッツブレイキッダウンしますので、ぜひどっからの放送聞いてみてください。はい。レッツブレイキッダウンをね、言いたいだけですね。レッツブレイキッダウンね。レッツブレイキッダウン。
俺ね、DJフレーズとかね、すごいモテたくて練習してたんですよ。DJフレーズをかっこよく打ったら、この人英語喋れるんじゃないかみたいなね。レディースエンジェルダム、アイランドアバチョーク、ヒアーズ、ナンバーワールドレコード、インドワールド、ワーワーナー、フィット!みたいなね。そう、今ちゃんと言えたかな?分かんないけど。はい。こういうの楽しいですよね。英語喋れる風に聞こえるというね。はい。話は置いといて、じゃあ合わせて聞いたりとか聞いてみたりとか、ぜひノートの方もね、覗いてもらったらいいかなと思います。
みなさん、暑いですけどね。まだまだ暑い暑い。本当暑いけど。秋めいてくるのはもうちょっとかかるのかな?山の方はね、多分秋めいてきてますけど。体調も気をつけて、重症も気をつけて過ごしていきましょう。また次回お会いしましょう。バイバーイ。
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