2022-09-15 18:16

第101回『高木さんが考える多店舗展開のあるべき姿をおしえてください。』

第101回『高木さんが考える多店舗展開のあるべき姿をおしえてください。』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・多店舗展開の理想形は「会社と社員がWin-Winである事」を語る

・その居酒屋だけでしか食べられない料理はもはやない時代になってきた

・今後のビジネスは「人」で差別化していくべき論

・会社の成長を優先することで、人材育成が疎かになってしまう店舗ビジネスの現状について

・高木が支援してきた理想的な多店舗展開を進めている企業とのエピソードとは?

・今存在する店舗ビジネスは誰もが羨む多店舗展開をしているのかを語る

・高木が考える多店舗展開のあるべき姿を会社として今後どう目指していくか?


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』 

https://amzn.to/3vic8il


・のれん分けに興味がある方

・今後の店舗展開のあり方を模索している方

は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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Youtube番組、企業の発展と社員の幸せを探求する『JOHSHINちゃんねる』

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第101回目となりました、本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
高木さん、今日も頑張っていきましょう。 お願いします。
本日のテーマはこちらとなっております。 高木さんが考える多店舗展開のあるべき姿を教えてください。
ということなんですけど、これは壮大な質問ですね。 本質的な質問じゃないですか。
そうですね。高木さん、何なんですか?これはありますか? いや、これはもう明確にありまして。
私が目指しているのは、会社と社員のウィンウィンの関係性を実現するっていう、この一点ですよね。
それはどのような思いでそういう考えに至ったんですか?
今の時代ってすごく競争の環境って厳しくなってきてるじゃないですか。 日本の経済がそんなに伸びてなくて豊かになってきてますよね。
市場が伸びてないんで、当然その競争環境ってのは厳しくなっていくと。
で、競争環境が厳しくなってくると、どういうことが起きるかっていうと、商品とかサービス単体での差別化って難しくなってくる。
例えばね、田村さんの社老子なんてわかりやすいですよね。 なんでしょうか?
社老子ってインターネットで検索したら、超大量に出てくるわけじゃないですか。
そうなっちゃったら、社老子の資格持ってます? 社老子のサービス提供してます? って言っても、それだけで差別化って全くできないですよね。
ならないですね。もう全くGoogleの一番上の検索に田村陽太って名前出てこないですかね? 社老子ってやっても。
出てこないし、仮に出てきたところで社老子っていっぱいいるから比較されちゃうわけじゃないですか。 そうですね。
でもこれでどんな商売でも一緒だと思ってまして、例えばその居酒屋行くって言ったって、その居酒屋でしか食べられない料理なんて基本的にないと思うんですよ。
だから結局その居酒屋がこういう商品提供してますって、それだけで差別化って難しいと思うんですよね。
それが今の時代の特徴じゃないですか。 そうですね。
だからこれから店舗ビジネスが店舗展開をしていこうと思ったら、何で差別化するのかって問題になるわけですよ。 気になりますね、それは。
商品サービス単体で差別化ができないんだから、結論、人で差別化するしかないんですよね。
だから社老子なんか分かりやすいですよね。 社老子っていうサービス自体はみんな提供してるから、給与計算に違いなんかないわけじゃないですか。
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だけどそれを提供してくれている田村さんがすごく親身になって相談に乗ってくれるから、田村さんにどうかお願いしたいなみたいな人が出てくるわけですよ。
いや本当にありがとうございます、正直なこと言ってくださって。 本当そうなんですよ。
そういう風にならないとダメなんですよって話ね。 まだまだですか。
そういう差別化のポイントを作っていくっていうのは結局人の力になってくるわけですよ。
ってなると従来ってどうしても会社が上で社員は使われる側みたいなものが関係性があって、
だからすごくブラックな労働環境とかが成り立つわけじゃないですか。
会社が勝って社員は負けるみたいなね。
ウィンルーズの関係性がそこにあったと思うんですよ。
でもウィンルーズの関係性だと負けちゃってる社員の方々が結局そんなにモチベーション高く働かないですよね。
そうですね。
だから人で差別化しなきゃいけないのにその人がモチベーション低く働いてるみたいな事象になっちゃうじゃないですか。
だからそれじゃ勝てない時代になってきていて。
よくありますよね。飲食店なんかよくありますけど一気に会社が急拡大したと。
だけど人材教育とか人材が追いつかずに一気に失速するとかよくあるじゃないですか。
そうですね。
そういうことが起きるんですよね。
だから今は結局人が差別化の源泉になるんだから、働く人がモチベーション高く働いてなきゃいけないわけですよ。
そうなると社員を勝たせなきゃいけないですよね。
ウィンルーズのウィンを従業員さんに。
そう。だから働き手がやりがいを持って自分の仕事に誇りを持って充実した人生を送れるような環境を提供していかなきゃいけないじゃないですか。
だけどそれって会社が負けてるさ、今度ルーズフィンの関係性だと結局そういう環境を整えるのにお金がかかるんだからできないじゃないですか。
会社がルーズだったらお金が出ていっちゃって倒産みたいな感じになっちゃうじゃないですか。
だから会社も勝ってなきゃいけないわけですよ。
だから会社はちゃんと勝って、そこで生み出した原資を社員に還元していって、社員も勝たせてあげる。
このバランスを取った会社っていうのが僕は店舗展開していけると思うし、そういう多店舗展開のあり方じゃないと続かないと思うんですよね。
だから会社と社員のウィンウィンの関係性を実現するっていうことがすごく僕は大切だなと思ってるんですよね。
確かにそうですね。先ほどおっしゃってましたけど、店舗を増やしていくとやっぱり人が採用できないから一人の従業員さんに負担がかかってしまって、
その従業員さんが辞めてしまって、さらに開く瞬間に人がどんどん辞めていっちゃうみたいな話があったのを聞いて、
いやまさにそうだなって思ったので、そこを辞めてしまうのを止めていけるような、そういう人がどんどん増えていくような、人がハッピーになっていく、そういうのを生きていったら一番いいですよね。
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なんでそういう構造が生まれるかっていうと、それは会社の成長を優先した結果、社員の方に完全に目が行ってないわけじゃないですか。
ああ、そうですね。
だから人は追いついてないし、現場は疲弊してるんだけど、店舗展開が優先されるみたいな状況は、これはウィンルーズの関係性じゃないですか。
これだともうダメなんですよね。そこのモチベーションが落ちてって、現場が輝かなくなっていくから。
これだからすごい負のサイクルが回り出すんですよ。経営者は業績を上げたいから店舗を出していくわけじゃないですか。
ああ、そうですね。
だけど店舗を出していった結果、現場が疲弊していくわけじゃないですか。
さっきお話した通り、今は人が輝いてないと差別化ができないから業績が落ちるんですよね。
疲弊してるわけだから当然売上が落ちるわけじゃないですか。店舗展開してるのに、今度は1店舗当たりの売上が落ちだすわけですよ。
1店舗当たりの売上が落ちるっていうことは、結局その現場に投資していい環境を作る原資がなくなっていくわけじゃないですか。
ああ、そうですね。
そう、だから経営者はもっと頑張れとかって発波かけるしかなくなっちゃうんですね。
そうするとまたどんどん疲弊していくじゃないですか。
はいはい。
これはだから一定ラインを超えると取り返しつかなくなっちゃうわけですよ。
だからそうならないようにするために、会社が事業拡大していくのも大事なんだけど、
結局現場で働いている社員の方々、スタッフの方々が結局違いを生み出すんだから、やっぱりそことのバランスをちゃんと意識しなきゃいけないですよね。
これが経済が成熟化している今の店舗展開の在り方だと僕は思うんですよね。
いやー、そうですよね。ありがとうございます。
高木さん、いろいろ会社さん支援していらっしゃると思うんですけど、支援してきた企業さんの中で、
これって高木さんが目指しているあれべき姿だなって思っている企業さんの具体的なエピソードみたいなのありますか?
この企業さん良かったなっていうのはありますか?
私がすごくいいなと思ったのは、目標店舗数を設定していない会社とかがやっぱりあるんですよ。
えー、なんか珍しいですね、それって。
でもね、こういう考え方って今の時代としては僕は面白いなと思ってて、
なんで会社は目標店舗数を設定していないかなんですけど、
気になりますね。
それは社長が自分で言ってたのは、僕は目標店舗数とか計画とかを作ってしまうと、
それを絶対に活かせようと動いてしまうタイプだと。
そうすると自分はね、人が輝いてすごく素敵な店舗を作っていく。
そういう店舗を増やしていきたいと思っているのに、出店を優先して、
結局自分が目指しているものとは違う店舗を増やしていってしまう恐れがあると。
だから店舗数っていうのは当然拡大をしていくんだけど、そこをありきにはしたくないと。
だから僕は自分の性格的にそれをやってしまうと、そっちに目が行っちゃうとわかるから、
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目標店舗数は設定していないと。
100店舗ぐらいやりたいっていう思いはあるから、結果としてそうなってたらいいねっていうスタンスでビジョンを設定していると。
それって僕はすごく今の時代に合ってますよね。
現場をちゃんと見ながら、人が輝いている状況っていうのを確実に作りながら着実に出していって、
結果100店舗ぐらいあったらいいなっていう状態になったとしたら、それはいいなみたいな考え方なわけじゃないですか。
これは結構会社と社員のウィンウィンの関係性を実現できる可能性が高いんじゃないかななんて思いますよね。
そういうマインドでいくと無理がないというか、
従業員さん自身もちゃんと1店舗1店舗で確実に教育できていくんじゃないかなっていうのは思いますね。
当然デメリットもあると思うんですよ。
店舗目標が設定されていないと、ストレスかけて出店していくっていうことができないわけじゃないですか、なかなか。
そうすると出店速度っていうのは落ちてしまう可能性っていうのもありますよね。
そうですよね。
だからそれが一概にいいとは言えないんですけど、
でも気をつけなきゃいけないのは、目標店舗をそうやって設定するっていうことは、
どうしてもその数字を追ってしまって、だから自分が思ってたこととは違うことをやってしまう、
そういう危険性があるし、だからそれをちゃんと抑えておかなきゃいけないんですね。
ありがとうございます。
高木さん、多店舗展開のあるべき姿、先ほどお話今したと思うんですけど、
この日本全体であるべき姿って100が完璧に達成しているとしたら、
今何パーセントぐらい達成できていると思います?
そういうあるべき姿を達成できている企業さんって何パーセントぐらいありますか?
いや、これって非常に難しい質問ですよね。
僕なんかはこういう情報発信をしているんで、
そういう理念に共感してくれてる方っていうのが集まってくれてるんですよ。
そうですよね。
その中でいくと、私たちが関わっている会社の中では、
そういうのを実現している割合って結構高いと思うんですよ。
だけど全然そうじゃない会社とかっていうのもあるわけじゃないですか。
はい、ありますね。
だからその辺を入れたらどういう割合になるのかっていうのはもうちょっと想像もできないですよね。
高木さんの支援的には、そういう企業さんを日本全体に広げていくっていうところが重きあるから、
そういう企業さんを救っていくみたいなやっぱりあるんですかね?
僕たちが今日ね、こういうふうに、
私たちはたてんぼ展開のあり方ってこう考えるっていうのをお話してるじゃないですか。
これを聞いて、要は共感してくれた人ですよね。
じゃないと僕らが関わっても結局いいことないと思うんですよ。
だからこういう考えなんで、例えば5年間で100店舗くらいやりたいんですよねっていう相談を受けたとしても、
もしかしたら力にならないかもしれないですよね。
確かに、方向性のベクトルがやっぱ違いますもんね。
ただそのテンポを拡大していくっていうものを僕は目指してるわけじゃないので、
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継続的にその会社が伸びていく、存続していくことを考えると、
今の時代は現場のスタッフが差別化の源泉なんだから、
そこが違いを生み出せるような組織を作っていかなきゃいけないっていう根本的な考え方があって、
それを実現した上での店舗展開なわけですから、
その店舗数優先っていう話じゃないんですよね。
自然に従業員さんが育っていったこの結果として店舗がどんどんどんどん増えていくみたいな、
それが大きくなってたてんぼになっていくみたいな、そういうイメージですよね。
そうですね。例えば5年間で100店舗、会社によってはできるところもあるでしょうし、
1倍には言えないんですけど、ただ拡大したいみたいな話だと、全然思想が違うわけじゃないですか。
僕らはそういう会社も社員も両方が幸せになる、
そんな考え方を持ってる会社さんたちとお付き合いしていきたいなと思いますし、
そっちの方がそういう会社からご備えいただいた方が、何がしかも価値も生まれますよね。
そうですね。ありがとうございます。結構時間が近づいてきたんですけれども、
人材ありきというか、人の成長を支援することによって、だんだんと店舗が増えていくみたいなところがあったという話があったと思うんですけど、
高木さんの事業の根幹というと、のれんわけだったりフランチャイズの支援だったりするじゃないですか、
その支援というところが今後どの企業さんにも必要になってくると思うんですけども、
今後の高木さん、あるべき姿に向かってどうやって向かっていくかっていう、
野望といったらですけど、目標っていうのを教えてもらえたら嬉しいです。
101回目なんで、100回超えてまた新しい第3ステージだと思うので、
今後の野望とか目標を教えてもらえると嬉しいなと思うんですけど。
僕らの野望は今までは個別のコンサルティングを通じて、会社と社員のウィンウィンの関係性を実現する、
こういうサポートをしてきたんですよ。
だけど、結局その活動には限界があるっていうことも感じていて、
それはまず何かっていうと、僕らが関われる会社の数、一度に関われる会社の数っていうのが限られてるじゃないですか。
というのと、僕たちが関わった後、コンサルって結局ずらりと関わっていくわけにいかないので、
どっかで一旦一区切りつくわけじゃないですか。
でも企業活動ってその後も続いていくんですよ。
だからそこに対してどう影響力を発揮していくのかっていうのがやっぱり課題だと思うんですよね。
そういった課題を解決するための方策として、僕らが進めているのが、
会社と社員のウィンウィンの関係性を実現したいと思っている経営者。
これをグループ化していって、
経営者同士で刺激を与え合ったり学び合ったりする場を創出していく。
こういう場を作って、1ヶ月とか2ヶ月に一遍ぐらい、刺激を与え合う、学び合う場をちゃんと作って。
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そういう環境ができると、結局僕たちとクライアントっていう個別の関係性以外にも、
企業と企業の関係性みたいなのも生まれていくわけじゃないですか。
だからより一層取り組みとか考えも深まっていくでしょうし、
あとはそういったグループがずっと運営されていけば、
継続的に関わっていくこともできるわけじゃないですか。
だからそういったグループを作って、
僕らはまずそこに100名の理念を共有できる経営者をつないでいく。
これが今一つの目標として進めているんですね。
いいですね。
同業種だけじゃなくて、異業種のフランチャイズ本部の方もいらっしゃるでしょうし、
結構いろんなアイディアっていうのも交換できるじゃないですか。
今すでに40社ちょっとぐらいはグループの中に集まってきてて、
そこにはそれこそ1店舗だけの会社もあれば、
そこそこ100店舗くらい展開している会社もあるんですよね。
そうなんですね。
いろんな規模感の会社があって、
それぞれ抱えている課題とかっていうのは違うわけですよ。
でもそういうのを自分たちの成功事例とか失敗事例を共有すると、
やっぱりすごく勉強になるんですよね。
ですよね。
で、同じ課題を抱えている方もいれば、
その課題はすでに抱えていて、国企している会社もあったりするわけじゃないですか。
そこでお互いに刺激をし合っていくっていうのはすごくいい場になっていて、
まだそれが40社ちょっとしかないわけですけど、
これが100社とか200社とかになっていったら、
それはすごい影響力になっていきますよね。
そういう場を作っていくっていうのが僕らの今の野望ですね。
なるほど。最後にちょっと質問です。
リスナーさんもコミュニティ入りたいなって方がいるかもしれないんですけど、
どうやって入れるんですか?
それはやっぱり僕たちが一回関わって、
理念を共有できるかどうかっていうのはちゃんと一つの軸にしてるんですよ。
だから必ず私たちのコンサルティングを受けていただくか、
少なくとも僕たちと一度お話はさせていただいて、
我々の考えに共感できるかどうかっていうのをちゃんと確認をした上で、
ご案内をさせていただくっていう形になっています。
上進パートナーさんのホームページで個別面談っていうので、
お問い合わせホームに連絡して個別面談していただくと感じですかね。
そうですね。
個別面談も無料なんですよね、初回は。
個別面談は今そうですね、無料でやってます。
ありがたいですね。
このポッドキャストを通じて高木さんの会社の事業に興味を持たれた企業さんというか、
リスナーさん多いと思いますので、そのコミュニティにも入れるとなったら、
ますます興味を持たれるんじゃないかなと思いましたので、ぜひ連絡してほしいですね。
そうですね、もしこの理念を共有できるようであれば、
グループの方々の仲間が増えると嬉しいと思うんですよ。
そうですよね。
いろんな経験を持った方々が集まってきてね、
でも思いは一緒だっていう、すごいいいじゃないですか。
いいですね。
なのでね、そういった思いを持ちの方はぜひお声掛けいただければと思います。
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ありがとうございます。
本日は高木さんが考える多店舗展開のあるべき姿についてお話しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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