早速やっていきましょう。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュース。まず一つ目はこちらから増えるセルフレージ。
導入の現状と利用実態。対面とセルフどちらを使う? ヒントポットから。近年キャッシュレス化が進み
コロナ禍でできるだけ人と接触しない暮らし方がさらに広がった。 スーパーマーケットやコンビニエンスストアでは非接触型のセルフレージの導入が進んでいる。
しかし対面型のレジが込み合いを見せる一方でセルフレージは空いている…。 そんな状況を目にすることもあり、そこでセルフレージの使用実態についてアンケート調査を実施。
その結果をもとにセルフレージの導入の現状について関東地方を中心に展開するスーパーマーケットの担当者に聞いてみたー!
ということで、これアンケートを取ってますよ。2023年6月に全国の10代から60代以上のユーザーにアンケート。これヤフージャパンですよ。
アンケート2000人を対象ということなんで、全国の2000人ですよね。 その結果ちょっと言っておきましょう。あなたの生活圏内にあるコンビニやスーパーにセルフレージはありますか?
93.5%ですよ。コンビニやスーパーでセルフレージがあれば使用しますか? っていうのにいつも使用するっていう人は3分の1です。ほぼたまに使用するという人は47.6%
80%を超える人がセルフレージを使用しているようですよ。 ここで全く使用しないと答えた人は7%ぐらいいるわけですよ。
ほぼ使用しないと全く使用しない。20%ぐらいの人は使用しないという人がいますよ。 使用理由ですよね。一番多いのは空いてるから。まあそりゃそうですよ。混んでたらわざわざ行かないですよ。
で次に便利簡単。もうそれがいいです。僕もよく使いますよ。 セルフレジこれはまず本当その通りですよ。空いてるからですよ。ここ並んでたらまあ行かないかな。
あとは簡単ですよね。簡単なのと自分のペースなの。ということなので、まあ自分も一緒かなというふうに見ながら使用しない理由も言っておきましょうか。
レジ係の人がやった方が早いかな。まあそうかもしれないですね。ピッピって。自分でレジを操作するのが面倒だから。
なるほど。やり方がわからない。これは多いと思うんですよ。やり方がわからないという人は。でもこれヤフージャパンのアンケートなんでやり方がわからない人は
ヤフーに来てるかなっていうのはありますけど、まあ特にね80代以上ぐらいのご高齢の方がわからないんじゃないかなと思いますよね。
例えばセルフレジというとユニクロのあれですよ。置いただけでやってくれますよね。やってくれるというか計算してくれますよね。これなんかタグかセンサーかなんかが埋め込まれてあってそれでビビッとも自動計算。
で一時揉めてましたよねユニクロあれ特許侵害とかっていうので結局和解したんかなユニクロが払って和解したような気がしますけど
まああれも便利かな。ユニクロに年に1回ぐらいしか行かないけど行って並ぶの嫌ですよ。やっぱりそれがセルフで商品をカゴの中に入れてそれを置いたらすぐに計算してくれて
ペイ払いもできるしこれから払いもできますよということでね。これで払うだけなので非常に楽ですよね。もう方や友達が流通とかに勤めてますけどイオン系列ですよイオンの例のやつですよ
スキャンですよね商品のスキャンであの料金とかスキャンして計算しますよねレジで。スキャンは店員がやってくれますよセミセルフっていうかな
で支払いは自分でここで払ってくださいねって店員が言いますよねイオンとあと何だあんまイオンフルフルというかセルフレージもありますよね。イオンに行ってもセルフレージをよく使うかな
で方やスキャンは店員支払いは機械ですよねっていう方法もありますよねそっちの方が早いでとまあ友人なんかは言ったりもしますけどその方法も別にいいかなと
まあなんせね言ったら悪いんですけど現金のみの方が支払いに時間かかってもイラッとくるわけですよこれ
もうスッとこう財布からねこっちはねもうタッチ式なんでピッてやるだけなんすぐ終わるんですけど
チリチリチリチリとね1円玉からもう全部もうカタキのように手元のコイン小銭ですよ全部使ったろうと
本当はあれ確か20枚以上は受取拒否できるとかってなんかそういう法律あったと思うんですけどお店の側も20枚以上だったらでもこれを1枚1でチビリチビリと出すともうすごい時間かかるとイラッとしてたんですけど
セルフレージならそれがないですよなので使ってるっていうこともありますよまあちょっと面白そうなニュースだったんで
ただし日本の小売りの場合もこれでねもう本当にお給料安いとか生産性低いっていうことなんでこういうのはどんどん人を配置せずにも機械化していって
でも肝心なところに人を配置するようなそれがなってたら日日本の一人当たり gdp もちょっとは上向いていくかな
一人当たり gdp まあ今年は韓国に抜かれますよということなのでまあ安いのはもう機械でやりましょうと安いというか誰でもできるような
お仕事レジ打ちって言うと悪い悪いんですけどでも生産性がそんなに高くないのレジレジ打ちよりも貴重な日本の戦力なのでもっとお給料が高い
お仕事についていただけたらなと思いながら次のニュースに行ってみましょう 次のニュースは日経新聞から
山田三菱自動車の ev 販売家電店で修理車検まで完結メーカー主導流通に天気 読みます山田ホールディングスは7月から三菱自動車の電気自動車
ev を販売する法人向けから入り将来は個人向けにも広げる 修理や車検も山田が受け家電同様に店頭で一定の値引きもする方針だ
ev を新しい家電と位置づけ 太陽光発電と住宅を組み合わせた売り方も取り入れる
異業種参入で国内 ev 普及に弾みがつく可能性ある ということでまずこれ見てさ最初の感想ですよこれ見ただけの最初の感想は多分
うまくいかないだろうなこの仕組みだととふとふとこれを読んだだけだとそう思いました なぜならテスラアメリカオンラインで顧客に直接販売ですよ
販売店にマージも減らしてますまあ基本的にオンライン販売で拠点が少ないですよね テスラはそういう販売方法これが今一応
世界一の自動車メーカーなのでここには乗ってないけど中国の byd っていう会社が中国国内は テスラをダントツに凌駕してますよ
テスラは byd の4分の1ぐらいしか売れてない中国国内ではね これは日本のディーラーを抑えるとかって言ってました
まだできるかどうかわからないですよ byd が言ってるだけなんで何回もここで言ってるんです けども
電気自動車の性能がかなり上がってきているのでこのままで山田電機というかこう 来店型の両販店もまあどっちかっていうと時代遅れになりつつあるところに
まあいろいろと問題があった三菱自動車が一緒に コンボというかコラボというかしてうまくいくんかなとまず法人向けからやりますよ
っていうことなんでここでまず重い法人向けで思い浮かぶのは三菱なんでね じゃあ三菱グループ内でやるのっていうお話ですよねまたこれ日本が負け続けてきた
もう一杯の方程式っていうやつですよ 要するにグループ企業の愛の中だけでナーナーの取引やる
これではもうなかなか勝てないんですよ三菱のあの銀行を頂点にしてますからね 三菱東京 ufj を頂点にヒエラルキーが形成されていますよ
でその次は三菱商事であったりで三菱自動車なんとか書いてありますよね三菱の その中でまたトップダウンで下していくんかなと
まあそれはそれでいいんですけどこの方式で行っても負け続けてきてるんでまたここに 電気自動車という新しいテクノロジーですよねまだテスラーでありますけどまあまで
こっから伸びていくんですけどこのグループない まあ山田は違うかなグループ内でやってもどうかなっていうのをちょっと思ったりもして
ますでちなみにここに載ってるのが日経新聞の他の販売所をどうしてるの例えば 韓国の現代自動車
ヒョンデかなヒョンデ自動車顧客データを多く持つカルチャーコンビニエンスクラブ ccc と提携しネット販売強化
これもなんか ccc のじゃあデータ使うのってそれ問題じゃないのってふと思ったりもします けどね
日本で韓国車は売れないですよまあ間違いなく売れない売れないけど日本のメーカーがあまりにも動きが鈍いのでこの三菱の法人とか
っていうともうこれ三菱系でやるのかなという風にどうしても想像してしまいますね 他には中国のニオっていう会社これにか3位ですよ
1位は中国は byd っていう会社ですけどこれは販売時に車体と電池を切り離して電池を サブスクにしますよとまぁこれって結構賢いかもしれない
電池高いんでね半分ぐらい占めてますよあの例えば500万の電気自動車があるとしたら 250万は電池の値段ですよっていうお話ですよね
最後のトヨタ量産 ev をサブスクサービスで提供って書いてますけどどこにあんの リットへとの量産 ev はどこに行ったら見れますかぐらいな感じですよ
トヨタもこのままで行くともバンバンひっくり返されますよ 東南アジアで売れアメリカで売れてたんですけど ev ではどうしても遅れてますよね
ということなんでトヨタはこのままこの先どうなるかなぁと思いながら トヨタがこける時や日本もこける時なので非常に心配しておりますと言いながらも次の
ニュースやっていきましょう 最後のニュースは日経新聞からそのトヨタのニュースですよ
トヨタの新型アルファード異例の先行受注取り上げ 人気加熱安定供給を模索
呼んでますトヨタ自動車が21日に発売した 高級ミニバンの新型アルファードの人気が加熱している
家族層に加え企業の役員者などビジネス用途の需要も取り込み 発売から1週間で注文から納車まで2年になる可能性もとの声もある
舞台裏では発売前の先行受注を取りやめるなど 異例の事態が続いた注文が膨らむ中で安定供給するための模索が続いてる
例えばベルファイアですね姉妹車のこれが月間8500台の販売目標ということで 東海地方の販売店は2時間も経たないうちに完売したということで
アルファードは価格が540万から872万 キュール型より最高5割ぐらい増えてるみたいなんですよ5割値上げですよ
高くなってるけどなんかめちゃくちゃ売れてるぞということでこれこないだもね なんかの記事で読みましたがまあ2年待ちなのとこれ買ってやっぱり転売ですよ
転売できないようにしてるとは書いてますよでもしてると書いててそれが年初ですよ 年初みたいなんだけ入れてますこれ法的な強制力がありますかっていう
お話なんでじゃあ800万例えば買って1000万で売ろうが1500万であろうが買うっていう人が いたらこれは市場原理ですからね
しょうがないですよそれ止められますかっていうお話ですよね まあ転売屋とか言われますよそういう人たちは買うっていう人が方やいたら止められない
でしょうね ということはこれ逆にトヨタもっと値上げしても良かったんじゃないっていうお話ですよ
なぜそれをしないのかっていうのはやっぱりブランドイメージとかあるいはまあいろいろ 理由があってのことだと思いますけれど
まあやっといたら良かったかなぁとあるいはこの車のことはまあ僕はし もっと証券マンでやって車のことは詳しくないんですけれども
増産がそうそう簡単にできないんかなとかは思いますよね他の車種を削ってでも増産とかね そういうわけにはいかないんかなぁと思いますよ
このさっきの電気自動車とは対象的なマルファードは高く売れますよっていうことでね 高くは売れるんですけどなんか未来がねこの電気自動車とまあ別の方角へ向かって
いってるという感じなんでこれ売れてるうちはいいけどもうみんなが電気自動車とかに しだしたらこのどうなるのかな
まあなのでもっと高く売りましょうよとせっかくマーケットが高い値段でも買ってもいい ですよってこうなってるところなんで
トヨタさんもっと儲けていいですよ で昨日買うとついにも言いましたけどテスラの方が利益上がってるんでね
販売台数7分の1とかの会社の方が7倍7分の1なんで7倍のトヨタより利益上げてますからね じゃあもっと儲けましょうトヨタさんね
その代わり社員の待遇を良くしたあるいは設備投資をまた増やしてこういうね 欠品とか2年待ちとかがないような体制を築いていっていただけたらと思いながらもまとめに
いってみましょう まず一つ目のニュースセルフレジですよ
カタクナに使わない人たちは20パーぐらいいますよでもまあまあ使う人は80パーやっぱり 20対80の法則っていうのはここでも当てはまるのかということですよねまあ僕がどっちか
というとも使いますよ楽ですよということですよね 二つ目のニュース山田が山田というのは山田電機三菱自動車
電気自動車の販売を家電店でやりますということはまあいろんなものを結びつけたいかな まあでも最初は法人向けなんで三菱系列にグーッとか
圧力かかるかもしれないですねや知らないですよ そういう売り方になるけどまあこれ聞いた瞬間ちょっと失敗の香りがするなぁと思い
ながらも成功するかもしれないですよ いうふうに思ったりもしましたテスラはちなみオンラインで販売ですよ
で3つ目のニュースは自動車ですけどトヨタの新型アルファードがめちゃめちゃ売れて ますよ
でも先行受注も取り止めて2年分の受注というか2年待ちになるかもしれないですよそれ ぐらい人気ありますよでもなぜそういう状況になってんのっていうのがちょっと不思議です
というのも販売するにあたって市場調査をかけてそれだけの在庫を築いてから売らないの かなぁとかあるいは増産しないのかな
いろいろいろいろ個人的には疑問が湧いてきます 在庫を持たないトヨタの看板方式なんでそもそも部品の在庫もないぞみたいなそういう
お話かもしれないですけど早くね売れるのはどんどん売ってトヨタさん儲けてください ねとそういうふうに思ったりもしますということで今日も終わっていってみましょう
本日もご静聴ありがとうございました