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こんにちは。今日は12月の30日、麻雀の話をしてみたいと思います。
年末連休に入ったので、麻雀を頑張ってやってみようかなと思います。
あがる、あがるということにお話したいと思います。
あがる、あがる、あがる。そもそも、違うんですよ。麻雀というのは、あがることを目的にしていないわけですよ。
ゲームを理解しようと思ったらね。何が目的かというと、高い点数、最終的に高い点数になることを目的としているわけですよね。
それを、例えば、トン・ナン・シャーペー。今時はトン・ナン・シャーペーであまりやってないみたいなので、
ハン・チャンといってトン・ナン・シャーペー、ふたまわり、ふたまわり、ふたまわり勝負とか、僕はいつもやっているのはトン・ひとまわり勝負で順位を競うというゲームなんですよね。
だから、あがるというのもその中に含まれるという。あがるのが目的ではない。最終的に点数が高いのが目的なわけです。
それを長時間やる場合は、その日のうちにプラスを出すことが目的というかね。
ということで、ルールも微妙に違ってくるんですよ。
1位になったら割と優遇されるルールとかね。あと、1位にならなくても再開になったらちょっとダメなルールとかね。
いろいろその時によってルールが違ってくるので、そのルールを確認することが大事ですよね。
僕はね、昔やっていたマージャンはね、1位の者が食事を奢るみたいな、そういうルフルの2位を狙うんですよね。
そういうのもあるかもしれないな。
僕の中ではいつも2位を狙っていたんですよね。
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そういう食事とか関係なく、お客さんとかとやるマージャンですからね。あんまり勝てないわけですわ。とはいえ負けたくないわけですわ。
上がるということは2種類あると思っていて、高く上がると早く上がる。
さっきね、僕の成績を見ていたら、上がり回数は多いんですけど、上がり点数は割と低いですね。
上がり点数は割と低いなと思って、平均よりね。
だから、割と嫌われるタイプですね、マージャン。
でもまあまあ、それでいいかなと思ってますね。
でも上がり点数が低いのは、もうちょっと工夫がいるのかもしれないなと思ってますしね。
ネットマージャンね、ちょっと焦ってしまったみたいなのが結構最近多いなと思ってますね。
こうしてたらもうちょっと点数が上がったなとかね。
早く上がると高く上がる。これはね、基本早く上がるでいいと思います。
早く上がる。で、高く上がるときは明らかにいいってね。
薬マンとかが狙いそうなんだら、もう何も考えずに薬マン狙ったらいいですよね。
薬マンなんか一生でそう出るもんじゃないですからね。
たとえ何があろうと狙いそうなら狙ったらいいと思いますね、薬マンっていうのはね。
で、大体ですね、4つの薬を目指すわけですよね。
4つの薬があったらOKですよね。
とはいえ、なかなか難しいですよね。
だから4つの薬が作れそうなら作ったらいいですけど、ちょっとダメだなと思ったらなるべく早く。
なるべく早くを僕は目指して。
早くなる過程で、ついでにこっちの方が、たとえばドラが1,2,3と思ってて、ドラが4だったと思ったら交換するじゃないですか。
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2,3,4にするじゃないですか。そんな感じでやっていく過程で高くなりそうなら
なんかタイヤをとかね、やってる過程で作れそうなら作っていくという。
基本早く上がるを考えてますね。
高く上がるときは、これは行こうと思ったときは高く。
だからそのときはもう振り込む方がしょうがないと思って。
あと大事なことは上がらないということですよね。
上がらないとき、どんなに成績がいい人でもね、そう上がれないですからね。
僕ちなみにどれくらい上がってるんだろうな。
そう上がれないんですよ。4回に3回は上がれないですからね。
だから上がれないときの方が大事ですね。4回に1回の話より、4回に3回の方が大事なわけですよね。
上がれないとき、いかにやり過ごすか。それが大事になる。
ちなみに僕はね、見てたらね、上がり率も割といい方なんですよ。
上がり率27%だからかなりいいな。
普通はね、普通はね、23%でOKですね。
流極っていうのは誰も上がれないのがありますからね。
それを差し引いて割る4で割ったら、大体22とかそんなものになると思いますね、上がり率ね。
僕は27なんでかなり上がってる方ではありますね。
ただ、まだレベルがそんなに高くない場なんで、そうかなと思いますね。
ネット麻雀面白いなと思ったのは、レベルが割と似てるんですよ。
実際友達とかで麻雀やったら、いろんなレベルがありますし、
強い人、そうでもない人、実際にそれを見極める作業がとても大事で、何回かやってたらもう分かるんですけどね。
この人はこれを振り込んでくれるとかね。
そういうのも、友達とか知ってる人とやってるとだんだん分かってくるけど、
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ネット麻雀はそういうことがさっぱり分かんないなとは思ってますね。
上がること、上がることは早く上がると高く上がる。
この二つの考え方があって、高く上がるときはもう行こうと思ったときでね。
高い手が揃いそうだと思ったときはもう高く上がるでいいと思います。
あと基本早く上がる。
高く上がるのは漫画以上だな。漫画以上。
早く上がりながら何か高くならないかなということを考えながら。
あと大事なことは4回に3回上がれないわけですよ。そこをいかにやり過ごすか。
手配が悪いなと思ったら、意外にそっちの方が気楽に思った方がいいですね。
こんなに悪いのは良かった。こんなに悪いなというときはもう迷わずですね。
安全杯とか貯めながら逃げることを最初から考えていいと思います。
ただ、逃げるだけじゃ面白くないなと思うのは、
なんとなくハッシュ配とか集めたら危うくば高い役になる時がありますからね。
だから上がるのはまとめると、全然まとまりがなかったけど、
上がるのは早く上がるを基本に考える。なんとなく高くならないかなと考える。
でも上がるのは4回に1回で。ほとんど上がれないと。4回に3回は上がれないでね。
その上がれない時をいかにやり過ごすか。やり過ごすかというのもあれだけど。
僕がやってるのはトンプー戦なんで、トン1曲なんですよ。
だからね、1回上がってあと振り込まなかったらトップ取れるんですよね。
なるべく早く流れてくれた方がいいわけですよ。
そういうことを考えながら。
あ、時間だ。すみません、まとまりがなかったですけど。
はい、こんな感じです。