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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです、どどん。
雀魂プレイ実況で気をつけていること3選、よいしょ。
はい、ということで、雀魂というね、マージャンアプリをやってますけれども、その雑魂のプレイ実況を最近よくやっております。
ラジオトークのライブ配信機能と、あとディスコートというアプリで画面共有というのができるんですけれども、それを併用しながら
ゲーム実況みたいなことをやっているわけなんですけれども、そこで今、団員戦というね、自分のランクを上げるための
対人戦、ネットで人と一緒に試合をできる、そういうモードがあるんですけれども、団員戦というのをよくやっております。
そのプレイ実況で、今回自分がどういうことを気をつけてやっているかということを、3つに絞ってシェアしていきたいなというふうに思っております。
ということで、先に雀魂プレイ実況で気をつけていること3選、3つ言っておきますと、1つ目が、勝ち負けに一喜一憂しない。
2つ目が、なるべく泣かずに面前で揃える。
3つ目が、時間が余ったらパイプを振り返る。
はい、この3つですね。勝ち負けに一喜一憂しない。なるべく泣かずに面前で揃える。
時間が余ったらパイプを振り返るということです。このあたりを気をつけてマージョンのプレイ実況は最近やってますね。
マージョン雀魂プレイ実況をやっております。
それぞれ簡単に解説していきたいと思います。
まず1個目ですね。勝ち負けに一喜一憂しないということです。
これはメンタル面の話ですね。
自分が上がって終わったりとか、そうしたら嬉しいですね。自分が上がれたら。
逆に自分が振り込んでしまった時に、ああクソって思いますよね。
それで感情が揺れ動くのは当然のことなんですけれども、
でもあんまり勝ち負けに一喜一憂していると、結構精神的に疲れるということに気づいたので、
なるべく勝ち負けに一喜一憂せずに、淡々とやっていくということが必要なのかなと思います。
一つ積もって一つ切る。
それの繰り返しで結果的に最終的に上がるか振り込むかという結果があるわけであって、
やっていることは一つ一つ積もったら何を切るかという、何切る問題の連続でしかないんですよね。
ぐらいのスタンスでやっていく。その結果というのはもうそれは結果論でしかないので、
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その一つ一つの選択のどれかが間違ってた、合ってた、それの最終的な結果として上がるのか振り込むのかっていうことが現れたんだらぐらいのつもりでやってますね。
なんでこう思ったかというと、マージャンに興味を持ち出して、Mリーグとかマージャンのなんとか戦みたいなプロジャンシーの
団員戦っていうんですか、そういうのあるじゃないですか。そういうのをYouTubeとかで見てるとみんな無表情なんですよ。
なんでマージャンやってる人ってあんな無表情なんですかねってちょっと不思議に思うんですけど、
プロスポーツでも別に感情を表さないのが良しとされてるってそこまでないような気がするんですけどね。
サッカーとか野球とかそういうの普通の体を動かす系のスポーツだとガッツポーズしたり、よっしゃーみたいに抱き合ったりとかするじゃないですか。
でもマージャンってすごいめちゃくちゃいい役で上がったとしてもすごい無表情で淡々としてるんですよ。
将棋とか優吾とかもわかんないけどそういうイメージがありますけど、あんまりそういうボードゲーム系のスポーツって喜んだらいけないっていうマナーがあるんですか。
それはよくわかんないんですけど、でもなんかああいうスタンスはちょっと学べるところあるなとは思ったんですよね。
だからあんまり勝ち負けに一騎一遊しないと結構安定したプレイスタイルができるし、やっぱりそこで悔しいとかって思っちゃうと、
なんか次は上がらなきゃって思って、無理していつもの自分のペースを崩しちゃうっていうのもあるので、
やっぱりそういった意味で一騎一遊しないっていうスタンスは大事なのかなと思いました。
ということで一つ目が勝ち負けに一騎一遊しないということでした。
じゃあ二つ目の気をつけていることは、なるべく泣かずに面前で揃えるということです。
ジャンフーっていうマージャンのプレイスタイルっていうのがあるらしいんですけども、
自分のジャンフーがどういうのかってあんまりよくわかんないんですけど、多分僕はあんまり泣きたくないのかなというふうに気づきました。
いろんな対人戦とかやってると人によってはめちゃくちゃ泣いてくる人がいるんですよ。
これ初心者だからっていうのももしかしたらあるのかもしれないですね。
初心者であんまりわかってない人はアプリ側もポンしますかチーしますかってどんどん聞いてくるじゃないですか。
それに全部答えてるともう結局ポンやチーをしまくっちゃうみたいな、そういう部分ももしかしたらあるのかもしれないけど、
それが逆にプレイスタイルなのかもしれないけどそれはわかんないですけど、
やっぱり周りがポンやチーしまくってると僕も泣かなきゃいけないのかなと思ってついつい泣いちゃうんですけど、
そうするとやっぱりね、僕的には自分のペースが崩れちゃうし、泣くことによって上がった時に役も安くなりがち。
かつその最終局面で誰かがリーチした時に捨てられる範囲の選択肢が狭まるということで、
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正直あんまりメリットがないかなと僕は思っているので、
だから結局もう泣かずに、基本泣かずに全部自分のツモだけで揃えていく、それを面前って言うんですけど、
そうやって揃えた方が自分のペースで作りやすいし、泣かないと自分の思ったように揃えられないのかなと思いきや、
意外とツモだけでも結構揃えることができるなと、当たり前かもしれないですけど、そう思ったので、
周りがどんなに泣こうと僕は基本的に泣かずに揃えていく。
状況によって最終局面が近くなって泣いた方が早いかなっていう場合は泣きますけど、基本は泣かないという感じでやってますね。
やっぱり今のところその方が成績は良いような気がします。
泣かないとやっぱり上がりが遅くなるので、ポンやチーしまくる人が周りにいると結構安い上がりで上がられちゃったりすることがあるんですよ。
自分がもうちょいでいい感じで揃えられそうなのになっていうところで、泣きまくる人から安い手で上がられるって言うとちょっとね、
やっちゃったなっていうか、なんか悔しいなって思うんですけど、でもその分やっぱり打点が高くなりがちというか、
リーチがかけられるのでリーチをかけて上がれると、ドラとか裏ドラとかそういうのが乗りますし、リーチ自体が一役ですので結構高い点数になりやすい。
ドラを2つ持ってたりすると、3つぐらい持っているとそれで満顔ですよね。リーチ、ドラ3、リーチのすぐ後に1発っていう役がつくとまたさらに点数が高くなるので、
なんかすごい初心者っぽい揃え方ですけど、面前で普通にリーチかけて揃えるっていう、もう基本中の基本をしっかり守っていれば、
上がりは遅いし、なかなか上がれないんですけども、4回に1回ぐらい上がれた時の点数が高いので、結果的に泣きまくる人が勝手になんか振り込んでくれたりとかして、
最終的になんか1位か2位ぐらいに落ち着きやすいのかなというふうに僕は思ってますね。
ということなので、今のところ僕のスタンスとしては、なるべく泣かずに面前で揃えるということを意識していこうかなと思ってます。
その方が個人的には自分のペースでやりやすいかなというふうに思います。
また泣きの技術っていうのもね、学んでいったら少しジャン風って言うんですか、それが変わるかもしれないですけども、
まずは基本に忠実にやっていく方がいいのかなというふうに思います。
はい、では次。気をつけていること3点、3つ目ですね。
時間が余ったらタイプを振り返るということです。
1回30分のライブ配信の枠で団員戦をやっているんですけれども、
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トンプー戦だとですね、ネット麻雀だと早ければ15分ぐらいで終わるのかな。
めちゃくちゃ早いと15分ぐらいでサクッと終わるし、遅くても30分ぐらいかな。
15分から30分ぐらいの間という肌感がありますね。
特にジャンタマはね、思考時間が短い、考える時間が短いので、
基本5秒で持ち時間がプラス20秒なんで、
行って基本5秒で捨てていかないといけないというのがあるので、やっぱりサクサク進みますね。
結構大変ではあるんですけれども、なので早く終わることがあるんですね。
だから30分枠で20分ぐらいで、平均的にだいたい20分ぐらいで終わることが多いような気がしているんですけれども、
そうすると10分内部配信の枠が余るんですよね。
そこからまたもう1戦やると時間が途中で終わっちゃうので、
だからもう第一戦1回で1枠って最近は考えてまして、
残り10分余ったらそこでちょっと自分の感想戦というか反省の時間にして、
ここがどうだった、そこがどうだったみたいな感じで自分で喋りながら振り返る。
パイプを見ながら、特に自分が振り込んでしまったところを何で振り込んじゃったのかとか、
その時に振り込んでしまった相手はどういう待ちをしていたのか、
そしてその相手の捨て這いから振り込みを防止することができなかった、
みたいなところを基本的に振り返ってますね。
やっぱり自分の振り込みを反省するというのがすごい大事だと思ってます。
野村監督の言葉でよく言ってた言葉でありますね。野球の野村監督が言ってた言葉で、
勝ちに不思議の勝ちなし、負けに不思議の負けなし。
勝ちは偶然運が良くて勝てることはあるけど、
負けた場合は大体何か自分に原因があるみたいなそういうニュアンスの言葉で、
これは野村監督の言葉ではなくて、昔の時代の剣術の人が言ってた言葉らしいんですけど、
なので何が言いたいかというと、自分が振り込んだところを振り返るということが大事なんですね。
ということなので、時間が余ったらパイプを振り返る。
振り返ると冷静に状況が見れるのですごくいいですね。
試合の直後に振り返ると自分の記憶もまだ鮮明なので、
試合の直後にパイプをサクッと振り返るのはいいかなと思ってます。
ということで今回はジャンタマプレイ実況で気をつけていること3点までお話ししました。
1つ目、勝ち負けに一気に注意しない。
2つ目、なるべく泣かずに面前で揃える。
3つ目、時間が余ったらパイプを振り返る。でした。
ありがとうございます。