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こんにちは。トークの17、今日が12月の19です。今日は、承認欲求というのは、ほんとうにくだらないというお話をしたいと思います。
今日から新しく始めたというか、いつまで続けられるか、どの程度できるかもわからないんだけど、ちょっとイラストを描く練習をしてみようかなと思ってですね。
ただですね、自信はないんですけど、とりあえずちょっとやってみようと思って。
この下手さ加減は何だろうと思うんですけど、ちょっとやってみました。
今日のテーマは、承認欲求というのは、ほんとうにくだらないと、誰かに認めてほしいと思うことですね。
くだらないというか、すごくめんどくさいですね。承認欲求を持っているとね。
自分でいいじゃないですか。自分で自分を褒める。自分で自分に納得いく。それでいいんですよね。
それはね、よくね、そういうことを言うとね、事故、自分勝手だとかね、自分のあれだみたいな。
そんなことを言う人もいるんだけど、でもいいじゃないですか。自分で自分を褒める。
自分で自分を褒める基準はね、昨日の自分より成長してたらいいですよね。
昨日の自分より成長する。それはね、意外にね、できますよ。
昨日の自分より成長する。これはね、意外にできます。
難しい分野もあるのかもしれないですね。スポーツ選手とかね。ちょっとそれは置いといて。
でも普通に生きてる人はね、昨日の自分より成長するのは、そう難しいことでもないですね。
でも誰かに褒められようというのは難しいじゃないですか。誰か誰か次第じゃないですか。
承認欲求というのは、自分の人生を誰かに任せることですからね。
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自分の目標は自分で決めて、自分でやればいいじゃないですか。
自分の目標は昨日の自分より成長する。これでいいじゃないですか。
具体的な目標を決めてもいいんですよ。決めてもいいんだけど。
決めてもいいんですけど。全然決めてもいいんだけど。
でも一応昨日の自分より成長する。それができたら、よくやったと自分で自分を褒めると。
そういう感じでどうでしょうか。
今日は今、通勤途中なんですけど。通勤途中でいつもの、昔地下鉄で公衆電話が置いてあったスペースなんですけどね。
なかなかいいスペースで。
はい、じゃあこんな感じにします。失礼します。