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こんにちは。今日は12月20日、夕方ちょうど4時前ぐらいですね。
今からお客さんのところに行くんですけど、ちょっとその間に、その間というか、そのちょっと、合間、合間、合間に。
ちょっとこのトークで、人のせいにしないっていうトークを上げた気がするんですよね。
それはそれで正しい、正しいっていうか、何が起こっても人のせいにせず、自分の成長につなげた方が、
良い悪いはわかんないけど、とりあえず得かな、ということなので、そういう話をしたと思うんですけど。
ただね、ちょっと例外を発見して、ちょっとね、これは教わった話なんですけどね。
人に嫌われた時。誰かが自分のことを嫌いになった時。
これはですね、これは、その人のせいにしていいんじゃないかなと。
そう思います。誰かが、誰か、あなたは嫌いですって言ってるね。
自分の元からいなくなっちゃったとかね。自分のことを陰で悪く言ったり、表で悪く言ったり。
要は嫌われた時。これはね、いいじゃないですか。これはもうその人のせいに。いいかな。
人に嫌われた時はその人のせい。
で、これがね、例えばピーマン。ピーマン嫌いな人いますよね。
ちょっと苦いからとか、緑だからピーマン嫌いみたいな。
それは別にピーマンは悪くないじゃないですか。
ピーマンらしく、あの人に嫌われたからってピーマンが緑やめます、赤になりますというのもおかしな話じゃないですか。
人参も人参嫌いだって言われてね。おいしくないとかね。赤いから嫌いだ。
人参もちょっと反省して味を変えてみました。
ということは言わなくていいじゃないですか。
だからね、何事も自分のせい、自分の責任でいいんだけど、人に嫌われた時はもうその人のせいだなと。
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で、割り切ってね。あとはもう堂々としてりゃいいんですよね。
例えば自分がピーマンだとしましょう。ピーマンだとして、あの人緑だから嫌とか言われてもしょうがないじゃないですか。
そんな感じです。
本日のトークは以上です。お疲れ様です。