00:00
おはようございます。リズムの練習をしてみたいと思います。 125です。
裏をとっていきます。
た、た、た、た、た・・口で言ってもいいですね。 た、た、た、た、た
なんか叩いてみます。これはでも結構早いなぁ。
目標は300我々まで。
もう一つ、一冊本を読みながら、アクセントでリズムを作るという曲で、基本的なテンポキーの練習法がわかったら、アクセントを強く叩くタイミングに違いに移ります。
それは当分したタイミングのチョイスであり、意識するのはどれかを空振り、4つのタイミングに3つで乗るんです。
ここからは楽器演奏時に裏を意識できるように練習していきます。アクセントを増やす。
トラック17、AとBとのパターンでアクセントの位置を変えます。
これをギターの均等なダウンアップのピッキングで弾くなら、アクセントになるのは3の裏、アップピッキングになります。
こういったパターンは、アクセントの位置を増やして叩くのではなく、全て抜くを考えましょう。
下図のように、両手を抜いてから、アクセント以外の左手を空振りにするのです。
この練習はまた後でやっていきましょうか。
03:01
こんな感じで、もう一つの練習をしています。
1、2、3、4と1と2と3と4と1と2と4と1と2と3と4と2と2と3と4と1と2と2の表と3の裏。
2と3の裏。2の表と3の裏。ここにアクセントを入れます。
できない。この練習はできない。
2の表と3の裏。
これをいろいろ練習しても良いと思います。
ご視聴ありがとうございました。