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おはようございます。トークの175回目になります、トークの。
今日は7月の8日ですね。風邪をひいたという話をしたいと思います。
風邪はひいてましてね、大した風邪ではないんですけどね、喉が痛くて鼻水がじゅるじゅる出て、
土日、日曜日か、昨日日曜日、昨日色々約束があったんだけど、とりあえず全部断って、
風邪ながらね、やっぱりコロナではないと思うんだけど、とはいえ、あんまり鼻ぐじゅぐじゅして人前に行きたくないんですよね。
人前に行きたくないっていうか、あのね、行っても嫌でしょうしね、風邪のやり方。
どうしても、どうしても、何だろう、どうしても、必要な場合はね、行きますけど、
特に僕がいないと始まらないとかそういう場でもなかったので、ちょっと昨日一日休んで家で寝てました。
家で寝てるとですね、家でなんかすごく寝れたな、一日寝れましたね。やっぱり体が休みを求めたんでしょうね。
ちょっと小話しましょうか。
夫婦ですね、夫がね、もしも僕は死んだら再婚するかい?
まさか、そうなったら妹と二人で生きていくわ。
私が死んだらあなたは再婚する?
まさか、そうなったら僕も君の妹と二人で生きていくよ。
ちゃんちゃん。
いや、微妙な、微妙な話ですね。
微妙な話だな。
まあまあ、いいとしましょう。
はい、えーと、風邪。
でですね、風邪の時は一日中休んでるのがいいですよね。
僕も昨日一日中寝てましたね。
なんか、よく寝れるもんですね、ほんとね。
で、えーとですね、いいんですけど、とはいえ、まだ治ってはいないんだけど、
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今日は僕休みでね、夜ちょっと音楽の練習があるんですが、それまではゆっくりしようかな。
ゆっくりリハビリをしようかなと思って。
で、えーと、皆さんですね、いろいろあると思うんですけど、健康器具をいろいろお持ちだと思うんですが、
僕はね、今日はね、オカリナという健康器具を手元に持っていまして、
えーとですね、オカリナで一つの音を長く吹くという、
これね、意外に一つの音で長く吹くって難しいんですね。
こうなってしまうんですね。
ちょっと揺れてるよな。
実はですね、2年前くらいかな、コロナになったことがあって、
コロナになった後、ちょっとオカリナ吹くのが大変だったんですよね。
大変というか、息のコントロールができなくて。
で、えーと、ちょっと違う音で。
ちょっと、あの、僕今目の前にチューナーを置いてるんですよ。
で、一定の息でずっと吹く。
オカリナというのはですね、息の強さ、息の強さで音程が変わってくる楽器なんですよね。
音程が変わる、指の押さえ方と息の強さ、この2つで
音程が変わってくるんですよ。
それがね、えーと、それがかなり繊細ですね。
リコーダーもね、強い息を吹けばちょっと音は高くなるんですけど、
オカリナほどじゃないですね。
オカリナでね、だからね、これ今ソーって音を吹いたのでちょっと強く吹くと、
全然音が、半音くらいは息の強さで平気で変わってくるんですよね。
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で、一定の強さで音を出すっていうのは、えーと、
体の横隔膜というところを使わないといけないんですよね。
で、ちょっとね、やっぱりさすがに止み上がりだけは苦しいんですよね、今これくらいの練習でね。
息をしっかり吸って、で、ゆっくり一定の、で、例えば相当度、相当度。
相当度、これ実は指も違ってるや息の強さも違ってるんですよね。
だから、相には相の指の押さえ方プラス息の強さがあって、
度には度の指の押さえ方息の強さがあって、
指の押さえ方は意外にね、そんなに難しい楽器じゃなくてオカリナっていうのは、
息の強さが意外に難しい楽器で。
だからね、今日一日リハビリでオカリナを吹いてようかなと思って。
という、ちょっと風邪をひいたという話、ついでにオカリナの話もしました。
だからね、ちょっとね、皆さんもね、オカリナをね、ちょっと一つ買ってですね、
どれくらいかな、あんまり安いのは買わない方がいいですね。
で、4,000円くらいでプラチックのオカリナがあるんで、その辺を買ってですね。
で、あんまり安いオカリナは買わない方がいいっていうのは、
これね、音程がね、しっかり作られていなくて、
だから練習するのが難しいんですよね。
練習するのが難しいんですよね。
で、自分で調整する技術があればいいけど、そうじゃないのないかもしれないんで。
なので、4,000円くらいでプラチックの。
もし興味がある方がいたらね、なんか連絡とかいただけたら、
これ、このオカリナならいいよっていう説明はします。
なので、今日はどうでもいい話なんだけど、
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自分の息を整えるってね、息を整えるって、
でもなんか人生の基本かもしれないよね。
せっかくなんで一曲振ってみようかな。
はい、ありがとうございます。
まだ鼻がじゅるじゅる鳴らしてるけど、
今日はリハビリでオカリナをいっぱい練習しようと思いました。
はい、失礼します。
