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2024-07-21 11:54

トーク188[音楽]リコーダー from Radiotalk

月一予定のリコーダーフェスティバル

音楽があれば、人生はもっと楽しい

身体によい
・指
・呼吸器
・舌
・姿勢
・頭
00:02
おはようございます。
今日は何日かというと、7月21日。
今日はですね、リコーダーのお話をしていきたいと思います。
その前にお話をしましょうか。
今日のお話は、
床屋さん、床屋さん、床屋さんで髪の毛がほとんどないお客さんがですね、
どうして髪の毛が普通のお客とほとんどない私が同じ領域なんですか?文句を言いました。
床屋さんはですね、それはですね、あなたの髪がどこにあるかを探す料金ですよ。
これはね、微妙ですね。
髪の話題とかね、デリケートですよね。
女性の体重の話題みたいな感じね。
ちゃんとそういう空気をね、ぜひ読みながら。
逆にね、なんかね、こう、ブラック的なジョークってね、
ブラック的なジョークを平気で笑える人?
こうやってね、いい人が多いです。
何がいいかというと、一緒に仕事をするにはいい人っていう、そういう話を聞いたことがあるな。
ブラックジョークでガーッと笑えるような人って、
本当にね、ブラックジョークで笑うって性格悪そうに思うじゃないですか。
逆です。ブラックジョークで笑える人って意外に性格が良くて穏やかで、心が安定してるっていう話を聞いたことがありますね。
とはいえね、気をつけてやってみてください。
今日はね、リコーダーの話をしていきたいと思います。
僕が一つやっていることはですね、音楽があれば人生はもっと楽しいということですね。
03:04
僕はちょっと思いついた標語なんですけど、どっかで聞いたことあるかもしれないけど。
音楽があれば人生はもっと楽しい。いいと思いませんか?
まあまあ、いろいろいい標語をね、考えていけばいいんですけどね。
リコーダーの話をですね、月に一回くらいコラボトークみたいな感じでですね、ラジオトーカーのnao君とやってるんですよね。
大体月一回目標にして、来月によってはまだ決まっていないんですけどね。
もう3回くらい続いたのかな。
次はどうしようかなと思うことで。
リコーダーってね、体を使うわけですよ。
楽器を弾くってね、楽器をコントロールする以前に自分の体をコントロールしないといけなくて。
まあまあ、その前に自分の習慣とかね、自分の生活とかもコントロールしないといけないんですけど、
それはちょっと置いといて、自分の体の話をね、してみたいなと思います。
指、息、タンギング、姿勢、頭、この辺の話をね、していけたらいいなと思ってます。
楽器を弾くとね、正しく練習すると間違いなく体に良い影響が与えると思うんですよね。
指、息、下、姿勢。
指はね、血行を良くしようと思ったら、先端、要は指先ですね。
06:01
指先を動かすと、その間にあるところももちろん血行が良くなると。
なので、リコーダーって意外に指が難しい楽器ですね。
なので、指を動かすことによって、よくあるじゃないですか、指回しのトレーニングとかって。
左と右手の小指、薬指、中指、人差し指、親指、それぞれくっつけて、親指だけぐるぐる回す。
反対回しにぐるぐる回す、みたいな指回しトレーニングとかあるじゃないですか。
あれ結構良いみたいで。
指回しトレーニングが、だからリコーダーとか、やる前にそういうトレーニングをもちろんやっても良いですね。
指回しトレーニングとかね。
でも普通にリコーダーで指を動かすだけで。
指の運動にすごく良いですね。
という感じで指の話をしてみたいなと思います。
次が息の話ですね。
息っていうのは、指って言ったら指だけど、息って言ったら範囲が色々あってですね。
呼吸器って言ったほうが良いのかな、呼吸器。
呼吸器、吹く、吸うが呼吸なわけですよ。
で、主に吐く、吐く方でリコーダーって音が出るわけですよ。
吐く方が割と大事だと思うんですが、吸う方も大事ですね。
吸う方もちゃんとした方が良い。
吸う方って何かというと、肺に空気が溜まります。
肺を大きくする練習をリコーダーと共にできますね。
物理的に肺なんか大きくならないだろうと思うかもしれないですが、
肺って意外に使われていなくて、僕たち半分ぐらいしか肺って使っていないという話を聞いたことがありますね。
例えば5%でも10%でも肺を使うようにすればですね。
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で、これは楽器を弾かなくてもしっかり息を吸うということが普段からできますからね。
呼吸ってすごく大事なんですよ。
息を吸うということは体内の…
体内の酸素濃度を上げるということだと思うんですよ。
体内の酸素濃度を上げると明らかにいろんなことが変わってくるわけですよ。
なのでまずは息をしっかり吸うということをして、
自分の体内の酸素濃度をちょっと上げるという感覚をですね、つかむ。
息を吐く。
息を吐くっていうのは自然に吐くじゃんっていうか、
自然に吐くのはリコーダー楽器を弾く人の吹き方じゃないんですよね。
お腹を使って息を吐く。
どうしてお腹を使って息を吐くかというのがなかなか分かりづらいんですが、
お腹を使って息を吐いたほうが吐く息のコントロールができるわけなんですよね。
お腹って具体的に横隔膜です。
ただね、横隔膜を鍛えることによってすごくいろんなメリットがあるわけなんですよ。
単純に内臓器に良い影響を与えますね。
なので、呼吸の練習をします。
吸息と吐く息、両方とも練習しますね。
ということで、全く時間になってしまった。
今度はリコーフェスをやろうと計画しているんですけど、
体の話を指・呼吸器・舌・姿勢・頭。
こういうテーマで話をしてみたいと思って、
今はその資料というかネタを整理しているところでした。
日にちはまだ見ていいですか。お楽しみにしてください。
たぶん、保存版ぐらいのものが作れたらいいなと思っているんですけど。
今日はこんな感じです。失礼します。
11:54

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