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スピーカー 1
えっとですね、こんにちは。
スピーカー 2
ソラシド!おかりなマンの続きを考えてみました。
敵をそろそろ作っておこうと思って、敵はですね、
敵って言ってもね、別にやっつけたりしない、戦ったりはしなくて、
基本、いろんな人におかりな拭かないっていうことを
勧めるだけなんですけどね、おかりなマンはね。
スピーカー 1
だから、別に頼まれもしないけど、おかりな拭きませんか?みたいなことを
スピーカー 2
勧めるだけでね、特にそんな戦いとかは多分ないとは思うんですけどね。
とはいえ、なんとなく敵を、敵っていうか考えてみました。
敵っていうかね、一コマ目に、いつもの帰り道。
いつもの帰り道、おかりなマンもいたり、リコちゃんもいたり、ハーモニカの人もいたり、
スピーカー 1
いろんな人がいて、いつもの帰り道にネズミ団の人を見つけるんです。
ネズミですね、ネズミ団。
スピーカー 2
僕はなんとなくミッキーマース、ミッキーを使ったら怒られるのかな?
ミッキーマースみたいな人ですね。ネズミ団。
スピーカー 1
ネズミ団の一人を見つけるんですよね、ネズミ団の一人。
団って言うから何人かいてもいいんだけど、とりあえずネズミ団の人を見つけて。
やけに急いでるから、なんだろうと思って、ちょっと覗いてみるんですよね。
スピーカー 2
ネズミ団の人が、ネズミが遊ぶおもちゃがあるじゃないですか、ネズミが輪っかになってて、
スイシャっていうのかな?輪っかになってて、ガリガリガリガリって走ってるやつ。
スピーカー 1
あれに走ってるんですよね。
走ってて、それを見たオカリナマンは、よかったらオカリナは吹かないって声をかけてみるんですよね。
ネズミ団の皆さん、よかったらオカリナは吹きませんって声をかけてみる。
するとネズミ団の人は、そんなことして何の利益があるって反論をするんですよね。
で、オカリナマンがガーンとショックを受けるというところなんですけどね。
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スピーカー 1
そういうところでネズミって、ここはここまでですね。
スピーカー 2
将来的にはこのネズミ団の人を、別に頼まれもしないけど、何とかオカリナをやらないかなという格策を立てるのが次のストーリーになるんですけどね。
とりあえず敵、敵、敵、敵、敵でもないけど、敵役としてネズミ団というのを作ってみました。
スピーカー 1
だからネズミ団の人に何とか楽器をやらそう、余計なお世話なんですけど、そういうところですね。
スピーカー 2
で、ネズミ団はどこまでちょっとブラックな要素を入れるかなんですけどね。
なんとなくとりあえずそんなことで、一応敵、敵を今考えてみました。
またよろしくお願いします。