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おはようございます。ソラシドおかりなマンというコラボ漫画のネタをちょっと忘れないように書いておきます。
興味ない方は聞かないでいいと思うんですけど、今はソラシドおかりなマンというコラボ漫画を作っていて、
ネタはですね、おかりなマンが質問されてるんですよね。おかりなの魅力は。
まずは欠点を出すんですよね。和音が出せない。音域が狭い。欠点側を出せるんですね。
ギターとかピアノとかの絵があって、対比させてもいいのかなと思います。
とりあえず欠点。これは本当におかりなの欠点で、和音が出せない。音域が狭い。音域が狭いというのが一番の欠点ですね。
ところがですね、そういった限られた制約の中で表現する。それは日本の文化俳句に近いのでは?ということを言うわけですよね。
おかりなマンがですね、古い系やほにゃららほにゃらみたいなことを言い出して。要は俳句を言おうとしたけど、知らないんですね。
おかりに稲ちゃんが知らんのに言うなみたいなことでツッコミ見えると。そういう感じですね。
だからですね、パターンとしては3コマ目で終わってりゃいい話なんですよね。
4コマ目でおかりなマンが調子を乗ってやらなきゃいいのに調子を乗って何かをしてボロを出すみたいな。そういうパターンを作ってみました。
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3コマ目まではまともな話で、4コマ目でおかりなマンが調子を乗るみたいな。そんなパターンを考えてみました。
マンガってそんな感じですよね。ドラえもんにしろなんとかかんとかって動画を出してもらって、最初はうまくいくんですよ。
うまくいって、ちょっと欲張って失敗するみたいなパターンがあるじゃないですか。
コチカメとかもそうだよね。リョウさんがいいこと考えてうまくいってて、欲張ってダメになる。
そんな感じかな。おかりなマンも途中までなるほどなるほどって。最後にちょっと調子を乗って落ちが出るみたいな。そんなパターンにしてみるのはどうかなと思って考えてみました。
参考までにです。ありがとうございました。