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2024-01-19 05:15

トーク 41回 ハッピーホルモン from Radiotalk

脳内麻薬の話
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おはようございます。今日は1月の19日、今朝の7時半ぐらいですね。
今、通勤途中です。
今日はですね、脳内麻薬ということをですね、ちょっと考えてみたいと思います。
考えるというか、脳内麻薬って何かというと、昔から僕は思っていたことがあって、何かというと、幸せってあるじゃないですか。
幸せって何か脳内から脳内物質、脳内から出る物質じゃないかな。
幸せの正体っていうのは脳内から出る物質じゃないかな。僕なんか昔からそんな気がしててですね。
なるときですね、自分で脳内物質が出せる方法を編み出したんですよね。
編み出したんですよね。それは良いとして、でも最近どうもそれがちゃんと科学的な人も同じことを言っててですね。
僕は漠然に自分の中で何となく脳内物質を出せる方法は編み出してたんですけど、ただそれを人に伝える方法とかも特になくて、自分の中でそう思ってただけなんですけどね。
幸せホルモンっていう脳内麻薬、ハッピーになるのが大体3種類って言われてて、1つはドーパミン、もう1つはオキシトシン、セロトニン、これがハッピーホルモンって言われてるもんで。
ドーパミンっていうのが一番にゃっかいで、これが成功とか報酬とか得ることによって出てくるんですよね。
もう1つはオキシトシン、これコミュニケーションとか愛情ホルモンって言われてね。
もう1つはセロトニン、これポジティブになったり前向きになったりそんなホルモンですね。
で、これ音楽と全部結びついてて、例えば演奏会やってみんなに褒めてもらうとかなるとドーパミンとかで、仲間で演奏するんで仲間と一体感とかオキシトシンが出ますね。
03:11
音楽自体がセロトニンですね。音楽ってリズムなんでね。
ということなんですけど、この中で無視した方がいいのがドーパミン系かなとは僕は思ってます。
だから成功したり報酬を得たりすることに重きを置くより、僕はセロトニンってリズム運動をすると出るんですよね。
軽い運動したりストレッチしたり。ストレッチはリズム運動じゃないか。
音楽をすることによってこう出るんじゃないかなとセロトニンは思ってて。
ただこれ僕は思ってるだけかもしれないけど。
だからセロトニンっていうのを出すような感じで音楽の練習をすればいいのかなと思っています。
あと仲間を見つけたら自然とオキシトシンですね。コミュニケーションのホルモンが出るので。
セロトニンとオキシトシンを中心に音楽。音楽に限ったことじゃないと思うんですけどね。
ドーパミンは出たらラッキーぐらいね。ドーパミンを追い求めないですね。
ドーパミンは追い求めないで。
ドーパミンって危険なんですよね。一番パワフルじゃないかな。
パチンコとか依存症ってドーパミンホルモンって言われてますよね。
たまたま出たらラッキー。でも常にセロトニンオキシトシンの世界を目指すのがいいのかなと思っています。
とりあえずこんな感じです。
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