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2024-05-10 08:27

トーク121 応援してくれる人がいることに気がつく from Radiotalk

誰かが応援してくれているものです
そのことに気づく!

わかりにくい場合もあるますけどね


応援されるにふさわしい行動
普通に悪いことしない
コツコツと練習する

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おはようございます。今日は5月10日です。朝の7時40分ぐらいですね。トークの121回目、今日は応援してくれている人がいることに気がつくということで、ちょっとお話ししてみたいと思います。
言葉通り、僕たち、誰か応援してくれてるんですよね。そういう人がいるんだなぁということに気がつくということはすごく大事ですよね。
本当に応援してくれてるんですよ。全てのことですよ。全てのことで誰か応援してくれてるんですよね。
例えば、仕事でもそうですよね。誰かが手伝ってくれる。誰かを応援してくれてるんですよね。
こういう配信とかしてても、誰か応援してくれてるんですよね。いろんな活動をしてるんですけどね。音楽活動とかもしてるんですけど、誰か応援してくれてるんですよね。
全て全てですよ。僕たちが何か応援してくれてるんですよ。そういうことに気がつくっていうことは大切かなと思いましてね。
僕もね、誰かが応援してくれてるんだけど、分かりづらい時もあるんですよね。頑張ってって言われたらありがとうって感じですけどね。分かりにくい応援の仕方をしてくれてる時もあってですね。でも確かに応援してくれてるんですよね。
だからフォローとかじゃないですよ。フォローとかいいねの数じゃないですよ。それは分かりやすいですね。だからなんかね、いろいろいいことがあったりうまくいったりするんですよね。
応援してくれてる人。応援してくれてる人。応援してくれてる人っていうのはね、お客さんじゃないですよ。お客さんじゃないですよ。
例えば、ライブしたとするじゃないですか。良かったねって言ってくれる人は客ですよね。良かったねって言って。
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でもね、悪かったよって言ってくれても次来てくれる人。ちょっと今日いまいちだったんじゃないとか言いながら次も来てくれるような。そういう方ですね。応援してくれてる人ってね。
もちろん良い時もあって、その時は素直に良かったよって言ってくれるかもしれないんだけど、良い時も悪い時もあるっていうことをね、ちゃんと知りつつ応援してくれてる人がいるんですよ。別に僕じゃないですよ。誰にもいるんですよ。なぜか不思議なことに。
そういう人がね、わかりにくい場合があります。いいねしてくれないですからね。フォローしてくれなかったりもしますから。でも絶対いるんですよ。なぜかわかんないですけどね。そういう仕組みじゃないんですかね。
誰かを応援する。確かにね、誰かを応援するっていうことはね、別に善意とかダサン的なもんでもなくて、自分も気持ちいいんですよ。多分オキシトシンフォルモンとかそういうのが増えるんじゃないですかね。
だからね、誰かを応援するっていうのは人の本能なんですよね。だからね、自分も誰かから応援してくれてるっていうことに気が付くことは確かなんですね。
ということでですね、とはいえ、なるべく見つけたほうがいいですよね。見つけたほうがいいとは思います。今商売のやり方もファンファンって言われてる。ファンを集めましょうって言われてるね。要はファンっていうのは良くても悪くても応援してくれてる人ですね。
良い時しか来てくれないのは、これ客ね。ただの客。客の中にファンがいるっていう。客の中にファンがいて、そのファンを見つけていきましょうみたいなことを今時の商売では言われてて。
ファンを見つけていくような活動はしていったほうがいいのかなと思います。とはいえ、別に何かするんじゃなくて、普通にブラブラして行動を増やしちゃいいだけ。行動を増やしていろんな人と会う。
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実際に会ってもいいし、ネットの世界で会ってもいいし、ただ配信してるだけでもいいかもしれない。
人はファンになりたがりますからね。なるべく行動をしてたら誰か勝手にファンになってくれるんですよ。なぜならファンになるっていうことは、その人も気持ちいい行為ですからね。
ファンになるに値するような行動はしていかないといけないですよね。ストレートに言うと、あんまり悪いことをしないっていうか。悪いことをしないっていうか。
ちゃんとコツコツ努力を続ける。そういうのは当たり前ですよね。そういうのはしていけばファンは増えるのかなと思います。別に増えなくてもいいんですけどね。
ファンは見つけていくような。僕のファンになってくださいって別にそんなことは言わなくてもいいんですけど。勝手に言ったら変な言い方だけど。誰かが応援してくれるもんで応援してくれるにふさわしい行動を重ねていくことが大事かなと思います。
あとはね自分のファンになることですね。自分のファンってなんだろう。自分も誰かのファン。誰かのファンって誰かを応援するような。そういう人になっていきたいなと思います。とはいえね。あんまり目立たないでね。目立たないで誰かを応援していく。そういう活動を続けていけたらなと思います。
ということで応援してくれている人に応援してくれている人がいることに気が付くというお話をしてみました。
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