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おはようございます。リズムの練習をしていきたいとおもいます。
今日は、知識101、これぐらいなら、割とできると思います。
このぐらいから裏を、この辺では絶対乱れたらダメですね。
裏をしっかりと、どんどん速くしていきますね。
でも、とはいえ、1日1ずつ速くなるので。
合わせて、1冊の本を読みます。
足踏みは表履くでOK。楽器をやっていると先輩方がいろいろなアドバイスをしてくれるでしょう。
ただし、そのアドバイスの中には、人によって言うことが違うことや、そうでなくてもいいという場合が含まれていることもあります。
例えば、足踏みは表で踏めという人と裏で踏めという人がいるかもしれません。
フィッシャーとしては、裏で足を踏みをするのもリズム練習として良いと思いますが、基本的には表で踏むことを推奨します。
オーストラリアの超絶ギタリスト、トミー・エマニエルは、演奏中ずっと表で足を踏みをしています。
表で足を踏みをしているから、手が裏を弾けるとも言えます。
いずれにしろ、表でやったり裏でやったり、バラバラやるよりは、どちらかで徹底して練習する方がうまくいく場合が多いです。
特にまだ初心者のうちは、無理に高度なことをすると逆効果になることがあるので注意しましょう。
上からは見えるが、下からは見えない。
リズムの良い人から良くない人のレベルは見えるが、逆からは見えないです。
自分よりもリズムの良い人が二人いるとして、その二人の差はわからないのです。
どちらもリズムの良い人に見え、どうリズムが良いのかわからない。
逆に自分よりリズム感の良くない二人の差はわかります。
それぞれがどれくらいなのかわかります。
この事実をモチベーションに変換させましょう。
辛い部分もあるかもしれませんが、現在の自分のレベルに納得して、だからこそ上っていくしかない。
その世界を見てみたい。少しでもアップして練習しようと思ってください。
それでは第1章に進みます。
あ、これ第0章でしたね。今までね。
そうですね。良いお話でしたね。
足踏みはね、足踏みはね、でもね、これね、いろんな流派があって、足踏みするなっていう流派もありますから。
あといろんなことがいろんな人を言うんですけど、そうなんですよ。
それが楽しいところかな。
上からは見えるが下からは見えない世界。これも良い話ですね。
これもいろんなことに当てはまりますよね。
はい、えーとですね。
でもこの練習、良い練習だなと思ってね。
はい、えーと、ではこんな感じにします。
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はい、お疲れ様です。