リズム感の自覚
おはようございます。リズムの練習をしてみたいと思います。
102、裏を撮ってみてください。
で、塗装をしながらちょっと話をしますね。
本、本、一冊を本を読んでいるんですね。
すごくね、このね、一日、一日一ページずつ読んでいるのすごくいいことだなと思って。
で、あの、山を登ったことがあるから道を知ってやれる。
僕は天性のリズム感を持ち合わせていません。
父は音楽に関係のない人生、ただし大人の前で喋る仕事でした。
で、母はことの先生でしたが、僕を産んだ後に始めた子です。
これらの流れは、人に何か教えという血筋ではあります。
僕は20代の頃、年上のバンドリーダーにリズムが悪いと言われていました。
また30代になってからも、先輩がそれに関する言葉を投げかけてくれました。
そこでやっと自覚したのです。僕はリズムが悪い。
リズムの本質
しかし当初はリズムは天性だと思ったので、訓練の仕様がないと思い込んでいました。
またリズムとは何なのか、本当のリズムの訓練方法を教えてくれる人はいませんでした。
メトロノームで練習するんだよと言われても、合わせて弾くことはできるものの、
何をどうすればどうどう上達するかのポイントが分からないのです。
そこから数十年かけてやっと最近分かってきたこと、リズムとはを書いているのが本種です。
天性でリズム感を持っている人は、多少リズムを教えるのが上手でない傾向にあります。
できちゃうから。できないことが分からない。
最初からご褒めにいたので、山に登ることに苦労が少なかったのと言えるかもしれません。
僕は天性で良いリズム感を持っておらず、自分で考え込んでし、少し上達してきたから、今説明ができるのです。
僕も音楽の才能は全くないんですよね。
リズム感もなければ音感もなく。
そんなことを悔やくしてもしょうがないので、練習していくしかないのかなと思います。
リズムって何だろうって、しっくり考えていこうかなと思う練習ですね。
これでまず裏をとる。裏をとるのが裏をとっていく。
毎日少しずつテンポを上げていく予定ですね。
少しずつ知識を深めていけたらと思っております。
今日はこんな感じで、ありがとうございました。