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おはようございます。今日は12月の31日です。大晦日です。今年も一年、いい一年だったなぁと思います。
でですね、最近思うことなんですけど、最近に限ったことじゃないんですけどね、ずっと思っていることなんですけど、
なんか、世の中って、意外に適当で、世の中適当っていうか、なんかね、本当、やばい人がね、やばい人って言ったら良くないけどね、
あんまりまともな人が少ない世の中っていうか、いや、まともな人っていうか、だから、例えば地位が、社会的に地位が上の人ほど、なんか、やばい人とか多いわけですわ。
多いわけですわっていうか。で、まあいいんですけどね、民主主義と資本主義っていう考え方があって、この2つはですね、さらに民主主義の中にもいろんな考え方があるんですけど、
まあまあそれはとりあえず置いといて、民主主義と資本主義っていう考え方があって、ストレートに言うと民主主義っていうのは国民が主役ですね。
で、資本主義っていうのはお金が主役ですね。で、あの、とりあえずは民主主義にならないといけないわけですよね。ところが、今って資本主義の世の中ですよね、それはしょうがないというかしょうがないんですけどね、しょうがないと言えばしょうがないけど、
まあそれがあんまり正しい、資本主義が正しいとかあんまり思わない方がいいような気はしますね。とりあえず、まあでもとりあえずはそこで生きるしかないんですけどね。
で、資本主義が正しいとかあんまり思わない方がいいですよね。で、資本主義に戦う方法を身につけていきたいなというのが僕は来年の思っていることですね。資本主義と戦うってどういうことだろう。
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でも一番ね、一番代表的な例はね、ミニマリストの人たちですね。資本主義との戦い方のわかりやすい例はね、ミニマリストの人たちですね。で、同じ思想ですよ。同じ思想で、ファイヤーっていう人たちもいますね。ファイヤー。やってること一緒なんですよ。やってること一緒っていうか、やってることは全然違うか。
でも根に持ってるのは、ファイヤーという人は経済的自立ですからね。で、ミニマリストも言ってることも同じなんで。ただただ表現の仕方が違うだけで。ファイヤー、いける人はファイヤーやったらいいですよね。そっちの方がなんとなくかっこいいかもしれないけど。でも大変な人はミニマリストでもいいと思うんだ。どっちでも資本主義と戦う方法ですよね。
ところが、僕はその2つのちょっと中間地点。もうちょっと現実的な路線かな。路線を目指してるっていうか、別に目指してるっていうか、別にすごく目指してるわけじゃないけど。
で、それ何かというと、お金を使わず遊ぶっていう、それだけなんですけどね。お金を使わずに遊ぶ。それをちゃんと目指していくっていうか、目指すぐらいは簡単なんですけど、僕は自分がそれを叶えるぐらいはそんなに難しくないんですけど。もう既にやってますからね。
お金を使わずに遊ぶ。それをちょっと広めていきたいなぁと思っています。別に広まったからどうってこともないんですけどね。だから来年はちょっとそれをね、戦うっていうか、やっぱり音楽家、アーティストってやっぱり戦うもんだと思うんですね。
ただ、明るく能天気に戦う。
そうですね。資本主義と民主主義。
いや民主主義もね、考え方いろいろあって、でもその辺はとりあえず置いといて、資本主義ってそこまで素晴らしいものでもないと。
で、戦い方。僕はお金を使わずに遊ぶ。そういう路線でいこうかなと思っています。できたらね、そういう考えに賛同してくれる人が増える世の中になとしなと思います。
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とはいえ、別にあの、稼げるときは稼いだほうがいいですからね。
はい、えーと、じゃあそんな感じです。
なんか、そうですね、またそのうち、ちゃんと自分の考えとかをまとめていかないといけないなとは思っています。
とりあえずそんな感じです。はい、失礼します。