行動できない状態を改善する
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、1日1つ瀬戸内海の島から有効にお届けしております。
今日はちゃんと朝からね、配信ができております。はい、というわけで、今日のテーマはですね、
行動できないを治すシンプルな考え方3選ということで、何か始めようと思っても、まず第一歩がね、難しいとか、
やろうやろうと思っていたのに、なぜかずっと時間ばっかり経ってみて、気づけば2024年目標、立てた目標すら忘れてしまったとかね。
何か新しいこと、転職だったりとかさ、何でもいいよ、復業を始めるでもいいし、新しい資格を取るでもいいけど、
そういうこと思いつくんだけど、毎回毎回できずに終わっている。そういう自分が嫌だな、そういう部分が嫌いだな、
というようなことを思っている方は、ぜひ聞いてほしいです。で、何を隠そう、そういう状態なのが僕だったりするんですけど、
はい、で、そんな僕でもですね、一応なんとかギリギリで、その行動し続ける、継続するとか、
このポッドキャストとかボイシー、発信に関しては約7年続けてきて、累計のポッドキャストの放送回数で言うと4,000本ぐらいを超えてるんですね。
で、まあ、それを聞くとさ、なんか、ああ、すごいんだとかさ、なんか、あの、もともとそういう行動ができる人だったんでしょって思うかもしれないけど、
まあ、夏休みの宿題なんかね、早めにやったことはないし、いつも遅れてだったし、やらずにそのまま進学したこともあったし、
うん、結構ほんと先延ばしとか、あの、なかなか行動できずに、やるって言ったらやらないまま、ああ、やらない自分が嫌だなと思ったまま、
35歳を迎えたわけなんですけど、あの、それ、そういう状態では別に、あの、ちゃんと考え方、まあ、いわゆるその捉え方ですよね、こう変えていけばですね、
意外とですね、あの、あれ、自分できてるじゃんとか、ああ、こうすればいいんだって言って、なんかこう、霧が晴れていくっていうこともあるので、
今日よかったら3つ、えー、シンプルな考え方を紹介しておくので、あの、1つでもいいのでよかったら、あの、取り入れてみてください。
現実を疑うこと
はい、で、えー、早速、えー、行動できないを直すシンプルな考え方3つなんですけど、1つ目、本当の完璧主義は問題を抱えながら走れることだと知るっていうことです。
まあ、完璧主義の捉え方を変えるっていうことですね。で、2つ目、自分の現実を一度疑ってみる。自分の今の現実を一度疑ってみる。視点を変えると、あれっていうこともあります。
で、3つ目、最後、逆に立たないことをやってみる。逆に立たないことをやってみる。です。はい、行動できないを直すシンプルな考え方3つ目ですね。
で、1つ目の完璧主義の、まあ、捉え方を変えるっていうことなんですけど、あの、完璧主義ってね、もちろんこう、まあ本当にこう、ダビデ像みたいにさ、もうダビデじゃない部分がないみたいなさ、なんかあれ聞かれたんだよね。
ローマ方法か誰かに、えー、なんかこう、ダビデ像ってどうやって作ったの?って聞いたら、なんか、いや、ダビデじゃない部分削ったの?みたいなさ。うん、そう、ダビデを作ったんじゃなくて、ダビデじゃない部分削ったの?みたいなね。
かっこいい。そんな答え方ね、あの、したいよね。なんかローランドみたいだよね。ちょっと違うけど。はい、で、あのー、そう、で、なんの話か、完璧主義。
そう、あの、完璧主義もですね、あの、なんかそういうふうにダビデ像、もう悪い部分がないって勝手に思い込んじゃうんだけど、そんなものってないよね。
うん、まあ、仏教的な観点からいくと、まず諸行無常なので、すべてのものは移ろい変わっていくと。良い悪いですら基準が変わるわけですよね。えー、少し前の放送で、その島流しっていうのは、昔はすごくこう、悲しいというかね、もう終わりみたいなもんですよ。
はい、終わりでーす、みたいな。うん、が、今は移住とかUターンとかJターンとか、そういう言葉に変わってるわけですよね。うん、全然島流しになりましょう、みたいな感じで、今ね、今島流しとは言わないけど。
そう、だから時代が変われば良い悪い、善悪の基準だって変わってしまうわけですよ。うん、ね、ってことはさ、完璧だったというものですら、それは何の、何の基準で完璧だったのかっていうふうに変わってしまう可能性があるってことですよね。
うん、であれば、もし本当の完璧主義が仮にあるとしたら、それは結果、やっぱ今、ある程度問題を抱えながら、課題を抱えながら走れることだと思うんですね。要するに何かを続けていくこと、止まらないことっていうふうに言えるかもしれません。
もちろん一回立ち止まって考えたりするのはいいんだけど、行動をやめてしまうっていうことが、一番のもしかしたら避けなければいかないものかもしれないんですよ。うん、で、行動できない僕もそうだし、行動できない苦手な人の多分その思考の中に、やっぱこう失敗したらとか、いや、どうせやるんだったらこうクオリティ高くとかさ、うん、まあある意味、完璧という言葉を使わなくても、それに似たようなものを目指してしまう場合がありますよね。
うん、でもさ、例えば今もLLCハウスってコワキングスペースでそのものとか色々考えてね、あれこさんのこれだからどれが合うかなとかって言ってんだけど、僕はついついさ、いや、こうしたらこうしてこっちがこっちがこうやって、こっちがこちらを立てようと思ったらこちらが立たずみたいな状況がずっと続くんですよ。もう無理みたいな。
もう完璧ななんか椅子とか机とかなんかそういったものってあるのかなって考えちゃうんだけど、まあそれはやっぱないんですよね。そこにこだわるとか探すっていうこと自体はもちろんやってもいいんだけど、やっぱ完璧なものはない。しかも壊れてしまうしね。何ならLLCハウスだっていつかはね、朽ちてしまうわけですから、そんな完璧なものはないわけですよ。
ということは、ある程度問題とか足りてないとか欠けてる部分みたいなものを抱えながらそのまま走るっていうことがすごく重要なのかなと思います。それはなんか副業とか何かフリーランスを挑戦していくこともそうだよね。全部SNSマーケティングの仕組みがわかったら、じゃあ副業を始めますとかブログを書き始めます。
ブログよくあるの。質問で。ブログの仕組みを教えてください。僕も知りません。でもさ、なぜか新しくチャレンジするときに、これね結構ね賢い人が聞いちゃうんだよね。ブログで稼げる仕組みを教えてくださいとか説明してくださいって言うんだけど、そうわからんよ。
SNSとかアフィリエイトとかだったらさ、こうでこうで広告の違いって説明できるけど、じゃあその広告費はなんでそんな金額なんですか。知らないし。そういう質問をするとかしてしまう心理に対して、これを一発で解決できる遠投がありました。何かというと、じゃああなた使っているスマホ、全部仕組み説明できますか?って聞けばいいです。相手か自分に。
スマホじゃあリバースエンジニアリングして全部分解して、元通りにできますか?と。もう一回電源つけたらそのまま使えます?って。それできるんですか?それできるようになってからiPhone買ったんですか?Android買ったんですか?っていう風に。まあそのこと聞かないけど、でも自分もそういう風になりそうなときやっぱ思い返すんですね。
いやー分かんないなって。iPhoneの仕組み分からないって。ライブ配信仕組み分からない。でもなんか使えるんだよね?みたいな。分かんなくても使ってるじゃん。それじゃあiPhone目の前で使ってて、分かってないけど使ってる?使えてる?って。完璧じゃないけどさ、別に良くないですか?っていうことですよね。
ってことは結局、あのアプリってどこ行ったっけ?とか、このアプリの使い方分かんないけど入ったままだな。みたいなものを抱えながら結局使ってるわけですよ。ってことは何か挑戦するときも分からない部分とか不安の部分とかあってそのままでいいっていうことです。これが真のある意味完璧主義。問題を抱えながら走れることっていうのが完璧主義なんですよね。というのが一つ目の考え方でした。
二つ目の考え方です。現実、今の現実を一度疑ってみるっていうことです。そんなでも急に指パッチンして現実がバーンと変わるって急に僕がおとぎの国のハイジみたいにはならないわけですよね。ハイジだったっけ?誰だっけ?
ハイジじゃないね。ハイジはちょっとおとぎの国ではないね。なんかもっと高い山。あれはアルプスだ。アリスだ。はい、アリスです。ならないね。ハイジとアリスをいきいきしてみなさんの頭の中がこういう調子になってたよね。高いとこ行っておとぎの国行って高いとこ行って。耳キーンってなるやつですね。たとえ話で耳キーンとさせる新しい技です。置いておきましょう。
何の話かというと、自分の現実を一度疑ってみると。急にパーンと変わらないと。なんだけど、例えば今からLLCハウスがほぼほぼできてるんですけど、これから秋なんでさつまいもとか買ってきたりとかしてさ、みんなで焼き芋したいなと思ってるんですよ。
じゃあみんなでボイシーのリスナーさんとか猫主さんとかみんなコミュニティメンバー集まって、はいじゃあさつまいも焼き芋しましょうって言ったときに現実が変わるんですよ。何かというとですね、LLCハウスには意外と落ち葉みたいなのがないんですよ。落ち葉がないからみんなで燃えるもの探そうって言っても意外とないな。
燃えるもの探そうってさ、もうちょっと言うとさ、ゴミを探そうなんですよ。それまで歩いてて、道とか歩いてたときに別にさ、あのもう焼き芋のときって一番大事なのが、その焚き火もそうなんだけども、あのめっちゃ乾いた枯草とかめっちゃいいんですよ。最初に火つけるのに。
でその後パキパキのね、なんかね細い枝、もうほんとその辺のなんかあの細い枝パキパキのあれパキパキパキパキって切って、でその草とパキパキの枝であったらもう一気にビャーってなるんで、じゃあもうちょっと太い枝とか、あのまあ何でもいいんだけどね、あのそれって結構燃えます。その後は。だけど最初にその枯草とパキパキの枝みたいなの探すんだよね。
あとはこう例えばゴミで言うと新聞紙とかさ、燃えるゴミとか、そういうの探すんですよ。海行ったことある人とかさ、なんかあのやったことあるかもしれない、そのね、なんか海の中でこう流木を拾うとかね。流木もさ、別に気にしなきゃもうゴミですよ、ただの。だけど流木がメルカリで売ったらお金になるかもつったら、そのなんだろう、ある意味なんていうの、お宝探しに変わるわけですよね。そう目の前の現実がまさに変わるんですよ。
そう今まであの目にも入ってなかった、まあ落ちてるものというかゴミだったものが、急にその焚火サツマイモじゃない、なんか焼き芋を焼こうと言った時に、なんか宝物に変わるというかね、ああなんだ燃料に変わったっていう風に変わってくると。そうだからなんかこう、まあやっぱその震災の体験とかさ、何かそういう緊急事態にあった時に、やっぱ現実感が変わるっていうのはそういうのかもしれませんよね。
だから今目の前の自分が、これには価値があるって勝手に思ってるけど、それは今のいろんな演技、演技というか今の状況がそうさせてるだけであって、状況が変わってしまえばね、それこそこの大富豪しててさ、なんかあのね、あの革命、うわ革命やられたつったら今度はさ、今まであの3とか4とか5とか雑魚しかないと思ってたのはさ、めっちゃ強くなるわけじゃないですか。
2とか1とかぐらい強くなるわけですよね。そう変わるわけですよ。で、この変わる変化っていうのはすっごい早いわけですよね。そうって考えたら、目の前の自分がこうこれが正解だって思ってるものは、実はそうじゃなくなる可能性だってあるわけですよ。だからある意味こう自分が今見ている現実が必ずしも正解ではない。自分は何かすごく固定観念に縛られてるんじゃないかっていうぐらいで自分を見てみるっていうね。
役に立たないことを試みる
まあメタ認知って言ったりしますけど、そういったことをやってみるっていうことです。あの焚き火の瞬間にこう落ち葉を探し始める。ゴミを探し始める。そういう瞬間と似てるかもしれませんね。はい。で、最後3つ目の考え方なんですけど、これは2つ目と繋がるんですけど、まあ役に立たないことをやってみるっていうのは非常にやっぱ重要だなというふうに思うんですよね。
僕らついついその今資本主義だとお金になること、生産性が上がること、仕事で評価されることをまあ役に立つこと、有益なことというふうにまあもう判断してしまいますよね。で、お金が稼げそうな僕もねアフィリエイトの案件が来たりとかさ、うんなんかこうまあやっぱセールスをしてなんか売上が立って数字がピャッと上がるとやっぱドーパミンが出ます。
で、ドーパミンは三大幸福ホルモンですからまあやっぱ幸せだなあみたいなね感覚に浸るんですけど、まあ本当にこうお金の喜びというか仕事の成果の喜びっていうのは意外と長く続かないもので、これは分かってるんですよね研究で。
ドーパミン的な幸せっていうのはどうしてもそのバーって一瞬はねわーって快楽的にこう上がるんだけども、その上がって下がってきたらその以前よりも実はあの幸せレベルって下がってしまう。だからやっぱりこうあのお酒とかギャンブルとか薬物っていうのはどんどんハマってしまうんですよね。
最初の興奮が忘れられないって言うじゃないですか。またあの時と同じぐらいの感覚になりたいと思って何度も何度もやるんだけども、どんどんどんどんそのドーパミンレベルって落ち着いてきてしまうので、さらに激しいことというか刺激的なことをやってしまわないといけないからまあとんでもないことになるわけですけど。
そうそうそう。まあなのでちょっと話が飛びましたけども、あのどうしても僕らそういうふうに逆に立つことは今資本主義で言うとお金関係になってしまうと。そうなるとさ2つ目に紹介した自分の現実っていうのは凝り固まってしまうんですよね。
でこれあの武器としての土着思考っていうね本の中でもまああのこのことがあのもっとわかりやすく書かれてたんですけど、やっぱこう資本主義が悪いわけではなくて資本主義はどうしても必要だし僕らその中に生きていると。ただ資本主義の中にいるだけでは本来自分がこうしたいっていう価値観に合うものがもしかしたらそこにはないかもしれない。
資本主義の中で選ばされているだけで本来自分がピンとくるものは資本主義の外側とかにあるかもしれないんですよね。僕であればなんかその昔はやっぱこの島で普通にこう生きていくというかあの島なんか別にそんな面白くないと思ってね田舎なんか別にいいとこじゃないと思ってね東京が一番なんだって結構思ってたけど
それはあのまあ資本主義の中で見た時に東京というのはすごくいい選択肢魅力的な選択肢。でも資本主義プラスアルファ自分の価値観で見た時に島に暮らすってことは経済的メリットはそんなないわけですよ。でも僕にとってはやっぱ自然との距離感が近いとか海辺をすぐランニングができるとかでっかい夕日を見れるとかそういう癒しの時間にやっぱつながってるんですよね。
であとやっぱり生まれた島なのでまぁ今LLCハウスとかをやったりする中でやっぱりこう島で生まれた村上周平っていうのがみんなこうそういうふうに認識してくれてるんですよ。で東京からUターンで帰ってきてまた島を盛り上げようと頑張ってくれてる若者だっていうねそれが島の人口で言うと5000人なので5000分の1なんですね僕はね。
でそれはさやっぱ1200万人とかいる東京の1200万分の1よりも5000分の1の方が何かこうこの土地に対して僕は影響度が大きいなと思うんですよね。面積効率がいいって言ってもいいかもしれませんね。
でまぁ伸び伸びと暮らせてる。僕はこれ資本主義で見ると別にお金になるわけじゃないですよね。東京でまだ仕事した方が収入上がりそうな気もするんだけどわからないこっちの方がいいかもしれないけどね。生活の満足度、幸福度は僕はこっちの方が高いですよ。でもこれは資本主義の中だけにいたら測れないことだよね。その中にいたらね。
でもうその外側、役に立たない。島暮らしって別に役に立つわけじゃないからね。アマゾンも一応届きますけど島に暮らしたらなんか資本主義的に良いことがあるっていうのはないよね。生産性が上がるとか、まあ自然の中にいるアイディアとかクリエイティビティが上がるかもしんないけど、うーんなんかそうそうじてそういう何か作品の発表機会は下がりそうだよね。
つながりとか作りにくいからね。そこを補うためにエレレーシアハウスっていうコミュニティスペースを作るんですけど。
そうそうそう。まあなのでまあ、そこはちょっとまたね別でいつかお話っていうかまた話ができたらいいかなというふうに思います。はいだから役に立たないことをやってみることによって本来自分が本当にしたかったことに気づける。だからあの一つ前の自分の現実を一度疑ってみる。狭い中で選ばされてないかな。
本当は80個ぐらいの中から選べて自分にとっては78個目79個目がすっごいピンとくる選択肢なのになぜか自分にはもう1から10の選択肢しかないって勝手に思ってると。実はピャーって広げてみたら79番目にあんじゃんみたいな。
だから10個の中しかないみたいな。僕がまさにそうでした。その借金して欲打ちになって東京で失敗して帰ってきてもう島で地元の企業で働くしかない。でも楽しくないやりがいが感じられない。でも島に住みたい。でも東京に行ったら島に住めないみたいな。自分の限られた選択肢の中で考えてグルグルしてたんですよね。そうじゃなくてそこをぱって超えてみるっていうのはすごく重要なのかなというふうに思います。
僕だったらブログとかSNSもそうでした。別にすぐに役に立つことじゃなかったので。それが後々自分の人生を楽にしてくれたなというふうに思います。なのでこれもやっぱ行動できないを直すシンプルな考え方ですよね。役に立たないことが役に立つことがあるってことです。
だからこれやったら役に立つのかなと思って結局やんないんだよね。目の前の仕事の方が大事になっちゃうから。だから多分ねみんなねその仕事に行くとか責任を果たすってことに時間を使っちゃうんですよね。それで自分がやりたいってことができなくて行動できないっていうふうなループに入ってしまうということなので役に立たないこともやってみようっていう気を持つとちょっと変わってくるんじゃないかなというふうに思います。
完璧主義の見方
はいというわけで今日は行動できないを直すシンプルな考え方を3つ紹介しておきました。まとめておくと1つ目完璧主義の見方解釈を変えるってことですね。完璧主義は問題がないわけじゃなくて問題を抱えながら走れることだということです。
2つ目自分の現実を一度疑ってみると。焚き火が始まった瞬間に準備が始まった瞬間に落ち葉がね宝物になると。ゴミが宝物になる。そんな変化も起こるんだと。自分の今の見方だけが正解じゃないっていうのが2つ目でした。
で最後3つ目役に立つことを僕らついついやってしまいがち優先しがちなのでたまには役に立たないこともやってみると。それが後々自分のその選択肢を広げてくれる体験になるかもしれないという話でございました。
ぜひ何か一つでもピンときたらまた思い出してもらったりとかなんか実践していただけるとすごく僕も嬉しいです。あとあのいつもねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ハッとした時に残してもらえるとあの皆さんのあのアウトプットすることによって皆さん脳にもね 残りやすくなりますので良かったらそういった使い方もしていただけると嬉しいです
今日も聞いただいてありがとうございましたこの後も心地いい時間を少しください バイバーイ