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2024-04-22 11:45

トーク104 てみやげ from Radiotalk

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300円ぐらいのお菓子でいいと思う

何か渡そうと

人は
・与える人
・うばう人

に分けられる

意外とみられている
00:00
おはようございます。トークの104回目です。今日は4月の22日です。
朝の今、8時40分ぐらい。
最近、ちょっと気がついたことというか、気がついたというか、最近あったことなんですけど、
ちょっと勘違いしないで欲しいんですけど、てみやげっていう話をしたいと思います。
てみやげって、どこかに行くときにお土産を持っていくっていうことですよね。
何か持ってきてくださいって言ってるわけじゃないですけどね。
てみやげってね、僕は結構持っていくんですよ。そんなにいいもんじゃないですよ。
スーパーとかに行ったらね、だいたい300円ぐらいでね、数が入って小分けになってるやつね。
クッキーとかね、クッキーぐらいがいいですね。
チョコレートは夏場溶けるじゃないですか。クッキーとかせんべいとかがいいかもしれない。
小分けになってる。そういうのを僕よく持っていきますね。
行ったら安いのですよ。300円ぐらいね。
で、結構ね、同じように持ってきてくれる方がいるんですよ。
はーいみたいな感じでお菓子みたいな。
で、そういうことを全く持ってこない人もいるわけですよ。
で、別に僕持ってきてくれと言ってるわけじゃないですけどね。
でもね、やっぱりね、持っていく人の方が結構、なんて言うんだろうな。
うまい表現。てみやげ持っていく人の方がまともな人が多いですよ。
まともな人というか、まともな人と見られやすいですね。
だから、何か持ってきてくれとは誰も思ってないんですよね。
お菓子ぐらい食いたきゃ自分で買うわじゃないですか。
じゃもう、ちゃんと何かこれみんなでみたいな感じで。
安いお菓子でいいんだよね。安いお菓子でね。
持ってくれるだけで印象というか、人から見られる目って全然変わってきますね。
03:09
僕もね、僕も別にやらしい意味じゃないけど。
見てたらね、持ってきてくれる人は持ってきてくれるんですよ。
でね、割とね、女の人が多い。やっぱり女の人は社交的なんですよね。
人と仲良くするには何かやっとけみたいな。
いや、そんなやらしい気持ちはないと思うんだよね。
何か食べ物で釣るじゃないけど、そういうのあった方が円滑湯ですよね。
300円円滑湯になるなら安いもんじゃないですか。
割とね、女性の人の方が持ってきてくれる率は高いですね。
だからっていうわけじゃないですけどね。
そういうことに全く気にしない人も方がいるわけですよね。
多分ね、これもう心構え、別に何かくれって言ってるわけじゃない。
心構え、心構えだと思うんですよね。
このトークとかでも、とりあえず僕はこんにちはって拍手とか、
とりあえず怒るんですよ、別にね。
拍手とかお疲れ様みたいなお茶のやつとか、
別にそんなの、それこそ1円もかからないじゃないですか。
とりあえず何か送りますよね。
人と会う時とか、そういう空間、そういう場所に行く時に、
何かを渡そうとする人と何かを取ろうという人、
2種類にやっぱり分かれるんだなと思ってね。
ギブとテイク。
与える人と奪う人にやっぱり分かれるんですよ。
基本的に与える人の方が得しますからね。
与える人の方が絶対得しますからね。
06:02
やっぱりね、やらしいことはないんですよ。
次誘う時とか、何かいい話とか、
お菓子くれた人に行ってしまうんですよね。
お菓子もらうじゃないですか。
もらった方って何を思うかというとね、
ありがとうっていうかね、ありがとうはもちろん思うんですよ。
ありがとうじゃなくて、何か返さないとって思っちゃうんですよね。
何かお返しをしないとって思っちゃうんですよね。
だから、何か返さないとって、
これは本能じゃないかな、何か返さないとって思ってしまうね。
主催、僕は何か主催をすることが多いんですけど、
まずね、声かける人って、
そういう与えることができる人にまず声かけるんですよね。
その場の空気が、与える人の割合が高い方が、
そのイベントとかって上手くいくのを知ってますからね。
上手くいきやすいですね。
だからね、要は、このラジオとか、
この配信を聞いている方はね、大体いい人が多いと思うんで、
多分与える人だと思います。
まあまあ別に、そんなの知ってるわいっていう話なんですが、
与えるっていうことはね、得しますね。
あとね、注意点は、
注意点はやっぱりね、奪おうという人。
奪おうという人はいるんですよ。
何でも奪おうという人ね。
そういう人に注意して、
そういう人とは、ちょっと、ちょっと、ちょっと、
別に嫌わなくていい、嫌わなくたって、
避けなくてもいいと思うんですね。
この人を奪おうとする人だなって知ってるだけで十分いいと思いますね。
与える人と奪う人、
そういう感じで手土産を持ってくる人、持ってない人、
いやらしい、いやらしいんだけど、
それでなんとなく分かったりします。
なんかしょうもない手土産でもね、
これなんかみんなでどうぞみたいな、
そういうことができる人ね。
できる人ってね、割と与えようとする人が多いのかなと思いますね。
全然いいんですけどね。
09:03
なんか、なんか、全然こう、
僕は別に誰に恩を着せるわけでもないんだけど、
なんかいろいろなことをやったりするじゃないですか。
ちょっとしたイベントをやったり。
で、それが当たり前のように思っている人とね、
ありがとうってちゃんと言ってくれる人、やっぱり別れるんですよ。
ありがとうって言ってくれる人はね、最初からいろいろ持ってきてくれたりしてくれますよね。
で、この当たり前だみたいな人は、
だから、手土産じゃなくてもいいんだよ。
お礼だ、お礼、お礼ってね。
お礼って、お礼する人としない人は別れますよ。
なんかしてくれた、ありがとうって、
次の日メール入れるじゃないですか。
次の日じゃなくても帰ってからメール入れるじゃないですか。
例えば、飯を送ってくれたとするじゃないですか。
ありがとうございます、美味しかったですってメール入れるじゃないですか。
僕ね、それ当たり前だと思ってたんだけど。
そういうことをしない人とかいて、
いや、それはね、別にいいんですよ、いいんですよ。
僕が飯を送る時も、別にありがとうって言ってほしいわけじゃないですよ。
でも、そういうことってね、意外に見られてるんですよ。
僕もね、別にお礼してくれって言ってるわけじゃないですよ。
わけじゃないけど、
でもね、お礼のメールをちゃんとくれる人っていうのは覚えてますよ。
いやらしい話じゃないですけどね。
ということでですね、手土産は持っていきましょうっていう話と、
いや持っていかなくても、僕に持ってきてくれるんじゃないですよ。
分かれますね、手土産持ってくれる人と持ってくれないと。
それイコールちゃんとお礼する人しないと。
それ意外に見られてるなっていうお話でした。
いやらしい話じゃないですけどね、くれぐれも。
はい、失礼します。
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