自己紹介
はじめまして、清水舞子ことしみこです。よろしくお願いします。
ちょっと今日は初回なので、自己紹介を簡単にさせていただきたいと思います。こんにちは。
何をしているかなんですけど、今、いつでもおかえりというですね、優しいSNSって言い方になるんですかね。
というものを作って、運営してます、みんなで。
このサービスを始めたのも、たまたまミクシーの周年イベントに遊びに行った時に、誰も知らなくてもありが、どうしようと思って、
なんとなく優しそうな方にお話かけをさせていただいたら、このサービスを作っているコウドさんだったんですね。
全然気づかなくて、もちろんサービスですとかお名前は存じ上げていたんですけど、
まさかその人がって何も考えていなくてですね。
その時に、お互いに何をされているんですかって話になった時に、いつでもおかえりというアプリをやってますっていうのと、
最近ちょっと音声、限定音声配信が気になってて、実装しようと思っているんです、みたいなことを私が申し上げたらですね、
ものすごい、え、本当にみたいな、どういうのみたいな、やっぱ音声いいよねみたいな話になってですね、ものすごい盛り上がったんですね。
私としてもあんまり、いきなり話は打線してるんですけど、
CM系アプリを作っている方、CM系アプリでもコミュニティを作っている方って日本の世界でもそんなにたくさんいらっしゃらなくて、
相談できる人がなかなかいないんですよね。
相談っていうレベルじゃなくても、最近こうだよねとか、こういうのいいよねっていう話ですらやっぱりやられてる方がいないのでほぼできなくてですね。
そんな時にたまたまお邪魔したところで、たまたまお話しかけさせていただいた方と、
あ、音声いいよねみたいな話ができてすごい嬉しくて、
嬉しくて、そして始めてしまったという感じですね。
そうなんですよね、音声ですと、なんか音声いいなとか言いながら、私はここの登録する配信、紹介するまで結構1週間以上かかってるんですけど、
やっぱり文字で打つとですね、やっぱり遂行してアウトプットがものすごく遅くなるんですよね。
もちろん初手が早かった方もいらっしゃると思うんですけど、
私みたいな性格の人は、これだと何か勘違いを呼ぶんじゃないかとか、誰か傷つけるんじゃないかとか、
やっぱりちょっと自分の無能がバレちゃうんじゃないかとか、いろいろ考えて全く仕上がらないんですけど、
まだ声の方がね、ハードル低いかなっていうのは本当にそうだと思いますし、
誰でも聞いていただけるとはいえ、設定も変えられるっていうのもありますし、
そもそもちゃんと聞いてくださる方ってそれなりの近さとか、好意というかあるかなと思ってて、
いろんなハードルが低いなと思っております。
っていう感じですね、ごめんなさい。
早速もうこんな感じなんですけど、そんなアプリをやっていて、CMキャアアプリが大好きですと。
今までの職歴とかも話すとですね、
CMキャアアプリを作る前に何をしていたかというと、母子家庭出身でお金がない中、
漫画オタクをこじらせ、それを講じて多摩美術大学っていう大学に受かるんですけれども、
めちゃくちゃ学費が高くてですね、気づかずに受かってしまったんですね。
世間知らずですね。
母とか周りの高校の先生、公立高校だったんですけど、
先生も誰も受かるわけないだろうと思ってたらしくてひどいんですけど、受かっちゃった。
そういうのもあんまと入るんですけど、学費が払えませんと。
学費払えないのはまだあれですけど、母が家を担保にしてくれたりとかしてたんですけど、
学生時代の経験
やっぱり教材が高いんですよね。
ポンと何か来週までにこれ用意してきてくださいとか10万ぐらいして、
そういう環境で格差を初めてそこで感じ、
いろいろ考えて、
こういう格差の問題は私がアートを作るよりも三法四種の持続可能性な仕組みで解決した方がいいんじゃないかみたいなことをですね、
先生に話して喧嘩をしたりなどしてやめてですね。
やめたりなんだりしてるうちに歌舞伎町に行ってるのかな。
でも歌舞伎町でまた学費を稼いで、小学部に転入学して今に至るみたいな感じですね。
ちょっとだいぶ端折ってるんですけど、そんな感じだという感じです。
ただその歌舞伎町に転入学、歌舞伎町に学費を稼いでいる時に結構はいろいろあったんですけど、
その時にやっぱり周りの方にたくさん助けていただいたんですが、
たまびよりもずっと格差が激しくて、
皆さん家庭が崩壊されているのがデフォルトで、
学校なんて行ってないし、なんか暴力事件起きたり起こしたりみたいな、
殴ったり殴られたり、金取ったり取られたり、みたいな感じだったので、
そこで私はできる範囲でですけど、みんなの話を聞きに行ったりとか、
病院について行ったりとかしてたんですよね。
で、なんかそんな活動もね、でもやっぱ一人でやっても限界あるなぁみたいな、
なんかこれ途方もないなぁみたいな、なんかできることないのかなぁみたいな時に、
たまたま、それこそたまたまツイッターで、
その早稲田のね、早稲田とか慶応のIT企業学生たちに会うわけです。
それで、すごい、ITめっちゃすごいやんけ!ってなって感動して、
これがあれば、私が頑張らなくても、
ネット上で誰かと誰かが出会って、何か解決できるんじゃないか、
それってめっちゃすごいことやん!って感動して、
中古のパソコンを買いに行って、プログラミングを勉強し始めたっていうのが、
ファーストキャリアになるんですかね。
まあでもそんな話は、結構ピッチとかでもさせてもらってるんですけど、
バイトやITでの活動
実はそれまでに、スモールビジネスとかもちょいちょいやってました。
まあなんかあれですね、バイトと、学生ができるありとあらゆるバイトをやり尽くしてるんですけど、
カメラマンをやってましたね、B大生でしたし、
自分が現場に行って、写真撮って、お給料、お給料、というか報酬もらう、みたいな感じですね。
まあやってましたし、そこからだんだん自分が行くのがめんどくさくなってきて、
めんどくさいというか、授業もありますし体が足りないので、
まあそのそこから、紹介場まで行かないですけど、
私がこうセッティングして、現場に行ってもらうみたいなことを始めましたと、
そういう感じですね。
紹介場って言うとまた勉強があって言われちゃうんで、紹介場とは言わないんですけど、
そんなことをしたりとか、
あとはあれですね、渋谷に当時、ブックオフとマンダラ茶が両方あったんですよね。
今ブックオフ潰れちゃって自由になってますけど、
そこでよくやってたのが、ブックオフのお宝品っていうんですかね、
を探し出して目立とうとマンダラ茶に流すっていうのをめっちゃやってました。
これなんか怒られちゃいそうですけど、
やっぱりブックオフの根付けの理屈とマンダラ茶の根付けの理屈は違うんですよね。
ブックオフは新しさとか古さで見てるけど、
マンダラ茶はお宝レア物であれば高くつくので、
私すごい本が好きだったし、漫画オタクってこともあって、
その辺目立とうと見つけ出して流すとかはよくやってます。
すごい渋谷古本アビトラみたいな感じですね。
あんまり学費が足りなかったので、
最初は真面目にバイトしてたんですけど、朝4時とか5時に起きてコーヒー屋さんで働くとやってたんですけど、
だんだんそれで間に合わないなみたいになってきて、
いろいろ工夫しだすみたいなところが職歴の始まりだったのかもしれないですね。
結構いろいろやりました。インドカレー屋で働いたりとか、
引きこもりって言われてる人の家まで通って、
一緒に散歩するみたいなこともしたりとかいろいろやってました。
そこからITであってからはドットインストールとか当時あったので勉強して、
クラウドワークさんとかランサーズさんで出会った人たちを継続的に互着になってもらって、
受託をして法人なりしてみたいな感じですね。
私話長いんだよな。そんな感じです。
そんな感じで株主から来て、
ビジネスモデルを作っていくのも大好きで、
週向きアプリを考えていくのも大好きな人ってところで覚えてもらえると嬉しいなと思います。
引き続きよろしくお願いします。
