00:01
こんにちは。3月15日、金曜日。ただいま、結構ノイズが乗っていて、うるさいかもしれないですけど、新幹線で移動中です。
前回も新幹線で撮ったんですけど、その時は結構席が空いていて、もう少し静かな車内で話してたんですけど、
今日は満席で、ちょっとさすがに隣に人が座っているところで 喋れなかったので、
通路のところに来ていて、そのせいでちょっと音がうるさいかもしれません。 聞き苦しいと思いますけど、
どうもすいません。 ちょっとですね、リッスンでいろいろ面白い
ポッドキャストを聞きまして、 今日はそれの反応をしたいんですけれども、
三島車ラジオの新キャラ登場と新刊の紹介
まずは三島車ラジオですね。 昨日更新した
リッスンニュースでも紹介をしているので、 ご存知の方も多いんじゃないかと思いますけど、
最近正式に スタートした三島車ラジオの
第2回というか通常回のNo.2が更新されていまして、 その内容がですね、
また新しい新刊の 紹介ということで
この座右の銘が効きますぜっていう 文庫本の大きさの新刊が
出たということで、その紹介が されているんですけど
その回でですね、編集の担当された野崎さんが
出演されていて、 また三島車ラジオの新キャラ登場っていう
感じなんですけど、実はこの野崎さん、 僕の
前からシリーズで撮っていたITと森っていう
音声配信があったんですけど、 それの聞き役としてご一緒させてもらっていたんで、
結構前からお付き合いさせてもらってるんですが、 その時は
結構聞き役っていう感じだったんで、 それでもすごい反応が面白くて
名聞き役だなぁと思って ご一緒してたんですが、今回その
出る本の 編集を担当されているということで
その本の面白さを厚く語るっていう 回になっていまして
まあその話が面白くて 前からテンションの高い面白い人だなとは
思ってたんですけど それが存分に出ているというか
すごく本の魅力を 魅力たっぷりに語られていて
まあ一回とりあえず手に取って 読んでみたいなって思うのに十分な
話になっていて 皆さんもちょっとあの
もしね聞かれたら 読みたくなるんじゃないかなと思うんで
ぜひちょっと1回聞いてみてほしいんですけど
そういう配信でした なんか
昼ぐらいにいきなり三島さんが撮るぞって言い出したんですか
それで なんかじゃあ撮りましょうかってそのまま撮った
みたいな話をされていて その辺のアドリブ感というか
逆にライブ感があって面白いなって思いましたし
そのタイミングで撮ったのにこの内容がスラスラ出てくるっていうのはやっぱり
本当その本を作るのに向けて
長い時間仕事というか作る作業してきて たっぷり思いが本当にあるんだろうなっていうのを感じて
その思いの量を感じられたのがすごい聞いててよかったです
でその紹介がすごい面白かったんで
さっきですね新幹線乗る前に 京都駅の
駅前のポルタの 本屋さんでちょっと本を探してみよう
出てるかなと思って 今日発売ということであるかなと思って
覗いてみたらですねなんと置いてありましたし なんとサイン本が置いてありまして
なぜその大垣書店にサイン本があったのかよくわからないんですけど
数冊だけ直筆サイン本ですみたいなのが
置いてありましたんでそれをゲットして 新幹線と出張のお供にしようと思って
この座右の銘が聞きますせいですね 買ってみました
まさにこの 声で話を聞いていたら
ついつい買ってしまうっていうねあの 三島車ラジオの思惑通りの行動に自分自身が出てしまっているっていう
感じですけど いろんな座右の銘を順番に紹介するんだけど
割とこう いいことだけじゃなくてというか
若干こう 批判じゃないけどね
こうこき下ろすじゃないけどなんかそういう感じのところも すごい
なんか面白そうだなというところで ゆっくり読んでみたいなと思っています
しみこさんのポッドキャストと声日記のトレンド
というのが1個と もう1個はですね
しみこさん しみこさんっていう
方が しみこの独り言っていう
声日記というか声日記ですねフォトキャスト リスンで始められていて
それを見つけました これはですね実はこの前の
ミクシーの20周年パーティー
前回 2週間ぐらい前に東京に行った時に出席させてもらったパーティーで
会場をブラブラしていたらたまたま声をかけてくれくださった方で で
あーこんにちはーみたいな感じで話したんですけど どうやらそのしみこさんも全然知っている人がいなくて
なんか近くにいた優しそうな人に声をかけてみましたっていうふうにおっしゃっていて 僕はそういうふうに見えたのかと思って
ちょっと面白かったんですけど まあその女性の方から声をかけられて何してるんですかみたいな話をした時が
初めて話したんですけど 話を聞いていくとですね
なんとそのシーム系一般ユーザーさん向けのアプリを 開発してるって言うんですよね
でまぁ 一般ユーザー向けシーム系アプリを作っている人ってなかなかいないんです
しかもコミュニティー系のアプリなんで相当珍しくて だからすごいえって思って
なんですかそれグイグイなんか いつもの調子で何それ何それって思って僕も興味津々で聞いてみたんですけど
その時も聞いてたんですけど まあしみこさんも同じように思ったみたいで
シーム系のアプリコミュニティを作っている人ってそんなにいないんで そういう人と話せると結構その中身の話ができて面白い
ということをおっしゃってて同じことを考えられてたのかなって思って まあそれも
それ自体がまず嬉しかったんですけど
さらにね今そのしみこさんが作られている そのアプリの中で
なんかちょっとねその音声でのコミュニケーションみたいなのがちょっと面白いと思っていて その音声で
繋がれるみたいな仕組みを作ろうとしているみたいなことを お話しされてたんで
えマジですかって言って いや実は僕あの声で繋がる
サービスを作ってるんですけどみたいなこと言って またえーってなって
で妙に話が盛り上がったっていう 感じでしたはいでそんなきっかけがあったしみこさんがまあ今回ちょっと
リスにデビューされていたんで あーついに始めてくださったんだということでありがとうございますはい
とっても嬉しいですし なんかねあの
とりあえずリスン的な声のコミュニケーションみたいなのをぜひちょっと 体感していただいて感想なんかもいただければと思いますし
何かねちょっと ヒントになったりとか逆に教えてもらえることがあったりしたら
嬉しいなぁと思って聞いてました 今後の
更新も楽しみですし しみこさんアプリの
発展もすごい 楽しみにしています
はい そしてですね3つ目まあ今日3つぐらいにしようと思うんですけど
工藤さんの好きなポッドキャストとインディーズ感
最後にあって思ったのが 働き者ラジオ
文化系トークラジオライフっていう中で 工藤育子さんという方と
山本ポテトさんの働き者ラジオっていう コーナーなんですかね映画ありまして
tbs ポッドキャストの トークラジオライフの番外編って言う
ことなんですかはいっていう会が上がってました でこれはあの
この工藤育子さんが めちゃくちゃポッドキャスト聞いてるみたいで
まあその工藤さんのおすすめのポッドキャストをたくさん紹介するっていう 会になってまして
このポッドキャストが大好きっていう企画の第2弾ということで 何個ぐらいかなもうすっごいたくさんのポッドキャストを
順番に紹介されていて こんなに聞いてるんだと思ってちょっとびっくりするぐらいの量で
知らないポッドキャストもいろいろあったんでまぁちょっと 気になるものがあって興味深かったんですけど
本編はそれなんですけど僕がびっくりしたのはその一番冒頭でですね 最近のポッドキャストのトレンドとしていきなり声日記の話から始まるっていうことで
まあ はいなんかそのリッスンで
自然発生的に始まった声日記っていうものが最近ポッドキャストで面白くてみたいな話を されていてすごいびっくりしました
まああの確かにその メジャー系の音楽アプリでポッドキャストのランキングとか眺めていても決して出てこない
その 普通の人の日常の生活みたいなものが声日記には溢れていると思いますし
その声日記をやっている人同士の声の交流みたいなものが生まれているっていうのは ちょっとポッドキャスト会の中でも新しい
動きというかトレンドなのかなって思ってはいたんですけど こうやってそのたくさんのねポッドキャスト
本当に聞かれていてその中にはすごい有名な方のポッドキャストとかもあると思うんですけど そういう中で
なんかそういう風に紹介してもらえたのはすごい 嬉しかったですし
一通りまあそれが最初出てきて一通りポッドキャストの紹介があってまた最後にね なんか
その 工藤さんはあんまりこう
メジャー系なんかその仕事でやっているような トップのポッドキャストというよりは
メジャーなものよりはちょっとインディース系のものが結構惹かれるという話をされていて まあそういう中であのリッスンに上がっている
ポッドキャストのそのインディーズ感が面白い 話をされていて
まあそのインディーズ感というのは良くも悪くもというか いろんな面があると思いますけどひとまずねそのこれだけのポッドキャストを聞かれている方が
そのリッスンのコンテンツをご覧になられて その面白いなっていう風に感じてくださっているんだなっていうのを感じられて
すごい嬉しかったしちょっと元気が出るなぁって 思いました
なんか工藤さんもこんだけお話しされる方ですしどうですか なんか声日記も
なんか初めてもらえたら面白いのになぁなんてちょっと思っちゃいましたけど どうなんでしょうね
はい ということでなんかちょっと面白い
声のコンテンツ いくつもちょっと続いて思わず3つぐらい
紹介 させてもらいました
ただいまここは浜松を越えたぐらいですけど この後ちょっと東京に行って
東京で またいろいろ人に会ったり
しに行きます それでは
