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2024-05-27 08:46

そろそろメタバース始めませんか?

TMAsをテーマにしたメタバースのゲーム『Gun Runners』は下記から楽しめます!
https://www.sandbox.game/ja/experiences/tma-gun-runners/b3f1c750-e93e-481c-8542-85c024caa70f/page/
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https://x.com/IZAvoxelab/status/1794256524325564581
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どうもこんにちは、シクミです。
ザ・マフィア・アニマルズというキャラクターを広めていくため、
オンラインストアの中心にいろんなことをやっています。よろしくお願いします。
はい、というわけで今日は、そろそろメタバース始めてみませんか、ということでお送りしていきたいと思います。
はい、最初に結論としてはですね、ザ・マフィア・アニマルズ・ソルジャーズのメタバースでのゲーム、ガンランナーズというのが発表されました。
ありがとうございます、おめでとうございますなのかな。
それをぜひ皆さん一度体験してみてください。
こちらの詳細欄にリンク貼っておきますので、そちらから体験していきますので、
ぜひよろしければやってみてくださいというのが今日の結論なんですけども、
それじゃあ1分もたず終わってしまうので、ここら辺り詳しく話していきたいと思います。よろしくお願いします。
まず、メタバースですね、ここ最近。
最近というか、去年ぐらい結構言われました。
最近あんまり見なくなりましたけども、
メタバース、要はみんなで行く仮想空間、3D空間みたいなやつですよね、メタバース。
で、その中でも特に世界的に有名なプラットフォームというか、メタバース空間がこのサンドボックスというものになります。
結構2年前ぐらいかなは、サンドボックスの中の土地が本当に何百万円で取るもの、それこそ何百万円じゃ効かないな、何千万円とか売買されたというようなものがあった。
世界的に有名なのがこのサンドボックスというものですね。
サンドボックス、メタバースとしての特徴は、
ドットじゃない、何て言うんでしょう。
よく最近のあれっぽいですね、
ドットじゃなくてファイナルファンタジーですね、ぜひ見てください。
ファイナルファンタジーとかみたいな滑らかな感じではなくて、
もうちょっとマインクラフトとかああいう感じのイメージの世界観で作られています。
これはもちろん今なら本当に皆さん自分で作ったりできたりする、キャラクターも作ったりできたりするようなものがサンドボックスというプラットフォームで、
そのプラットフォームでいろんなワールド、要はワールドみたいなテーマを持ったワールドを作ったり、
キャラクターを作ったりしている日本の集団にイザボックスルーラボというのがあって、
そこがこの度発表したのがザ・マフィア・ティーマ・ソルジャーズをテーマにしたガンランナーズというゲームになります。
こちらですね、このイザボックスルーラボというところには、
マフィア・アニマルズ・ファミリーからの時成さんというですね、白い表の幹部がいるんです、
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Jという名前のですね、その幹部を持った時成さんという、すご腕のボクスルークリエイターの方が参加されていたり、
あとは大大丸さんというですね、毎週日曜日に夜にスペースをやっている大大丸さんという方が参加されて、
テーマにもですね、そういう形でボクスルーのクリエイターさんたちがおられて、そういう方も参加されているというようなクリエイターの方々になります。
イザボックスルーラボというようなですね。
サンドボックスはボクスルーで表現されたイザバースクールというものになっています。
先ほどご紹介させていただいた、マフィア・アニマルズの幹部を持ちの時成さんとか、時成さんも結構ボクスルーを始めて長いと思うんですが、すごい本当クリエイターの方。
あとはその大大丸さんという方は、先日あったニンケットのイベントでもボクスルーで似顔絵を描きますみたいな新しい取り組みされていて、
よく皆さん、即売会とか行ったら、来た方の似顔絵を描いたり、クリエイターの方ですね。
それで差し上げるみたいなのをしている。
まあまあ、それで販売してたりすると思うんですけども、そういうのの中でも、そこでボクスルーでそういうのをやられているという、すごい新しいですね。
すごいなあと思いながら、そういう形でいろんなチャレンジをされているお二人も参加しているところ、
いざボクスルーラブさんからこの度、先ほど申し上げたティーマソルジャーズのテーマにしたガンランナーズというゲームが発表されています。
サンドボックスというメタバースのプラットフォーム、基本的にはまだスマホから入れなくて、パソコンから入っていただくようになります。
結構パソコンのスペックも求められたりするんですけども、僕は一応入れます。
ちなみに3年前に買ったM1チップのMacBook Airなんですけども、普通に入れるし普通に動きます。
そんなにカクカクするとかじゃなくて普通に動くので、そのぐらいなら大丈夫だよと思っていただければと思います。
今M3ぐらいになってるんですかね、Appleの改造したチップって。
なので初代のM1チップぐらいでも全然本当に動きますので、ご自宅にM1チップのMac、普通に大丈夫だと思うのでぜひ一度試してみてください。
結構最初インストールするのとかやるのちょっと手間取るかもしれないんですけども、
新しい技術、こういった新しい技術っていうのは早めに触って、早めに楽しんでっていうのがやっぱり必要だろうなと思いますので、
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ぜひ皆さんGunRunnersを一度試してみて、感想とかXでポストしていただくと、
ティーマファミリーのみんながいいねとかリポストしたりすると思いますので、ぜひ皆さん一度やってみてください。
ちょっと話は変わるかもしれないんですけども、先日CNPLand、Ninja DAOでやられている、
Ninja DAOというよりはCNP、Crypt Ninja PartnersでやられているMetaverseのCNPLandっていうのが、
Metaverseのサンドボックスの世界的なコンテストみたいなのですね。
で、トップ10に入ったと。それで結構すごい金額、賞金出てたんですよ。
賞金って言ってもあるな、そういう世界的な、サンドボックスってもともとアメリカなんだと思うんですけども、
なのでそのサンドボックスが発行している仮想通貨のサンドっていう仮想通貨で、
結構何百万円の賞金をトップ10にして、世界ランクトップ、世界でのトップ10にして賞金をもらってましたと。
やっぱですね、すごいですよね。仮想通貨で賞金をもらうってなるとそんなに、
例えばアメリカの何かの大会に応募して、ドルで賞金もらえますかって結構大変ですよね、きっと。
どっかの銀行にドル振り込まれて、それどう受け取れるんでしょうね、日本の口座でっていう感じですけども、
それが仮想通貨ならもう本当に向こうから振り込まれて、もうすぐ入って、
で、それを仮想通貨の取引所とかで日本円に買えるとかっていうのもサンドだったら全然できますので、
ほんとすごいですね。ここら辺は、そうやって外国からこういったメタバース関連のイベントで賞金をもらえるっていうこともすごいですけども、
こんだけシームレスに簡単に賞金が受け取れる仮想通貨、クリフトっていうのの仕組みも改めてすごいなと感じました。
ぜひですね、ティーマンのサンドボックスのランドもそういった海外の大会で入賞して、
ぜひ皆さんに賞金受け取ってもらいたいなと。やっぱなかなか長いことだいだいまるさんとかとけなりさんとかもやられてますけど、
なかなかマネタイズって難しいので、僕も知る限りですね。なのでこういったところで何とか報われるとなんか嬉しいなと思います。
なのでぜひ皆さんそういう意味で応援するという意味も込めて、ぜひガンランナーズ一度やりましょう。
リンクはこちらの説明欄の方に貼っておきますので、よろしくお願いします。
今日も見ていただいてありがとうございます。ほなまた。
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