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どうもこんにちは、シクミです。
The Mafia Animalsというキャラクターを世界に届けるため、
ECサイトの運営をしたり、様々な企画を練ったりしています。
今日もよろしくお願いします。
最初ちょっとだけ雑談なんですけども、
最近、ボイシーのパーソナリティで有名な周平さんという方の音声の、
こういったスタンドFMとかボイシーの教科書みたいなものを買いましてですね、
非常に楽しみにしております。
こうやってスタンドFMをやっているので、
ぜひそういうので一度勉強して、こちらに活かしていきたいなと思っております。
また、そちら2時間くらいある音声の教科書なんですけども、
また聞いたら、感想等はこちらでも話をしたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、では今日の本題なんですけども、
最近話題のフレンドテックというものについてお話をしていきたいと思います。
まずフレンドテックというのが何かというと、
稼げるSNSと言われたりですね、
オンラインサロンみたいに言われたりするんですけども、
どっちかというと稼げるSNSという色が強いのかなと個人的には思っています。
フレンドテックって何かというと、
クローズドのチャットスペースを作るサービスです。
要はそのフレンドテックっていうのを登録すると、
クローズドのチャットスペースができて、
そこのチャットスペースに参加する権利っていうのを売買して、
お金を稼ぐっていうようなシステムになってます。
なので有名な方であれば、
その参加権が20万以上とかで売買されていて、
その売買が発生するたびに、
そのチャットスペースを運営している人に
手数料が入るっていうような仕組みになってます。
ちょっと前に海外の方で流行って、
1週間ぐらい、2週間ぐらい前か、
日本でもちょっと盛り上がり出して、
池早さんとかがブレインで教科書みたいなのを出したり、
いろんなそういった有名な方が始められて、
ちょっと日本でも盛り上がって、
ということで、それこそ日本人でも有名な方だったら、
そのチャットスペースに参加する招待券みたいなのを、
キーって呼ぶんですけども、
キーがだいたい1つ10万円とか、
高い時は10万以上とかで売買されてて、
その売買が1回起こるたびに、
チャットスペースのオーナーにはお金が入るというシステムなので、
結構稼げてた人は稼げてたっていうようなSNS。
なのでそういう意味で言えば、
オンラインサロンっていうよりは、
稼げるSNSっていうのがスッキリするのかなと思ってます。
フレンドテックの紹介はさておきですね、
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僕自身もそれを始めて、
今日で10日になるんですけども、
10日経って今ですね、
収益がだいたい1500円ぐらいです。
たった1500円かと思われるかもしれないですけども、
最初に入れたお金が200円ぐらいだったかな、
250円とかぐらいで、
最新のそういったテクノロジーを触って、
それでプラスも出るっていうんであれば、
決して悪くはないのかなと、
どっちかというと、
個人的には儲かるというよりは、
新しいテクノロジーの勉強だと思ってます。
これどの辺が勉強かっていうと、
このフレンドテックっていうのはですね、
ブロックチェーン、
個想通貨とかの裏にある仕組みですけども、
ブロックチェーンというものを使っております。
なのでそういった形でチャットスペースを作ると、
キーっていう参加券が売り出されるんですけども、
それはブロックチェーンで管理されていて、
それが売れると、
仮想通貨、
イーサっていう仮想通貨が、
そのチャットスペースのオーナーに入る、
というような仕組みになってます。
だいたいこういうものって日本では怪しいとかって言われて、
盛り上がらないんですけども、
海外ではすごい盛り上がってて、
なのでそういったところですね、
やっぱNFTとかっていうものを触ってるので、
そういったところっていうのは敏感に
キャッチアップしていきたいなということで、
基本的にはそのキー、参加券の値段っていうのは、
Twitterのフォロワー数に比例してます。
そのフォロワーが多いと、
キーの割と高値がつく傾向がありますし、
フォロワーが少ないと高値がつかない、
というような傾向があります。
なので僕みたいにあんまりフォロワーが多くない人間だと、
低い値段にはなるんですが、
それでも結構割と頑張ってキープしてる、
値段をキープしてるんじゃないかなと。
要は売る人がバーッと出ると、
もう一気に値段って落ちちゃうんですよ。
逆に買う人がいっぱいいると、
どんどん値段が上がっていくみたいな仕組みになってて、
結構そういう意味では踏ん張ってる方じゃないのかな、
というふうには個人的に自分のことを評価してます。
こちらのフレンドテックですね、
そういった日々のロイヤリティ、
バイバイ発生したときの配慮お金もそうなんですけども、
今後期待されてるものとしては、
仮想通貨のエアドロップっていうのが期待されてやってる、
特に外国の方が非常に多いです。
こういったサービスを最初に使った人に、
大体こういう仮想通貨系のサービスって、
エアドロップっていって、
仮想通貨を自分のところで作って、
それを最初に使ってくれてありがとうね、
みたいな意味で結構配ることっていうのが多いっていうのが、
仮想通貨業界のある種の慣習というか、
常識みたいなものになります。
なので今回のこのフレンドテックも、
最初に触っておけば、
いずれエアドロップということで仮想通貨、
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例えばフレンドテックだったら、
FTみたいな名前の仮想通貨とかを発行して、
それを配ってもらえるんじゃないか、
みたいな期待をして、
触っている、お金を入れている人っていうのが非常に多い、
そういうようなところになっていると思います。
なので本当にワンチャンあるっちゃワンチャンあるんですけども、
どうかっていうのは何とも言えないところではあります。
どんな人がこのフレンドテック今後やるべきか、
やったほうがいいよということなんですけども、
結論としてはとりあえず全員やってみましょうと思っています。
先ほどから言っている通り、
最初に入れるがきもそんなに大きくなくていいですし、
ただ仮想通貨のウォレット、
メタマスクっていうのの中に
イーサリアムっていうお金を入れなきゃいけないので、
そこのハードルっていうのはあるんですけども、
そこぐらいは何とかですね、
今日日こんだけ仮想通貨というのが投資対象としても、
あとは実際の技術としても一般に浸透してきているところなので、
そこは触っておいて損はないのかなと思います。
ただ一点だけ始める方に気をつけていただきたいのが、
そういった形で有名な方のチャットへの参加券とかっていうのも売り出されています。
なのでその値上がりを期待してそういうのを買うと、
いつドーンと落ちるかわからないっていう、
ちょっと不安定な状況に今あると思います。
なのでそういった高いキーと呼ばれるチャットへの参加券とか、
基本的に手は出さないで、
技術的にどういったものかっていうのを楽しんだり、
せいぜいこのフレンドテックをやったことによって得たお金ぐらいを、
他の人のキーを買うのに使うとか、
そのくらいの範囲で、かわいい範囲っていうか、
自分の腹が痛まない程度で楽しむっていうのが非常におすすめです。
とりあえず初めて見てこんな感じかって触ってみるっていうのは、
非常に経験としてはいいと思いますので、
特に仮想通貨に興味あったり、
ブログ書いてたりとか、ブログのネタになるのでブログ書いてたりとか、
Xで発信してたり、こういった音声配信したり、
今は私もこうやってネタにしてますけども、
そういう方はぜひ一度やってみられた方がいいんじゃないかなと思います。
フレンドテックっていうサービスになっております。
ぜひどうやって始めたらいいかとかっていうのは、
プレーンの教科書っていうのを一気早さん出されてて、
それの無料部分でも十分どうやって始めるかっていうのがわかりますので、
そういうとこを見たりして始めてください。
くれぐれも仮想通貨絡むことなので、
偽サイト繋いだりっていうのはお気を付けください。
そんな感じで今日お伝えしたいのは、
まずは一度こういった新しい技術っていうのは触ってみてはいいんじゃないかな
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ということをお伝えできたらと思っております。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
また明日お会いできたらと思います。
今日もありがとうございました。