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はいシェアする落語の四家です 間が空いてしまいましたのは忙しかったせいもあるんですが
スマホの機種変をしたなんていうですね 事情もございます
果たして音が良くなったりしてますでしょうか 3月16日土曜日1週間前ですね
私が主催しております11年目に入りました落語会シェアする落語第35回 立川らく兵が開催されました
というか私がしました 私が開催しました
立川らく兵さん 立川
白駆師匠のお弟子さんでこの5月1日から真打昇進が決まっております 立川流は真打昇進の基準というのが基本的に師匠に各師匠に任せられているのが現状かと思うん
ですが 立川白駆一門は
トライアルをやるんですね で
お客様の前で師匠が ok ない clg を出すというような仕組みになっておりまして 立川らく兵さんは昨年の秋ですか
2回真打トライアルを開催し 白駆師匠に話を聞いてもらって
認められて真打の昇進ということになったという まあそういうことなんでございますね
で a お呼びしてですねあの
ぜひ楽5回出てくださいということで頃から日ご出演をいただきました まあ本当にですねらく兵さんという方は
真面目 真面目な人が面白いことを言うのが面白いわっていうのは絶対あるんですが
まあそんなわけでですね 真面目でですね例えば私が宣伝のツイートを流します
これは予約が一定数埋まるまでガンガン流し続けるんですが これにねー
これを引用率いいとして話をもっと膨らましたりするんですよね そういうことをねすごくこまめにやっていただく
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メールの返信も早いし主催者としてはですねもう神様仏様 そう言われてみれば
もともと日本兵の顔にという感じがするということで楽兵兵隊の兵という名前が ついているわけですけども
今は日本兵というよりは得の高いお坊さんのような顔になってきたのが面白い ところではあります
はいえーということでですねいつもの通り私がまず前説をペロリとまあ立川流の 話
志らくショーンの話からですね a をまあまくらがマークラというかですね冒頭ちょっと振りまして 楽兵さん登場
まくらがねちょっとね緊張している雰囲気もあったかなというふうに思うんですが さらりとそのまくらを切り上げて1席目
ゴンベーダヌキこれはねた抜きというのはやっぱりやな ギアのお家ゲーとして多いですし
ゴンベーダヌキはね男子賞をはじめとして 立川流をやる日
7落岡の中ではよくかけられている話です そんなところでですね楽兵さんのゴンベーダヌキ
ギャグが多めでポンポンポンと行くような感じですが やはりですねあの情景をしっかり
まあ田舎のね話ですから田舎の情景がしっかりこう出ていて でギャグにちょっとジジネタを混ぜるのはですね
家元 立川談志の香りがいたしますね
で2席目は祖骨の釘 これはですねあの
お得意な話だと思うんですが a なんすかねその
旦那の方が祖骨の旦那の方が旦那というか 夫の方が
あんまりこうあの なんていうかな暴力的じゃないっていうか
ただ間抜けで祖骨になっているというところですよね でそのあたりが
楽兵さんの色なのかなぁと思うけどやっぱり何と言ってもその歌っぽさっていうか あのサラサラそろそろサラサラと流れていくような
感じがですね何とも言えずいいなというふうに思いました まあちょっとこの時点で押し気味かなというふうには思ったんですが
仲入りを挟んで3席目に茶の湯 ここで大爆発したかなぁというところですね
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茶の湯はまあいろんな人が手がけている話ですしまあもともとからして面白いんです けども
小僧かなまあみんなそうなのかもしれないけど小僧の その話を持っていきようというのが
そんなに高座小賢しい感じじゃないんだけども あの不思議な勢いがあるっていうか
あとまああの所作もあの楽園さん独自の感じがありますよね このあたりがこう病みつきになりそうな成分が含まれているなというふうに思いますが
このね茶の湯はやっぱりはもういかにも得意だという感じで いきますねであの途中ねあのちょっとカットしている部分はあったりして
あの部分はいるかいらないかっていうのは微妙なところだと思うんですけど 僕は楽園さんだったらあそこカットしちゃった方が全体引き締まっていい感じかなという
ふうには思いました で今回のシェアする落語は3席先に聞いていただいて
僕が出てきてトークをやるというそういうですね主婚になっているんですが まあこの時点で4時をだいぶ回ってましたので
あーこれは危ないなぁと 5時完全撤収に向けてどういうふうに話を回していこうかというところはですね
難しいところで結局持っている まあいつもフリップをねフリップがはら代わりに a 3でプリントアウトした
ものをですね
持っていってそれに合わせて進行をしているんですが今回はまあ 3枚ぐらい飛ばしましたかね
ひょっとしたら皆さんが聞きたかったかもしれない波紋騒動の話とか 帝豪剥奪の話とかまあ
ちょっと黒歴史的な話というのは避けたというよりそっちに時間を避けられなかった というようなところでございます
でへおかげさまでトークの方はですね相変わらず大好評でございまして 特にねあのいつもシェアする落語に来ていただいている方って何人かいらっしゃって
大変ありがたいんですけど あの
やっぱり予勢 でラック語化を育てていく仕組みをかっこたるものを持っているラッコ協会楽を芸術協会
予勢とは違う自主工業の形式ですけどもやっぱりロー両国寄席っていうのが非常に大きな 教育の場になっている
5台面楽一門会に対して 立川流ももちろんた寄席工業も売っていますけども
なんというかそういえば話の覚え方であるとかネタの増やし方みたいなところも 他門の落語家とはやっぱりかなり違う
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まあ楽を立て替える中でも結構バラバラのとかあると思うんですけど 違うこうキャリアパスを通って自分を大きくしていくということを
まあ 義務というか
それをやっていくことが決まっている a 楽効果の一人としてら経営さんの育ってきた 環境みたいな話環境というかまぁ経験の音
聞き出してお客様には本当そうだったんだとまぁ今回楽屋さんのファンが結構いたので 改めてそのファンの方々も知らないようなエピソードを拾ってみました
おかげさまで大好評でございましたでここでまぁ 対談が終わって終焉という子たちでまぁ行ってみればあの
アフタートークみたいなんですね やり方ですでしたでこれやってみて思ったこととしてはあの落語をなんだ
阻害しないっていうかトークが伸びちゃって落語がが短くなっちゃうみたいなのは 先なきゃいけないんですけどその辺のコントローラーしやすいなと
ただ なんでしょうねあの
僕としてその落語3席目を聞き終わって追い出しを叩いてそのままご退出いただく とその3席目でその落語の余韻みたいなものが味わえるんじゃないかなっていうところが
ありまして まあその一長一短というか悩ましいところですね
まあそんなこんなでですね35回目となります シェアする落語
無事終焉いたしました お客様には改めてお礼申し上げますスタッフボランティアスタッフの皆さんもどうもありがとうございました
らく兵さんのね5月1日昇進だけどその後のそのパーティー その後の昇進疲労の興行
ぜひですね
駆けつけたいなというふうに思っておりますパーティーはちょっといけないかもしれ ませんが
なんかねあの楽英さんがシグネ地消しにしてそこでラッキー 落語を聞いてみたい改めて聞いてみたいですよね
また好きな落語化が真打ちになりました 次回のシェアする落語は7月7日同じ時間で同じ会場
英語出演にあるのは山優亭ぽん太さんです おいおいご紹介させていただければというふうに思いますシェアする落語
の四家でしたではまた
